【完結】もしもどこぞの都市のカポがアクナイの世界に転生したら   作:しきょーかい

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アークナイツエンドフィールド、始めた人はいるでしょうか。
私はまだ始めてません。
いやだってほら普通に忙しすぎて本当にシ協会になるまずい課題が終わってなぁあああああ

……まぁ今までの単位をコストにすることでノーダメ(ノーダメじゃない)に抑えれます。
ケルにゃんこ、テレシス、テレジア…彼らの名が残っていて俺は少し泣きそう。



第53話

 

 

願えば、すぐそこに。

彼女は、これまで受け継いできた者達は、何時でも私のそばに。

 

息を整えて、立ち上がる。

まだ足は震えていて、剣を支えにして立つ自分の手には血色がなかった。

この状態で行けば間違いなく彼に怒られるだろうし、後でケルシー先生やドクターにも怒られるだろう。

でも、歩く。私が見て、学んで、進み続けることが大事だと分かったから。

 

 

===

 

 

「ドクター! ケルシー先生! 無事で何よりです!」

 

「…あぁ、そちらも無事で良かった。」

 

暑い。

異常な程気温が上昇している、司令塔の周りを守っているというロドスのメンバーと合流したのは良いが、このマスクやフードを被っていると非常に暑い。

道中のレユニオン兵はケルシーと他のオペレーターが守ってくれたので問題なかった。

しかし暑さを改善できるオペレーターは少ない、後でサンタラに頼もうかなと考えながら問いかける。

 

「チェンとアーミヤ…レイホンの姿も見えないな、3人で行ったのかい?」

 

「えぇ、道中はAceさんとファウスト…メフィストが護衛したようで。Aceさんはもう戻ってきて、今は休んでます。」

 

「分かった、私達も急いで合流しないとね。」

 

会話を切り上げて、司令塔の中に入ろうとすると突然目の前に人影が浮かび上がる。

そんな事ができる、先に進もうとしていたケルシーと話している女性は一人しかいないだろう。

 

「何の真似だ、アスカロン。」

 

「…ケルシー。今のお前は、本当に私が知るケルシーなのか?」

 

アスカロン。

S.W.E.E.P.の責任者、資料を見る限り、ロドスの元となったバベルという組織の元メンバー。彼女が、ケルシーの首元に刃を突きつけていた。

ケルシーはいつも通りの感情のこもっていない瞳でそれを眺めるだけだったが、体が強張っているのがわかった。

止めなければならない。そう思って歩み寄る。

 

「私が私であることの証明は非常に容易い。…来い、Mon3———」

 

「そういう意味ではない。今のお前は、我々の知るケルシーと何か(・・)が違う。そう、かつてのドクターが、行動を起こす前と同じような違和感がある。」

 

…その言葉に、昔の自分を思い返すような発言をするオペレーターや、ふと漏らしてしまった時のアーミヤの姿を見たときと同じ、罪悪感というべきものが体を包んだ。

 

「——— 私はお前達を通したくはない。が、他ならぬアーミヤの頼みを無下にすることも出来ない。未来は彼女たちの手で掴み取られるべきであって、過去の残影が出る幕があってはならないが…求められた時は近くに居なければならない。」

 

「何が言いたい。」

 

「…アーミヤを悲しませるようなことはするな。」

 

アスカロンの刃が、ケルシーの首元から離れる。

袖から飛び出ていた薄紫色の刃は、崩れて煙となっていく。ケルシーは何も言わなかった。ただ司令塔の中へ歩いていく。

 

「アスカロン。」

 

「ドクター、お前にはこれを渡しておく。」

 

手渡された小さなガラス瓶。その中には目を凝らすと煙が入っているのが分かる。

 

「何かあったら瓶を割れ。すぐに駆けつける。」

 

彼女との会話はこれで終わりだった。

自分もこれ以上時間を浪費するわけには行かない。余裕のあるオペレーター達で小隊を組み、突入準備を済ませる。

 

「最後だ、行こう。」

 

 

 

===

 

 

切り上げを撃ち落とす。

切り返した胴への一撃は、炎と見間違うほど輝く軽鎧に防がれる。

死角からだろうと攻撃に対応してくるタルラには、先程までの無差別に焼き尽くす怒りはない。冷静に、眼前に立つものを焼くという研ぎ澄まされた怒りがあった。

 

(神秘とねじれの中間っちゅうところか?アーミヤが来るまで時間稼ぎたいんやけど…厳しいなぁ)

 

天退星刀を握る手は、放熱によって火傷しているだろう。タルラに対抗するため弾丸を使用したいところだが、オーバーヒートした今、弾丸を放つ行為は自殺行為になる。

 

(はぁ…嬢ちゃんらの刀が羨ましいわ)

 

タルラとたった数合打ち合っただけでこれである。今まで当然のように打ち合っていたチェンの刀が異常なのだ。

 

「どうした、攻撃の手が緩んでいるぞ、威勢が良いのは口だけか?」

 

「…。」

 

挑発を無視して、致命傷になる急所を狙った攻撃を見極めて弾く。

徐々に増えていく火傷と切り傷、タルラの周囲は空気が薄いのか、近くにいるだけで息苦しい。

 

「忘れてもらっては困るな!」

 

「忘れたことなどないさ。」

 

キンキンキンキンキンキンッ!!!

 

高速で打ち合い始めるタルラとチェン。一度大きく距離を取り、壁に朴刀を押し付ける。

ジュウ…と音を立てて溶け始めるが、構わず力を込め、少しでも早く冷まそうとする。

 

「フッ、ハァッ!」

 

「ッ、レイホン!そっちに行くぞ!」

 

高速で近付き、首を刎ねようと刃が迫る。

 

「獲っ———」

 

「斬るだけやなくて、殴りも入れとかんとな!」

 

「ぐっ!?」

 

「ガキの躾に暴力振るうのはアカンらしいで、知ったこっちゃないけどな。」

 

斬撃を左手で受け、焼き切られるよりも早くその顔を殴りぬく。肉と肉のぶつかる嫌な音がした。

半ばまで焼き切られた左腕を引き千切り、空いた右手と破れたコートを使って止血をする。

傷口が焼かれているおかげで出血は戦闘に支障が出るほどではない。

 

「やあっ! ——— レイホンさん! その腕は…!」

 

「おう、死にはせん傷やけど…まぁ急いで決着つけようや。」

 

レイホンと同じように壁を壊して、アーミヤが戦場に躍り出る。

地面に転がる左腕は後でアンプルを使えばなんとかなるだろうが、一応残りのコートの生地で包み、塔の外へ放り投げる。

医療(メフィスト)のアーツで治るならそれに越したことはない。

 

「タルラさん。もう怒りの矛先を向ける方向は分かっているはずです。」

 

「……プッ。」

 

「終わりにしましょう。」

 

アーミヤが剣を構える。

吹き飛んだタルラは口の中を切ったのか、炎の中に血を吐き出し、構えた。

 

「……。」

 

「赤霄・絶影!!!」

 

一瞬。

炎が収束し、橙色の線が一本生まれる。

蒼色の線が空間をごと線を断ち切ろうと交錯する。

 

バタッ。

 

倒れたのは、タルラだった。

しかし、アーミヤは無防備なタルラに剣を構えたまま歩み寄る。

 

「…何をする気だ?」

 

チェンが呟いた声が響く。

それと同時に、アーミヤの持つ長剣は灰となって消えていった。

 

「まだ見ているのでしょう、コシチェイ。」

 

「…ほう、見破るとは。」

 

タルラが起き上がり、にやりと笑ってアーミヤに向き合う。

チェンが納めた刀を再び抜こうとするのを右腕で制する。もうタルラの体も限界だろう。

結局神秘を発現したのかどうかは分からないが、炎で彩られた鎧は消えている。

 

「私の力を恐れるあなたなら、底を知ろうと最後まで見ていると思っていました。」

 

「訂正しよう、お前()の力だ。大地の怒りの権化という力を前に、ここまで足掻いた者達を見下すほど落ちぶれているわけでは無い…なぁ、サルカズの魔王よ。」

 

タルラの…コシチェイの笑みが一段と深くなる。

チェンがこちらを見た後アーミヤを見るが、何も分からないようだ。

 

(サルカズの魔王?アーミヤが?何か知っているか、レイホン。)

 

(俺っちも知らんわ、"魔王”っちゅうのも初めて聞いたで。ん…?)

 

小声でやり取りをしていると、足裏から振動が伝わってくる。

1,2,3…いや、4人か。4人が登ってきていて、そのうちの一人だけ、体力を無駄にする登り方は恐らくドクターだろう。

この階の壁は壊れ始めて、辺りの風景が一望できるようになってしまった。

その瓦礫で階段や通路が埋まってしまったため、来るのに手こずっているようだが直に来るだろう。

 

チャキ。

 

コシチェイが剣を手に取り、刃を自ら(タルラ)の首に当てようとしたのを見て、大きく一歩踏み込み距離を詰める。

右手に壁から引き抜いた天退星刀を持ち、弾丸を発射し、剣を弾いた。

呆気なくクルクルと宙を舞う直剣は、何処かへと飛んでいく。

 

「最後の足掻きもさせてもらえないとはな。」

 

「命乞いなら聞いてやるわ。」

 

「レイホンさん、少しだけ待っていてください。そして一応ですが、迎撃の準備も。」

 

「ん?」

 

弾き飛ばした直剣の代わりに、天退星刀を突きつける。

受け入れたように微動だにしないコシチェイを前に、どうしようかと考えているとアーミヤが口を開いた。精神を乗っ取る相手をどうこうする力はレイホンにないため、アーミヤの言葉に従って気を張り巡らせる。

 

ドゴォン!!!

 

「撃て、Mon3tr。」

 

ダァァァン!

 

 

===

 

「…流石だな。」

 

「でしょ〜? 遠くに狙いを付けるんなら、私の右に出るものはいない…ってね!」

 

あるビルの最上階。

そこでファウストは、あるロドスのオペレーターと一人のソルダート、親友と共にいた。

称賛の言葉を口に出すと自慢げに鼻を鳴らすオペレーター。

 

「名前は?」

 

「アンブリエル、ラテラーノ出身の狙撃兵だよ。っていうかヤバくない? この距離で、しかも誰も傷付けずにあの光線を止めたんだよ? まぁ相手が相手だから、後が怖いんだけどさ…。」

 

「…すまない。」

 

「良いんだよ、あのにゃんこよりドクターの方が優先度高いし、理念に反してるのはあっちっしょ。」

 

懐から何かが入った袋を取り出したアンブリエル。その中にはチョコが付いた菓子が何本も入っていた。

 

「食べる?」

 

「……貰っておこう。イーノ、セコンド、貰っておけ。」

 

再び集中し、彼女の指示通りに狙いを付ける。

チョコレートの甘さが全身に染み渡るのを感じた。

 

 

===

 

 

「(困惑したようなうなり声)」

 

「逸らされた…? ——— あっちか。」

 

瓦礫の山から漏れ出す緑色の光で、視界が埋まったと思った瞬間、即座に天退星刀を盾にし、(シン)に全力を回して防御態勢をとる。

レイホンの体を貫こうとした光線は、同時に響く銃声と共に軌道が逸れ、歪に固まった床を貫いて消えた。

化物。一番近い生物が何かと問われると、何が近いのかも分からない。

ケルシーを守るように浮遊しながらも、困惑したように立ち振る舞っているので意思はあるのだろうか。

 

「貫く。」

 

「グッ…!」

 

鉱石のような煌めきを持った化物の尾が迫り、弾こうとして吹き飛ばされた。

どうにか両足で踏ん張り、塔から落下することは防げたが次の一撃を喰らえば真っ逆さまだろう。

 

「……夜が急いて近づこうとも、この闇を掻き分けて進む。」

 

パキリと、鏡が割れるような音が響いた。

アーミヤの手に収まっていた長剣は既に消えているというのに、右腕の装甲は消えていないことに気付く。

 

「アーミヤ?その力は…?」

 

「ケルシー!? くっ、小瓶を…。」

 

「世界に二つとない家族の祝福と優しい祝福を受け、あらゆる危険を乗り越え、幸福に至れるだろう。」

 

殺意を込めてレイホンを睨みつけるケルシーの前に、アーミヤとチェンが立つ。何かを生み出そうとしているアーミヤの右手を見て、ケルシーが困惑の声を漏らし、息を荒げたドクターが小瓶を地面に叩きつけた。

 

「チェンさん。タルラさんを、私の前に。」

 

「盾にでもする気か?」

 

「アーミヤには何か手があるんだろう、黙って従え、コシチェイ。」

 

「…盲目的だな。」

 

ケルシーの命令と、立ち塞がるアーミヤを前にして困惑する化物を睨みつけながら、懐から取り出したアンプルを左肩に突き刺す。

傷口が塞がり、千切れた先から新しい腕が生えた。

手を握り、開く。少しのかゆみ以外の問題がない事を確認し、次の攻撃に備えて朴刀を構える。

 

「疑う余地もなく、今日私に起こるであろう冒険もまた、素晴らしきものになるでしょう。」

 

右手の中に一本の棒が生まれ、アーミヤはそれを握った。まるでその行為が当然であるかのように。

化物と互いに睨み合うが、向こうも動きはないのか唸り声を上げるだけだった。ケルシーも無言でアーミヤを見つめており、この場にいる全ての者の一挙一動を見逃さないよう目を凝らす。

 

「命を懸けてでも、夢を掴みに行くんです。———この力は、その為にあるから。」

 

そう言い放ったアーミヤの手には、一本の巨大な槍が握られていた。槍に絡みつく真紅の螺旋。

それは良秀(ヨシヒデ)と共にいた、都市で自分を貫き、手傷を追わせた血鬼が持っていた槍とそっくりだった。

違うのは、血の色をしていたはずの穂先が黄金に輝いていること。

 

「抑えてください!」

 

「——っ。」

 

「……痛くない?」

 

巨大な槍は突き出されるだけで、目の前のタルラとケルシーの体を貫く。

鮮血が黄金の槍を濡らす未来を幻視したが、槍は体を貫いて尚、汚れることなく輝いている。

 

「!? 引き剥がされ…!?」

 

「うっ…これは…何だ?」

 

槍に貫かれ、唸り始めた二人を見てアーミヤが精神に関する何かを行ったのだと理解した。

ケルシーまで貫く意味は分からなかったが、わざわざ貫いたということはそういうことなのだろう。

 

「…ふぅ、敗者から、勝者へのプレゼントだ。受け取れ。」

 

槍で貫かれたまま微動だにしないコシチェイが、何かを取り出し放り投げる。上手くキャッチすると、パシッと、小気味よい音が響いた。

手の中には鍵のようなものと、端末のようなものがあった。

 

「それを使えばチェルノボーグを止められるだろう。去る前に渡しておかねばなるまい。」

 

「はっ、随分と素直やんけ。罠でも張っとるんちゃうか?」

 

「次のチェルノボーグも、次のタルラもまた現れるだろう。そしてこれは親切でも罠でもなく、未来への投資だ。」

 

輝きを増し続ける槍に目が焼かれないよう、手で影を作り出す。

堂々と話すその姿には一種の神々しさがあった。

 

「レイホン。お前の行き場がなくなった時、ウルサスに来るといい。ウルサスはお前を歓迎しよう。」

 

「…そん時は頼むわ。」

 

既に前が見えないほど光は輝きを増し、手を遮るのにも限界がある。

黄金の光が白へと変化し———

 

 

 

———

 

 

 

———光が次第に弱まっていき、目を開けた。

そこには膝から崩れ落ちて意識を失っているタルラと、状況を飲み込めていないようなケルシー。そして

 

血色のない肌をして、前のめりに倒れているアーミヤがいた。

 

「「アーミヤ!!!」」

 

チェンとドクターが駆け寄り、体を揺さぶるが返事がない。

レイホンも近付こうとしたが、この状況でいつ意識を取り戻すか分からない龍を放っとくわけにはいかないだろうと考え、コートの一部分を引き千切り、紐代わりにしてタルラの四肢を拘束する。

 

「レイホン…すまないが……私をそっちまで引っ張ってくれないか? アーミヤをこっちまで運んでもいい…急げ!手遅れになる前に!」

 

「ちっ、しゃあないやっちゃな。」

 

ケルシーの叫びに応え、右腕を掴んで引き上げる。そのまま数歩、肩を貸して歩いた。

 

「…すまなかった。」

 

おろした時、小さな声で謝罪の言葉を述べるケルシーを見て胸がすいたのは秘密だ。

そこからは速かった。

ドクターの血液を採取したケルシーは、腰の器具に入れ、青色の液体になったものをアーミヤに注射する。

目覚めるまで時間はかからず、涙を流すアーミヤとそれを何も言わず抱きしめるドクターを、雲の切れ間から差し込む夕日が照らし、一つの芸術品のように輝いていた。

 

「終わったのか。」

 

「アスカロンやったっけ?一件落着…ちゅうにはまだ遠いやろうけど、ま、なんとかなるやろ。」

 

「落とし物だ。必要ないだろうがな。」

 

放り投げられた物を受け取る。

見覚えのある生地に包まれた自分の腕。使い道も思いつかず、処分に困るものでしかない。

しかしここに来たという事実を残してはならないだろうし、持ち帰るしかないだろう。

新しい左腕で左腕を持ち、右肩に未だ気を失っているタルラを抱える。

 

「どこへ連れて行く気だ?」

 

「ん〜、どっか連れて行かんとあかんやろ? 俺っちの所には知り合いも居るし、ちょっと様子見るくらいやったら他よりええやろ。引き渡せっちゅうなら今渡すけど、どないする?」

 

「……いや、いい。私の姉だ、丁重に扱えよ。」

 

「親指にそれ言うんか? ま、スッキリ出来る場ぁ整えたるさかい、楽しみにしとけや。」

 

まともな休みはなく、激務の連続で重い体を動かす。

それでもやはり、勝利の味はたまらないものだと感じた。

 

「終わったら指示出して休んで…あぁ、副隊長と酒飲むのもええなぁ。」

 

独り言は階段を降りる音に掻き消され、その音も瓦礫の中に埋もれていった。

 

 

 





もうちっとだけ続くんじゃ
斬業ホシグマさん来ないんですけど、残業つながりで来ないかなと思ってたのに…
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