魔琥羅くんのキヴォトス奮闘記   作:魔王零

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.........お前は死ね、今すぐに

あれから二か月間、いろいろなことをこの世界で体験したのだが、今日の朝.........ホシノからユメ先輩が行方不明と聞いていま砂漠を全力ダッシュしてる。

 

後さっき黒服というやつからは呪力観測させてくれるならいろいろ手助けするという契約を持ち掛けられたから了承しておいた。

 

ッ!?呪力!?......!この呪力の感じは覚えがある.........殺さねば.....偽夏油.....

 

 

___移動中___

 

俺が着いたとき、ユメ先輩はボロボロで、その近くには"雷帝"がいた。

 

"雷帝"からあいつの呪力を感じる........!

 

「空気砲ッ!」

 

「!?」

 

「魔琥羅君!?」

 

そして"雷帝"の姿をした偽夏油を吹き飛ばす。

 

「ユメ先輩........なんで無茶するんですか.........っていうかもしかして呪霊見えます?」

 

「さっきの人が操ってた化け物なら見えたよ」

 

「......あいつは人の皮を被った化け物です...ユメ先輩は逃げて」

 

ッ、あいつ来るなッ!

 

「でもっ!」

 

「こいつとの戦闘にユメ先輩は足手まといですッ」

 

「!」

 

「早く逃げてッ!」

 

「っ.........わかったけど、絶対生きて帰ってきてっ!」

 

「わかってますよッ」

 

ユメ先輩、ごめんなさい、生きては帰れないかもです。

 

「おいッ!偽夏油ッ貴様は絶対にぶっ殺すッ!」

 

「やってみなよ、"極の番 うずまき"」

 

「ッ!無駄だゴミ虫がぁ!」

 

「やっぱり効きが薄いね、もしかして"前世の耐性"もそのままなのかな?」

 

「そうだったらありがたいなぁッ!」

 

そうして俺は呪力の出力を上げ、偽夏油に蹴りをかます。

 

そして、俺は偽夏油を蹴った500m先に走る

 

あの体、人造だな。

 

生きてたら雷帝本人探すか。

 

「領域展開」

 

!?

 

「胎蔵遍野」

 

ッ!必中は反重力機構か

 

「シン・陰流 簡易領域」

 

これで何秒持つかだっ

 

簡易領域と適応に全集中するッ

 

反転も攻撃もしてはいけないっ

 

っ後持って数秒ッ

 

だったら!

 

「天元様直伝っ!空性結界っ!」

 

「!君もその術を習っていたか!」

 

偽夏油の領域が崩れる。

 

「チェックメイトだ!偽夏油っ!」

 

俺に偽夏油の領域展開はもう効かず、反重力機構も適応がだいぶ進んでる。

 

バンッ

 

 

「ッ!」

 

音と威力があってねえなその銃ッ!

 

「特級呪霊 黒沐死、そして.........」

 

呪霊操術っ!

 

「セトの憤怒」

 

その名を偽夏油が言った途端、周りに雷が落ちた。

 

!?

 

まずそいつ呪霊じゃねぇだろっ!

 

「あーもうっ!やるしかなくなったじゃないかッ!」

 

脳の中に術式ごとの小さな結界を作ってっと。

 

そして俺は掌印を作る。

 

そして.........

 

「おめぇは地獄に絶対落とすっ!領域展開っ!」

 

俺の領域を展開する。

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