「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!!   作:暁山あてち

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どうも皆さんお待たせしました、作者です!いよいよ今回から第一章が始まります!
大分間が空いたのは、作者が別ゲーで遊んでいたからです…
ここからはメインストーリーの話となりますので、一応ネタバレされたくない人は、ブラウザバックを…流石にここまで読んで、ネタバレ拒否はいないか…



第一章「それでも前を向いて歩こう」
第十六話「油断大敵」


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俺の名前は白崎マフユ、ミレニアムサイエンススクールの二年生だ!今日はとある部活に入ろうと思って申請書を書いたので、それを出しに行くところだ!

別に部活なんて入らなくてもいいけど、一応それっぽい肩書が欲しいからね!

そういえば、最近あたりがかなり物騒になってきてそれの処理で、セミナーもC&Cも大分忙しいらしいな…そう考えながら歩いてセミナーの部室の前に到着すると、丁度扉が開く…油断していた俺はその扉を躱すことが出来ずに、おでこに思いっきり扉がぶつかる

「イッテェ!!」

「あ!すいません…少し急いでまして、謝罪は後ほどさせていただきますから、今は一旦これで失礼いたします!」

ふとももが太い、ツインテールの少女は走り去っていく…あれ多分ユウカだよな?何であんなに急いでるんだろうか…?疑問に思いつつも、俺は開きっぱなしになっている扉から、セミナーへと入ることにする

「失礼します、二年生の白崎マフユです、部活加入申請書を書いてきたので、受け取ってもらえないでしょうか?」

すると、丁度作業をしていたのだろうか、白い髪の少女がこちらに気づくと立ち上がって、こちらへと向かってくる

「この時期に部活加入ですか?…あら、マフユさんですか!先日のお茶ありがとうございました、美味しかったですよ!」

話しかけてくるのは、数少ない俺の友人 生塩ノア セミナー所属の2年生、同じクラスでたまたま隣の席だったのが仲良くなったきっかけで、百鬼夜行のお土産を渡したり、たまに一緒にご飯を食べに行く仲だ!

「それは良かった!部活加入に関しては、俺もそろそろなんかしらの部活には入りたいなーって思ってさ!」

「そうなんですね、では確認させていただきますね?ヴェリタスですか…よく許可が取れましたね?」

「マキと友達だったのと、チヒロ先輩が他の部員と比べても、ちゃんとしてて自分以外に指揮を取れるような人物が欲しいからっていうのと、あと書類の処理速度とソフトウェアのプログラミングを組むのが早いからだってさ」

「…今のセミナーに是非とも欲しい人材ですね、今からでもセミナーに入りませんか?」

「セミナーに所属すると、自由時間が大分減りそうだからな…まぁ頑張ってくれや」

「残念です…では、こちらの申請書はこちらでしっかりと許可を出しておきますので、これで帰ってもらっても大丈夫ですよ」

「了解、ありがとな!じゃ、俺はこれで」

そうして俺はセミナーの部室を去ると、そのまま真っすぐヴェリタスの部室へと向かう、扉を開けると…ゲームをしている、マキ、ハレ、コタマがいた、

「…チヒロ先輩は?一応これで早ければ今日には俺ヴェリタス所属になると思うから、一応報告しておきたいんだけど」

「チヒロ先輩は依頼で、今日はもう部室には来ないよー!マフユも暇なら一緒にゲームしない?」

そうマキが聞いてくるが…

「俺は遠慮しておく、お前らとやってると時間間隔が麻痺するんだよ…」

「別にいいじゃん!あと一人必要なんだってー!」

「ゲーム開発部のやつらを呼べばいいだろ!何で俺がゲームで12時間以上拘束されにゃあかんのだ!」

前回のあれは本当に酷かった…ゲーム開発部の作ったゲームをみんなでやってみよう!ってことで`テイルズサガクロニクル`って言うゲームをやったんだが、あれが本当に酷くて全クリまで12時間もかかったんだよ…初見殺し初見殺し初見殺し!大人しくヒントもらったらもっと早く終わった可能性もあったんだけどな…

俺はこれに懲りて二度とこいつらとゲームをしないことを誓ったんだ!

「じゃあ俺は家に帰って、1日中寝るからな!」

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そして大体1、2週間後か?どうやら、あの日に`先生`が来たらしく、ナントカタワーのなにかが連邦生徒会戻ったらしく、治安はかなり改善、まぁ治安が悪化する前と比べたら、まだまだ酷いんだけどね…初めてのヴェリタスとしての仕事もこなした翌日、久しぶりに柴関ラーメンでも食べに行こうかと思って、今アビドスへと向かっているところだ!

何だけど、電車から降りたときからずっと誰かが後ろからついてきてるんだよな…

なんか軍服っぽいのを着てるやつなんだけど…曲がる角とかも同じでマジで怖い…

そう考えながら歩いていると…いよいよそいつから声がかかる

「すいません…あなたの行き先って柴関ラーメンですよね?私もそこに行きたいんですけど、ここら辺の土地について全く分からなくて…一緒に行ってもいいですかね?」

なるほどね、柴関ラーメン食べに来たけど場所がわからんから取り敢えず俺に着いてきたって感じか、

「いいですよー、俺はミレニアムの2年生、白崎マフユだ、よろしく!」

「あっ、まずは自己紹介を忘れてました…私はゲヘナ学園の同じく2年生、パンデモニウム・ソサエティー所属の 暁ホムラ よろしくお願いします!」

!!!???また生徒会かよ!これで三大学園の全生徒会の人物とつながったんですが…

「生徒会所属なんだな、ゲヘナというと最近エデン条約で、内外共にピリピリしてるらしいけど大丈夫なのか?」

「大丈夫ではないですよ?普通にめっちゃ忙しいですよ…だから多分今日が正真正銘最後の休暇だと思うので、絶品だと噂の柴関ラーメンを頂こうかと思いまして」

「お疲れ様…そうだ!今日は俺が奢ってやるよ!」

「え!?いいんですか!?」

「その代わり、もし無事にエデン条約が結ぶことが出来たのなら、トリニティにスイーツでも食べに行こうぜ!」

「いいですねー!今からでもワクワクしてきちゃいました!」

「そんな感じに話してたら、柴関ラーメンに着きましたよーっと」

「意外と近かったんですねー!」

「でもここら辺砂酷いから、間違えると普通に遭難して死にかけるから気をつけな」

「…経験者は語るってやつですか…?」

「はっはっは…」

そして俺は柴関の扉を開ける、

「ごめんくださーい」

「いらっしゃい!おっ、マフユちゃんか!久しぶりだね!今日は2名様だな?奥のテーブル席が空いてるからそっちに座りな!」

「ありがとうございます、大将!最近ようやく部活の区切りがついたんで、結構な期間休暇に入ると思いますよ、じゃあ行こうぜホムラ」

「わかりましたー」

そして俺とホムラは何だかアンウェルカムな雰囲気のする奴らと、転生してから初めて見る大人の男の人の隣を通り過ぎ、奥のテーブル席へと座る…

座った後、俺はそれとなく耳を済ませ、とある単語を聞こうと集中する…

「つまりこんな店壊しちゃえばいいんですよね?」

…やっぱりこの時でしたか、俺は足に力を溜めると一気に飛び出して、紫の髪の少女が持っているボタンを掻っ攫う…有り余ったスピードで外まで出てしまった俺は、少女たち…便利屋68の方を見ると

「おいおい、こんないい店を爆破だなんて…それは流石に`アウトロー`すぎだぜ?」

そうやってかっこつけた俺…ピンク髪がキラキラした顔で俺を見つめているので、さらにかっこいいことを言おうとした俺は…

 

次の瞬間、砲撃に直撃して吹き飛ばされた

 

 




今回はこれで終わりです!暁ホムラちゃんはオリキャラです、作者が一番最初に思いついたオリキャラです!いつものように鱈メーカー4で作らせてもらったのでどうぞ!
じゃあ今回は短いですがこれでさようならー

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