オーバーロード世界へとダイスとカードで生まれ堕ちる:投稿停止:   作:アクドニアデフジム

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さて、書けたので投稿しました。今回わリグリットと共に魔法の修行です。


第四話 師弟と魔法の勉強

 

第四話

 

 

 

さて、貴方は中土月5日に、アダマンタイト級冒険者である、死者使いリグリット・ベルスー・カウラウの提案元、貴方は弟子入りして魔法を学んでいことになりました。

 

「では改めまして、リグリット先生、魔法の指南よろしくお願いします!」

 

「ほぉ、早速やる気に満ちてるね、儂が直々に教えるんだ、多少厳しく行かせてもらうからそのつもりでいなよ」

 

貴方は弟子入りしたその日の内から学びを求めたことで、リグリットの厳しくも高度な指導の元に、貴方は位階魔法の基礎的な知識から、実用的な運用方法などを学んでいきます。

 

今まで屋敷の書庫は貴方以外ほとんど利用することがなく、掃除の頻度も月に一度あるか程度状態でしたが、リグリットが貴方に魔法を教える部屋として利用する頻度が多くなったことで、変わります。

 

貴方の父親であるアシャラは埃まみれにところで長時間居させるのは、どう考えても不味いかと判断し、自ら侍女らに命じて、月に一度しか掃除されなかった屋敷の書庫は、以前とは比べ物にならないほど綺麗に維持されるようになったりしました。

 

そしてリグリットとに弟子入りしたことで、貴方の日常は魔法の勉学が中心となる生活に変わったことにより、様々な影響をもたらすことになりました。

 

例えば、ほぼ一日中屋敷の書庫に篭って、父親にお願いして買ってもらった魔法の書物などを長時間読みふけことが多くなったり。

 

ブランベル伯爵家が統治する都市にて運営されている魔術師組合で、購入した魔法のスクロールを習得する為に、読み解こうと励んだ結果、第零位階魔法の幾つかを習得することができたり。

 

貴方は中々に充実した魔法を学ぶ日々を過ごしていきましたが、もちろん時に気分転換として、位階魔法以外のことにも触れることなどは当然ありました。

 

例えばリグリットが訪ねて来ない日や、魔法の勉学や修行に行き詰まった時や、普通に気分転換したい時などは、屋敷の庭で待機させているドゥームロードの肩の上に座って、意味もなく娯楽本などを持ち寄って読書したり、ただ頭空っぽにして日向ぼっこをしてみたり。

 

仕えている侍女や兵士などが、ドゥームロードの顔が不気味で恐ろしいと愚痴っていることが多かったので、貴方は父親の伝手を使って、オリハルコン製の仮面を注文して、届いたその日に、ドゥームロードの顔に装着させたりなど。

 

そんな風に貴方はリグリットから位階魔法を学び、のんびり寛ぎたい時はドゥームロード共に庭で過ごしていたりと、最近喋れるようになった双子の弟と妹と接していたりと、まぁまぁ充実した日々を送って行き。

 

そして貴方がリグリットに弟子入りしてから一ヶ月程経った頃、貴方は今まで積み重ねで魔法を学び修行して来た成果によって、ついに死霊系の第一位階魔法である《サモン・アンデッド・1th》を習得して使用することができました。

 

「こ、これが私が初めて魔法で召喚した記念すべきスケルトンですか、肉も無くどうやって姿形を保っているのか、興味が出てきます」

 

「そうかい、まぁしかし上達が早いねぇ、儂が指南していたとは言え、まさか一ヶ月程で第一位階魔法を習得できるとは、ドーラは間違いなく優れた魔法の才能があるよ」

 

と貴方は初めて召喚したスケルトンを間近で興味深く観察し、そして師匠であるリグリットは自身が指南したとは言え、僅か一月ほどで第一位階魔法を習得出来たことに感心を示しつつ、間違いなく優れた魔法の才能があると評価してくれます。

 

そしてリグリットはそろそろ次の段階に進んでもいいだろうと告げ、貴方は第二位階魔法の習得を目指して、より難しい魔法の勉学に勤しみ、そして貴方が習得した《サモン・アンデッド・1th》を使用した実験などをするようになっていきます。

 

例えば、ドゥームロードの戦闘力がどれくらいなのかを直接みて確かめる為に、貴方が召喚したスケルトンソルジャーを標的に、攻撃を行わせたところ、余りにも強すぎたせいで、屋敷を囲む石壁がドゥームロードが振るった武器の余波で簡単に破壊してしまい。

 

流石にその時は、貴方もリグリットも表情を青白くしながら、大慌てになりながら壊れた石壁を、魔法で修理することがありました。

 

そんな些細な実験事故が起きつつも、屋敷の書庫で行う魔法の勉強は順調に進んでいき、貴方がリグリットに弟子入りしてから半年程経った頃、第二位階魔法である《アシッドアロー》を習得して使用することが出来たのです。

 

「ついにやりましたリグリット先生!!私は今日から一人前の魔法詠唱者になれましたよ!」

 

「おぉおうそうかいそうかい、あぁまさか学び始めて半年ぐらいで、第二位階魔法に到達出来るとは、お前さんは魔法の天才かもしれないねぇ」

 

と貴方はついに一人前の魔法詠唱者として認められる領域である、第二位階魔法を習得して使用するこよが出来たことに、その場で笑顔を浮かべて跳び上がるほど喜びを露わにします。

 

そしてその様子を見ていたリグリットは、自身が指南していたとは言え、僅か半年程で第二位階魔法に到達出来たことに驚きを露わにして、貴方は魔法の天才かもしれんないと、高く評価してくれますが、貴方はここで疑問符を抱きます。

 

「そうなのですか?私はただリグリット先生の指導を元に、一心に魔法を学び続けたらこそ、半年程で第二位階魔法に到達出来ただけです、それで魔法の天才だなって過剰な評価では?」

 

「あっはははは、そんなに自身を謙遜に評しなくてもいいよ、そもそも平凡な奴がお前さんと同じように学んだとしても、数年は確実に掛かるんだ、半年で到達した、その才能に自信を持ちな」

 

と貴方としては、教えられたことを一心に学び続けたからこそ、半年で第二位階魔法に到達しただけで、魔法の天才などと過剰な評価ではないかと告げるのですが。

 

あなたの師であるリグリットはそう自身を謙虚に評さなくてもいいと告げ、そして平凡な奴は貴方と同じように学び続けたとしても数年は確実に掛かると伝えられ、半年で第二位階魔法に到達した才能に自信を持てと告げられます

 

貴方とリグリットの間で、そんなやり取りが有りつつも、貴方は次なる目標は凡人の限界点と評される第三位階魔法の習得と定め、魔法の勉強を励んで行きます。

 

と貴方はそう考えていましたが、ここでリグリットは貴方が第二位階魔法に到達したことを機に、勉学と実験が中心だった魔法の指導に、実戦的な魔法の指導などが増えていきました。

 

例えば、用意した的に同じ魔法を連続で撃ち続けることで、保留する魔力を鍛え、そして持続する精神力を鍛えていく修行や。

 

リグリットが自ら召喚した様々なアンデッドを相手に、一対一での模擬試合などを行って、魔法詠唱者としての戦闘判断力を鍛えていく修行や。

 

或いは『世界への接続』深く奥底にまで行えるように、意識を集中させて瞑想することで、大気に存在する魔力を強く意識して感じ取る修行などをしていきました。

 

そして貴方はこう言った実戦的な修行が、魔法の探究に必要なのかと言う疑問を抱き、そのことをリグリットとに問いたのですが、帰ってきた返答が、実際にこの方法で、高位の魔法詠唱者に至った人物がいると教えられ。

 

貴方は勉強だけでなく、こう言った実戦的な修行方法でも、高位の魔法詠唱者に至れるのだと知り、抱いていた疑問を捨てて、一心に魔法を学び、そして修行していくことのでした。

 

 

 




と言った感じでここまでです。

ドーラちゃんは才能Aランクで得た秀才効果とコネクションCランクで得たリグリット先生の指導成果によって、指南してから半年程で、第二位階魔法が使用できるほど、魔力系の魔法職を習得することが出来ました。

やっぱ才能ある奴が、高位の魔法詠唱者に指導されると、それだけで経験値効率が違うから、成長も早いですね。

ちなみにドーラちゃんが習得していたジーニアスlvは、全てネクロマンサーに変化しました、だからこそ学び始めて半年で第二位階魔法に到達したのですが。

ちなみにリグリットがブランベル伯爵家の屋敷に来る頻度は週に1回か2回程度です。普段は王都の方にいますが、多分転移魔法は使えると思うので、それで行き来しているつもりで書いてます。

次回も魔法の修行回が続きますが、ご両者ください。
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