GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第23話 闇鍋お笑いペッパー

 

前回のあらすじ

 

 

とある島でロストテクノロジーの調査へ来ていたエンジェル隊。

 

そんな時、ミントが顔出し看板から抜けなくなってしまう。

 

さらに、島からどんどん潮が満ちて来て、エンジェル隊もミントの元へ!

 

ミントは今の状態を見られたくないので、エンジェル隊を誅殺しようとするが・・・

 

タクトの応援とフォルテ、蘭花の根性でなんとか乗り切った!

 

さらに、島の違和感に気づいたミントによって島を武器庫に改造した悪党を捕縛!

 

結局、ロストテクノロジーは見つからなかったものの、悪党退治に成功さたエンジェル隊であった・・・

 

 

 

なお、今度はミルフィーユが抜けなくなったのだが、タクトにドーンと体当たりしてなんとか抜けたそうな・・・

 

 

 


 

 

 

かつて、こんな言葉が宇宙にあった。

 

「笑いは心のビタミンだ」と・・・

 

ならば、その笑いを提供してくれる芸人の皆さんには感謝しかないだろう。

 

そしてこれから始まるお話は、1人の少女を笑わせる為に奮闘する男たちの物語である・・・

 

 

 


 

 

 

「闇鍋お笑いペッパー」

 

 

 


 

 

その日、俺たちはとあるコメディ映画を見終わって帰ってるところだった・・・

 

 

フォルテ「いやー面白かった!」

 

蘭花「ホント!久々に笑えましたねぇ!」

 

タクト「俺も久々に映画見に行ったなぁ・・・うんうん、大スクリーンと迫力のある映像はやっぱ惹かれる物があるよ!」

 

フォルテ「やっぱ、映画はコメディに限るよな!くっさい恋愛映画なんか見てると、むず痒くなっちまうよ!」

 

タクト「コメディも良いけど、俺は特撮映画も悪くないと思うよ?まあ・・・男にしか共感しにくいと思うけどねぇ・・・」

 

蘭花「恋愛映画も悪くないですけど、コメディ映画も良いものですよね!アタシも何回笑ったことか!」

 

ヴァニラ「・・・フォルテさん34回、蘭花さんは25回・・・タクトさんは16回です。」

 

蘭花「って、人が笑ったの数えてどうすんのよ・・・?」

 

ヴァニラ「・・・退屈していたので・・・すみません・・・」

 

フォルテ「そういえば、今までヴァニラが笑ったことなんて見たことないよなぁ・・・」

 

ヴァニラ「無理に笑う口には悪魔が宿る・・・と言われています・・・」

 

フォルテ「・・・そりゃ無理に笑うことは無いけどさぁ・・・」

 

 

その時、トレンチコートを来た2人が現れた・・・

 

 

コート1「ヴァニラ・H(アッシュ)だな・・・?」

 

 

そして1人が銃を取り出した・・・!

 

 

タクト「まさか、殺し屋か!?」

 

 

俺は身構えようとした・・・と思いきや・・・

 

銃を耳に当て・・・

 

 

コート1「あーもしもし?」

 

コート2「電話かよっ!?

 

 

ズコーッ!!

 

電話だったんかい!!紛らわしすぎるやろ!!

 

ヴァニラ以外はズッコケた・・・

 

 

コート1「掴みはOK・・・」

 

コート2「行くわよ・・・とうっ!!」

 

 

2人はトレンチコートを脱ぎ捨てた・・・そしてその正体は・・・

 

な・・・なんだ?お笑い芸人の衣装にも見える・・・どこかで見たことあるような・・・

 

 

芸人1「いや〜この前デパートへ買い物へ行ったんだけど、迷子には困るねぇ!」

 

芸人2「困る困る!迷子のお知らせを致しま〜す!白いシャツに青いズボン、背中に赤い入れ墨を背負ったお子様が・・・」

 

芸人1「桃かよっ!?」

 

 

 

フォルテ「これって・・・」

 

蘭花「漫才・・・?」

 

タクト「・・・あの衣装・・・それにこの漫才・・・まさかあの2人は!?」

 

フォルテ「知ってるのかいタクト?」

 

タクト「ああ・・・あの2人はお笑い界のハリケーン・・・夫婦漫才の「海原パトリック・パトリシア」・・・!!」

 

 

彼らの漫才は、まさに大波・・・笑いのビッグウェーブを起こすという・・・そんな芸人がなぜヴァニラに・・・!?

 

ともかく、漫才は続いて・・・

 

 

フォルテ「・・・くすっ・・・だはははは!!!」

 

蘭花「あはは!ははははは!!」

 

タクト「なぁーはははは!!!あひゃははははは!!!」

 

 

俺たちは笑いのビッグウェーブに飲まれて大笑いしていた・・・

 

しかし・・・

 

 

パトリシア「・・・アタシたちの漫才を見て、笑わない人間が居るなんて・・・!」

 

パトリック「バージョンアップだ!とうっ!」

 

 

2人は更なる漫才をするが・・・

 

 

ヴァニラ「・・・」

 

 

ヴァニラはうんともすんとも笑わない・・・!!

 

な・・・なんという冷たさ・・・ビッグウェーブも凍りつく程だ・・・

 

 

パトリシア「そ・・・そんな!?」

 

パトリック「そんなに俺たちのギャグは寒いのかーっ!?!?」

 

 

完全に敗北したパトリック・パトリシアコンビ・・・

 

そんな2人の前に、とある老人と青年が・・・

 

 

???「やはりお前たちでは無理じゃったか・・・」

 

パトリック「ミ、ミスターゴッド!もう一度、もう一度チャンスをください!!」

 

ミスターゴッド「いや、お前たちにこの娘を笑わせることはできん・・・」

 

 

フォルテ「ヴァニラを笑わせるって?一体何がどうなってるんだ!?」

 

蘭花「大体、何者なのあんた達?」

 

 

ミスターゴッド「ワシの名前はミスターゴッド・・・笑いの神様と言われた男だ・・・」

 

タクト「・・・あっ!思い出した!!かつて22歳にデビューして以降、お笑い一筋で見る者全てに笑いを届けてきた伝説の芸人・・・!!しかも、高齢になった最近でも活躍していたと聞いたけど・・・!!」

 

ミスターゴッド「その通り・・・しかし、ワシはもうステージな立つことはできん。」

 

蘭花&フォルテ「「なんでぇ?」」

 

ミスターゴッド「・・・もう3ヶ月前のことになる・・・あれがワシの最後のステージじゃった・・・その日はいつものように観客たちはワシの芸を見て大喜びだった・・・だが・・・!!ヴァニラ・H(アッシュ)は一切笑ってなかった・・・!!笑いの神様と言われたワシが、初めて敗北した瞬間であった・・・」

 

 

タクト「なるほど・・・そんなことが・・・って、3ヶ月前・・・アーッ!!!俺が風邪引いて基地に居た時のことかー!!」

 

フォルテ「あーそうだったねぇ。」

 

蘭花「たしか、みんなでお笑いショー見に行くって時にタクトは任務の後で風邪をこじらせちゃったのよねぇ。お気の毒に・・・」

 

タクト「お、俺・・・自慢じゃないけど、お笑い結構好きなのよねぇ・・・だからちょっと楽しみにしてたんだ・・・トホホ・・・」

 

フォルテ「にしても、なるほどね・・・その笑わなかった客ってのがヴァニラって訳だ・・・」

 

蘭花「そういえば、ヴァニラだけ笑ってなかったような・・・」

 

ミスターゴッド「あの日ワシは引退した・・・そして決心したのだ!「ヴァニラ・H(アッシュ)を笑わせた者にワシの跡目を継がせようと・・・」

 

ゴッドの息子「父さん!父さんの後なら僕が継ぐよ!どうして僕じゃダメなん(バシンッ)」

 

ミスターゴッド「お前の芸はまだまだ未熟じゃ!!ゴッド名前には13年早い・・・!」

 

 

なんて早いハリセン叩き・・・やはりこの人只者じゃないな・・・

 

 

タクト「にしてもゴッドねぇ・・・大層な名前だけどそんなに凄いのか?」

 

パトリシア「何言ってんの当たり前よ!ミスターゴッドの名を継ぐとなれば、全宇宙のお笑い芸人の尊敬を集めるのよ!!まさしく、ゴッドこそ隠れた笑いの名人!!」

 

パトリック「そう!ゴッドはクスクス笑い、ゲラゲラ笑い、ニヤニヤ笑い、フフフ笑い・・・全ての笑いを司る・・・言わば〜♪笑いの〜♪神〜なのだ〜♪」

 

タクト「解説と即興のミュージカルどうも・・・なるほど、笑いの神様って訳ね・・・」

 

 

ミスターゴッド「しかし、お前たちの芸も大したこと無いなぁ・・・もう一度行くか?「虎の穴」に・・・」

 

パトリック「っ!?そ、そんなぁ!」

 

パトリシア「それだけは・・・!!」

 

蘭花「虎の穴?何それ?」

 

ミスターゴッド「虎の穴は虎の穴じゃ。」

 

タクト「いやだから虎の穴とはどんな場所なんすか?」

 

ミスターゴッド「・・・笑いを志す者が命を賭けて芸を磨くところよ・・・!」

 

 

虎の穴・・・どうやら相当ヤバそうな場所らしいな・・・

 

なんせ・・・

 

 

パトリック&パトリシア「「い、嫌だ!嫌だ!!嫌だぁー!!!」」

 

 

あの2人がめちゃくちゃ怯えてるからな・・・

 

命を賭けるって言ってるし、マジで死んだヤツもいる・・・かもれない。

 

 

ミスターゴッド「・・・お前には次々と笑えぬ三角・・・いやいや刺客が襲いかかるだろう・・・お前は負けねばならぬ!人は笑ってこそ人・・・お前は負けて人間になるんだ・・・!!」

 

 

ヴァニラ「・・・わかりました・・・」

 

タクト「ヴァニラ・・・?」

 

ヴァニラ「あなたが神の名を持つと言うなら、私はこれを神からの試練として・・・謹んで受けましょう・・・」

 

 

 

どうやらヴァニラはミスターゴッドの挑戦を受けるようだ・・・

 

大丈夫だろうか・・・?

 

 


 

 

数日後・・・

 

 

その日、俺はミルフィー、ミント、ヴァニラと買い物に行っていた。

 

ちなみに荷物持ちはもちろん俺だ。

 

 

 

タクト「・・・ということがあったんだ。」

 

ミルフィーユ「へぇー、そんなことがあったんですかぁ。」

 

タクト「まあ、ホントに来るかはわからんがな。」

 

ミント「ですけど、お笑いの刺客・・・といっても、イマイチピンときませんわ・・・」

 

タクト「だろうね・・・」

 

 

その時だった・・・

 

 

???「ヴァニラ・H(アッシュ)さんですね?」

 

 

突如後ろから声が・・・しかもヴァニラの名前を・・・!?

 

後ろを振り返ると、そこには両手にパペットを付けた腹話術師が!

 

 

タクト「お前は・・・腹話術師にしてトリオ漫才師の「メガトン亭ガストン」!!」

 

ミルフィーユ「知ってるんですかタクトさん?」

 

タクト「うむ・・・ヤツの腹話術を駆使した漫才芸は、例えるなら笑いの絨毯爆撃・・・!!お笑い爆撃機とも言われる有名漫才師だ・・・!!」

 

ミント「お笑い爆撃機・・・?また大層なお名前ですこと・・・」

 

 

そうしてガストンの腹話術芸が炸裂して数分後・・・

 

 

タクト「ぎゃははははは!!!いかん!マジで面白い!!」

 

ミルフィーユ「あはははは!!笑いすぎてお腹痛ーい!!」

 

ミント「くふっ・・・ふふふふ!!い・・・いけませんわ!はしたない笑いが止まりませんの!ははははは・・・!!」

 

 

俺たちは笑いの絨毯爆撃を受けて笑い転げていた・・・

 

ちなみにいつの間にかミントはアザラシの着ぐるみを着ていた。

 

恐ろしく早い着用・・・俺でも見逃しちゃうね・・・

 

 

さてヴァニラの様子は・・・

 

 

ヴァニラ「・・・」

 

 

わ・・・笑っていない・・・!!

 

全くの真顔のままだ・・・!!

 

まさにクリスタル・ドール・・・と言ったところか・・・

 

 

ガストン「不発!?ば、馬鹿なぁー!?」

 

 

腹話術師ガストン、大海に散る・・・相手が悪すぎたな・・・

 

そして、ガストンは引っ込んで行った・・・

 

・・・と思ったらまた別のヤツが来た!今度はアロハシャツを着てウクレレを持った男・・・ま、まさかヤツは・・・!

 

 

 

???「次は俺だ!お笑い界のピナツボ火山〜♪ジョナサン・ファイア〜♪」

 

 

やっぱり、ジョナサンだ・・・!ヤツのネタはまさに火山・・・1度噴火したら抑えきれない笑いのマグマに呑まれるのはもはや必然・・・!!

 

 

しかし・・・

 

 

ヴァニラ「・・・」

 

 

やっぱり全然笑わない・・・!!あまりにも冷たすぎて、マグマが固まってしまうかのように・・・!!

 

 

ジョナサン「そんな〜・・・俺のギャグが〜・・・固まって〜・・・」

 

 

ジョナサンはその場で崩れ落ちるように倒れた・・・

 

でも俺は良かったと思うぞ・・・今度、アンタの公演会は見てくるからよ・・・

 

 

結局、お笑いの刺客2人はヴァニラを笑わせることはできなかった・・・

 

あれだけのギャグを聞いても全く動じないヴァニラには・・・なぜが恐ろしさを感じるな・・・

 

 

ミント「ふぅ・・・やっと笑いが治まりましたわ・・・それにしても、立て続けに刺客を送ってきましたわね・・・」

 

タクト「ああ・・・だが、次はミスターゴッド本人が直接仕掛けてくるかもな・・・」

 

ミント「ゴッドさん本人が・・・?」

 

タクト「俺の勘だがな・・・そんな気がするんだ・・・」

 

 

 


 

 

 

それから数日後のエンジェル基地にて・・・

 

 

フォルテ「何だこれ?」

 

ミルフィーユ「「ミスターゴッド リベンジ公演」・・・」

 

ミント「はい、ヴァニラさん宛にさっき送られてきたらしいですの・・・」

 

タクト「・・・やはりゴッド本人が直々に・・・このチケットはある意味、果たし状だな・・・」

 

蘭花「ヴァニラ宛に直接送ってきてるからね・・・本人も相当やる気のみたい・・・どうするのヴァニラ?」

 

ヴァニラ「・・・見に行きましょう・・・これも試練です・・・」

 

 


 

 

ということで、俺たちエンジェル隊はミスターゴッドのリベンジ公演をやる会場へ向かった。もちろん今度は俺も参加してるぞ。

 

 

今か今かと待って居ると・・・おっ、スポットライトが光った。始まるな・・・

 

 

「皆さん!お待たせしました!それでは、蘇った笑いの神様!ミスターゴッドの登場です!!」

 

 

その声に合わせて、スポットライトがステージに立つ男を光らせる・・・

 

あれがミスターゴッドのステージでの姿・・・!

 

 

ミスターゴッド「皆さん・・・ようこそおいで、くだんした・・・なんちゃって〜!!

 

 

そして始まったミスターゴッドの爆笑ネタの数々・・・!!

 

鉄板のエビチャーハンやお待たせシマウマなど・・・まさに笑いの神!こ・・・これは・・・!くっ・・・ふふふ!!あはははは!!!

 

だ・・・ダメだ!!完全に彼のペースに呑まれた!!笑いが抑えきれない!!

 

これが笑いの神・・・!!会場にいる全ての人たちが笑顔と爆笑に染まってる・・・!!

 

もちろんエンジェル隊のみんなも爆笑してらっしゃる!!これなら・・・!!

 

 

ヴァニラ「・・・」

 

 

なっ!?や・・・やはり、笑ってない・・・!!

 

ミスターゴッドのネタで爆笑していた俺も、思わず笑いが引っ込んだ・・・

 

そんな・・・こんなに面白いのに、なぜ微笑みすら出さない・・・!?

 

 

俺が疑問を浮かべてる間に・・・あっ!?ミスターゴッドが落ちた!?

 

ああ・・・ヴァニラが全く笑わないのを見て完全敗北を悟ったのか・・・真っ白になってる・・・

 

 

息子「・・・僕が・・・僕がやるよ!!僕が父さんの仇をとる!!」

 

 

な、なんかゴッドの息子さんがやる気になってる・・・!!ゴッド曰く、まだ早いと言ってたけど・・・もしかしたら・・・!!

 

 


 

 

そして仕切り直して・・・

 

 

息子「皆さん、ようこそおいでくださいました!!なーんちゃって〜!!」

 

 

・・・あれ?めちゃくちゃつまんないぞ!?

 

ネタにオリジナリティが無いミスターゴッドの二番煎じだし、勢いも全くない。

 

まるで味のしない牛乳をチビチビ飲んだ気分だ・・・

 

あーあ、観客の皆さん完全にポカーン状態じゃねーか・・・ミルフィーに至ってはバナナと言いそうな頭の悪い人の顔になってるし・・・もちろんヴァニラも笑ってない、真顔のままだ。

 

 

フォルテ「・・・ダメだこりゃ・・・」

 

タクト「ミスターゴッドが実の息子を後継者に選ばなかったわけだ・・・酷すぎる・・・さすがの俺も擁護できない・・・」

 

 

と、その時・・・

 

 

スタッフ「大変だ!!ミスターゴッドが!!」

 

 

ん?ミスターゴッドに何が・・・!?

 

 


 

 

俺たちエンジェル隊も呼ばれてミスターゴッドの元へ到着した・・・

 

ゴッドはかなり苦しそうだ・・・

 

 

ミスターゴッド「はあ・・・はあ・・・ワシはもうダメだ・・・ワシの最後の言葉を・・・聞いてくれ・・・」

 

ヴァニラ「・・・わかりました・・・」

 

フォルテ「ヴァ・・・ヴァニラ・・・?」

 

 

ヴァニラはゴッドの近くに向かい、耳を口に近ずけた・・・

 

そして・・・

 

 

ヴァニラ「・・・(ニッ)」

 

息子「わ、笑った・・・!!」

 

蘭花「えっ!?嘘ーっ!?」

 

フォルテ「ヴァニラが笑った・・・!!」

 

 

タクト「・・・笑っちゃったな・・・ヴァニラ・・・」

 

ヴァニラ「・・・はい・・・私も、「人間」ですから・・・」

 

 

 


 

 

それから少し経ち・・・

 

 

ミスターゴッド「はい!それでは皆さんご一緒に!!」

 

ゴッド&息子「「なーんちゃって!!」」

 

 

ヴァニラが笑ったことで自信が付いたのか、ミスターゴッドの容態は元に戻り・・・現在は息子と一緒に親子漫才で頑張ってるようだ。

 

そして、あの一件以降、俺たちを公演会に招待してくれるようになった。しかもVIP客としてね!おかげでふかふかの席で楽しく漫才を見れるってもんさ!

 

 

フォルテ「いや〜しかし良かった良かった!ゴッド爺さん、ヴァニラが笑ったおかげですっかり元気になったようだなぁ!」

 

ミルフィーユ「でも、初めて見ました!ヴァニラさんが笑ったとこ!」

 

蘭花「でも、あの時・・・ゴッドのおじいさんなって言ったんだろ?」

 

ミント「さあ・・・?」

 

タクト「・・・なあヴァニラ、ミスターゴッドはなんて言ったか教えてくれるか?」

 

ヴァニラ「・・・はい。」

 

エンジェル隊一同「「「「「えっ!?」」」」」

 

 

そしてヴァニラが話したことに俺たちは・・・

 

 

フォルテ「はぁ!?なんだってー!?」

 

ミルフィーユ「そ・・・そんなぁ・・・」

 

タクト「・・・なんだそりゃ・・・」

 

蘭花&ミント「「嘘ぉー!?」」

 

ヴァニラ「・・・ホントです。」

 

エンジェル隊一同「「「「嘘ォォォォ!!??」」」」

 

 

と、絶叫するしかなかった・・・ちなみにヴァニラが聞いた言葉は内緒ってことで!

 

 

次回へ続く!

 

 


 

 

タクト「いや〜・・・やっぱり新年の初めは漫才で大いに笑うのが1番だな!さ〜て、餅も食ったしおせちも食った!後はいつも通りに仕事をやるかぁ〜・・・」

 

ノーマッド「そんな悠長にしてる場合ではありませんよ、タクトさん!!」

 

タクト「あっ、今回出番が無かったノーマッド!どうした?」

 

ノーマッド「出番が無かったってのは余計です!!大変です!人類最大の敵、キュウタロウが現れたんです!」

 

タクト「キュウタロウ!?なんだそれ?」

 

ノーマッド「ともかく、タクトさん出撃してください!アイツを倒さないと・・・!!」

 

タクト「わかった!わかった!!よーし!久々の紋章機の出番だ!行ってくるぜ!!」

 

ノーマッド「とは言ったものの、ヤツには生半可な攻撃は効きません・・・こうなったら、ワタシが・・・!!」

 

 

 

 

 

次回のメニュー

 

「激盛ミサイル丼 もっこり涙味」

 

次回、ノーマッドが・・・!?お楽しみに!

 

 

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