「領域展開、月影帝獄」
その言葉とともに景色が変わる。
夕暮れ前の砂漠から、夜の"アビドス高等学校の校舎"と"呪術高専東京校の校舎"が並立した景色へと......
地面は黒いが。
「領域展開っ!」
偽夏油が驚く。
まあ、前世じゃ使わなかったからな.........
領域の条件は、必中も必殺もなし、式神の能力を200%まで引き上げ、領域内では敷き紙が破壊されても復活するというもの。
「さあ、ショーの始まりだっ!」
貫牛+鵺+大蛇.........
「いけ、
キ"ヤ"ァ"ァ"ア"ア"ア"!!!!
「ッ!?」
突進で偽夏油が吹き飛ばされる。
「ざまぁみろってんだ!.........!?」
雷攻撃ッ、あのセトの憤怒とか言うやつかッ!
「魔虚羅!」
魔虚羅も出す。
そして魔虚羅は黒沐死に向かわせる。
偽夏油は黒角竜に任せ、俺はセトの憤怒の方に向かう。
「ッ!雷がうぜぇ!玉犬!蝦蟇!脱兎!虎葬!」
領域内であればいくらでも式神は再召喚できる!
!魔虚羅もう黒沐死倒したのか!
魔虚羅にも偽夏油の相手を.........
ドオォォォォン!!!!
雷直撃は聞いてないっ......セトの憤怒か....領域が壊れて式神も呪力途切れたせいで消えた......詰みか.........
「最後に君の大切な人に連絡でもしたらどうだい?」
「お前にしては随分と優しいな」
まあ、お言葉には甘えるとしますか.........
そして俺はホシノに電話を掛ける。
「あーあー......もしもしホシn『どこにいるんですかっ』おお...大きい声やな.........」
ごめん、ホシノ。
「郊外の砂漠で迷子になってるだけだから心配するな」
『なら場所の特徴を「俺の今から言うことを忘れるなよ」な、何を言って「もし俺の額に縫い目があったら、迷わず急所を撃ち抜け」は?だから何を「いいな.........んじゃ切るぞ」ちょっ魔琥r』
電話を切る。
「それじゃあ、さようなら」
ああ、死ぬのか......
そして俺はゆっくりと目を閉じた。
ホシノside
2年後
「うへぇ、魔琥羅、とうとうおじさんも三年生だよぉ」
あの日から、毎月砂漠に行っている。
魔琥羅が言っていた額に縫い目がある魔琥羅、通称偽魔琥羅は現在も学校に通っている。
殺せと言われても殺せなかった。
「私が、魔琥羅の敵を討つからね」
それはそうと、最近"呪術師を自称する人"が現れたらしい。
特徴は"白い髪に目隠し"をし、"黒い服"を着ているらしい。
確か名前は........."五条悟"
???side
「ねぇ、先生、僕をやっとってくれない?僕の名前は"五条悟"というよ!」
誰出す?(5以上だったキャラクターたちでの決選投票)
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庵歌姫
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家入硝子
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天内理子
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七海健人