GAに転生〜転生タクトを添えて〜 作:GA最高!!GA最高!!
前回のあらすじ
落ち込んでいるタクトを見かねておでん屋へ連れていったフォルテ。
そこでミリィという少女と出会う。
ミリィは幼いながら天涯孤独の身で生きていた。
フォルテはかつての自分と重ねてみてしまい、彼女と交流する。
そして、タクトはフォルテの過去を知りながら、フォルテの両手を守る為の手と言い放った。
そして、タクトはフォルテを憧れの目標として・・・
フォルテは、タクトを「平和な時代に生まれた自分」として、導いていく・・・
あの人がエンジェル隊に入る前・・・
私は、いつものようにお祈りをしておりました。
そんなある日、突如神からお告げが来ました。
「この世界に、本来存在しない者が現れるだろう。その者と絆を結び、健やかに暮らすがいい。」
本来存在しない者・・・その者を見極め、絆を結ばなければ・・・
しかし神よ・・・お許しください・・・
そのお告げは・・・守れそうにありません・・・
愚かな私をお許しください・・・
ある日のエンジェル基地に突如稲妻走る!!
フォルテ&ミント&ウォルコット「「「えーっ!?!?」」」
ズドン!
ノーマッド「なぜ撃つ・・・?」
フォルテ「おーっとと・・・つい動揺して身体が勝手に動いちまった・・・」
ノーマッド「なんて人だ・・・」
タクト「前回引き上げた株を、冒頭で無かったことにしやがったよこの女・・・それでミルフィー、改めて説明してくれ。ヴァニラに一体何が・・・?」
ミルフィーユ「あの!あの!ヴァニラさんこのままだと死んでしまうんです!!」
フォルテ「だからどうして!?」
ノーマッド「2週間何も食べてないんですよ?」
ミント「ええっ、どうしてですの?」
ノーマッド「懺悔の為の断食です。」
フォルテ&ミント「「断食!?」」
どうやらノーマッド曰く、2週間前にパトロールしていたら・・・
ヴァニラは何か大切な物を2つ落としてしまったそうだ。
その何かについてはわからないが、ヴァニラは肌身離さず持っていた・・・らしい。
ミント「その2つの何かを落としたら、見つかるまで断食しなければならない戒律ですのね・・・」
ノーマッド「そうです、しかし・・・このまま断食を続けたら、ヴァニラさんは・・・ヴァニラさんは・・・!!」
ミルフィーユ「だから・・・だから!早くそれを私たちで見つけないと、ヴァニラさんは死んじゃうんですぅ!!」
タクト「・・・なるほどね・・・大切な何か・・・それも2つ・・・しかしミルフィー、その2つの何かがなんなのかわからないんじゃ、探すのは難しいぞ・・・?第1、どうやって探すんだ?」
ミルフィーユ「大丈夫です!「銀河の母さん」にお願いすれば!」
フォルテ&ミント「「銀河の母!?」」
タクト「だれやねんその人・・・初めて聞いたぞ・・・」
ミルフィーユ「ご紹介します!!銀河の母さんでーす!!」
ミルフィーユの隣に居るのが銀河の母・・・って
フォルテ「蘭花じゃないかーっ!?」
タクト「蘭花ーっ!!何やってんだお前ーっ!?」
銀河の母は間違いなく蘭花である。なんせ顔は隠してるつもりだが髪飾りが見えてるしおでこの逆三角もそのまんまやんけ!!
ミルフィーユ「違いますよ〜!ちょっと似てますけど、占い師の銀河の母さんです!」
フォルテ「おい蘭花ーっ!!」
蘭花「・・・」
タクト「・・・銀河の母さん?」
蘭花「何でしょう・・・?」
ミルフィーユ「ほら!蘭花さんって呼んでも返事しないのに、銀河の母って呼んだらお返事したでしょ?蘭花さんじゃない証拠ですよ〜!」
フォルテ「何が証拠だぁ!おい蘭花、目を覚ませぇ!!」
タクト「さすがミルフィー・・・天然おつむでなければ騙されないぞ・・・」
ミント「ある意味、才能ですわねミルフィーユさん・・・」
蘭花「見えたっ!戌亥の方角に悩み事のある若者が座っていよう・・・その先に鯨の住む海があり、その辺に求める物があろう・・・」
フォルテ「さっぱりわからーん!!!」
ミント「戌亥・・・たしか北西の位置ですわね・・・」
タクト「・・・たしかヴァニラがパトロールしてた所の北西には・・・そうか!鯨の住む海は噴水を指してるんだ!」
ミント「その考えだと・・・悩める若者は・・・考える人の彫刻・・・!」
タクト「なら、探す場所はホエール街のA地区だな・・・あそこはパトロールの巡回コースだ・・・」
ミント「そこで落とした・・・という考えが正しいですわね・・・」
タクト「・・・ふむ・・・さすがはエンジェル隊の知恵袋だな、俺の思考だけじゃこんな考えは出来なかったよ。ミントは賢いなぁ・・・(なでなで)」
ミント「・・・蘭花さんの占いが信じられるならの話ですけどね・・・///」
ミルフィーユ「ありがとうミントさん!あたしが探し物を引き受けます!名ずけて、「落としモノ探し隊」!!」
タクト「ふふっ、ミルフィーだけじゃ不安だ、俺も行くぜ。」
ミルフィーユ「タクトさん!ありがとうごさいます!それではレッツゴー!!」
こうして俺たちはヴァニラの大切な物を探すべく行動に出るのだった。
ミルフィーユ「すみませーん、クジラの噴水ってどこなんですかー?」
タクト「ミルフィーよく見ろ、それがクジラの噴水だよってか目標地に着いてるぞ。」
ミルフィーユ「あっ、ホントですね!よーし、それじゃあ探してみましょう!」
タクト「了解!」
タクト「・・・と言っても何処にあるのやら・・・ん?これは・・・あっ!もしかして・・・」
ミルフィーユ「タクトさーん!見つかりましたよー!!」
タクト「わかった!すぐに戻ろう!!」
タクト「タクトとミルフィーユ、ただいま戻りましたー!!」
ミルフィーユ「ありましたー!!ヴァニラさん、これでしょ?」
ミント「・・・これは・・・」
フォルテ「宝くじぃ!?」
タクト「ミルフィー・・・そんなもの拾ったのか・・・」
ミルフィーユ「はい!たまたま落ちてたので!」
ウォルコット「待ってください!!・・・ああっ!?当たってますよ!!1等の5000万が!!」
タクト「エエエエマジですかい!?!?」
スゲーミラクル出してきた!!さすがミルフィー!!
って・・・待てよ・・・?
フォルテ「凄いよミルフィーユ!ヴァニラの落としモノも間違いなくこれだよ!!」
ウォルコット「相変わらず素晴らしい運ですな〜」
ミント「早めに解決してよかったですわ。」
ミルフィーはヴァニラに宝くじを渡そうとするが・・・
タクト「・・・はっ!?待った!!」
俺はミルフィーから宝くじを取った。
ミルフィーユ「うぇっ!?どうしたんですかタクトさん?」
タクト「ホントにそれ・・・ヴァニラの落としモノか?」
フォルテ「何言ってんだいタクト?だって1等の宝くじだぞ!?」
タクト「・・・それなら、ヴァニラに聞いてみるかな。・・・ヴァニラ、この宝くじってヴァニラが買った物かな?」
ヴァニラ「・・・違います・・・」
タクト「・・・どうやら違うようだな。ま、ヴァニラが宝くじ買うなんて考えられないからなぁ・・・だが、この宝くじは捨てるには惜しいなぁ・・・」
フォルテ「ならその宝くじ、アタシが預かってやるよホラ渡しな!」
ミント「いえいえ、ここは私が預かっておきますわ!」
蘭花「いやいや、ここは私に!!」
こいつら・・・ホント、金がかかるとこうなるんだよ・・・
タクト「・・・ミルフィー、この宝くじ預かっておいてくれ。後でお金に変えよう。」
ミルフィーユ「はーい!」
フォルテ「ちょちょちょ!?なんでミルフィーユに渡すんだ!?」
タクト「お前らに渡したら、すぐに抜け出して金に変えてロクなことに使わないからだ。ミルフィーなら大丈夫だと思うからな・・・」
ミルフィーユ「それにしても、探してる物と違うんじゃ意味無いですよねぇ・・・なーんだ、アタシったら大喜びして全然違う物持ってきちゃった・・・」
タクト「もーミルフィーはあわてんぼうだなぁ!このこの〜!」
ミルフィーユ「えへへ〜!さっ、もう1回探しに行きます!銀河の母さん!」
蘭花「ああ、そっか占いね。よーし・・・見えたっ!物欲の混沌流れし川にカニが蠢いている・・・」
タクト「川にカニ・・・なんだっけ・・・?」
ミント「多分、繁華街のことですわ。五番街にスペースかに〇んまいが有ります。」
タクト「てかかにざんま〇いって宇宙にもあるのな・・・さすがGA・・・」
蘭花「その近くの箱に光り輝く物が〜!」
ミルフィーユ「おまかせ〜!!行ってきまーす!!今度こそ〜!!」
タクト「はぁ・・・大丈夫かねぇ・・・ホント。」
数分後・・・
ミルフィーが大量の黄金を持ってきた。
いやどっから持ってきたそんな値打ちもん!?
フォルテ「ほーっ、また凄いもの拾ってきたなオマエは!!」
ミント「これは宇宙紀元前ゴールド王朝のドロイヤル・ド・カネモチ3世が着用していた黄金の27鉄鎖に間違いありませんわ、この中のルビー1個だけでも8000万はくだらないでしょう・・・」
フォルテ「なるほど、肌身離さない訳だ!」
ミルフィーユ「ヴァニラさん!遅くなってごめんね?」
・・・あっ、ヴァニラが黄金を持って・・・そのままゴミを捨てる穴に落として基地の外へ捨てちゃった・・・
一同「「「「あーっ!?」」」」
フォルテ「何考えてんだよぉまったく〜!!!」
蘭花「せっかく大金持ちになれたのに〜!!」
タクト「・・・お前らマジメにヴァニラの事考えてるのかよ・・・?だいたいあんな大量の黄金、ヴァニラが欲しがるわけないだろ?お前らの基準で考えるなまったく・・・」
ミント「・・・ミルフィーユさん?」
ミルフィーユ「あっ・・・私、また違うもの持ってきちゃったんですね・・・もう一度行ってきます!今度こそ、ちゃんと探してきますからねっ!行ってきまーす!!」
ミルフィーはそう行ってまた出ていった・・・
タクト「・・・ミルフィーのやつ・・・やれやれ・・・」
ヴァニラ「・・・タクト・・・さん・・・」
タクト「ヴァニラ・・・大丈夫だ、きっとミルフィーなら大切な物を持ってきてくれるはずだ・・・!」
ヴァニラ「・・・」
タクト「だから・・・もう少しだけ、生きることを諦めないでくれ・・・頼む・・・!!」
数時間後・・・
ミルフィーが帰ってきた、謎のツボを持ってきて・・・
ミルフィーユ「ありました!場所を聞いてくのを忘れちゃったから、とりあえずそこら辺に落ちてた物を持ってきたんですけど〜」
フォルテ「うわぁ〜!そりゃお前、もうこの世界には現存しないと言われていたツボじゃないか!!」
蘭花「うぇっ!?いくらするの!?!?」
ミント「分かりませんが、現存するということがわかればコレクターの間では数億に取引されるのは間違い無いかと・・・」
タクト「とうとう億まで行っちゃった・・・って、待ったミルフィー!!」
ミルフィーユ「えっ?タクトさん・・・?」
タクト「・・・ヴァニラ、このツボは君の大切な物か?」
ヴァニラ「・・・違います・・・(ポイッ)」
一同「「「「あーっ!?」」」」
タクト「まあ・・・でしょうね・・・」
ヴァニラはツボを地面にある穴に捨てて宇宙へ飛ばした・・・
ちなみにこの基地にはゴミを捨てる時、地面に穴が開いてそこから捨てられるのだ。便利だねぇ・・・って言ってる場合じゃない・・・
ミルフィーが持ってきたツボも違う・・・というか、みんな金なる物ばかり・・・ヴァニラが金に困ることなんて無いしな・・・なら、何を・・・?
・・・そうだ、ヴァニラの部屋に行けばわかるかも・・・
蘭花「ちょっとタクト、どこへ行く気よ?」
タクト「・・・ヴァニラの部屋だ、もし大切な物を無くしたのならヴァニラの部屋を見たらヒントが出るかも・・・行ってくる!!」
蘭花「あっちょっと!?」
ヴァニラの大切な物・・・1つはわかるが、もう1つは一体・・・
ヴァニラの部屋・・・
神秘的なこの部屋・・・何か大切な物が無くなってると思う・・・
床には何も落ちてない・・・当たり前か。
なら・・・ん?待て、何かおかしいな・・・
普通なら、ヴァニラが出かけてる時だって部屋は明るいはず・・・
・・・はっ、わかったぞ!いつもヴァニラが回してる御神木(仮)に光が無い!
ヴァニラは「常に光を灯しておく必要がある」と言っていた・・・
そう考えた俺は、御神木(仮)を調べる・・・
あっ!御神木(仮)についてる赤い丸・・・コアユニットらしい物が無いぞ!
わかった!ヴァニラの大切な物が・・・!!
俺は急いでヴァニラの元へ向かう!
タクト「ヴァニラ!!」
ミルフィーユ「タ・・・タクトさん・・・ぐすっ・・・うわ〜ん!!」
タクト「ミ・・・ミルフィー!?どうしたんだ泣いて・・・」
ミルフィーユ「・・・ううっ・・・実は・・・」
いきなり泣き出して抱きついてきたミルフィーはこう語った。
ヴァニラがミルフィーが頑張って持ってきた物を捨ていくから、蘭花、フォルテ、ミントがヴァニラを責め始めた。
でもヴァニラは悪くない。悪いのはヴァニラの大切な物を持って来れない自分だと・・・
タクト「・・・ミルフィー・・・よしよし、ミルフィーは悪くないさ。」
ミルフィーユ「で、でも・・・」
タクト「ヴァニラはたしかに、ミルフィーが持ってきた物を捨ててきたけど、ヴァニラも心の中ではしっかり反省してるはずだよ。ヴァニラはあんまり言葉を喋らないけど・・・人の痛みと悲しみを知らない人じゃない・・・俺はそう信じてる。」
ミルフィーユ「タクトさん・・・」
タクト「・・・さてと、蘭花!ちょっと占って欲しいんだが。」
蘭花「えっ?アタシ?」
タクト「ああ、「真っ赤なビー玉みたいな物」がどこにあるかを占ってくれ!」
ヴァニラ「・・・!」
蘭花「ビー玉・・・?うーん・・・よく分からないけど・・・とにかくやってみる!うーん・・・」
フォルテ「なあタクト、ヴァニラの部屋に行って何かわかったのかい?」
タクト「ああ、恐らく大切な物の1つがわかったかも。」
ミント「・・・ですが、ビー玉みたいな物とは一体・・・?」
蘭花「きたっ!深紅の水晶のごとき球体は、天使たちの大いなる住処に転がっているだろう・・・ってさ。」
ミント「天使たちの住処・・・まさか、このエンジェル基地ですの?」
ミルフィーユ「えーっ!?この基地に、大切な物が?」
タクト「ふむ・・・どこにあるのやら・・・ん?」
ふと、近くを見渡すと・・・
タクト「・・・これって・・・やれやれ・・・ヴァニラ!」
ヴァニラ「・・・?」
タクト「・・・ほらこれだろ?大事な物って、地面に落ちてたぞ。」
ヴァニラ「・・・!」
ヴァニラは俺の持ってるビー玉のような物を手にして起き上がった・・・
どうやら当たってたようだな。
ヴァニラ「・・・ありがとうございます・・・タクトさん・・・」
タクト「どういたしまして。」
ミルフィーユ「うわぁ〜!ヴァニラさんが起き上がった〜!!」
フォルテ「てことは、そのビー玉みたいなのがヴァニラの大切な物かい!?」
ヴァニラ「・・・はい、これは信者が持っていなければならないお守りです・・・」
蘭花「それを落としてしまったから、断食してたってこと・・・?」
ヴァニラ「・・・はい・・・ご迷惑かけて・・・すみません・・・」
ミント「全くですわ・・・まあ、今回は多めに見てあげますわ。」
タクト「ヴァニラ、もう少し寝たままでいてくれ。2週間も何も食ってないからな。ミルフィー、ヴァニラになんか作ってやってくれ!!」
ミルフィーユ「はい!腕によりをかけて作ってきまーす!!!」
ミルフィーは一気に元気になり、飛び出した・・・
良かった、ミルフィーも元気になって・・・
蘭花「ところで、もう1つの大切な物はどうするの?」
タクト「あっ、忘れてた!ミルフィーが拾ってくる物のインパクトがデカくて、すっかり忘れていたよ・・・はい。」
俺はポケットからある物を取り出し、ヴァニラに渡した。
ヴァニラ「・・・これは・・・」
タクト「・・・宇宙ウサギのストラップ、噴水近くの茂みに落ちてたぞ。」
ヴァニラ「・・・本当に・・・ありがとうございます・・・(ニコッ)」
タクト「ヴァニラ・・・いいってことよ!それじゃ!!」
タクト「・・・まだ、大事にしてくれたんだな・・・あのストラップ・・・」
数ヶ月前・・・
タクト「ヴァニラ、宇宙ウサギって好きか?」
ヴァニラ「・・・宇宙ウサギ・・・ですか・・・?」
タクト「ああ、どうだ?」
ヴァニラ「・・・かわいい・・・とは思います・・・」
タクト「なら、これをあげるよ。」
ヴァニラ「・・・?」
タクト「とある任務の帰りに買った宇宙ウサギのストラップさ、それをやるよ。」
ヴァニラ「・・・良いんですか・・・?」
タクト「要らないなら捨てても構わないよ・・・ただ、大事にしてくれると嬉しいかな・・・ってな。それじゃ!」
ヴァニラ「・・・タクトさん・・・」
あれからずっと、持っててくれてたんだな・・・ヴァニラ・・・
ミルフィーユ「あっ、タクトさん!」
タクト「ミルフィー、それって?」
ミルフィーユ「はい!ヴァニラさんの大好きな七草粥を作ってきました!」
タクト「おお!でかしたぞミルフィー!さっそくヴァニラの元へ運んでやろうよ!」
ミルフィーユ「分かりました!ヴァニラさん、きっと喜びますよ〜!!」
タクト「そうだな!よーし!行こう!」
さーて、ミルフィーも元気になったし!次はヴァニラをもっと元気にさせないとな!頑張るぞー!!!
私には何も無い・・・
あるのはただ、神への祈りだけ・・・
それが、これまでの私でした・・・
でも、あの人・・・タクトさんは、神への祈りだけでなく、様々な事を私に授けてくれました・・・
タクトさん・・・貴方は一体・・・
もし貴方が神の言う、この世界に本来存在しない者なら・・・
私は・・・これから変われるのでしょうか・・・?
神よ・・・どうか、私を導いてください・・・
そしてこれからのタクトさんの未来に、どうか幸があらんことを・・・
次回へ続く・・・
タクト「はぁ〜・・・やっと書きれた・・・にしてもだれかGAの小説書いてくれないかな〜・・・ま、来年に期待するかねぇ・・・」
ミント「タクトさん、緊急事態ですわ。」
タクト「どうしたミント、緊急事態とはまた大層な・・・」
ミント「フォルテさんが・・・フォルテさんがお亡くなりに・・・」
タクト「何ーっ!?フォルテが!?一体どうして・・・!?」
ミント「分かりませんが、ともかく来ていただけませんか?」
タクト「了解した!すぐ行く!!・・・にしても、なんでフォルテが・・・?」
次回のメニュー
「グリル・ド・箱入りムスメ」
難産でした・・・次回もよろしく・・・