「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!!   作:暁山あてち

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大分遅れてすいません…修学旅行などでてんやわんやしてまして、小説の執筆が止まってしまっていました…
前回のお話!ワカモとマフユ、アビドス砂漠に現着…、作戦前にマフユはセイアにデカいヘビを倒せと無茶振りをされたぞ!
どうもみなさんこんちくわ、作者です。実はマフユがホムラにホシノ救出の電話をされた時動揺しなかったのは、セイアに教えてもらってあらかじめ知ってたからです、
後この世界のセイアは何故か予知能力を多用してます、だから結構色んな情報をマフユに教えてくれます、逆にリノは今のキヴォトスについてなんにも知らないらしいです…なんでだろうか?



第二十一話「救出作戦実行!」

先生視点

 

ホムラが自分が参加できない代わりにマフユを呼んでくれたらしいけど、

マフユと一緒にワカモも来るのは正直言って少しびっくりした!まさかマフユとワカモが知り合いだったなんて…百鬼夜行で戦ったときに仲良くなったらしいね、

それにしても白崎マフユ、まだまだ謎が多い子だけど、前の怪我とかも大丈夫なのかな?

いけない、いけない、今はホシノを助けることに集中しないとね

『ワカモ、君は北側を担当してもらえるかい?カイザー以外の生徒を攻撃しないように気をつけてね』

「分かりましたわ!貴方様!」

うん、大丈夫そうだね、じゃあ次は

『アビドスのみんなも今日の作戦はちゃんと覚えてるかい?』

「ん、勿論大丈夫」

「大丈夫ですよー!」

「絶対ホシノ先輩を助けるんだから!」

「こちらも支援の準備はできています!」

『うん、風紀委員のみんなも準備できているみたいだし…それじゃあ、みんな作戦開始だ!』

「「「オー!!!!!」」」

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そうして始まったシャーレVSカイザーPMC…しかしその戦況はまさに圧倒的であった…

 

 

「報告!ブラボー部隊半壊しました!」「助けてください!さ、災厄の狐が…」

「援軍!支給援軍を求む!」「なん何だこいつら!ただの生徒じゃないじゃないか!」

「クソッ!なん何だこれは!たかがアビドスとシャーレじゃないのか!?何故こんなに我々が押されているんだ!?」

カイザー理事は実に怒り狂っていた…

「落ち着いてください理事!あの怪しい協力者が戦力として送ってきた少女がいるではありませんか!」

「フン、黒服とやらが連れてきた少女だろう?怪しげなスーツに身を包んでいて素顔もわからないやつを信用できるわけ無いだろう?」

「それがですね…どうやら彼女のいる北方面だけは崩壊を免れているようなのですよ!」

「ほぉ…」

「そちらには厄災の狐がいたのですが、なんと厄災の狐と互角に戦っているのですよ!」

「そうか…だが、他の方面は壊滅的なのだろう?」

「そうですね…残念ながら中心にたどり着くまで1時間もないかと」

「仕方ない、私が打って出るしかないようだな…アレを準備しろ」

「かしこまりました、今すぐ準備をいたします…」

______________________________

 

『うん、順調だね!アヤネ、他の方面の様子はどうかな?』

「以外は問題ないようです、北はワカモさんと何者かが今も交戦中ですが、拮抗状態なので援軍は必要ないかと」

『ワカモが拮抗状態?相手の様子はわかる?』

「えっと…黒いスーツを着ていて素顔などは見えませんが、生徒だと思います、使っている武器はマシンガン系統のもののようです」

『なるほどね、他は異変はないかい?』

「問題ないです、風紀委員の方々もトリニティの砲撃隊の方々も無事なようです」

『分かった、じゃあこの調子で進撃していこうか…』

その時、先生+対策委員会のもとで地響きが響き渡り…目の前には砂埃が舞い起こった…

「忌々しき対策委員会のガキどもなんぞ、この俺が直々に捻り潰してくれるわ!!」

『なんだあの大きいロボットは!?かっこいい!!』

「先生!何見惚れてんのよ!?」

「ん、ちゃんと集中すべき」

「あれはカイザーPMC自慢の`ゴリアテ`ですね~」

『相手がなんだろうとすることは変わらないよ!みんな、戦闘準備!』

「ん!」「分かったわ!」「行きますよ〜!」「任せてください!」

 

アビドス対策委員会VSカイザー理事(ゴリアテ) 開幕!

 

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ワカモ視点

 

「うふふ、なかなかやりますね?貴方、一体何者なのですか?」

…やりづらい、ものすごくやりづらいですね…、私のほうが実力は上ですが、

相手は時間稼ぎを中心に動いているため、こちらも決定打がない…困りましたね

倒せないことはないと思うのですが、このままだと貴方様にいいところを見せられませんわね…しかし、無理に攻めてしまってはやられてしまうのはこちらになるかもしれない…

どうしましょうか?

「何者かは、話せません…そういう`契約`ですので」

先ほど別の質問をしたときにも聞こえた不愉快な機械の声、ボイスチェンジャーでしょうか?

「先程から、契約とばかり言っているではありませんか?逆に何なら教えてくださるのかしら?」

「自分について何も話してはいけないという契約なので、世間話程度なら」

「面白みのない方ですのね?」

「自分でもそう思います…、…!すいません、撤退命令が出たので、撤退させていただきます」

「そうさせると思いで?」

「そうするのが私の仕事です」

そう言うと彼女は急激に加速を始めた…しまった!このままだと逃がしてしまいます!

しかし私が妨害をする暇もなく、彼女は中心部へと去ってしまった…

「やられましたね…仕方がありません、私も向かいましょう」

________________________________

 

そのころ対策委員会とカイザー理事は未だに激しい攻防を繰り広げていた

『シロコ!今だよ!』

「ん!」

シロコは遮蔽から飛び出して自分の持っているWHITE FUNG465をゴリアテに掃射するが…

相手にダメージは殆ど入っていない…

「ちょこまかちょこまか動きおって!」

ゴリアテの反撃!シロコは難なく躱す、そして今度はセリカが反撃!しかしまたもやノーダメージ…

『まずいね…こっちも大したダメージは受けてないけど、それ以上に相手が硬すぎる…』

「このままだとジリ貧です、どうしましょうか先生?」

『時間が経てば経つほどホシノが危険になっちゃうからね…』

その時だった!

ゴリアテの顔の部分に狙撃がヒットする

「何だ!?」

ゴリアテが起き上がろうとすると、着弾箇所が爆発、ようやくゴリアテにダメージを与えることに成功した

対策委員会と先生が狙撃が飛んできた方を見ると…便利屋68がいた!

そして弾を放った陸八魔アルは対策委員会に向かって叫ぶ!

「ここは私達に任せて、あなた達は先に行きなさい!」

「「「「「か、かっこいい!!」」」」」

そして、対策委員会はホシノ救出へと向かうのだった…

 




なんか切るところが変な気がするけど今回はこれでおしまいです!
第一章は短いですけどもうそろそろ終わっちゃいますね…
第二章は勿論ミレニアムで起きることですが…ここは長めになると思います!
勿論この後に一番の見せ場があるのでご期待ください!それでは!
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