さて…住むところどうしよう……流石に野宿は死んじゃうよな…しょうがない。もうどうせ使わないだろうし、廃墟のビルにでも住もう。不死人で忌み嫌われてる儂ならちょうどいいだろう。
幸い、ビルなら上をくりぬけば儂の身長でもそんなに苦労しない。早速改造をしていこう。いや〜、久しぶりだなぁ!こういう感じのは!戦ってばっかだったしマイペースにやっていこう!
ここはこう言う感じにして…よし!俺が座っても壊れないだろう椅子を作れたぜ!早速座って………もっと耐久力増やすか……
二ヶ月後…
ようやくリフォームが終わった。これでやっとゆっくりできるか…少し寝たい気分だが、寝ることが出来ん。それじゃあと何かやることも特に無い………儂の人生空虚すぎん?あっ、そうそう。俺俺。合わせるためとは言え、少し癖になったからな。少しずつ直していこうか。
そんなこんなで俺がやることは今の俺の体でできることの確認。言っても暗い魂取り込んで後は実戦しかやってなかったし、この世界で戦いたくも無いけど、一応…だな。
ゲームでできることは一通り出来るな。連射クロスの矢の補充がめんどくさいな。白教の輪もしっかり四つ同時。FP管理もめんどくさいしそんな使うこともない。あとはあの飛ばす奴出来るか試すか………
なんだ?さっきからこっちの方をずっと見てるピンク髪は……ピンク髪!?てか前は忘れてたけど、ここブルアカやん!でアビドスやん!…てことは…なんとかホシノ!確かめちゃくちゃ強かった気がする…目つけられてるやん。
俺死んだわ。いや、不死だから死なないんだけどさ……マジでどうしようか。手でも振ってみるか?意外とフレンドリーってこと示せばなんとかなるかも…やるしかねぇな。ほーらジェスチャー『手を振る』
あっ!すげ〜驚いた顔してる!いきなり掴まれて即死された時と同じ顔してる!…あのクソ女マジで死んで良かったな。まあそんなのは置いといて、早く出てきたまえ。貴様はもう見つかっているぞ。
…煽りすぎたか?明らかに武器構えてこっちに来てんだけど……やばいなぁ。俺戦いたく無いんだけど…どーせこの鎧貫通だし…辛
「あなたはいったい何なんですか?こんなところで変な動きをし出して…それに、ここら辺一体で騒音を出して何をしていたんですか?」
「あー、お…じゃなくて儂はただ…」
「別に聞かなくてもわかります。どうせ良く無いことを考えていたんでしょう。あなたを退治します。」
「それ儂に聞く意味ない…」バンッ「危ないって!早くその銃下ろせ!一旦話を聞けっ」バンッ「マジで話聞かねぇな!?そっちがその気ならこっちだってやりようはあ」バンッ「痛い…」
「バカですか?あなた。」
クソ〜…本当に鎧貫通はあかんだろ。こっちゃ折れた剣と連射クロスと白教の輪だぞ!銃には勝てません!
てな訳で逃げさせていただきたい…が回り込まれてしまった!じゃねんだ!本当に一回止まってくれ…頼む。ここまで動かれると気絶させるの難しい…
あーもうめんどくせぇ、この羽でとっ捕まえて縛る。それで終わりだ!チャンスは一回。しっかりと狙っていこう。いつもと一緒だ。避けてかます。簡単なことだ。
……ここだ!
「ここはどこですか!早く解放してください!」
あ、目覚めてるじゃん。ほなら早速……縄解くか。
「なっ!近づかないでください!それ以上近づくと…」
頼む。一回静かにしてくれ。縄解いてあげるから…
「ッ!!……」
「…解いてくれたんですか?」
なんか静かにしてくれって言ったら静かになったわ。よかったよかった。それじゃあもう帰って良いよ。ついでに関わらなくて良いからね。だから早く帰って…ちょ、お願い。なんでそんな見つめてくるの!?俺別に変なことしてないよね!?かっこいいこともしてないよね!?
「……ここが、あなたの家なんですか?」
…YESと言いたく無い!絶対にめんどくさい!俺もう面倒ごとは関わりたく無い!輪の都で儂は終わりなんだ!頼む!これ以上面倒ごとにはならないように……
一年後
このキヴォトスにもしっかり慣れまして、今でも無事に生きています。銃は今でも持ってないけど…戦わないようにしているので本当にいい日を過ごせてると思います。
今お腹の空いてる穴にいるこのホシノに目を向けなければ……
俺が何をした!?本当に身に覚えがない。危険だしすぐに退いて欲しいんだけど…
もう何度も言ってるし気が緩むと人間性が溢れ出ちゃうんだから早く退いてくれよ…無理ですかそうですか。どうしよう……もう気にせず生活するか?でも居させたら飯でも作りそうだし……
問題はこいつ以外にもある。例えば俺が外に気分転換に散歩しに行っている時、たまに部屋に誰かが来た形跡がある。このホシノが来たとでも思っていたがこいつの場合そのまま居座るから違う。まあ、だからなんだと言う話なんだがな。ここには最初の火の炉もないしダークリングとかもないから不死もいないし…気にするほどでもないな!
さてと、そろそろ考えていきたい。俺はどう生きるべきだ。もう戦いはお腹いっぱいだが、それ以外に俺ができることもない。こんな世界で暗い魂の血など持っていたとて、意味はないのだ。お嬢様に届けられたのかも分からない。ただまあ、それを知る術を俺は持ってないし、かといってやることもない。このままぼんやりと過ごすのも気が引ける。悩ましいものだ。何か人のためになることをしたい……
こんな時ばかりホシノは俺の顔をじっと見つめる。俺の顔ってか鎧だけどね。もう、俺の顔見せたら絶対悲惨なことになるから。ここら辺汚くなっちゃうから。だから俺の顔を見るのは絶対にダメだぞ⭐︎
…はぁ。まぁ、俺もホシノが高校に上がったら、少し頑張って人助けしていこうかな。今は、もう少しだけ休息の時間だ。
ここでちょっとゲール爺(偽)のキャラ紹介。こう言うのやってこなかったからね。
名前: 現在 ゲール 過去 ????
性格: 臆病 それはそれとして頑張ると決めたら何がなんでも成果を出す
今はかなり大きく3mあるかないかぐらいの身長だが、元々は170〜80。ソウルの取り込みすぎは身体を大きくするためこのようになった。
お嬢様のために頑張った人。今は燃え尽きて気力が湧かなくなってしまってる。また大事な人のために頑張ることになるかも…?
武器は本編にも出たがゲール爺の大剣に連射クロス、マントみたいな羽みたいなの、白教の輪。見た目は本編やれば出てくるわ。(1番最後に)
ちなみに連射クロスはこちらが使うと産廃武器になるが、ボスが使う武器としては強い。あとカッケェ。白教の輪も同様。
とりあえずこんな感じで、あとはまあ、適当に追加していきます。ここまで読んでくださった方。こんなもの読まずにダークソウル3やってください。百億倍有意義な時間を過ごせます。それでは、次回
ホシノからの呼び方は?
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ゲール
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ゲール爺
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ジジイ
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爺ちゃん
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おっさん
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バケモノ