GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第18話 サルのサルベージコンボ

 

前回のあらすじ

 

 

休日のある日、戦車が盗まれたと聞いたタクトたちの目の前に例の戦車を発見!

 

そのまま無人で動く戦車に乗っていろいろ動き回るタクトたちだったが・・・

 

その自立行動できる戦車を追って博士も現れて、ついに戦車も止まり一段落・・・

 

と思ったらタクトたちを人質に取りそのまま逃走!!

 

タクトたちは戦車と共に、気の向くまま風の向くまま走り出すのだった・・・

 

 

 

ちなみにフォルテは盗んだと容疑を受けて取り調べを受けていた・・・

 

 

 


 

 

 

その日、俺、フォルテ、ミント、ヴァニラとノーマッドは任務から基地へ帰ろうとしていた・・・

 

もちろん俺はフォルテの紋章機に乗せてもらってるぞ。

 

ところが・・・

 

 

 

カシュー カシュー・・・

 

 

フォルテ「あーやっちゃった・・・」

 

タクト「だから言っただろ、あれだけ吹かしすぎるなって・・・」

 

ノーマッド『やっちゃったじゃないですよ、エンジン換装したばっかで慣らしも終わってないのに吹かしすぎなんですよ。』

 

ミント『そういえば、整備の方たちもフォルテさんだけは30pc持たないって嘆いてましたわ。』

 

タクト「やれやれ・・・一応、自分の命を預ける機体だってのにろくに調整しないからこういうことになるんだよ・・・俺も紋章機手に入れたら、しっかり調整しておこっと・・・」

 

フォルテ「だーっ!もううるさいよ!!チンタラ飛ぶのはアタシの性に合わないの!!」

 

ノーマッド『何逆ギレしてんですか・・・で?どうするんですか?これから。』

 

フォルテ「えっ?・・・あっ!ほら、あそこ!あのステーションなら補修用パーツ一通りあるんじゃない?」

 

タクト「あの宇宙ステーションか?・・・なんだろ、嫌な予感がするなぁ・・・」

 

 

 


 

 

 

そうしてヴァニラとミントの紋章機に運ばれながら、俺たちは宇宙ステーションへ向かうことに。

 

 

フォルテ「こちらトランスヴァール皇国・エンジェル隊、フォルテ・シュトーレン中尉。機体修理の為、施設の使用を許可されたい。・・・もしもし?応答願います。・・・あーもしもし?」

 

ミント『シールドが開いてますわ・・・』

 

タクト「基地からの応答が無いのも気になるな・・・寝てるのか?」

 

フォルテ「とりあえず、厄介になるとするか。」

 

 

 


 

 

紋章機を基地のハンガーに格納して、俺たちは基地の中へと入る・・・

 

ちなみに中は無重力になっている。ここはしっかりSF世界って感じだな。

 

 

しかし・・・基地の内部はゴミが大量に宙を舞っていた・・・

 

 

 

フォルテ「うーわ、なんなんだこりゃ!?」

 

タクト「ひでぇゴミの数・・・ゴミ箱のひとつも無いのか・・・?」

 

ミント「嫌だ・・・不潔ですわ・・・」

 

フォルテ「あーあ・・・ちったぁ掃除でもしろよなぁ・・・とにかく、早いとこ中へ入ろう・・・」

 

ミント「賛成ですわ・・・」

 

 

そしてフォルテ、ミントはエレベーターへ乗り込む・・・

 

 

 

ヴァニラ「・・・タクトさん、あれは・・・?」

 

タクト「ん・・・?」

 

 

ヴァニラの指さす先に、ゴミに紛れて何かが・・・

 

あれは人・・・?いや、似てるが小さいし・・・

 

 

フォルテ「ヴァニラ、タクト急いで!!」

 

タクト「あーはいはい!!今行くよ!」

 

 

 

フォルテに急かされ、俺たちもエレベーターへ乗るのだった。

 

 

エレベーター内はさすがにゴミは無いな・・・

 

 

ミント「はぁ・・・助かりましたわ・・・」

 

タクト「たしかに、あれだけゴミがあったら気がおかしくなりそうだったな・・・」

 

ヴァニラ「・・・誰かいました。」

 

フォルテ「えっ!?なんで早く言わん!?」

 

タクト「フォルテが急かすからだろ・・・でも、あれは人って感じじゃ無かったな・・・なんだったんだ・・・?」

 

 

 

エレベーターが下に到着すると同時に重力が俺たちのしかかる。

 

どうやらこの部分は普通の重力になってるようだ。

 

 

エレベーターを出ると・・・やっぱりゴミが散乱している・・・

 

 

タクト「あーこっちにもゴミが・・・」

 

ミント「もう荒れ放題ですわね・・・」

 

フォルテ「どうなっちまってるんだ・・・?」

 

 

その時!

 

 

猿「うきゃあ!!」

 

 

猿が突然、上から現れフォルテの軍帽を強奪した!

 

 

 

フォルテ「あー!!この返しやがれー!!」

 

ミント「フォルテさん!」

 

タクト「・・・なんで猿が・・・!?」

 

ヴァニラ「ともかく追いかけましょう・・・」

 

 

そして、俺たちは猿を追っかけることに・・・

 

 

フォルテ「ペットは繋いどけっつーの!!」

 

タクト「えっほ、えっほ・・・」

 

 

そうして猿を追いかけてる内に・・・

 

 

フォルテ「あっ!?」

 

タクト「な・・・なんだこりゃー!?!?」

 

 

 

そこには基地のコントロールルームで戯れてる無数の猿とゴリラが・・・

 

えっ、何?猿の惑星ならぬ猿の基地?

 

 

ミント「なんなんですかぁ?このお猿さんたちは・・・」

 

フォルテ「ペットにしちゃあ尋常じゃない数だねぇ・・・とりあえず、アタシの帽子を返してもらおうか・・・!」

 

タクト「おいフォルテ、いくら猿とはいえ銃を向けるなよ!?」

 

フォルテ「こっちの方が手っ取り早いんだよ!エテ公は嫌いだし!」

 

ヴァニラ「いけません・・・例え猿とて生きとし生ける物に・・・変わりはありません・・・!」

 

フォルテ「・・・はいはい、分かりましたよ・・・」

 

ミント「とりあえず、ここは本部に連絡した方がよろしいんじゃないですか?」

 

フォルテ「そうね・・・オラオラ!!退いた退いたー!!」

 

 

フォルテは猿を追い払って連絡を始める。

 

 

ミント「野蛮ですわ・・・」

 

ノーマッド「猿にも劣るとは、まさにこの事ですね。」

 

タクト「・・・呆れるよ全く・・・」

 

 

蘭花『・・・ん?はい、こちらエンジェルルーム・・・なんだフォルテさんか。今どこです?』

 

フォルテ「コーネリアス星系の第3宇宙ステーションだ。エンジン修理の為、やむなく立ち寄った。」

 

蘭花『・・・今、コーネリアスの第3宇宙ステーションって言いました?』

 

フォルテ「ああ、そうだけど?」

 

蘭花『・・・うふふっ・・・あははは!!』

 

フォルテ「何がおかしい!?」

 

蘭花『も、もしかしてフォルテさんの周りお猿がいっぱい居ません?』

 

フォルテ「居る・・・うじゃうじゃ居る、なんなんだ?」

 

蘭花『人間ですよ、人間!』

 

フォルテ「人間!?」

 

ウォルコット『そのステーションはウイルス研究施設なのですよ、そこで先日新型のウイルスがバイオハザードを起こしまして研究所員の大部分が感染しましてね。

 

蘭花『そ、それで、みなさん、あはは!お猿さんになっちゃったんです!!あはは!!』

 

タクト「・・・てことはここに居る猿とゴリラは全員研究所員つーことかよ!?なんてこった!!」

 

ミント「・・・それじゃあ・・・も、もしかしたら・・・私たちも・・・」

 

ノーマッド「猿になりますね。」

 

 

ミント「・・・嫌ぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

タクト「ミ・・・ミント・・・って、待てよ?感染経路はなんです!?どうやって感染したんですか!?」

 

ウォルコット『えーっと、空気感染・・・とありますね。』

 

タクト「・・・ちなみにワクチンとか有りません・・・?」

 

ウォルコット『あー現在、特別研究チームが鋭意開発中ですね・・・でも安心してください。お猿になるだけで、命に別状はありませんから。』

 

ミルフィーユ『えー?誰がお猿さんになるんですかー?』

 

蘭花『くすくす・・・ってあれ?フォルテさーん?おーい。』

 

タクト「・・・フォルテならミントと一緒に飛び出して行ったぞ・・・ともかく、救助とかよろしく頼む・・・こっちもなんとか足掻いてやるから。」

 

 

俺は通信を切った。

 

 

タクト「さて・・・命に別状が無いウイルスだが、このままお猿になるのもなぁ・・・(ちらっ)」

 

ノーマッド「・・・なんですか?こっちを見て。」

 

タクト「ノーマッド、この宇宙ステーションのデータ・・・吸い取れるか?」

 

ノーマッド「い、いきなり何を言い出すんですか?できないことは無いですけど・・・」

 

タクト「研究室でワクチンを探す!ここはウイルスを研究してる場所だ。もしかしたらワクチンが置いてあるかも・・・」

 

ノーマッド「いや〜無いと思いますよ?だってここにはお猿しか居ませんし。」

 

タクト「無いなら作ればいい!それともノーマッド、お前はお猿になってしまったヴァニラを見てみたいと思うか!?」

 

ノーマッド「うっ・・・た、たしかに・・・見てみたいとは思いますけど・・・やっぱりいつもの美しいヴァニラさんの方が良いと思います!」

 

タクト「なら頼む、ここの情報を!」

 

 

ノーマッドは口からコードを出して情報を吸い取る・・・

 

 

ノーマッド「・・・わかりました、案内します!」

 

タクト「よーし、ノーマッドは俺が運ぶ!ヴァニラ!俺に続いてくれ!」

 

ヴァニラ「・・・わかりました。」

 

 

 

こうして、俺たちはウイルスの研究室を目指して行動を開始した。

 

お猿になったら、ミルフィーたちに笑われちまうぜ!

 

 

 


 

 

 

数分後・・・

 

 

ノーマッド「そこを左・・・あっ、ありましたここです。」

 

タクト「・・・ここがウイルスの研究室か・・・」

 

 

俺たちはなんとかウイルスの研究室へたどり着けた。

 

早速中を調べることに・・・

 

 

タクト「何かワクチンの1つも有るはずだ・・・」

 

 

ヴァニラ「・・・これは・・・」

 

ノーマッド「おお、どうやらこの研究室でお猿になるウイルスが作られたようですね。」

 

タクト「やっぱりか・・・なら、ここにワクチンが・・・」

 

 

その後も調べ続け・・・

 

 

タクト「・・・ん?ここの部分、隠し扉になってる!ヴァニラ、ノーマッド!来てくれ!!」

 

 

俺は隠し扉を見つけた!

 

頼むから、ワクチンの1つでも置いててくれよ・・・!

 

 

 


 

 

 

隠し扉の先には・・・

 

巨大な機械、1つのワクチンらしき物と注射器・・・

 

そして機械の近くには何かのメモが残されていた・・・

 

 

タクト「どれどれメモは・・・「ここに偶然迷い込んでしまった者に、この抗体ワクチンを託す。我々の愚かな研究への暴走によってこの宇宙ステーションは猿とゴリラで埋め尽くされてしまった。なんとかワクチンは作れそうだが、このワクチンができる頃には私も猿になっているのだろう。その為、この宇宙ステーションに迷い込んでしまった者にワクチンとワクチンを作れるマシンを託すことにした。作り方もメモに残しておく。」・・・どうやら、希望はありそうだな・・・」

 

ノーマッド「ワクチンは既に1つできてますね・・・まさかと思いますけど・・・?」

 

タクト「安心してくれ、まずはヴァニラからだ。」

 

 

俺はヴァニラにワクチンと注射器を渡し、ヴァニラは注射器にワクチンを入れて自分の腕に注射する。

 

 

 

ノーマッド「ああ、ヴァニラさん。これでお猿にならず美しい姿のままで居られますね!・・・でもお猿の姿のヴァニラも見てみたかったなぁ・・・」

 

ヴァニラ「・・・ワクチン摂取完了・・・感謝します、タクトさん。」

 

タクト「いやいや、お礼はこのワクチンを用意してくれた人に頼む。ともかく、俺はここに残ってワクチンを作る、時間はかかるが作り方もあるし大丈夫そうだ。ヴァニラとノーマッドはモニタールームの方へ戻っててくれ。きっとフォルテたちも戻ってくるかもしれないし。」

 

ヴァニラ「分かりました・・・先に戻っています。」

 

タクト「後、また嫌な予感がするからな・・・気をつけてくれよ。」

 

ノーマッド「やめてくださいよ、あなたの予感はよく当たるんですから・・・」

 

 

 

ヴァニラはノーマッドと一緒に部屋を出る。

 

さてと、俺も急いでワクチンを作らねば・・・

 

 


 

 

数時間後・・・

 

俺はワクチン制作を続け、いくつか完成できた・・・

 

 

タクト「ふう・・・結構時間かかったな・・・よし、後は・・・」

 

 

ビーッ!ビーッ!

 

 

突如、警報が鳴り響く!

 

 

タクト「な、なんだ!?一体何が・・・ん?ヴァニラからの通信?もしもしヴァニラか!?」

 

ヴァニラ『タクトさん、緊急事態です・・・自爆装置が起動してしまいました・・・』

 

タクト「な、なんだってー!?と、ともかく急いでそちらへ向かう!!待ってろ!!」

 

 

俺は急いで完成したワクチンを手にして、急いでモニタールームへ向かう!

 

頼むから間に合ってくれよ・・・!!

 

 


 

 

数秒後・・・

 

俺は猛スピードで走ってモニタールームへたどり着いた。

 

 

タクト「はあ・・・はあ・・・おお!フォルテ、ミント!戻ってたんだな!」

 

フォルテ「タクト!アンタ一体どこに行ってたんだい!?」

 

タクト「ワクチンを作ってたんだ!ほらっ!」

 

ミント「まあ!2つも用意してくれたんですの!?お猿にならずに済みそうですわ・・・」

 

フォルテ「よーし!ワクチンは手に入ったし、とりあえず脱出するよ!!」

 

ノーマッド「待ってください!猿たちはどうするんですか!?」

 

フォルテ「所詮、猿だ!諦めよう!!」

 

ミント「そうはいきませんわ、見た目は猿ですけど・・・」

 

タクト「一応人間だからな。見殺しにはできないぞ?」

 

フォルテ「うぐぐぐ・・・じゃあどうしろって言うのよ!?このまま猿と一緒に死ねって言うのー!?」

 

タクト「はあ・・・つっても猿をどう説得するか・・・」

 

ヴァニラ「・・・私に考えがあります。」

 

タクト「ヴァニラ・・・?」

 

 

ヴァニラは猿たちに向かって猿のような鳴き声?で説得をし始めた・・・

 

すると、猿たちは事情をわかったのか、一斉に逃げ始めた!?

 

 

タクト「・・・す、すげぇ・・・ヴァニラ、いつの間に猿の言葉を・・・?」

 

ヴァニラ「これも、神への信奉の賜物です・・・」

 

フォルテ「と、ともかく猿たちも逃げ始めたし!アタシたちも脱出するよ!!」

 

ミント「了解ですわ!!」

 

 

 

ということで、俺たちも猿たちについて行きながら脱出することに!

 

脱出ポッドへ向かってるらしいが・・・

 

 

 

タクト「ていうか、紋章機はどうしたんだ!?紋章機で脱出すれば・・・!!」

 

フォルテ「その紋章機を猿が射出してしまったんだ!!だから紋章機は無いんだ!!」

 

タクト「はああああ!?なんだよその展開!?」

 

ミント「ともかく脱出ポッドで逃げますわよ〜!!」

 

 

そうして俺たちは脱出ポッドに乗り込み、なんとか脱出・・・やべえ、後10秒も遅れていたら終わってたぜ・・・

 

そして、宇宙ステーションは大爆発!

 

これで一件落着・・・だったらよかったな・・・

 

 

 


 

 

ポッドの中・・・

 

 

フォルテとミントにワクチンを渡し、2人はそれを接種するのだった。

 

 

フォルテ「ふぅ・・・なんとか助かった・・・」

 

ミント「ええ・・・それにワクチンも接種しましたし、これでお猿さんにならずに済みましたわ・・・」

 

ヴァニラ「抗体ワクチンなので、恐らくウイルス感染は無いと思います・・・」

 

ノーマッド「一時はどうなるかと思いましたけど、なんとかなりましたね。ホント、タクトさんはミルフィーユさん並に奇跡を起こす人ですねぇ。」

 

フォルテ「ホントホント!アンタのおかげで助かったよ!ありがとさん、タクト!」

 

タクト「・・・」

 

フォルテ「ん・・・?どうした?元気なさそうだけど・・・」

 

ヴァニラ「・・・そういえば、タクトさん・・・ワクチンの接種はしましたか・・・?」

 

タクト「・・・」

 

ミント「・・・ま、まさかタクトさん・・・」

 

タクト「ああ・・・そのまさかだよ・・・」

 

ノーマッド「も、もしかして!?」

 

タクト「俺が用意できたワクチンは・・・たった2つだけだったんだ・・・俺の分は作る時間が無かった・・・」

 

フォルテ「タ・・・タクト・・・アンタ・・・」

 

タクト「は・・・はは・・・み、みんなが無事なら・・・それでいいさ・・・」

 

ミント「ああっ・・・!タクトさんの腕が・・・い・・・いやあぁぁぁぁっ!!!」

 

 

 

 

 

さるい

うま

 

 

 


 

 

 

数時間後・・・

 

脱出ポッドは、回収されたのだが・・・

 

 

 

蘭花「ええ・・・はい、回収しました。それが、フォルテさん、ミント、ヴァニラは宇宙ステーションでワクチンを接種したらしくそのままの姿でしたけど・・・タクトだけ猿のままで、どこに居るのか・・・」

 

 

 

タクト(猿)「ウッキー!!ウッキキウッキ!ウッキッキー!!」

 

猿たち「「「ウキャウキャー!!」」」

 

タクト(猿)「ウキャキャ!ウキャキャ!ウキウキウッキー!!」

 

猿たち「「「ウッキー!!」」」

 

 

 

蘭花「・・・いえ、いました。なんか他の猿たちに慕われてるようで・・・ええ、ワクチンができるまで一緒にしとくしかないんじゃないですかね〜?」

 

 

 

ミント「ああタクトさん、お労しい姿に・・・」

 

ヴァニラ「・・・神よ、タクトさんの自己犠牲の姿にどうか幸を・・・」

 

ノーマッド「でも猿になったタクトさん、ホントに滑稽な姿ですねぇ。呑気に踊ってますよ?」

 

フォルテ「ノーマッド・・・アイツは呑気じゃないよ、ただ開き直って空元気で踊ってるだけだ・・・はあ、見てて虚しくなってくるよ・・・」

 

 

 

蘭花「えっ?()()()()ベージ?もう、オヤジギャグじゃないですか〜!」

 

 

フォルテ「寒っ!?」

 

ミント「はぁ・・・最後の最後まで締まりませんわね・・・」

 

ヴァニラ「・・・」

 

ノーマッド「ああ!?ヴァニラさんの目つきが冷たく・・・」

 

 

 

タクト猿「ウキウキ!ウッキー!!」

 

 

 

その後・・・

 

猿になったタクトはワクチンが届く間、他の猿たちと意気投合し・・・

 

ウイルスを考えて作った科学者の猿を見つけてボコボコにして・・・

 

届いたワクチンを接種して、元に戻ったとさ。

 

ちなみに紛失した紋章機もあの後、回収されたとか。

 

 

 

 

ミント「・・・タクトさん、何しておりますの?」

 

タクト「いや・・・登れそうな木を見つけたから登ろうかと・・・」

 

ヴァニラ「タクトさん・・・猿の感覚に近くなってしまいました・・・」

 

 

 

次回へ続く!

 

 


 

 

 

「サルのサルベージコンボ」

 

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タクト「はぁ・・・やっと猿から元に戻れたよ・・・疲れた・・・バナナ食って寝よ・・・」

 

ミルフィーユ「あ、タクトさん!ちょうど良いところに!」

 

タクト「ミルフィー?どうしたの?」

 

ミルフィーユ「実は高級レストランのディナーチケットが当たったんですよ!」

 

タクト「それは良かったね、誰か誘ってみたらどう?」

 

ミルフィーユ「はい!だから、タクトさん!一緒に行きませんか?」

 

タクト「・・・はいっ!?おおお俺ェ!?」

 

ミルフィーユ「そうですよ?・・・もしかしてダメですか・・・?(涙目)」

 

タクト「うっ・・・そ、そんな目をされたら・・・断りきれないよ!わかった!一緒に行こう!!」

 

 

 

 

次回のメニュー

 

「エンジェルキッス・ガトー・デ・ミルフィーユ」

 

次回もよろしくお願いします!

 

 

 

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