GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第4話 びっくり点心

 

 

前回のあらすじ

 

 

任務の途中でとある惑星の村長を送り届けることになったタクト、ミント、ミルフィーユ。

 

しかし、ミントとタクトがツチノコ原人の着ぐるみを無断で着て、さあ大変!

 

全然脱げず、さらには本物のツチノコ原人と勘違いされてしまい、なぜか一躍有名人に!

 

困ったミントとタクトは颯爽と抜け出してミルフィーユの元へ向かう。

 

しかし、ミルフィーユは勘違いしてミントを投げ飛ばすが、タクトがそれを救出。

 

着ぐるみも取れて、事なきを得るのだった・・・

 

 

 


 

 

新コーナー・蘭花先生のプライベートレッスン!

 

 

タクト「先生質問です!アイシャドウの起源を教えてください!!」

 

蘭花「OK!アイシャドウって、元々はエジプト人の虫除け対策だったのよ?それなのに、アタシには毎日変な虫が言いよってきて大変なのよ〜!」

 

タクト「たしかに蘭花先生がアイシャドウ付けたら、逆に美人過ぎてそんな虫が寄りつくのも納得だなぁ・・・よっ!銀河のクレオパトラ!燃ゆる太陽の乙女!」

 

蘭花「お〜っほほほほ!!も〜っと褒めても良いのよ〜!!!」

 

ノーマッド「付き合ってられね〜・・・本編行ってみよう。」

 

 


 

 

その日の俺たちは、ミルフィーを残して任務を行い、エンジェル基地へと帰ってきたところである・・・

 

蘭花「ロストテクノロジーの甘栗?」

 

フォルテ「ああ、見た目はどう見ても甘栗なんだが、実はエラいシロモノでな。ウチの研究班じゃ手に負えないってことで民間の研究施設へ移送されることになったんだ。」

 

ノーマッド「へぇ〜。」

 

ヴァニラ「・・・摩訶不思議ですね・・・」

 

タクト「食べ物系のロストテクノロジーか・・・もし誰かが間違って食べたら大変だな・・・」

 

ミント「で、食べるとどうなるんですの?」

 

フォルテ「ああ・・・その甘栗を食べるとだな・・・」

 

 

カシュン(ドアが開く音)

 

 

ミルフィーユ「皆さん!おかえりなさ〜い!!」

 

タクト「ただいまミルフィー!」

 

フォルテ「おお、ただいま、でなんだっけ?え〜っと・・・んん?!」

 

 

エンジェル隊「「「「ええええええぇっ!?!?」」」」

 

 

ななななんてこった!?巨大なミルフィーがエンジェルルームのど真ん中に座ってるうううぅ!?!?

 

 

蘭花「ミ・・・ミルフィーユ・・・!?」

 

ミルフィーユ「あはっ、おかえりなさ〜い!」

 

タクト「うん、ただいま!それはともかくなんで巨大化してんのミルフィー!?」

 

ヴァニラ「寝る子は育つ・・・」

 

蘭花「育ち過ぎよ!!」

 

フォルテ「・・・お前、食べたな?」

 

ミルフィーユ「食べてません。」

 

フォルテ「その異様なまでに早い応えが怪しい・・・」

 

ノーマッド「て言うかこれ以上怪しい人は居ません。」

 

フォルテ「お前、甘栗食べたんだろぉ!!」

 

ミルフィーユ「食べてません!!」

 

フォルテ「いや食べた!!!」

 

ミルフィーユ「食べてない!!!」

 

フォルテ「いや食べたッ!!!!」

 

ミルフィーユ「食べてない〜!!!!」

 

タクト「美味しい甘栗、食べた人〜!」

 

ミルフィーユ「は〜い!!」

 

フォルテ「ぶぁ〜かも〜んっ!!!やっぱり食ってるんじゃないか〜!!!」

 

ミルフィーユ「うわ〜っ怒った〜!!!」

 

 

ノーマッド「あ、サブタイトル入れておきますね。」

 

 


 

 

 

「びっ()()点心」

 

 

 


 

 

という訳で、甘栗を食べて巨大化してしまったミルフィーを何とかすべく、俺たちでいろいろ話し合うことに・・・

 

 

ノーマッド「へぇ〜、甘栗食べるとこんなになっちゃうんですかぁ、いやいや恐るべし、ロストテクノロジー。」

 

タクト「実際、以前も透明になるコショウもあったしな。ロストテクノロジーの概念は無機物だけじゃなさそうだ・・・」

 

フォルテ「まったく・・・(ガシィ)ってうわぁ!?」

 

ちょ!?巨大なミルフィーがフォルテをガシッと掴んだ!?

 

ミルフィーユ「うわ〜ん!!食べたことは謝りますぅ!!謝りますから元に戻してくださ〜い!!!」

 

フォルテ「コラァ!!離せミルフィーユ!!!」

 

ミルフィーユ「こんなんじゃお嫁にいけませ〜ん!!!うわ〜ん!!!」

 

 

ミルフィーの両目から滝のような涙が・・・うわぁ、座るところが水没しちゃった・・・

 

てか、掴まれてるフォルテからメキメキ音出てるけど大丈夫か!?

 

 

フォルテ「こ、こら!!離せミルフィーユ!!なんとか・・・やるからぁ!!!(ミシミシベキベキ・・・)」

 

ミルフィーユ「ふぇ・・・?ホントですか?」

 

フォルテ「ああホントだ・・・だからこの手を・・・」

 

ミルフィーユ「うわ〜!!良かった〜!!!ありがとうございますぅ〜!!!(ギュウウウウッ!!)」

 

タクト「アーッ!!お客様困ります!!!それ以上はフォルテの骨がへし折れます!!お客様ー!!!アーッ!!アーッ!!!」

 

 

ペキッ☆

 

 


 

 

フォルテの首が折れそうになったが・・・俺とヴァニラが保健室へかつぎ込んでなんとか処置を施してことを得た・・・おお、お労しやフォルテ・・・

 

 

フォルテ「さぁて・・・これからどうするかねぇ・・・?」

 

ミント「困りましたわね・・・」

 

ミルフィーユ「すみません・・・ご迷惑をおかけします・・・」

 

蘭花「ねぇ、この際中佐に話しちゃった方が早いと思うんだけど・・・」

 

ミント「でもそんなことしたら、大問題になってしまいますわ?」

 

フォルテ「ウチはただでさえ、他からの風当たり・・・厳しいからなぁ・・・」

 

タクト「まあ、軍からのはみ出し物、火事場泥棒、事件解決と同時に事件を作る・・・なーんて悪口が至る所から飛んでくるからなぁ・・・まあ大半は事実なんだが・・・」

 

ミント「ともかく、私たちだけで解決すべきです。」

 

蘭花「どうやって?こんなのすぐにバレちゃうって・・・」

 

ミルフィーユ「ううう・・・うわぁ〜ん!!すいませーんこんなので〜!!!私が悪いんですぅ〜!!!(ドバドバドバドバ・・・)」

 

 

うおっ!?またミルフィーユが泣き出した〜!!

 

タクト「ミルフィー!大丈夫!大丈夫だから!!必ず君を元に戻すから泣き止んでくれ〜!!!」

 

ヴァニラ「・・・(スタスタスタ)」

 

フォルテ「おい、ヴァニラ?どこ行くんだ?」

 

ノーマッド「ワタシとヴァニラさんは誰も入ってこないよう見張ってます。」

 

ヴァニラ「ミルフィーユさんのことは、お願いします・・・」

 

フォルテ「ああ、わかった。」

 

 

カシュン

 

 

ノーマッド「・・・ラッキー。」

 

ヴァニラ「・・・大丈夫でしょうか・・・ミルフィーユさん・・・」

 

 


 

 

ヴァニラのとノーマッドが外を見張りながら、俺たちはミルフィーについての作戦を考えていた・・・そして、蘭花の発案でできた作戦が・・・

 

 

ミルフィーユ「「怪獣捕まえちゃったよ大作戦」?」

 

蘭花「そう!ミルフィーユに特殊メイクをして怪獣ってことにしてさ、そいつをアタシたちがやっつけるってわけ!」

 

ミルフィーユ「ええ〜!?私やっつけられちゃうんですか!?ヤです〜!!」

 

蘭花「な、泣くなぁ!!もう、ホントにやっつけるんじゃないって!!」

 

フォルテ「なるほど・・・倒したってことにして、怪獣としてここから運びだすって訳か。」

 

ミント「怪獣はどうやってここに入り込んだんですの?」

 

蘭花「湧いたのよ、水道の蛇口から!」

 

タクト「いやいやいや・・・なんで蛇口!?そこは異次元の穴が開いて現れたってことにすれば良くない?」

 

蘭花「そうね・・・まあいいわ!理由なんてなんでも!やってみよ〜!!」

 

フォルテ「まあ、これと言って他にアイディアも無いし、試してみるか!」

 

 

ということで、ミルフィーにメイクをすることに・・・

 

 


 

 

そうして数分後・・・

 

 

蘭花「うん、できた!上出来上出来!」

 

フォルテ「う〜ん・・・」

 

ミント「コント・・・ですわね・・・」

 

タクト「うむむ・・・まあこれはこれでアリ・・・かな?」

 

ミルフィーユ「どうなったんですかぁ・・・私・・・?」

 

蘭花「ちょっと待ってね・・・ほい!」

 

 

蘭花がミルフィーに鏡を見せる・・・

 

そこには見事な怪獣のメイクになったミルフィーの顔が!

 

 

ミルフィーユ「うわぁ〜ん!可愛くないです〜!!蘭花さん酷いです〜!!」

 

蘭花「酷い方が良いんだって、怪獣なんだから!」

 

ミルフィーユ「でも〜・・・」

 

蘭花「大丈夫だって!」

 

フォルテ「いやぁ・・・アタシもいささか不安になってきた・・・」

 

タクト「そもそも、顔だけ変えても身体の方はそのまんまだからなぁ・・・」

 

蘭花「もう!みんな心配性なんだから!いいからやってみよう!!さっ、ミルフィーユ死んだフリして!」

 

ミルフィーユ「はぁい・・・」

 

 

ミルフィーは顔を下に下ろして死んだフリをするその時・・・

 

 

ミント「ちょっとタイム!」

 

蘭花「何よミント?」

 

ミント「その前にちょっと、試しておきたいことがありますの。」

 

 

 


 

 

ミントの試しておきたいこと・・・それは、ミルフィーをエンジェルルームから出すことだったのだが・・・

 

ミルフィーがあまりにも大きすぎて入口で詰まってしまった・・・これじゃあ外には出られない・・・

 

 

ミルフィーユ「出られません〜!」

 

ミント「ほ〜ら・・・」

 

蘭花「あれま・・・」

 

タクト「ああ・・・だと思った・・・」

 

フォルテ「ミルフィーユ、一瞬で良いから小さくなれないか?」

 

ミルフィーユ「なりたいですぅ・・・」

 

タクト「まあ、無理だろうなぁ・・・うむむ、何か別の方法を考えないとなぁ・・・」

 

ミルフィーユ「あ〜んもう!!こんなことまでしたって言うのに〜!!えいっ!!(ドーンッ!!)」

 

ミント「ミ、ミルフィーユさん!?」

 

蘭花「どうしたの!?」

 

ミルフィーユ「我慢できませ〜ん!!天井、バーンってやっていいですか〜!?」

 

フォルテ「うわぁ!?よせバカ!何考えてんだ!?」

 

タクト「ミルフィー止めて!?それをバーンって、したら俺たちまでバーンしちまう!!」

 

蘭花「お、落ち着いて!落ち着いてミルフィーユ!まだ作戦はあるわ!!絶対元に戻してあげるからぁ!!!」

 

ミルフィーユ「早く元の身体に戻りたいですぅ〜!!!」

 

グググ・・・

 

うわぁ〜!!ミルフィーが倒れるぞ〜!!!

 

ズドーンッ!!

 

 

タクト「うぐぐ・・・みんな、大丈夫か!?」

 

蘭花「だ、大丈夫・・・」

 

ミント「これは、早急になんとかしないとエンジェル基地その物がバーンされますわ・・・」

 

フォルテ「よし、とりあえず次のプランを考えるよ!」

 

 


 

 

数時間後・・・

 

とりあえず、みんなで話し合いながら作戦を考えた。

 

途中、冷凍、分解、くっつけなんて物騒な物から、バーン、バーン、やっぱりバーンとミルフィーがちゃちゃ入れてくることもあったが・・・

 

あ、ミルフィーの怪獣メイクは落としておきました。やっぱり素のミルフィーが1番だなぁ。

 

 

フォルテ「・・・煮詰まったなぁ・・・」

 

蘭花「はあ・・・どうやっても外に出るのは不可能かぁ・・・」

 

ミント「それに、たとえ外に出られたとしても、ミルフィーユさんを元に戻す方法を見つけた訳じゃありませんし・・・」

 

タクト「万事休す・・・だなこりゃぁ・・・どうしようも無い・・・」

 

ミルフィーユ「・・・私、どうなっちゃうんですか・・・?」

 

 

ミルフィーのその問に、答えを出せる者は居ない・・・

 

いや・・・答えは有るんだが、言える訳がない・・・

 

 

ミルフィーユ「うわぁ〜ん!!やっぱりバーンってやります〜!!!バーンってやっちゃいますぅ〜!!!(ズゴゴゴッ!)

 

 

フォルテ「ままま待てミルフィーユ!!早まるなぁ!!!」

 

蘭花「ちょ、ちょっとくらい大っきくて何よ!!」

 

ミント「大きくて良いことだってきっとありますわ!!宇宙広しと言えど、そのようなダイナマイトボディはミルフィーユさんだけですのよ〜?」

 

蘭花「ミルフィーユ!大きいとホラ・・・えぇっと・・・すぐ2階へ行ける!」

 

タクト「いやどんなメリットだよ・・・」

 

 

ミルフィーユ「バーンってやりたい!バーンってやりたい!!」

 

 

フォルテ「宇宙最強!!その巨大は間違いなく最強!!」

 

 

ミルフィーユ「バーンってやっちゃう!バーンってやっちゃう!!」

 

 

ミント「美味しいケーキ、たぁくさん食べても太らない!」

 

タクト「なんならホールケーキも1口でペロリ!」

 

 

ミルフィーユ「(ピタッ)・・・ちょっと嬉しい。」

 

蘭花「そこなんだ・・・」

 

 

フォルテ「まあ、とりあえずもう一度落ち着いて考えよう・・・」

 

蘭花「そうですね〜・・・」

 

ミント「そういえばお腹もすきましたわね・・・」

 

タクト「帰ってからなんも食ってないからな〜・・・」

 

ミルフィーユ「あっ、そうだ!ちょっと待ってて下さい!」

 

 

そういうとミルフィーは、エンジェルルームのドアを開けて手を伸ばす・・・

 

 

ミルフィーユ「う〜んと・・・有った!そ〜っと・・・どうぞ!手作りケーキです!」

 

タクト「というか、腕だけ伸ばして小さいケーキを取ってくるなんて、凄いなミルフィー・・・」

 

ミルフィーユ「えへへ・・・」

 

 


 

 

タ&蘭&ミン&フォ「「「「いただきまーす!」」」」

 

 

3人はケーキを美味しそうに頬張る、俺も食べてみようかな・・・ん!?

 

 

フォルテ「ん〜!美味いっ!」

 

ミルフィーユ「ありがとうございます〜!」

 

蘭花「アンタは食べないの?」

 

ミルフィーユ「私はもう食べました!あの〜ヴァニラさんの分はどうしましょう?」

 

蘭花「これ食べたらアタシが見張り交代するわ、それにしても美味しいわねこのケーキ!」

 

ミルフィーユ「はい!今回はいつもよりウデによりをかけちゃいました!」

 

フォルテ「甘い物が苦手なアタシでも、これならイケるよ!」

 

ミント「・・・ところで、タクトさん、どうなさいましたの?先程から一口も食べておりませんが・・・」

 

蘭花「珍しいわね、普段のアンタなら、もう1切れ食べ終わってる頃なのに。」

 

タクト「・・・なあミルフィー・・・このケーキ、材料に何を入れた・・・?このケーキからマロン・・・栗の匂いがするけど・・・!?」

 

フォルテ「マロン・・・!?」

 

蘭花「栗・・・?」

 

ミント「甘栗・・・?」

 

ミルフィーユ「あっ、そういえば少し景気づけに入れちゃいました!甘栗!!

 

 

蘭&ミン&フォ「「「何ぃぃぃぃぃ!?」」」

 

タクト「やっぱりか・・・通りでケーキの色が少しモンブランに似てるなぁと持った・・・」

 

 


 

 

カシュン・・・

 

 

タクト「・・・ヴァニラ、居る?」

 

ヴァニラ「タクトさん・・・?」

 

タクト「えっと・・・実は、大変な事が起きた・・・ちょっと来てくれない・・・?」

 

ヴァニラ「?・・・わかりました。」

 

 

 

そうして、ヴァニラとノーマッドをエンジェルルームへ連れていく。

 

そして、エンジェルルームの光景を見たヴァニラは、手に抱えてたノーマッドを落とす・・・

 

そりゃそうだ。なんせ、ミルフィーだけじゃなく蘭花、ミント、フォルテも巨大化してるからだ・・・

 

ノーマッド「なんと・・・」

 

ミルフィーユ「あはは・・・つまりはこういうことなんです・・・」

 

タクト「・・・どうしよう、ヴァニラ・・・これもう収集つかないかも・・・」

 

ヴァニラ「・・・しばらく、質素な生活をオススメします・・・」

 

クルッ

 

スタスタ・・・

 

ヴァニラはエンジェルルームを去ろうとする・・・う〜ん、やっぱりか。

 

蘭花「うわぁちょっと待ってヴァニラ!!」

 

フォルテ「中佐を呼んできてくれ!!もう恥だどうのこうの言ってる場合じゃない!!」

 

ヴァニラ「・・・わかりました。」

 

 


 

 

数分後・・・

 

ヴァニラがウォルコット中佐を連れてきた。

 

 

ウォルコット「な・・・なんてこと・・・」

 

ミント「そんなことより・・・」

 

蘭花「何とかして早く・・・!!」

 

ミルフィーユ「せまいです〜!」

 

フォルテ「中佐〜!!」

 

ウォルコット「な、なんとかと言われましても・・・」

 

ノーマッド「そりゃ無理ってもんですよ。にっちもさっちもいかなくなって、あの甘栗、民間施設へ移送されることになったんでしょうが・・・またこんな、なんで食べるかなぁ・・・?」

 

 

ズドムッ!!!

 

突如、巨大な銃弾が放たれ、ノーマッドの右耳が削られる!

 

てかもはや大砲じゃねーかこの威力!!

 

 

フォルテ「そんなことは分かってんだよぉ!!これからどうしようか、考えてるところだろうがぁ!!」

 

ミルフィーユ「ワタシもうガマンできません!!バーンってやりますぅ!!」

 

フォルテ「よし!みんなでやるか!」

 

蘭花「やりましょ〜!!」

 

 

ちょちょちょちょ!?!?こいつらマジでバーンってやる気か!?

 

まずい!このままだとエンジェルルームどころかエンジェル基地そのものが〜!!!

 

そして、3人が天井をバーンとしようとしたその時・・・

 

 

ミント「お待ちになって!!」

 

フォルテ「どうした、ミント?」

 

ミルフィーユ「ミントさんもバーンってやりましょ?」

 

ミント「フォルテさんのその銃、いえ銃だけじゃなく私たちの服も・・・」

 

ノーマッド「・・・なるほど、この甘栗を食べた人物そのものだけじゃなく、密着している服や物を大きくする効果があるんですねぇ。」

 

タクト「まあ、服も大きくならないと大変だからなぁ・・・一応、朝に放送されてる作品だし・・・」

 

蘭花「でもそれが分かったからってどうなるのよ?問題解決にはならないじゃない。」

 

ミント「いいえ、解決ですわ♪」

 

ウォルコット「えっ?解決・・・ですと?」

 

タクト「・・・まさか・・・!?」

 

 


 

 

それから数時間後・・・

 

 

フォルテ「そっかぁ〜、この手があったか〜!」

 

蘭花「落ち着いた〜・・・」

 

ミルフィーユ「さすがミントさんです!」

 

ウォルコット「でも、本当にこれで良かったんでしょうか・・・?」

 

ヴァニラ「・・・神よ・・・」

 

フォルテ「良いんだよ、中佐!」

 

ミルフィーユ「あ〜、足が延ばせて気持ちいい〜!」

 

ノーマッド「良いわけ無いでしょう・・・全く、とんでもない事を思いつきますねぇ・・・」

 

タクト「・・・まさか、エンジェル基地ごと甘栗で巨大化させるなんてなぁ・・・」

 

 

そう、ミントが思いついた答えはエンジェル基地全体を巨大化させることだった。

 

巨大化した基地は、近くの惑星よりもバカでかい基地に・・・

 

ちなみに、俺とヴァニラ、中佐も巨大化したぞ。

 

後、ノーマッドも忘れずに巨大化させました。

 

 

フォルテ「ま、何はともあれ、一件落着だなぁ!」

 

蘭花「そ〜ですねぇ!」

 

タクト「いや、まだ1つ問題が残ってるぞ?」

 

蘭花「えっ?何よ?」

 

タクト「・・・俺たち、巨大化してるから・・・仕事、どうするよ?」

 

フォルテ&蘭花「「あっ・・・」」

 

 

ということで、しばらくエンジェル隊の仕事はお休みになった・・・

 

あ、巨大化については、3日後に元に戻ったぞ。

 

どうやら甘栗の袋にしっかり巨大化して3日後に戻るって書いてあったらしい・・・

 

 

とりあえず・・・しばらく、栗は見たくない・・・

 

 

 

次回へ続く!

 

 


 

 

タクト「さぁてさて!!次回のギャラクシーエンジェルは!!」

 

蘭花「どうしたのよそんなにテンション上げて、らしくないわねぇ。」

 

タクト「仕方ないだろ、次次回が例のトラウマ回だぞ?せめて今回の次回予告だけでも明るくいきたいんだ!」

 

蘭花「あ〜・・・まあ、とりあえず次回はテレビの番組にアタシたちが乱入しちゃうわよ!!」

 

タクト「ほほう?どんな番組なんだ?」

 

蘭花「バラエティー番組で、アトラクションをクリアしていき、最後まで行けば賞金がゲットできるやつよ!それにアタシたちが挑戦するって訳!」

 

タクト「なるほどねぇ・・・アスリートがチャレンジするアレみたいなもんか!んで?参加するのは?」

 

蘭花「アタシと、タクト!アンタに決めたわ!さあ、エントリーしに行くわよ〜!!」

 

タクト「えっ、俺!?・・・なんかまたやな予感が・・・」

 

 

 

 

次回のメニュー

 

「思い出激走八宝菜」

 

次回の投稿はいつもより遅れます・・・しばしお待ちくださいね。

 

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