魔琥羅くんのキヴォトス奮闘記   作:魔王零

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『鯨』についての補足。

使用不可になる式神はあくまで十種影法術の物である。


二度目の闘い 弐 そして.........

「舐めないでもらおうか!領域展開、胎蔵遍野」

 

「はっ!舐めるなってのはこっちのセリフだっ!」

 

さて、さっそくこいつが取り込みたかったであろう呪霊の術式を使うか.........

 

「溶岩流」

 

「.........それは漏瑚の......まさか」

 

ああ、やっぱり気づくよなぁ!

 

「■ 開」

 

「っ!?」

 

気がそれたな.........!

 

「領域上書.........坐殺博徒」

 

「!?」

 

これは十種影法術、鯨でコピーした術式を領域情報に上書きするものだ。

 

結構難しい。

 

「な、なによこれ!?」

 

".........パチンコ?"

 

あー.........先生早いよ気づくのが。

 

「はぁ.........いつ見てもこの領域......ほんと熱を愛する金次らしいっちゃらしいんだけどなぁ」

 

「特級叛霊・悪路王大嶽.........特級怨霊・織田信長」

 

「oh.........まあいいや!あたりこーい!」

 

一回目

 

7 7 2

 

おお!最初からリーチじゃん!

 

悪路王大嶽からの炎をよける。

 

「おっと.........悪路王大嶽って炎使うんだ?」

 

二回目

 

5 5 7

 

またリーチ!

 

「まあ、とりあえず祓わせてもらうね」

 

そして悪路王大嶽の物理攻撃もよけ、悪路王大嶽の顔に触れ、反転術式をぶち込み祓う。

 

三回目

 

7 7 7

 

来たっ!

 

「ジャックポット!」

 

ナニヲ唱コニズンドコドーン!か、曲選どうなってんだよ。

 

「金次ならもっといい曲流れてたんやろな」

 

織田信長の術式によって胴が斬られるが関係ない。

 

"ちょっと待って!?なんで生きてるの!?っていうかオンドゥル語の曲!?"

 

「自動反転か!」

 

「正解だよクソ野郎!」

 

って曲がBOMBERS OUTに変わってるし.........

 

「曲選カスっ!」

 

!?なんか羂索が黒い穴(?)に吸われてる!?

 

「な、なんなんだこれはッ!」

 

「なんだ、それでさよならか.........」

 

いやぁ、殺せないのは残念だぁ.........

 

そして羂索はどんどん黒い穴に吸われていき.........

 

消えていきました.........それにしてもあの黒い穴(?)は何だったんだろ。

 

ホシノが肩をとんとんしてくる。

 

「なにかなほし「全部説明してくれるかな.........」oh」

 

「ほ、ホシノ先輩が怒ってる...」

 

「あ~.........えっと......その......」

 

せ、説明しずれぇ!なんで口滑らせた俺!?

 

「......私、さみしかったんですよ?」

 

「うぐっ......」

 

上目遣いでそれは.........罪悪感がすごい.........

 

俺とホシノのやり取りを見てる先生が口を開く。

 

"付き合ってる?"

 

「!?////////」

 

「え?」

 

ホシノは一気に顔が赤くなった。

 

俺?まったく?

 

"へぇ?魔琥羅、耳赤いよ?"

 

「ん、二人ともお似合い」

 

「ですね~♠」

 

「ぁぅ......//////////」

 

ほ、ホシノの頭から湯気が出てる.........

 

っていうか先生は無神経だな.........

 

とりあえず後で絞めるか。

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  • 家入硝子
  • 天内理子
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