全生徒に伝えます、永遠の牢獄にようこそ   作:お寿司のネタのサーモン

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こんな趣味全開の物にお気に入り登録が付くとは思いませんでしたが頑張りたいです。


クラス代表決定戦
第一話 牙のIS


あらすじ

主人公はIS学園強制連行(本人は気絶しそう)

 

IS

かの篠ノ之束(“天災”と呼ばれるほど天才な女性如何やら性格に難ありらしい)が開発したパワードスーツとでも言っておこう。

束がISを開発した当初の計画ではISは宇宙での運用を可能とするために色々武装やら防御手段なんかが積んであった。

だがそのISのデビュー方法が何とも野蛮というか荒っぽいというか。

今から10年前日本に向けて1000発以上のミサイルがハッキングにより発射されると言う事故?事件があった。

そのミサイルが落ちていくことは・・・無かったというか落ちてたらこの物語始まりません。

何故か、結論から言うとたった一機のISにより全て撃ち落された。

そのISの名前は白騎士、全てのISの始まりの一機。

白騎士が登場した白騎士事件により世界はISに興味を持った、悪い方向で。

仮にもミサイルを撃ち落とす機動性、ミサイルを一撃粉砕する攻撃力、被弾したとしてもシールドエネルギーと言う俗に言うシールドで搭乗者の安全を確保する安全性。

これだけ揃ってしまえばISが兵器として魔改造されるのも時間の問題。

そこで束は467個のISの一番の重要部分『ISコア』を製造、それを他国に程よくばらまき姿を消した。

ISをしょうもない事に(戦争)に利用すれば全てのISが停止すると言う脅しと共に。

そんな事を言われたからか知らないが世界はISの軍事転用を禁止する条約を結び互いに監視する事になった。

そこからISはスポーツに使用されるようになったり、ISを学ぶ学び舎『IS学園』を建造したり、世界共通語が日本語になったり(開発者の束が日本語で出来た説明マニュアルをISコアと一緒に送ったから、送った国の言語?知らない子ですね。)

とまあダラダラ話してきたが要するにISは凄い兵器のポテンシャルを持ったスポーツ用品っていう感じだ。

ただしISにも欠点があった。

それは男性が動かすどころかISを起動すら出来ないのだ。

何故かは解明されていない、そもそも、ISの一番重要なパーツ『ISコア』の解析だって殆ど出来ておらずブラックボックス化しているので分かるわけない。

その性質というか欠点のせいか、世界には女だからという理由で男を蹴落としたり、侮辱する人間が出て来た、所謂女優男卑の世界と化す。

そんななか散々おちょくられた男性側に嬉しい知らせが届く。

なんと男性でもISを起動させた男が現れたのだ。

男性操縦者第一号『織斑一夏』

何でもISの世界大会モンドクロッゾで優勝したブリュンヒルデ『織斑千冬』の姉弟らしい。

一夏という存在が出てきたので各国はワンチャンにかけて男性のIS適正(これが無いと女性でも起動できない)検査を実施、だがどこにも第二号は現れず。

だがそこでイレギュラーが発生した。

この小説の主人公『牙達也』だ。

彼は長崎県のとあるトンネルの崩落事故に巻き込まれた。

そこを近くを通っていたIS学園の教師となった織斑千冬が日本産の災害復興用に改造された打鉄(うちがね)で救出に成功。

何かが胸に刺さっていたのか大量出血していたので即効救急車に乗せられたが・・・

何故か牙の体内からIS反応を確認。

異常に気が付いた千冬は打鉄を装着。

そこから数分間戦闘行為を開始。

結果は千冬の敗北。

ISを強制解除され首をへし折られそうになるが牙のIS?が突如機能停止。

そこを通報を受けてやって来た警官に保護された。

そこから先は・・・本人にでも聞こう。

 

 

 

 

IS学園1-1で

そこでは女しか居ないはずの教室に居ないはずの男がいた。

そう織斑一夏である。

ひそひそ ごにょごにょ

聞こえるか聞こえないかの声量でひそひそ声が聞こえる中一夏はただ座っていた。

どうせ声の正体は話しかけるかかけないかだ。

一夏(い、居心地悪い!)

それもそうまだまだ青春出来る高校生の一夏には周りが女だけという異質な空間や興味の視線が針の筵のように感じていた。

ガラガラ

??先生「皆さんおはようございます!席に座って下さい。」

ガタガタ

山田先生「私はこのクラスの副担任をさせてもらう山田真耶です、皆さんよろしくお願いしますね!」

しーん

山田先生「・・・ふえええん!」

一夏(あ、名前が回文だ・・・って誰か反応してやれよ・・・)

ガラガラ

??先生「済まない山田先生、手続きが長引いてしまってな。」

一夏「千冬姉!?ここの教師だったのか・・・)

女子達「「「「「・・・・すぅ。」」」」」

??先生「言っておくが叫ぶなよ、死ぬぞ?」

女子達「「「「ゲホっゲホっ!!!」」」」

その言葉で思いっ切り叫ぼうとしていた女子たちは盛大に咳き込む事になった。

織斑先生「私がこのクラスの担任をする織斑千冬だ、織斑先生と呼べ、いいかこれから言う事を決して忘れるな。」

織斑先生「今から入って来る奴にストレスを与えるなよ。」

その言葉に首を傾げる女子達とは対照的に千冬は冷や汗をかいていた。

千冬(お願いだから面倒ごとを増やすなよ、小娘ども・・・)

織斑先生「入ってきてくれ。」

ガラガラ

???「し、失礼します。」

入ってきた男は我らが主人公。

牙「牙達也です、よ、よろしくお願いします。」

牙(よ、よし、嚙んでないよな?)

安全できるのも束の間直ぐに耳を劈く声が頭に響く。

女子達「「「「「きゃああああああああああああ!!!」」」」」

女子1「何あの可愛い生き物!」

女子2「キョドってるところも可愛い!」

牙(す、ストレスが・・・!?)

ストレスで胃が破壊される前に変化は起きた。

牙「ウッ」ドクン

バチバチバチ!

バガン!(机が破壊される音)

「Shut up, be quiet.」(訳、うるさい、黙れ。)

女子達「「「「「・・・・え?」」」」」

女子たちが固まるのも無理もない、いきなり変身したのだから。

千冬「Mafioso、何の用だ?」

mafioso「Don't be so wary.

I'm not here for work this time.」(訳、そんなに警戒するな、今回は仕事に来たわけじゃない。)

千冬「じゃあ何しに来たんだ。」

mafioso「Remember what I'm about to say carefully; it's a matter of life and death for you noisy lot.」(訳、今から言う事をよく覚えておけ、うるさいお前たちの命にかかわることだ。)

千冬「済まないが日本語で頼む、分かっていないやつが多すぎる。」

mafioso「I guess that makes sense.」(訳、それもそうだな。)

mafioso「んんっ!あ~日本語はこれでいいか?」

mafioso「まあ、貴様ら小娘どもに話す事はこれだけだ。」

mafioso「私の雇い主『牙達也』の迷惑になるような事をするな、もしこれを破る場合・・・」

mafioso「お前たちはブラックリストに入ることになるだろう。」

女子達「「「「「・・・・・ひゃい。」」」」」

普段から様々なアニメを見あさっている彼女たちにブラックリストの意味は届いたようだ。

mafioso「そろそろ帰ろうと思っている、服はどうするか・・・まあ上着で良いだろう。」

そう言い黒のコートを脱ぎ千冬に預ける。

mafioso「See you later」(訳、ではまた。)

パリン

その後すっぽんぽんになった牙の裸で何人か失神した。




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