遊戯王~黒き羽根は夢に舞う~   作:haruko

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さて、アニキととうとうご対面です。
果たして、誰デットキースなのか。

PS.何とかストックは間に合ったので、年内(3日置き 12月30日まで)の投稿は確定したことを報告します。


卑劣な決闘者 その名はバンデット・キース

 

 

「さあ、次は僕の番だ。いいよね、舞さん」

 

うなだれる高井戸を支える佐竹の前に、勝利が躍り出る。

ぎょっとした表情を浮かべる佐竹をよそに、舞がしょうがないわねと言って勝利に譲った。

 

「あたしの星は足りたから、あんたに譲ってあげるわよ。その代わり、負けたら許さないから」

 

「はいはい」

 

「ちょ!? ちょっと待ってくれ!? 俺は……」

 

「一応聞くけど、逃げはしないよね?」

 

右手に持つグローブを真上にトスしながら、勝利がいう。

その表情は笑ってはいるものの、怒りの感情が明らかに見て取れた。

 

 

「イラついてるのが、舞さんだけだと思うなよ。悪いけど、この決闘者王国でお前たちに次はない」

 

「ひぃ!」

 

勝利の台詞に、腰を抜かす佐竹。

譲りはしないと、にらみを利かす勝利。

 

誰が見たって明らかに、すでに勝負はついている。

決闘が始まったが最後、行われるのは、蹂躙だ。

 

デュエルの腕の差ではない。

向き合うための心の差が、そのまま勝敗を決定づけていた。

勝利に言わせればそれは、何よりもつまらない決闘だ。

 

しかし、それでも勝利にやめる選択肢はない。

尻もちをついて見上げる佐竹の目の前に立ち、静かな怒りを燃やし、ただただ無言で見下げる勝利。

 

 

 

 

そんな冷たく身を焦がすような想いの佐竹の背後の森から、低い声が場に響いた。

 

 

 

「おーおー。楽しそうにやってんじゃねえか。俺も混ぜてくれよ」

 

 

 

 

勝利と舞が思わず目線をそちらに移す。

声の方向を見ると明らかにガラの悪そうな男が、佐竹、高井戸の間から勝利の目の前に割り込んでくる。

 

アメリカンなバンダナに威圧的なサングラスにピアス。

初対面ではあるものの、好感を持てるタイプの男でないことは一目瞭然だった。

 

「まったく……しばらく帰ってこねえと思って探しに来たらこの有様か」

 

「あ、アニキ……」

 

佐竹がこぼしたその呟きに、勝利は警戒心を強める。

 

(こいつが……この不良決闘者たちにカードを与えたっていう、アニキ……)

 

「……あんたは?」

 

 

舞が突然現れた男に嫌悪感を隠しもせずに問う。

 

 

 

 

「俺か? 俺はバンデットキース。まあ、こいつらの保護者みてえなもんよ」

 

 

 

 

その名前を聞いた瞬間に、舞と勝利の脳裏に昨晩の海馬の話がよぎる。

 

(バンデットキース……海馬君が教えてくれた、ペガサスに負けるまでは無敵を誇っていた、M&W大会の賞金稼ぎの名前)

 

ペガサスの人間離れしたエピソードの悲しき被害者として語られることとなったその男の名前を、勝利たちは覚えていた。

その言葉に、舞が納得するように息を吐いた。

 

(そいつがこの王国に参加してるってことは……普通に考えれば、ペガサスへのリベンジ……いや、復讐ってところかしら)

 

 

 

「なら、舞さんを襲うように指示をしたのも、あんたって事か?」

 

 

しかし、だれであろうとどうでもいい。

そういわんばかりに勝利は先ほどまで煮えたぎっていた怒りをそのままキースに向けた。

 

 

「……さあ、何のことかわからねえなあ」

 

隠す気もさらさらないのだろうが、口ではごまかすキースの振る舞いに、勝利のいら立ちが募る。

だが無理やりにその怒りを内側に抑え込み、冷静を装いながら低いトーンのまま言葉を紡いだ。

 

 

「だが、あんたがどういう立場であろうと、僕たちのやることは変わらない。舞さんに卑劣な手を取ったそいつらを、正々堂々叩き潰す。あんたとの話は、そのあとだ」

 

 

そういわれたキースは顔を歪め、勝利の手元のグローブを確認する。

その後、舞の星の数と自分の足元で腰を抜かす男、自分の脇でうなだれた男を見て、大方の事情を察したキースは「ったく」とめんどくさそうに声を漏らし……

 

 

尻もちをついた足元の男を大きく蹴り上げた。

 

 

「なっ!?」

 

「なにを!?」

 

 

 

 

「がはっ! あ、アニキ!?」

 

 

 

佐竹の抗議の声を黙らせるかのように、キースの追撃が佐竹に決まる。

腹、顔、腕を連続で蹴り飛ばされ、男の言葉はもはや悲鳴なのか講義なのかもわからない。

 

「おらぁ! てめーらが勝手な行動したせいで、人に迷惑かかってんじゃねえかクソが!」

 

「そ、そんな……俺ら……アニキの……」

 

「人のせいにしてんじゃねーぞこのカスどもがぁ!」

 

「「ぎゃっ!!」」

 

蹴りで打ち上げられた佐竹が高井戸とぶつかり、同時に悲鳴が上がる。

苦しそうに蹲る二人に一瞥もせずに、キースがこちらににじり寄ってくる。

 

「悪かったなぁ。こいつらはしっかりオレ様が言い聞かせておくからよ。今回は勘弁して、その星を返しちゃあくんねえか?」

 

「……」

 

こいつらをそのまま野放しにしてよいものか。当初の目的通り、ここで星を奪い取り、王国から追い出すのが最適解なのではないのか。

いまだ蹲って苦しむ男たちから目をそらし、考え込む勝利の心を卑しく見抜いてか、キースが続ける。

 

「まだ足らねえか……なら、もっとこいつらを」

 

「「ひ、ひぃ!!!?」」

 

「っ! わかった! もういい……ほら、返すよ」

 

邪悪な笑みを浮かべるキースと、悲鳴を上げる憎き男たちの無様な姿を見て、観念したように勝利はデュエルグローブを投げ渡す。

それを嬉しそうに受け取ったキースは、寝転がった佐竹をたたき起こしていう。

 

「よかったなあ、お前。そら、ちゃんと礼を言いな。クリエイター勝利様によお」

 

「あ、ありがとう……ございました……」

 

涙と鼻水と涎が混じったくしゃくしゃの顔を向けながら、佐竹がいう。

それを見せられた勝利は、もはや何も言い返すこともできずにただ佐竹を引きずりながら去っていくキースを見つめることしかできなかった。

 

「ちょっと待ちなさい」

 

そんなキースに待ったをかけたのは、舞だった。

 

「そっちの男もあんたの仲間でしょ。ちゃんと連れて行きなさいよ」

 

舞はもう一人蹲ったままの高井戸を顎で指す。

すると今度はキースが顔を歪め、吐き捨てるように言う。

 

「ああ~? そんな失格したやつなんざ知らねーよ。そこで死んどけ」

 

「あ、アニキ!?」

 

体を引きずり、キースに必死に縋ろうとする高井戸。

キースは、その高井戸からデッキホルダーをはぎ取った後、もう一度渾身の蹴りで高井戸を引き離す。

 

 

「おっとぉ。おめえにくれてやったカードは返してもらうぜ。まったく、オレ様がついていなかったとはいえ、こんだけ強化したデッキで負けやがって」

 

「ま、待ってアニキ……そのデッキは俺の……」

 

「黙りやがれ! 負けたてめえにデッキなんざ必要ねえんだよ! 本気で殺されてぇか!」

 

「ぎゃあ!!!」

 

 

あまりの光景にただただ唖然とする勝利と舞を尻目に、自分が渡したカードを回収したかと思えば残りのカードを倒れた高井戸に投げつけるキース。

その様子に先ほどまで覚えていた高井戸への怒りは哀れみへと移り、キースへの不信感が吐き気を催す嫌悪感に成長していく。

 

 

「あんた……最低ね……決闘者としても、人間としても」

 

「ああ、同感だね。あんたに使われている、カードがかわいそうだ」

 

 

 

「フン……今のうちに吠えておきな。そのうちお前らも、オレ様の最強デッキで地獄行きにしてやるよ」

 

 

 

「今やればいいじゃないか。僕が相手になってやるよ」

 

勝利が左手のグローブをかざしながら、指を手前に引いて挑発する。

しかし、キースはそれを鼻で笑いながら踵を返す。

 

「オレ様の駒を減らしてくれやがったてめえらを潰してやりてえのはやまやまだがな。残念ながら先約があるんだよ」

 

戦う意思はない。

暗にそう告げるキースに、勝利は思わず舌打ちを鳴らした。

 

 

 

 

「てめえらも覚悟しておくんだな。今は引いてやるが、最後に笑うのはこのオレ様、バンデットキース様よ」

 

 

 

 

大きな笑い声と小さなうめき声を最後に、男たちは森へと消えていった。

残った勝利は数秒苦い顔で固まった後、キースが投げ捨てたカードを拾い集め、いまだうずくまり涙を流す高井戸の横にそっと束にして置く。

その後舞へと向き直り、笑顔を作って話す。

 

「……ごめんね、舞さん。勝手に星を返して、あいつら逃がしちゃった」

 

「……いいわよ、別に。もうそういう気分でもないから」

 

「改めて、星10個獲得おめでとう。先をこされちゃったね」

 

「……それがおめでとうを言う顔?」

 

「……僕、今どんな顔してる?」

 

「変な顔よ」

 

「ひどいなあ」

 

「馬鹿にしてるんじゃないわ。ほんとに変な顔よ。苦いような、悩ましいような状態で無理に笑ってる。飛び切り変な顔」

 

「……」

 

勝利は、自分の顔に触れる。

自分の表情を感じ取る、などという特異な芸当はできなかったが、表情がこわばっていることはよくわかった。

 

「何よ……あのバンデットキースのことがそんなにむかついた?」

 

「うん、それは間違いないね……あんな奴には、決闘者を名乗ってほしくない。できるなら、もう二度と会いたくない」

 

そのはずなのに。と勝利は続けた。

 

「なんだろう……何が気になっているんだろう……僕は、奴と戦わなきゃいけない気がする。ただの、勘なんだけど……」

 

その言葉に、舞は大きく息を吐いた。

やれやれ、と言葉を漏らす舞に、勝利はきょとんとしたまま固まる。

 

「なら、行くわよ。キースを探しに」

 

「え? 付き合ってくれるの?」

 

「当たり前でしょ、あんたが星10個手に入れるまでの協定なんだから。それに……あんたの勘はよく当たる。でしょ?」

 

自分の発言を引き合いに出して、悪戯な笑みを浮かべる舞に、勝利も今度は朗らかな笑みを浮かべて答える。

 

「……くっくっく。ありがと。舞さん」

 

「まったく。世話の焼ける男なんだから」

 

そこで二人は示し合わせたかのように、先ほど抜けた森へと目線を向ける。

バンデットキースは、森の中へ戻っていった。奴をもう一度探すためには、もう一度森の中に入らなければいけない。

 

「探すのは骨よ。手分けして探す?」

 

「いや、大丈夫だよ。あてがある。ね? 高井戸君」

 

 

 

 

「は、はい?」

 

 

 

 

言いながら振り返った勝利の目線の先には、ようやくいうことを聞くようになってきた体を起こしてひっそりとこの場を立ち去ろうとしている高井戸の姿があった。

見つかった、と言わんばかりの表情の高井戸の退路を断つように回り込んだ勝利は、にっこりと表情を浮かべて高井戸と肩を組んだ。

 

「ひっ!?」

 

「さっき、キースが言ってた。『先約がある』って」

 

「は、はあ……それが何か……」

 

目線を逸らそうとする高井戸の首を無理やり自分のほうに向けた。

身体が痛んだのか小さくうめき声をあげたのを聞かなかったふりをして勝利が続けた。

 

「要は、決闘の先約ってことだろう。つまり、お前たちにはまだ仲間がいて、舞さんを襲おうとしたのと似たような手口で決闘を挑んでいる。キースは僕とのリスクある決闘よりもそっちを優先することにした。違うかい?」

 

「……」

 

「無言は肯定ととるよ」

 

勝利は、組んでいた腕の力を少し強める。

 

 

 

 

「言え。貴様らが舞さんを襲ったことに対する怒りを、僕が思い出す前に」

 

 

 

「は……はい」

 

 

 

 

そこで聞き出した事実に腹を立てた舞が思い切り顔を蹴り上げたのを最後に、高井戸は意識を手放した。

 

 

 

 

 

場面代わり、とある洞窟の前の一幕。

 

「おらあ! ちょっと目を離したすきにてめえまで負けやがって! これで星がほとんどなくなっちまったじゃねえか!」

 

「ゲホッ! そんな、俺はアニキの戦略通りに戦っただけだゾ……」

 

「だったら負けるわけねえだろうが!」

 

「ぎゃあ!」

 

そこには、まるで勝利たちと会合したときの再現のように、卑劣な暴力を振るわれる決闘者、『ゴースト骨塚』の姿があった。

 

「さあ、残った星を出しな……つっても、おめえの星は残り1個だけだがなあ」

 

「ぐっ……」

 

言いながら腕にはまった最後の星を強引に奪い取った後追加の一撃で骨塚を気絶させたキースは、佐竹から奪い取ったデュエルグローブに星をはめる。

 

「ちっ、こんなことになるくらいなら、星が10個集まった時点で回収しちまうんだったぜ……まさかちょっと目を離したすきに2人同時に負けやがるとはな……」

 

(嫌な予感がして骨塚にかける星を減らすように言っておいて正解だったぜ。星5個と星6個じゃあ、10個目指すまでのリスクが段違いだ)

 

「フン。まあいい、最悪の事態は避けることができた。後は適当な雑魚を狩るなりだますなりして星4つ集めりゃあ、俺がペガサス城に一番乗りだ」

 

 

 

 

「そうはいかないよ」

 

 

 

 

「っ!!!?」

 

上機嫌なキースを、森の中から聞こえる突然の声が咎めた。

森から、軽く息を切らした勝利と舞が現れる。

 

「て、てめえら……なんでここが」

 

「あんたのお友達が親切に教えてくれたのさ。あんたが薄汚いやり方で決闘者を自分たちの狩場に誘い込んで星を奪い取っていること。そして……そのやり方で、城之内君を穴倉に押し込み、無理やり決闘を挑んだこと」

 

(あのクソ野郎……余計なことまでべらべらとしゃべりやがって……)

 

「ま、その様子じゃあ、策も空しく城之内君に負けちゃったみたいだけどね」

 

「うるせえ! このゴミが勝手に負けやがったんだ! オレ様は負けちゃいねえんだよ!」

 

くだらない場所に意地を張り怒りを露にするキースに、馬鹿にしたように笑いながら勝利は答える。

 

「なら、僕と戦って証明してみろよ。実力ってやつをね」

 

「……(こんな生意気なガキ、今すぐぶっ潰してやりたいところだが……仮にも全国大会1位の実力者。ペガサス城へ行くまでの相手としちゃあちとリスクだぜ)」

 

キースは勝利の言葉を無視して、その場を去ろうと身を翻す。

その背中に、勝利の容赦ない言葉が刺さる。

 

 

「ふーん……逃げるんだ」

 

 

青筋を立てるキース。しかし、それでもリスクはとらず、無視を決め込んで歩き出す。

 

 

(……こいつの星の数は6個……ここで決闘して星を奪い取ったところで、こいつは島から消えるわけでもない。今必死こいて闘うような相手じゃあねえ)

 

そんなキースの様子を見て、舞は少し感心しながら苦い顔を作る。

 

 

(こいつ……粗暴に見えるけど、勝利の挑発に乗らない冷静な頭と、適切な状況判断能力を持っている……決闘者としての腕も、さすがに侮れるものではなさそうね)

 

 

さあ、どうする。

そう考えながら勝利のほうをちらと見る。

 

 

「……そんなに戦いたくないのなら、戦いたくなるようにしてあげようか?」

 

 

「……何?」

 

不敵な笑みを浮かべる勝利の言葉に、思わずキースの足が止まり、振り返って勝利をにらむ。

そんなキースにひるむこともなく、勝利は言い放つ。

 

 

 

 

 

「あんたとの決闘で、僕は星を6個賭ける。つまりその決闘で、あんたと僕のどちらかがこの島から消えるってことだ」

 

 

 

 

 

「ほう……」

 

「勝利……あんた……」

 

不安げな舞の声に対し、安心して、と笑顔を返し、キースに向き直る。

 

「僕はあんたという決闘者を倒したい。あんたは僕という、あんたの不正を知っている人間を早々に脱落させたい。これなら利害が一致するだろう」

 

勝利の言葉に、今度はキースが愉快そうに笑う。

 

 

「ヒャーハハハハハハハ! 今日のところは見逃してやるって言ってんのに、そんなに死に急ぎてえか! 馬鹿な野郎だぜ!」

 

「なんとでも言えよ。だが、ここであんたと戦うことから逃げるくらいなら、死んだほうがましだね」

 

「ほざけ、小僧! いいだろう。その決闘、受けてやるぜ! てめえの決闘者王国は、これでおしまいよ!」

 

 

 

 

 

(ようやく、デュエルまでこぎつけた)

 

 

 

 

表面上は堂々とした様子を崩さずにキースと向かいあう勝利だったが、内心はほんの少し胸をなでおろしていた。

 

(なぜ、こいつを見ているとこんなにもざわつくのか。なぜ僕の勘は、こいつとの決闘を求めているのか。それはわからない……でも……)

 

 

 

この決闘は、必要な決闘だ。

僕が、一歩先に進むために。

 

 

勝利は、そう確信していた。

 

 

 

 

(どちらにせよ……こんなところで、舞さんに後れを取っている場合じゃない)

 

ボックスに入った勝利は、外で見守る舞を向く。

舞は不安そうな顔を振り払うように顔を振った後、サムズアップを勝利に送る。

勝利はそれに軽く驚いたが、すぐに笑って、手を振った。

そして、対面のキースに向き直る。

 

 

 

「僕は終わらない! 終わるのは、貴様だ! バンデット・キース!」

 

「抜かしとけ、餓鬼が! 行くぜ!」

 

 

 

キース LP2000

「「デュエル!!」」

勝利  LP2000

 

 





さて、ここでまさかのVSバンデットキース戦。
しかも、全掛け。負けたら勝利は脱落。

王国の大一番です。
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