GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第13話 機内食(具沢山弁解カレー)

 

 

前回のあらすじ

 

 

サイレント・ソルジャーと呼ばれる暴走ロボット、それはフォルテのトラウマであった。

 

トラウマで戦えないフォルテを叱咤激励するタクトも、ウォルコット中佐の粋な計らいにより共に出撃する。

 

絶体絶命の危機に落ちるが、フォルテの一撃がサイレント・ソルジャーを撃ち抜き、撃破。

 

そして、トラウマを吹っ切ったフォルテに感化され、タクトもまた副隊長になり、エンジェル隊のみんなを支える為に奮起するのであった。

 

 

 


 

 

 

機内食

(具沢山弁解カレー)

 

 

 


 

 

宇宙空間を、俺たちエンジェル隊の紋章機が飛ぶ・・・

 

それは、史上最大級の災厄と対峙した後の話であった・・・

 

 

フォルテ『恐ろしい敵だった・・・危うく人類、いや・・・全宇宙の存続が絶たれるところだった・・・』

 

蘭花『今でも現実に起こった事件だと信じられないわ・・・まるで悪夢の中の光景を見ていたような・・・』

 

ミント『悪夢などではありませんわ!人の想像力であれだけの脅威をつむぎ出すなど不可能です!』

 

ノーマッド『我々が無事帰還できる確率は0.002%にも満たなかったでしょう・・・』

 

ヴァニラ『全て神のみこころのまま・・・』

 

タクト「正直、今でも生きた心地がしない・・・こうして全員話せているのが奇跡みたいなもんだ・・・」

 

ミルフィーユ『でも、ようやく基地に帰れますね!晩ご飯何が良いですか?』

 

蘭花『何呑気な事言ってんのよ・・・!』

 

フォルテ『そうだ・・・今回の事件が残した爪痕は、あまりにも深く痛ましい・・・8つの銀河が崩壊し、数百億ものの住む家を失った人々が残した宇宙に逃れていかねばならなかった・・・』

 

タクト「まさか、俺たちがロストテクノロジーと勘違いして見つけた建造物が、「惑星破壊最終決戦生物兵器」だったとはな・・・話には聞いていたが、まさかホントに出くわすとはな・・・」

 

蘭花『アイツが突如動き出した時の恐怖は、生涯忘れそうに無いわ・・・』

 

ミント『あれほどの力を持った存在が猛威を振るう場面に、最初から立ち会うことになるなんて・・・』

 

ノーマッド『我々が持ち帰る記録は全宇宙に多大な衝撃をもたらすでしょう・・・』

 

タクト「・・・ヤツが恒星を一飲みに喰らって行った瞬間は、今でもこの目に焼き付いているよ・・・圧倒的な力・・・その一言に尽きる・・・」

 

ミント『為す術も無く外宇宙に逃げ延びた方々の気持ちを思うと、目を背けずにいれらませんでしたわ・・・』

 

ノーマッド『その映像記録なら、ミルフィーユさんのところに。』

 

ミント『あら、じゃあもう1回見せて貰ってもよろしいでしょうか?』

 

ミルフィーユ『分かりました〜!(ポチッ)』

 

ミルフィーはラッキースターの映像記録を流し始めた・・・

 

気泡が弾ける液体の映像が流れて・・・

 

・・・あれ?これって・・・

 

ミント『これは、凄い熱ですわ!』

 

フォルテ『量もハンパじゃない!』

 

タクト「・・・ミルフィー、一旦映像止めて。」

 

ミルフィーユ『えっ?どうしてですか?』

 

タクト「・・・これって、ヤツの映像じゃなくてポトフの映像じゃないの?なんかそれっぽく見えるんだけど・・・」

 

ミルフィーユ『あっ、そうだ!さっきお料理番組の録画するのにそのテープ使っちゃいました!』

 

タクト「・・・うん、知ってたっていうか・・・まあ、あの場面はショッキングすぎるから見なくていいか・・・」

 

フォルテ『まあいい・・・とにかく、最後の捨て身で放った攻撃が運良く幸をそうし、惑星間を跨ぐ程に成長したヤツは、自らの重力とエネルギーに飲み込まれ、その最後を迎えた訳だが・・・』

 

タクト「ヤツに飲みこまれた惑星群も、高収束重力圏・・・いわゆるワームホールに飲み込まれて沈んでしまったな・・・やれやれ、倒されても迷惑な事をしおって・・・」

 

ミント『でももしあのまま放置しておけば、全宇宙を飲み込むまで成長していたかもしれません・・・』

 

タクト「そうだな・・・ま、全部終わったことだ・・・後は野となれ山となれってもんだ。」

 

ミルフィーユ『とりあえず一安心ですね!皆さん帰ったら、ご馳走ですよ〜!』

 

ミルフィーのラッキースターが突出して先走る!

 

フォルテ『あっこらミルフィーユ!一人で前に出るんじゃ・・・!ったく!』

 

俺たちの紋章機もミルフィーの機体に並んで飛ぶように移動する。なぜかって?こうしないとダメな訳があるんだ。

 

タクト「ミルフィー、話を聞いていたのか!?あのワームホールは光も電波も全て吸収して前後の連絡ができないんだ!だから全機こうやって並んで編隊を組めって言ったでしょうが!」

 

蘭花『まあまあ・・・それにしても、あの追い詰められた状態から反撃するんなんて、さすがはフォルテさんですね!』

 

フォルテ『残念ながら、手持ちの弾は撃ち尽くしててな・・・ストライクバーストを3発も撃っちまったよ。やったのはヴァニラなんだ。』

 

ノーマッド『その時、私たちは死角に居ました。ミントさんでは?』

 

ミント『私はミルフィーユさんの方から攻撃があったと思ってましたが・・・?』

 

ミルフィーユ『そうでしたっけ?私びっくりしてて、武器システム立ち上げるのを忘れてたんですけど〜?』

 

蘭花『じゃあ・・・タクトがやったの?』

 

タクト「いや、俺はみんなのフォローと敵の撹乱に必死で攻撃なんて・・・誰かがやってくれたんじゃ無いのか・・・?」

 

フォルテ『・・・どういうことだ!?アタシらの攻撃でアイツを倒したんじゃないのか!?』

 

ノーマッド『何の理由も無く、アレだけの存在が活動停止するとは考えられません。外部からの影響で無いなら、アレ自身が自らあの状態に・・・』

 

ミルフィーユ『・・・あの、後ろのワームホールさっきより大きくなっているような気がしませんか?』

 

ミント『あれは、残骸が消滅の影響で拡散しているだけで・・・』

 

蘭花『でも、内部に向かって崩壊したんだからむしろ小さくなるはずじゃあ・・・』

 

タクト「なあノーマッド、生物兵器が自らの意思で消滅したって可能性はあるか?」

 

ノーマッド『消滅はしていません、高収束重力圏に変化したので活動停止したと推測しただけです。』

 

フォルテ『じゃあなんで自分からワームホールなんかになるんだよ!?』

 

ノーマッド『通常、生物が自らその姿を変える理由として考えられるのはまず、「敵から身を隠す場合」もしくは、幼虫から成虫になるように成育する過程で、「その場に応じた形態をとる時」などです。』

 

タクト「う〜む・・・アレだけの存在が身を隠す理由は見当たらないな・・・」

 

ミルフィーユ『じゃああそこでアタシたちが見た姿は、実は芋虫さんで今は蝶々になって羽を広げてると(ザーッ)」

 

ミルフィーの画面が砂嵐になってまた消えた・・・やれやれ・・・

 

タクト「お〜いミルフィー!出発前にフライトプランの確認はしたのか!?3時間後にアルファ急恒星を使って重力ターンをかけるから減速するようにってあれほど言ったじゃないか!!」

 

ミルフィーユ『ごめんなさ〜い!出発の時にドタバタしちゃって忘れてました〜!』

 

蘭花『・・・ん!?ちょっとみんな!後ろのアレ、成長が止まったわよ!?』

 

蘭花の言葉に反応するように、俺は後ろを見る。黒いワームホールのような物体は、さっきまで大きくなっていたのに、今ではピタッと止まっている・・・いや、それどころか小さくなっている・・・!?

 

フォルテ『どうしたんだ?小さくなっているぞ・・・?』

 

ミント『・・・思い出しました!やっぱり最後の攻撃はミルフィーユさんのラッキースターからです!その直後ですわ、巨大兵器が消えていったのは・・・』

 

ミルフィーユ『あの時はフォルテさんの指示で、反粒子のカートリッジを送っただけで・・・』

 

フォルテ『受け取ってないぞ?』

 

ミルフィーユ『はい、狙いがそれてあの巨大生物の方へ飛んで行っちゃいました。』

 

ノーマッド『それで説明がつきます。反粒子が対消滅反応を起こし、よって急激に成長した結果、自らの身体を支えきれずに連鎖的に崩壊していったのでしょう。』

 

ミルフィーユ『えっと・・・つまりどういうことですか?』

 

タクト「つまりは、膨らみすぎて破裂した風船・・・と考えれば良いんだよミルフィー。」

 

ミルフィーユ『なるほど!』

 

蘭花『じゃあ、やっぱりアイツは・・・』

 

ミント『自分で姿を変えたんじゃなくて・・・』

 

ノーマッド『はい、ミルフィーユさんのせいであの状態に。巨大化も1時的な物だったようです。』

 

フォルテ『つまりミルフィーユの強運健在なりってことか〜・・・』

 

蘭花『まあ、お陰で無事に帰還できるだけど・・・』

 

 

ノーマッド『・・・果たして無事にと行くでしょうか?これだけの大事件です、責任の追求は免れません。』

 

フォルテ『ちょっと待て!?』

 

蘭花『なんでアタシらが!?』

 

ミント『責任の追求を受けるんです!?』

 

タクト「・・・とりあえず言ってくれノーマッド、訳を。」

 

ノーマッド『先程から皆さん仰ってたように、我々が接触した直後にあの生物が起動しました。』

 

ヴァニラ『・・・掘りごたつの眠り覚ます時、万年床に雪が降る・・・』

 

ノーマッド『ヴァニラさんのおっしゃる通りです!当然当局はアレを目覚めさせた原因がその点にあると見るでしょう。』

 

タクト「うむむ・・・たしかにアレといち早く接触したのは俺たちだからな・・・傍から見れば責任は俺たちにあるか・・・」

 

蘭花『例えそうだとしても、決してフォルテさんを刑務所に送るような事はさせません!みんなで弁護します!』

 

フォルテ『ほ〜うそいつはありがたいねぇ・・・つまりこの宇宙史上未曾有の大災害の原因がアタシにあると・・・?』

 

蘭花『違うんですか?』

 

フォルテ『当たり前だ〜!!なんでアタシが責任おっかぶらなきゃならないんだ〜!!』

 

ミント『では誰の責任だと?』

 

フォルテ『ま、ミルフィーユだろうな。』

 

ミルフィーユ『え〜っ!?私ですかぁ〜!?』

 

・・・なんか流れ変わったな・・・嫌な流れに・・・

 

フォルテ「ロクな予備調査無しに、どんどん内部に入り込んじまっただろ?』

 

ミルフィーユ『でもフォルテさん、「こんなのただのガラクタだ、昨日夢の中で白い蛇のお告げがあった」って・・・』

 

タクト「いやいや・・・それはフォルテの冗談だよ・・・冗談だよな?」

 

フォルテ『当たり前だ、本気にするなよ・・・』

 

蘭花「あ〜あ、それでうっかり起動スイッチを押しちゃったのね・・・アンタの特大のラッキーもそろそろ打ち止めかしら〜。』

 

ミルフィーユ『アタシが中に入ったのは蘭花さんのせいですよ!?入口辺りで「今度こそロストテクノロジーと思ったのにまたスカだ!」って大暴れしたから仕方なく中に・・・』

 

ミント『・・・そういえば、サンプルを取る為とか言って、そこら中殴りつけてましたね。』

 

タクト「ホント、凄まじい勢いと剣幕で暴れてたよなぁ・・・取り押さえようとして俺を掴んで投げつけたからなぁ・・・」

 

ノーマッド『その衝撃でアレが起動したということは充分考えられます。』

 

フォルテ『決まりだな、まあキッチリ償ってこいや。』

 

蘭花『・・・衝撃が原因と言うなら、アレに向かって一斉射撃しまくってたのはどなたでしたっけ?』

 

フォルテ『あ、あれはあの物体の構成組織を調べる為・・・!』

 

蘭花『だからと言って親の仇と言わんばかりに撃ちまくる必要があったんでしょうかねぇ・・・?』

 

ノーマッド『たしかに本件におけるフォルテさんの指揮はぞんざいだったと言わざるを得ません・・・タクトさんに任せた方が良かった程です。』

 

フォルテ『お前だって、調査マニュアルの手続きを3分の2に省略するって言ったら喜んだろ!?』

 

ノーマッド『そこを窘めるのが年長者の役目!やはり今回の責任はフォルテさんに・・・』

 

フォルテ『お忘れかな?1番最後にサンプルを採取したのがヴァニラだってことを・・・』

 

ノーマッド『ヴァニラさんは命令を実行しただけに過ぎません!』

 

蘭花『とにかく最後に接触を試みた以上、直接の責任は・・・』

 

ノーマッド『最後ではありません!私たちが離れた直後、ミントさんが大量の電磁波を放射してました!』

 

ミント『何をおっしゃるんです!?皆さんの安全と早期帰還の為にと、ボーイスカウトも泣いて這い蹲る程の奉仕の心で働いた私を批難なさるおつもりですか!?』

 

タクト「よくもつれつれと自分に都合がいいことを・・・だったらアレだけ派手な電磁波流さなくっても良かったろ・・・」

 

フォルテ『たしかに、南極大陸も一発で解凍する程の電磁波だったよな・・・』

 

蘭花『とにかく原因はアタシじゃないわ!』

 

ミント『私でもありません!』

 

フォルテ『アタシは無関係だ!』

 

ノーマッド『あらゆるデータから推測してヴァニラさんは潔白です!』

 

ミルフィーユ『信じてください!アタシ何もしてません!』

 

タクト「・・・はぁ・・・」

 

蘭花『みんなが、みんながアタシを陥れようとしてる〜!!』

 

フォルテ『そっちこそ腐りきった性根はお見通しだぞ〜!』

 

ミント『初めて会った時から分かってましたわ!心許せる人たちでは無いと!』

 

ノーマッド『醜い・・・なんて醜いんだ人間とは!あっ、ヴァニラさんは別ですよ。』

 

こやつらこの期に及んで・・・仕方ない!

 

タクト「あ〜もう、落ち着けお前ら〜っ!!!」

 

フォルテ『な、なんだよいきなり!?』

 

タクト「さっきから黙っていれば、誰の責任とか誰のせいだとか、アイツが悪くて自分は無実だって言う見苦しい言い訳は止めなさい!」

 

蘭花『お母さん・・・?』

 

タクト「結局、俺たちエンジェル隊がヤツに近ずいて接触し、目覚めさせたのは変わらない。このまま完全に従えば、恐らくは全員の責任・・・つまりは連帯責任になるだろうな。それに過程はどうあれ、最終決戦生物兵器は倒されたんだ。終わりよければすべてよしってもんだ。」

 

フォルテ『そうだねぇ・・・ま、タクトの言う通り、過ぎちまった事だ。』

 

蘭花『ですよね〜、今更蒸し返して見ても・・・』

 

ノーマッド『事件も無事解決したことですし。』

 

ミント『あの生物兵器は勝手に動き出したということで。』

 

タクト「まあ、俺たち以外に証人は居ないしそれでいいか、黙ってればバレへんバレへん。」

 

フォルテ『よっしゃ!じゃあ帰るとするか!』

 

ミルフィーユ『あっ、その前にどこかの基地に寄ってエネルギーを補充したいんですけど・・・実は出発する時、半分しか入れて無くて・・・』

 

ノーマッド『それでどうやってカートリッジの反粒子を加速させたんです?』

 

ミルフィーユ『加速させてませんよ?』

 

ノーマッド『では、巨大生物兵器には何の効果もありません・・・いえむしろ・・・』

 

タクト「・・・おい・・・まさか・・・!?」

 

ノーマッド『アレの成長をさらに促進させたという可能性も・・・!』

 

ピーピー!ピーピー!

 

タクト「・・・なんか通信が入ってきたけど・・・?」

 

フォルテ『・・・出てみろ・・・』

 

タクト「・・・了解。(ピッ)」

 

『だ、誰か!誰か居ないか!?星が、星が次々飲み込まれて・・・なななんだこりゃっははは!!(ブツッ)』

 

タクト「・・・よし!楽しそうだし問題無いよな、フォルテ!」

 

フォルテ『あ、ああ・・・全員・・・ミッション終了につき、帰還を・・・急ぐよ。』

 

ノーマッド『ええっ!?本当に良いんですか!?』

 

フォルテ『だ、大丈夫!我々は前を向いて歩いて行こ〜!!』

 

蘭花『そ、そうよ!「明日」という字は「明るい日」と書くのよ〜!』

 

タクト「問題無し!トランスヴァール軍が何とかしてくれるさ!俺たちより優秀な人たちがいっぱい居るからねっ!」

 

ミント『それともノーマッド一人で後ずさりしてみます〜?』

 

ノーマッド『・・・警戒解除、オールグリーン・・・』

 

ヴァニラ『・・・南無三・・・』

 

ミルフィーユ『良かった〜!アタシてっきり事態を余計悪くしちゃったかと〜!』

 

タクト「よし、帰ったら打ち上げパーティやるぞ〜!」

 

フォルテ『賛成〜!』

 

ミルフィーユ『わかりました!帰ったらご馳走、腕をふるっちゃいます!』

 

ノーマッド『・・・タクトさんもエンジェル隊に悪い意味で染まってきましたね・・・』

 

 

そうして、俺たちはエンジェル基地へと戻って行くのだった・・・さすがのタクトさんでもアレはどうしようも無いからね。それにたまにはこうして無責任な事も言ってみたかったんだ・・・GAだもん、仕方ないね。

 

にしても・・・はぁ・・・初めての副隊長としての任務がこれかぁ・・・幸先・・・悪いかもなぁ・・・

 

 


 

 

後日、エンジェル基地のエンジェルルームにて・・・

 

 

タクト「・・・そういえば、結局あの生物兵器はどうなったんだろ・・・?」

 

ミント「気になるんですの?(ひょこっ)」

 

タクト「うおっ!?ミントいつの間に・・・とりあえず教えて頂けません?」

 

ミント「では、お教えしますわ。あの後、最終決戦生物兵器はトランスヴァール皇国軍によって新兵器のテストも兼ねて倒されたそうですわ。」

 

タクト「そうなのか・・・にしても新兵器・・・ねぇ・・・?どんな新兵器であのバケモノを倒したのかね?」

 

ミント「私の情報によると、どうやら新兵器は超長距離狙撃できる戦闘機で、生物兵器に強力な反粒子弾を3発撃ち込んだことで仕留めてしまったそうですよ。それに、その戦闘機は私たちの紋章機に酷似している、との話も・・・私から言える情報はこれだけですわ。」

 

タクト「なるほどね・・・情報提供ありがとさん。」

 

どうやらあの怪物は軍の皆さんが倒してくれたそうだ。良かった良かった・・・

 

それにしても・・・超長距離狙撃できる紋章機・・・まさか・・・ね?

 

 

次回へ続く!

 

 


 

 

タクト「いや〜、やっとこさELの蘭花ルートをクリアできたよ・・・まさにGA1三部作の大トリ!まさに最高のストーリーだったよ・・・さてさて、別のルートもやらないとな・・・」

 

ヴァニラ「・・・タクトさん、大変です・・・ノーマッドさんが誘拐されました・・・」

 

タクト「何ぃ、ノーマッドが!?そんで犯人は!?」

 

ヴァニラ「車で逃走を・・・」

 

タクト「くそっ!なんの目的なのかはわからんが、ノーマッドが居なくなるのは地味にツラい!急いで追いかけるぞ!!」

 

ヴァニラ「ですが、車に追いつくにはどうすれば・・・?」

 

タクト「そうだな・・・何か、車に追いつける程の早い乗り物があれば・・・」

 

 

 

次回のメニュー

 

「愛と疑惑のもんじゃ」

 

次回もお楽しみに!

 

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