魔琥羅くんのキヴォトス奮闘記   作:魔王零

4 / 18
敗北.........そして....

「領域展開、月影帝獄」

 

その言葉とともに景色が変わる。

 

夕暮れ前の砂漠から、夜の"アビドス高等学校の校舎"と"呪術高専東京校の校舎"が並立した景色へと......

 

地面は黒いが。

 

「領域展開っ!」

 

偽夏油が驚く。

 

まあ、前世じゃ使わなかったからな.........

 

領域の条件は、必中も必殺もなし、式神の能力を200%まで引き上げ、領域内では敷き紙が破壊されても復活するというもの。

 

「さあ、ショーの始まりだっ!」

 

貫牛+鵺+大蛇.........

 

「いけ、黒角竜(ディアブロス 亜種)

 

キ"ヤ"ァ"ァ"ア"ア"ア"!!!!

 

「ッ!?」

 

突進で偽夏油が吹き飛ばされる。

 

「ざまぁみろってんだ!.........!?」

 

雷攻撃ッ、あのセトの憤怒とか言うやつかッ!

 

「魔虚羅!」

 

魔虚羅も出す。

 

そして魔虚羅は黒沐死に向かわせる。

 

偽夏油は黒角竜に任せ、俺はセトの憤怒の方に向かう。

 

「ッ!雷がうぜぇ!玉犬!蝦蟇!脱兎!虎葬!」

 

領域内であればいくらでも式神は再召喚できる!

 

!魔虚羅もう黒沐死倒したのか!

 

魔虚羅にも偽夏油の相手を.........

 

ドオォォォォン!!!!

 

雷直撃は聞いてないっ......セトの憤怒か....領域が壊れて式神も呪力途切れたせいで消えた......詰みか.........

 

「最後に君の大切な人に連絡でもしたらどうだい?」

 

「お前にしては随分と優しいな」

 

まあ、お言葉には甘えるとしますか.........

 

そして俺はホシノに電話を掛ける。

 

「あーあー......もしもしホシn『どこにいるんですかっ』おお...大きい声やな.........」

 

ごめん、ホシノ。

 

「郊外の砂漠で迷子になってるだけだから心配するな」

 

『なら場所の特徴を「俺の今から言うことを忘れるなよ」な、何を言って「もし俺の額に縫い目があったら、迷わず急所を撃ち抜け」は?だから何を「いいな.........んじゃ切るぞ」ちょっ魔琥r』

 

電話を切る。

 

「それじゃあ、さようなら」

 

ああ、死ぬのか......

 

そして俺はゆっくりと目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホシノside

2年後

 

「うへぇ、魔琥羅、とうとうおじさんも三年生だよぉ」

 

あの日から、毎月砂漠に行っている。

 

魔琥羅が言っていた額に縫い目がある魔琥羅、通称偽魔琥羅は現在も学校に通っている。

 

殺せと言われても殺せなかった。

 

「私が、魔琥羅の敵を討つからね」

 

それはそうと、最近"呪術師を自称する人"が現れたらしい。

 

特徴は"白い髪に目隠し"をし、"黒い服"を着ているらしい。

 

確か名前は........."五条悟"

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

「ねぇ、先生、僕をやっとってくれない?僕の名前は"五条悟"というよ!」

誰出す?(5以上だったキャラクターたちでの決選投票)

  • 庵歌姫
  • 家入硝子
  • 天内理子
  • 七海健人
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。