魔琥羅くんのキヴォトス奮闘記   作:魔王零

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ブラックマーケット 2

「はーい、そこの人たち止まってくださーい」

 

そう俺が言うとヘルメット団の連中(雑魚の寄せ集め)が一斉に俺たちの方を向いた。

 

「ああ?なんだてめぇ、喧嘩でも売ってんのかぁ?」

 

ヘルメット団の一人がそう言う

 

「......もうやっちゃっていい?」

 

「悟、お前の術式だと周りの被害が大きすぎる、でも......殺さないならいいぞ、俺も悟と久々に共闘したかったし」

 

そして俺と悟はヘルメット団に向かって走り出した。

 

 

 

______数分後_______

 

ヘルメット団の連中を二人で殲滅した。

 

こんな連中俺たちにかかれば朝飯前ってもんよ。

 

「凄い......」

 

シロコがそう呟き、それにノノミが「そうですね~♠」と言う。

 

"完璧な連携だね......"

 

先生が言った言葉に対して俺たちは......

 

「「当たり前だ、俺たちは最強なんだ」」

 

そう答えた。

 

まあ、これ言うなら傑もいないと真の意味では成り立たないが。

 

「うへ......相変わらず、とんでもないねぇ」

 

ホシノがぽつりと呟く。

 

だが俺はそのつぶやきに気づけない。

 

理由は単純。

 

「魔琥羅、お前キヴォトスに来てから少し動きが丸くなったんじゃない?」

 

「うるせぇよ。こっちには守らなきゃいけない日常があるんだよ」

 

悟と会話してるからだ。

 

「あーあ。おじさん、なんだか疲れちゃったなぁ」

 

そういいながらホシノが俺と悟の間に割り込んでくる。

 

「?どうしたホシノ?」

 

ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!

 

「!?お、おい!?ほ、ホシノ!?/////」

 

突然の行動に俺はびっくりして声を上げる。

 

「離さないよ~」

 

さらに力を入れてくる。

 

そして悟はニヤニヤしてる。

 

「おじさんの知らない魔琥羅を見せつけられて、今すっごく拗ねてるんだから。ねぇ、その白い目隠しさんより、"私"の方が優先順位高いよね?」

 

「.......?...........あ/////」

 

たぶん俺の顔は真っ赤だろう。

 

それを見ていた悟は、ニヤニヤを通り越して爆笑しそうになるのを堪え、わざとらしく肩をすくめた。

 

「おやおや。現代最強の呪術師も、キヴォトスの『おじさん』には形無しかな? ま、せいぜい頑張りなよ、魔琥羅」

 

「うっせぇ、悟、煽って来るんじゃねぇよ.........ホシノ、ほら、みんな見てるから」

 

「やぁだ。説明して、納得させてくれるまで、絶対に離れないんだから」

 

上目遣いで、少しだけ潤んだ瞳で見つめてくるホシノ。

 

「と、とりあえずここを離れるぞ」

 

そう俺が無理やり話を変え、場所を移動した。

 

数分後、元居た場所にはマーケットガードが来たが、そこに残されていたのは、ヘルメット団が大量に伸されて山となっているさまだった。

誰出す?(5以上だったキャラクターたちでの決選投票)

  • 庵歌姫
  • 家入硝子
  • 天内理子
  • 七海健人
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