「はーい、そこの人たち止まってくださーい」
そう俺が言うと
「ああ?なんだてめぇ、喧嘩でも売ってんのかぁ?」
ヘルメット団の一人がそう言う
「......もうやっちゃっていい?」
「悟、お前の術式だと周りの被害が大きすぎる、でも......殺さないならいいぞ、俺も悟と久々に共闘したかったし」
そして俺と悟はヘルメット団に向かって走り出した。
______数分後_______
ヘルメット団の連中を二人で殲滅した。
こんな連中俺たちにかかれば朝飯前ってもんよ。
「凄い......」
シロコがそう呟き、それにノノミが「そうですね~♠」と言う。
"完璧な連携だね......"
先生が言った言葉に対して俺たちは......
「「当たり前だ、俺たちは最強なんだ」」
そう答えた。
まあ、これ言うなら傑もいないと真の意味では成り立たないが。
「うへ......相変わらず、とんでもないねぇ」
ホシノがぽつりと呟く。
だが俺はそのつぶやきに気づけない。
理由は単純。
「魔琥羅、お前キヴォトスに来てから少し動きが丸くなったんじゃない?」
「うるせぇよ。こっちには守らなきゃいけない日常があるんだよ」
悟と会話してるからだ。
「あーあ。おじさん、なんだか疲れちゃったなぁ」
そういいながらホシノが俺と悟の間に割り込んでくる。
「?どうしたホシノ?」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
「!?お、おい!?ほ、ホシノ!?/////」
突然の行動に俺はびっくりして声を上げる。
「離さないよ~」
さらに力を入れてくる。
そして悟はニヤニヤしてる。
「おじさんの知らない魔琥羅を見せつけられて、今すっごく拗ねてるんだから。ねぇ、その白い目隠しさんより、"私"の方が優先順位高いよね?」
「.......?...........あ/////」
たぶん俺の顔は真っ赤だろう。
それを見ていた悟は、ニヤニヤを通り越して爆笑しそうになるのを堪え、わざとらしく肩をすくめた。
「おやおや。現代最強の呪術師も、キヴォトスの『おじさん』には形無しかな? ま、せいぜい頑張りなよ、魔琥羅」
「うっせぇ、悟、煽って来るんじゃねぇよ.........ホシノ、ほら、みんな見てるから」
「やぁだ。説明して、納得させてくれるまで、絶対に離れないんだから」
上目遣いで、少しだけ潤んだ瞳で見つめてくるホシノ。
「と、とりあえずここを離れるぞ」
そう俺が無理やり話を変え、場所を移動した。
数分後、元居た場所にはマーケットガードが来たが、そこに残されていたのは、ヘルメット団が大量に伸されて山となっているさまだった。
誰出す?(5以上だったキャラクターたちでの決選投票)
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庵歌姫
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家入硝子
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天内理子
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七海健人