練火で~す
ついに来たこの二人、けど上手く出来るのか不安で不安で………orz
この頃眠たくなってきて執筆速度が大幅にダウン……orzスマナイ
まあ、それでも一生懸命に書いていくんだけどね?
それでは、そんなこんなでグタ文ですがどうぞ!!
………落ち込んでないやい!!orz
『久しぶりだね』
ーーーーああ、久しぶり過ぎて誰だ?っと思ったがな
『さて、君は最初の難関を壊してくれた。礼を言いたい』
ーーーーいや、別にいいけどよ。なんだよ難関って……?
『そうだな、もう始まったんだ。説明をしよう』
ーーーーおう、頼む
『僕は君だっと伝えたのは覚えているか?』
ーーーーああ、バッチリと
『それはよかった。だけど、少し訂正するが君は僕ではない』
ーーーー…………ハイ?えっ?いきなり矛盾してるぞ??
『詳しく言うと、世界線が違うんだ』
ーーーー世界線………?確か前に見たシュ●ゲのアレか??
『まあ、大体はそうだと思ってくれ。それの別世界の君なんだ』
ーーーー…………すまん、馬鹿にも解りやすく頼む。
『まず………世界線については知っているかい?』
ーーーー確か………この世界は一本の線で誰かが何かのアクションを起こすとその線から別の線へ移動する。これは世界と世界の線……ってきな?やつだっけ?
『及第点ではあるが正解だ。そして、君はあの日に死ぬ事は世界の運命によって決まっていた』
ーーーーおいおい……それだとあの戦場を生き残っていてもすぐに別の何かで死んでいたって言うのか!?ふざけんなよ!!
『落ち着け。まだ続きがあるんだ』
ーーーー続き?
『普通は死んだ場合は天国に行くべきなのだが、君は________』
ーーーー?………おい、続きが聞こえない________
~~~~
ドサッ
ベットから落ちて、尚敏は目を覚ました。
「朝……か………」
立ち上がり、伸びをして周りを見ると。
「…………やっぱりか……」ハアッ
寝相が良い尚敏が布団から落ちるのはこの1週間で何度目だろうか……落ちる理由は簡単だ。
「…ニュゥ~……もう……食べれないよ~…………ムニャムニャ」
尚敏の布団を半分以上占拠しているキツネパジャマの本音が原因だ。
「何度…何度、俺の布団を横取りすれば気がすむんだ………このキツネは……!」
片手で頭を抑えため息をつき、服装をジャージに着替える。そして、起こさない様に気を付けて部屋から出る。
ガチャ
廊下を歩き、ある場所に向かった。
~~~~~~
(武道場)
尚敏は真ん中に座り精神統一をしている。
「…………………………………」
ピピピピピピ
横にある、タイマーが鳴る。尚敏はタイマーを止め、大きく伸びをした。
「さて、今日は軽めにするか……」
立ち上がり、空手の構えを取る。そして鋭い息と共に正拳を放つ。それを約百回ほどして呼吸を整える。
「……………フウッ……ヤバい!飯の時間だ!!」
(やっぱり座禅二時間はやり過ぎたか………?)
つい二日前に座禅をしていたら一晩中していたため、寮長の千冬にこっぴどく怒られたのを思い出した。
タッタッタッタッタ
寮の廊下を走り、部屋を開けると。
「お~。なおやん、おはよ~♪」
キツネパジャマの本音が目を覚ましていた所だった。
「……おはよう、のほほんさん」
「うぃ、初めて返事貰えたよ~♪」
この1週間でさすがに慣れてきたのか挨拶や会話が出来るようになってきた。
初めての時など
(例1・挨拶)
『お~。なおやん、おはよ~♪』
『…………………………』ダッ
『何処に行くの~?』
#千冬さんに捕まりました
(例2・授業休憩)
『ねぇねぇ』
『(ビクッ)………………!!』ガシャーンッ
『山田先生!!岳村君が窓を割って飛び降りました!!!』
『えぇ!?』
#千冬さんに捕まりました
…………ってアレ?なんか全部、織斑先生に捕獲されてない??
尚敏はジャージから制服に着替えながらそう思った。
「なおやん、お願いがあるのだ~」
いつの間にか横に来ていた、本音は左手を頭に置きエヘヘ~と言うような顔で
「このパジャマを~、脱がせて欲しいのです」
「……………ハイ?」
________爆弾発言をした。
「いつもは、なおやんが~。逃げてしまうから隣の部屋の人に頼むのです~♪」
けどっと本音は少し頬を染めて
「今日はなおやんがいるから頼みたいんだよねぇ~♪」
「…………………」クルッ
尚敏は背中を向けると部屋から出ていき、隣の部屋をノックした。ガチャと言う音と共にパジャマ姿の鷹月さんが出てきた。
「ハイハイ~、なになに?って岳村君!?ゴメン、ちょっと待ってて!!」バタム
______尚敏を見た瞬間、凄い反応速度でドアを閉めた。そして、すぐあと
「何か用事?」ガチャ
制服姿の鷹月がドアを開けて出てきた。いったいどれだけの速さで着替えたのか………女性は凄いな……
そう思った後、尚敏は簡潔に述べた。
「……のほほんさんの………着替え……してあげて……くれ…」
「えっと………もしかして、頼まれた?」
そう聞かれて、尚敏は頷いた。
「うん。分かったわ」
「……ありが…とう…」ペコ
その場で一礼をして、そのまま食堂へ向かった。
~~~~~
(食堂)
ガツガツムシャクシャガツガツムシャクシャゴクゴク
一人で朝飯を食べていると
「お、尚敏おはよう。一緒に良いか?」
「おはよ……一夏…別に……良いぞ」
一夏は尚敏の前に座る。
「今日も…それか…」
「ん?そりゃ、もちろんここの飯は美味いからな」
一夏の朝飯はいつも同じ、さすがは日本人だ。俺もだけど……
そう思っていると
「あら、尚敏さん、おはようございますわ」
「おはよう尚敏」
「尚敏、おはよ」
続々と後から一夏の横の席に座っていく。左からポニーテール(篠ノ之箒)、金髪女子(セシリア・オルコット)、一夏、ツインテール(凰・鈴音)の順で尚敏の前にいる。
「今日もよく食べるわね……」ゲッソリ
鈴が尚敏の食べている物を見ながら言ったら
「………そうか………?」パクパクパ
本人はキョトンっとしながら答えた。
「だって……アンタ。今、食べてるメニューを言ってみなさいよ」
尚敏は皿を指しながら
「……豚カツ…カレー………ラーメン……ピザ……それから」
「わかったから、もういいわ」
「本当にどんな胃袋をしてらっしゃるのでしょうか?」
セシリアは引き気味になりなが言う。
「けど…毎回食い過ぎじゃないか………?」
箒もそう言ってくる。
「…後悔しない…ため………」パクパク
戦場ではいつ死ぬのか解らないのだ。後悔しないように食っておかないと…………
「ふ~ん、別に良いけどさ…」
鈴がそう言うのと同時に
パンッ
「…ご馳走…さま」
5枚以上の皿を台にのせ、そのまま返却口に向かった。
「それにしても………何であんなに食べても太って無いのよ?」
「羨ましいですわ……」
「練習の量を増やすか……」
「??何言ってんだ、皆?」
~~~~
山田先生が教卓に立ち、いつものニコニコ笑顔で
「皆さんに重要なお知らせです!なんと……転校生が二人も来てくれました!!」
「「「「「ええぇぇぇぇぇっ!!!??」」」」」
その言葉でクラスの皆は驚いた後、
『転校生か~、誰なんだろうなぁ~』
『しかも、二人も来るのか~♪』
『優しい人なら良いよね♪』
ザワザワ
「うるさいぞ。静かにしろ」
騒がしくなっていたクラスは千冬の言葉一つで静まり返った。山田先生は少し苦笑いをしながら
「それでは、二人とも。入ってきてください」
言われて二人の転校生が来た。一人は銀髪眼帯娘……なぜか懐かしい匂いがするのは気のせいだろうか……?
もう一人の転校生をみて、尚敏は少し驚いた。何故なら___
『お、男の子?』
____そう男性なのだから。
「えっと……自己紹介しますね?僕の名前はシャルル・デュノアです。フランスから来ました。この国では不慣れな事も多いかも知れませんが、皆さんよろしくお願いします」
転校生の一人、濃い金髪のシャルルはにこやかな笑顔で一礼をする。
(…………まさかな……)
尚敏はその自己紹介に少しだけ反応した…が気のせいだと思い。窓の外を眺め始める。
「お、男……?」
誰かがそう言うとシャルルは
「はい。このクラスには僕と同じ男性搭乗者が二人いると聞いて本国から転入をすることにしました」
シャルルは尚敏の席に視線を向け、一夏の席に視線を向けるが本人は別件で席を外してこのクラスにはまだ戻ってはいない。
女子はその説明を聞き終えると
「きゃ………………」
「はい?」
「………ヤバっ」
「「「「「キャアアアアアアアァーーーっ!!!!!」」」」」
尚敏は自分の耳を塞ぐのと同時にクラス中に歓喜の叫びが響いた
『男子よ!しかも、三人目!!』
『そのうえ、ウチのクラス!』
『美形!守ってあげたくなる系の!』
『私、このクラスでよかった~!!』
この話題の中心にいたシャルルはついさっきの叫びに呆然としている。まあ、近距離でアレをくらったらそうなるよね?
「騒ぐな、静かにしろ」
またもや千冬の一言で一斉に黙った。
「み、皆さん~?まだ自己紹介は終わってませんから~!」
そうだった。今までシャルルの方に集中していたから忘れていたがもう一人いたんだった。シャルルの隣にいる銀髪眼帯娘はなぜか千冬を見つめている。まさか……アイツはそっち系なのか……?
変な確信を生み出していると、
「…………挨拶をしろ、ラウラ」
「はい、教官」ビシッ
(ああ、だからか)
同じ匂いがすると思ったのは気のせいでは無いようだ。だって、あの敬礼は軍隊だもの。
千冬は少し面倒くさそうな顔をすると
「ここさではそう呼ぶな。私はもう教官ではないし、お前は一般生徒だ。私の事は織斑先生と呼べ」
「ハッ!了解しました!」ビシッ
「………その挨拶も止めろ」
そう言われ、銀髪眼帯娘は前を向き
「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
「「「「……………………………」」」」」
続きを待っているのだろうが、それ以降、口を閉じているラウラ。山田先生がおそるおそる聞いていく
「あ、あの、以上……ですか?」
「以上だ」
(小動物的視線が聞かないだと!?アイツは化け物か!?)
驚きながらラウラをみていると
「!貴様だな………?」
そう言いながらこっちに向かってきて
バシンっ!!
「…………………」
「……は?」
いきなり殴られた。それも名も知らぬ奴が……俺を?
「私は認めない。貴様があの人の弟であるなど、認めるものか!」
周りが呆然としている中、尚敏は口を開いた。
「……お前…誰と勘違い……してる……?」
「……どういう意味だ?」
尚敏の言葉にラウラは鋭い目線で聞いてきた。
「……俺…」
教室のドアが開き、
「____岳村…尚敏…」
「すみません!織斑先生に頼まれてた用事………ってなんだこの空気?」
「…アレが………織斑……一夏……」
遅れてやって来た一夏を指しながらそう言った。
イェーイ♪終わったぁ、疲れた~orz
やはり自分だ。グダグダなのです。次回はもう少し頑張っていこうとおもいます(他人事)