魔琥羅くんのキヴォトス奮闘記   作:魔王零

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五条悟になりきる!.........しゃべり方アレになるけど。

あれ?痛みが来ないな......っていうか偽夏油の呪力も感じない。

 

「大丈夫ですか?」

 

「.........確か黒服だったか」

 

助けられた......か。

 

「何が目的かな?」

 

「あの学校が二つ出現した理由、あの大きな竜はなんなのか、あの者は何なのか、です」

 

そのぐらいなら教えてもいいか。

 

まあ、縛り付きでだが。

 

「だったら、それを教える代わりに俺に俺が欲しいといった物資をくれ、いいんだったら俺と握手しろ、これは縛りだ......縛りを破れば破ったものに罰がある」

 

「ふむ、そんなこともできるのですね」

 

そして黒服は俺と握手した。

 

 

 

 

 

 

 

 

__________

 

 

「ありがとな、黒服」

 

「いえいえ、この程度何でもありませんよ」

 

そして俺は髪を白く染め、黒い目隠し(マジックミラーのようなもの)をし、高専時代と同じ服(襟に変音機がついてる)を着た。

 

そして武器は、ビームブレードと特製スタンガンをもらった。

 

その二つとも影の中にしまっておく。

 

「後最後に、私たちゲマトリアからの依頼です、偽物の雷帝を殺してください」

 

「まかせとけ、っていうか言われなくてもそうするさ」

 

まあ、黒服が用意した"俺の人造人間"に乗り移ってると思うが.........

 

後は本物の雷帝の救出だ。

 

お金稼ぎながら雷帝を探しますか.........

 

「では、お達者で、"五条サトル"さん」

 

『ああ、またな......黒服』

 

 

_______________

 

まさかすぐに見つけるとはなぁ。

 

『やあ、初めまして、雷帝さん改め一条アヤカさん』

 

「っ!お前あいつの仲間か!?」

 

『いや違うねん、何ならあいつには恨みがあるから』

 

「はあ!?」

 

『たぶんクローンもあいつが作ったんでしょ』

 

「っ!」

 

図星のようだ。

 

『まあ助けたる、そこでじっとしいや』

 

そして拘束具をぶった切る。

 

「あ、ありがと」

 

そのまま雷帝をお姫様抱っこで俺の第二の家(黒服が提供)に連れて行く。

 

『この家から出ないでね?』

 

「へ?」

 

『あいつが殺しに来るかもしれへんから』

 

「わ、わかった」

 

素直でいい子やなぁ、やっぱ偽夏油殺すべしかぁ。

 

ほんと善性しか感じないなぁ、虎杖君かな?

 

まあ、呪力回復しきったし、適応再開しとこっと。

 

そして俺は適応を再開する。

 

「!君はまさか、禪院魔琥羅くんか?」

 

『よく知っとるなぁ』

 

「まあ、その頭に浮かんだ方陣という特徴からね」

 

『そっかぁ』

 

んー頭もいいね、この子。

 

さて、忘れてたけど、カンナに連絡ぐらいしとかなきゃなぁ。

 

そう思いながら俺は電話を掛けた。

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  • 天内理子
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