GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第22話 看板娘特製 秘密の包み焼き

 

前回のあらすじ

 

深夜営業のピザ屋へ訪れたタクトたち。

 

しかしピザ屋は崖っぷちの状態・・・

 

そこで見かねたタクトたちはピザ屋を助けるために、蘭花の激辛ピザで一発逆転を狙うことに。

 

そして宅配用の足を得るため、ヒッチハイクをし続けてると・・・トラック協会の皆さんが手伝ってくれた!

 

そして借金は一括返済できて一件落着に終わった・・・

 

 

後、タクトに料理の弟子ができたのだった。

 

 

 


 

 

 

その日、俺たちエンジェル隊はロストテクノロジーの調査のためとある島に居たのだが・・・

 

 

 

蘭花&フォルテ「「ウオオオオオオッ!!!」」

 

 

ズドドドドド!!

 

 

ミント「どうですのタクトさん?」

 

タクト「現在、2人はミルフィーとヴァニラを抱えてたこっちに向かっているな・・・」

 

ミント「・・・まずいですわ・・・!こんな姿を見られる訳には・・・!!」

 

タクト「そうだな・・・まさか、ロストテクノロジーの調査に来ていたのに、顔出し看板から抜けなくなるなんて・・・どうにもこうにもなんとかせねば。」

 

 

 

 


 

 

 

「看板娘特製 秘密の包み焼き」

 

 

 


 

 

 

ミント「ふぬぬぬ・・・はあ・・・やはり抜けませんわ・・・懐かしさのあまり、ついうっかり顔を入れてしまったことで、まさかこんな事態になるなんて・・・」

 

タクト「頭に付いてる耳が引っかかってるんじゃ、どうしようも無いよな・・・?」

 

 

ミントは顔出し看板から腕を出して、望遠鏡を覗き込む。

 

ちなみに、望遠鏡は100円入れて一定時間だけ見れるタイプの奴だ。

 

 

 

ミント「でも、どうして皆さんあんな驚異的スピードでこちらへ向かってらっしゃるのでしょう・・・?」

 

タクト「何かしら理由があるんじゃないか?そうでもなければ、ミルフィーとヴァニラを抱えて必死に向かうなんてこと・・・」

 

ミント「たしかに・・・ってあっ、もうおしまいですの!?早すぎますわ!タクトさん!コインを!」

 

タクト「はいよ、5枚あるから使ってくれ。」

 

ミント「さすがはタクトさん、用意周到ですわね!そうだ、フォルテさんに連絡できませんか?こちらに向かってる理由を聞きたいですの。」

 

タクト「了解・・・(ピピッ)もしもし、フォルテ?今、どこに居るんだ?」

 

フォルテ『今走ってる!山頂に向かって!!』

 

タクト「なるほど山頂へ・・・ロストテクノロジーの調査はどうしたんだ?終わってこっちに向かってるならわかるが・・・」

 

フォルテ『それどころじゃない!!凄い満潮で島が沈みかけてるんだ!!紋章機も沈んじまった!!どうなってんだこの島は!?』

 

タクト「沈んでる!?紋章機が!?・・・あー!!俺の相棒がーっ!!!」

 

 

目線を移すと、そこには海に没したと思われるストリームダイバーらしき部分と他の紋章機の部分が・・・

 

 

ミント「・・・そういうことでしたのね・・・今、皆さんはこの山頂に必死の思いで駆け上がっている・・・私にできることは・・・1つ目は「みんなを無事山頂まで導き救助する。」・・・しかし、まず間違いなく馬鹿にされることは目に見えてますわね・・・2つ目は「みんなの展望台上陸を、断固阻止する。」・・・皆さんは沈んでしまいますが・・・」

 

タクト「ミ、ミント・・・?」

 

ミント「・・・仕方ありませんわ・・・どんなことをしてでも、ここへの上陸だけは断固阻止ですわ・・・!!」

 

 

そしてミントは、何かを決心した顔をしてフォルテへ連絡をする・・・

 

 

ミント「フォルテさん!ちょっとお待ちになって!!」

 

フォルテ『なんだい!?』

 

ミント「ロストテクノロジーの調査、切り上げてしまってよろしいですの?」

 

フォルテ『ええっ!?だって仕事なんかしてる場合じゃないじゃん!!』

 

ミント「・・・それはまずいんじゃありません?特にフォルテさんは・・・」

 

フォルテ『えっ!?なんで!?』

 

ミント「・・・知ってますわよ〜?おでん屋さんのツケ・・・」

 

フォルテ『・・・!!』

 

タクト「・・・えっ?何それ初耳なんだけど・・・!?」

 

ミント「減給を受けて、払い切れる額では無いんじゃないんじゃありません?」

 

フォルテ『うっ・・・』

 

ミント「キチンとやりませんとボーナスの査定にも響くかと・・・どうします?」

 

フォルテ『・・・はあ・・・わかったよ!!調査する!!』

 

 

 

ミント「フォルテさんは良し・・・続いて・・・(ピッ)蘭花さん!お待ちになって!」

 

蘭花『なーに!?今忙しいんだけど!?』

 

ミント「その先の岩陰に迷子の小鳥さんがいらっしゃいますの、お助けしませんと・・・」

 

蘭花「ええっ!?そんなことしてたら溺れ死んじゃうわよぉ!?』

 

ミント「しかしこの島に住む鳥の羽は、最強のお守りとされていますわ。」

 

蘭花『最強の・・・お守り・・・?』

 

ミント「そう、最強の縁結びのお守りですわ。それに、小鳥さんを助ければタクトさんもお喜びになると思いますわよ?」

 

蘭花『ちょ、なんでそこでタクトが出てくるのよっ!?・・・縁結び・・・タクト・・・ってあーっヴァニラ!?抜け駆けなんてズルいわよーっ!とうっ!!羽・・・羽・・・縁結びーっ!!!』

 

 

 

タクト「・・・見事に全員そそのかしたな・・・」

 

ミント「オホホホホ!人参を目の前にぶら下げれば、ロバはどこまでも前に進みますのよ?」

 

タクト「・・・時折、お前が恐ろしく見えるよミント・・・って、ん?」

 

 

気配を感じて見るとそこには、展望台に屋台を出してるおばあちゃんが・・・

 

 

おばあちゃん「串カツ・・・あるよ・・・」

 

タクト「おお、これはありがとうございます。ミントもどう?」

 

ミント「あ、いえ・・・今は結構ですわ・・・それより、このお札をコインに替えてくださいませんこと?」

 

おばあちゃん「・・・お嬢ちゃん・・・串カツは、あまり好かんか・・・」

 

 

そう言っておばあちゃんは去っていった・・・

 

 

タクト「・・・素直に受け取ったら良かったんじゃ・・・?」

 

ミント「・・・駄菓子は好きですわ・・・ですけど、今はそんなことをしてる場合では・・・」

 

フォルテ&蘭花『『なぁーっ!?』』

 

 

フォルテと蘭花の叫び声が聞こえる・・・!?

 

 

ミント「どうなさいましたの!?」

 

フォルテ『あわわわ!水位がどんどん増してるよ!!』

 

蘭花『退却!退却ー!!』

 

フォルテ『やっぱり命あっての物種だよー!!』

 

 

タクト「みんな、またこっちに向かい始めたぞ・・・」

 

ミント「やはり目先の危険に人は動かされてしまいますのね・・・作戦、変更ですわ・・・!」

 

 

ミントは端末で島のマップを見始める・・・

 

 

ミント「蘭花さん、ミントです!ちょっと今構いません?」

 

蘭花『えーっ!?もう縁結びは十分!!命が大事ー!!』

 

ミント「違います、山頂への最短ルートをお教え致しますわ。今登ってる道を次の角で右へ曲がってください、踊り子の銅像が目印です!」

 

蘭花『踊り子の銅像・・・あった!』

 

ミント「早くしないと潮に飲まれてしまいますわ!急いで!私とタクトさんは山頂の展望台に居ます!」

 

蘭花『わかった!』

 

ミント「さて、次は・・・フォルテさん!前方に椿園が見えますわね?」

 

フォルテ『うえっ?あ、ああ見えるよ。』

 

ミント「その先を左に降りるのが、山頂への最短ルートです。」

 

フォルテ『なんだって?って迷ってる場合じゃないか・・・!サンキュー!』

 

ミント「フォルテさん、良く聞いてください。その先の石垣に扉があります、その扉を力いっぱい引いてください。そうすれば、そこが1番の近道ですわ。」

 

フォルテ『あいよぉ!!』

 

ミント「私とタクトさんは山頂の展望台に居ます!早く登ってらしてーっ!!」

 

 

そう叫び・・・ミントは通信を切った・・・

 

 

ミント「・・・これで良し・・・ですわ。」

 

タクト「・・・なあ、あの2人をどこへ誘導したんだ・・・?」

 

ミント「あの場所ですわ。」

 

 

ミントが指差した場所には、山の中になぜか立っている扉が・・・てか、あの2人は扉に向かっているのか?砂煙を出すほどに走ってるみたいだが・・・

 

 

タクト「・・・ちょっと、望遠鏡覗かせてくれ。」

 

ミント「どうぞ。」

 

 

ミントと変わって望遠鏡をちょっと覗いてみると・・・これは!?

 

蘭花とフォルテが、同じ扉を力いっぱい引っ張っている光景が・・・

 

 

タクト「ミ・・・ミント・・・まさかこれを狙って・・・!?」

 

ミント「ふふふ・・・皆さんホントに素直な良い人たち・・・さて・・・」

 

 

ミントは再び通信を始めた・・・

 

 

ミント「危ないですわ!!もう潮が迫っていますよ!!」

 

 

蘭花&フォルテ『『えっ!?うわああああああ!!!』』

 

 

既にフォルテたちの後ろには潮が迫っていた・・・!!

 

こ、このままでは・・・あの4人は・・・!!

 

 

ミント「・・・さようなら・・・エンジェル隊の仲間たち・・・オホホホホ!!」

 

タクト「・・・ミント・・・いくらなんでもやりすぎだ・・・・・・こうなったら・・・!!」

 

 

俺はミントの横暴に我慢しきれず、フォルテと蘭花に通信をする!

 

 

タクト「フォルテーッ!!!蘭花ーっ!!!しっかりしろーっ!!!それでもお前らエンジェル隊かぁーっ!!!」

 

ミント「タ・・・タクトさん何を!?」

 

タクト「フォルテ!!俺が知ってるアンタはこんな局面いくらでも乗り越えて来たはずだ!!ド根性見せたれぇ!!!」

 

フォルテ『タクト・・・アンタ・・・!!』

 

タクト「蘭花!!ギリギリの状況でこそお前の底力が発揮されるのを俺は知ってるんだ!!こんなところでくたばるんじゃねぇ!!!」

 

蘭花『タクト・・・そうよね・・・そうよ!!』

 

タクト「いつだって俺たちを引っ張って先を行く2人ならやれる!!押してもダメならもっと押せ!!引いてダメならもっと引け!!エンジェル隊の底力を見せてやれぇー!!!

 

 

 

フォルテ「(タクト・・・そうだねぇ、ここで死んだんじゃアンタに笑われちまう・・・!!こんなところでくたばって溜まるかってんだ!!)」

 

蘭花「(なんでだろう・・・タクトの励ましを聞くと、身体から力が湧き上がってくる・・・!!よーし、見せてやろうじゃないの!!乙女の底力!!)」

 

 

フォルテ&蘭花「「死んでたまるかァァァァッ!!!」」

 

 

2人の大きな声が響く・・・!

 

 

ミント「一体、何が起こってるんですの!?」

 

タクト「エンジェル隊の女傑コンビの底力を甘く見ちゃいけないよ・・・あの2人のしぶとさはまさに異常だからね・・・それに、ミルフィーもいるんだ。きっと、何か奇跡が起きると思うね。」

 

ミント「もう・・・!タクトさんが余計な応援をするから・・・!あっ、おばあさん、これを!これを!!コインに両替してくださいまし!!」

 

 

ミントはそこにいたおばあちゃんに両替を要求した・・・

 

おばあちゃんがこっちを向いた・・・

 

・・・あっ、そっぽ向いた・・・どうやら拒否られたようだ・・・

 

 

 

ミント「うむむ・・・コインが無くては、これでは様子が見れませんわね・・・一体、何が・・・?」

 

タクト「ん!?・・・な・・・なんか、とてつもないオーラを感じる・・・!!」

 

ミント「オーラ・・・!?ますます気になりますわ・・・」

 

 

ドゴアァッ!!!

 

ビシビシガラガラ・・・!

 

 

げげっ!?あの2人、扉をぶっ壊した!!

 

2人の引っ張る力に扉が耐えきれなかったようだ・・・

 

そして、ヴァニラとミルフィーを抱えてこっちに向かってくる姿が・・・

 

 

蘭花&フォルテ「「ありがとー!ミントー!!タクトー!!!」」

 

 

 

タクト「結局、あの2人の生きる力が勝ったな・・・」

 

ミント「・・・なんという生命力ですの・・・このままでは、ここに到達するのも時間の問題ですわね・・・」

 

タクト「もういい加減、諦めて笑ってもらったらどうだ?結構似合ってるし、俺もフォローするからさ。」

 

ミント「・・・お言葉ですが、タクトさんはもし今の私と同じ状況になったらどうなさいますの・・・?」

 

タクト「えっ、俺?」

 

ミント「ええ・・・タクトさんだって、この姿で笑われたくは無いはずですわよね?きっとそうですわ!」

 

タクト「・・・俺は別に、気にしないかな・・・」

 

ミント「・・・えっ?」

 

タクト「むしろ、みんなが笑顔になれるなら俺は喜んで笑われてみせるよ・・・むしろ俺みたいな奴でも笑ってくれるなら、こっちが嬉しいくらいさ。俺は、みんなが笑顔ならそれでいい。」

 

ミント「・・・タクトさん・・・アナタはホントにお優しいですわね・・・綺麗事を言ってるのに、なぜか聞いた私が惨めに思えてきますわ・・・やはり、あなたには人を惹きつける「何か」を持っておられるのですね・・・少し、羨ましいですわ・・・」

 

タクト「ミント・・・」

 

ミント「・・・って、あら?おかしいですわ・・・」

 

タクト「ん、何がおかしいんだ?」

 

ミント「いえ、何か違和感を感じますわ・・・1連の動きがあまりも出来すぎてますの・・・」

 

タクト「・・・そういえば・・・俺もさっきから気になってるんだ、なあ婆さん!」

 

 

俺は、そこで歩いてる婆さんを呼び止める。

 

 

おばあちゃん「!!な、何故わかった!?」

 

ミント「まだ何も言ってませんわ。」

 

おばあちゃん「あっ!!」

 

タクト「そのリアクション、やっぱりアンタの仕業か・・・」

 

ミント「・・・この水害は自然の物でなく、人為的な物・・・潮が満ちてきたのでは無く、島が沈んでいるのですわ・・・」

 

タクト「沈んでいる・・・なるほど・・・それなら、潮が満ちていく場所に小鳥の巣なんて出来るわけないからな・・・」

 

ミント「その通り、そして老婆の姿に変装して様子を伺っていたのも「何かを私たちから隠すため」・・・」

 

 

その時!婆さんが銃を取り出した!

 

俺はすかさず早撃ちで近くにある街灯を撃つ!!

 

 

ターン!!

 

 

ガシャン!!

 

 

婆さんは落ちてくる街灯を避けて、変装マスクを外した!

 

素顔はどっかで見たことあるような男だった!

 

 

ミント「タクトさん、私をあの男に向けてぶん投げてください!」

 

タクト「へっ?」

 

ミント「いいから早く!!」

 

タクト「わ、わかった!!(がしっ)うおおおりぁぁぁ!!!(ブォン!!)」

 

 

俺は顔出し看板付きのミントを男の頭上目掛けてぶん投げた!!

 

 

ミント「たぁーっ!!!」

 

 

ベチィーン!!

 

 

男はミントの下敷きになってダウンした・・・

 

 

ミント「ふう・・・さすがに予想外の行動に反応出来ませんでしたわね・・・って・・・あら?看板が・・・取れましたわぁ!!」

 

タクト「いや〜良かった良かった・・・ん?これはこの男のリモコンか・・・?コイツで島を操作してたな・・・えーっとこれかな?ポチッとな。(ピッ)」

 

 

ズゴゴゴゴゴ・・・!!

 

 

俺がボタンを押すと、島が揺れだし潮が引いていった!

 

島はどんどん上がって・・・巨大なハッチが開いた!!

 

 

タクト「・・・化けの皮が剥がれたな。」

 

ミント「ええ、皆さんを呼んでとっちめましょう。」

 

 

 


 

 

数時間後・・・

 

 

俺とミントはエンジェル隊のみんなと合流し、島に居た悪党をボコボコにして捕らえることに成功した。

 

戦闘シーン?ほとんど、蘭花&フォルテが無双しまくる消化試合だったんでカットで。

 

 

フォルテ「まさかご禁制の武器工場があったなんてねぇ。」

 

蘭花「よく気がついたわねぇミント。」

 

フォルテ「それにタクトもお手柄だったよ、良くやった!」

 

タクト「いやいや、俺は何もしてないさ。全部、ミントのおかげだよ・・・な?」

 

ミント「おほほほ・・・そうですわね、でもタクトさんが居なければ犯人の1人を捕らえることは出来ませんでしたわ。ありがとうございます。」

 

ミルフィーユ「あーっ!顔出し看板、懐かしい〜!ちょっと入ってみよーっと!」

 

フォルテ「おいおいミルフィーユ、今どきそんなこと子供でもやらんぞ?」

 

蘭花「まったくも〜。」

 

ミント「・・・」

 

タクト「ミント、ステイステイ。」

 

ミルフィーユ「ほらほら〜!」

 

タクト「お〜似合ってる似合ってるよ〜。」

 

フォルテ「写真撮ってやるよ、はいチーズ!(パシャッ)」

 

 

ミント「抜けなくなったりしないように気をつけてくださいね。」

 

フォルテ「またぁ、そんなことあるわけないじゃん!」

 

タクト「・・・(あったんだよ、抜けなくなったからってみんなを誅殺しようとしたお嬢様が・・・と言いたいところだけどここはグッとこらえて真実は墓の中まで持っていくとする・・・)」

 

 

 

こうして、ロストテクノロジーの確保はできなかったが、テロリストたちの野望を阻止することができた。

 

なんだかんだ、終わりよければすべてよし。それが俺たちエンジェル隊なのだ。

 

 

ミルフィーユ「ふん!・・・あれ?抜けなくなっちゃいましたよ!?え〜!?どーしょ!?」

 

ミント「だから申し上げましたのに・・・」

 

蘭花「何やってんだが・・・」

 

ミント「そのままだれかに体当たりすれば、抜けるかもしれませんわよ?特にタクトさんとか。」

 

タクト「えっ、俺!?」

 

ミルフィーユ「なるほどぉ!よーし、行きますよタクトさーん!!」

 

タクト「ちょちょちょ!?こっち来ないで!来ないでー!!」

 

フォルテ「なはははは!!逃げんじゃないよタクトー!」

 

蘭花「男らしくドーンとぶつかりなさいよー!」

 

タクト「無茶言ってくるなよ!!どわぁ!?(ドーン!!)」

 

ミルフィーユ「あいたたた・・・あはは!抜けました!!」

 

タクト「・・・それは良かったね・・・」

 

ノーマッド「新年一発目の話なのに、なんだか締まらないオチですねぇ。」

 

ヴァニラ「・・・終わりよければすべてよし。」

 

 

 

次回へ続く!

 

 

 


 

 

タクト「皆さん!新年、あけましておめでとうございます!!今年で25周年を迎えるアニメ「ギャラクシーエンジェル」と、本小説をどうぞよろしくお願いいたします!!」

 

フォルテ「とうとう新年来ちゃったねぇ。タクト、アンタの今年の抱負はなんだい?」

 

タクト「抱負?そうだなぁ・・・とりあえず、今年も無事に1年過ごせますように・・・かな?」

 

フォルテ「ふーん、普通だねぇ・・・まあいいか!それよりも、笑う門には福来るだ!お笑いショー見に行くぞ!!」

 

タクト「お笑いショー?別にいいけど・・・にしてもお笑いか・・・ヴァニラって、大きく笑った事ないよな?」

 

フォルテ「そうだね・・・アイツ、いつも無感情って感じだし・・・そうだ!お笑いショーに連れてけば、笑うかもしれないね!!」

 

タクト「うーん、どうだろう・・・なんか嫌な予感がするなぁ・・・ともかく、改めて今年も「ギャラクシーエンジェル」をよろしくお願いします!!」

 

 

 

タクト「というか・・・今回のエピソード、ほぼほぼ原作エピソードまんまじゃん・・・俺の居る意味よ・・・」

 

フォルテ「仕方ないさ、アンタが活躍しにくいエピソードもあるってことだ。気にしない気にしない!」

 

 

 

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「闇鍋お笑いペッパー」

 

2026年も本小説をよろしくお願いいたします!

 

 

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