GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第17話 ツキなし月見そば

 

 

前回のあらすじ

 

 

宇宙に1匹しか居ないと言われる絶滅寸前の「マンボウモドキ」の保護を依頼されたエンジェル隊。

 

しかし、食べると美肌効果があると言われるマンボウモドキを狙って蘭花、ミント、フォルテが単独行動をする。

 

タクトたちはマンボウモドキを保護しようとするが、結局マンボウモドキは鍋の具材に・・・

 

しかし、空腹のタクトたちがその鍋を食べてしまい、マンボウモドキは完全に絶滅するのであった・・・

 

 

 

 


 

 

 

『ツキなし月見そば』

 

 

 


 

 

ある日のエンジェル基地・・・

 

 

俺たちエンジェル隊は、とある巨大なモニタールームに集まり、ミルフィーの部屋の監視からミルフィーを監視していた。

 

何故かって?その理由は、今日はミルフィーにとっての最悪の日なのだから・・・!

 

 

フォルテ「・・・やはり、今日だったか・・・」

 

蘭花「来ちゃいましたね・・・ミルフィーユの普段の幸運の呼び戻し、悪運が一気に押し寄せる『大凶運の日』・・・」

 

ミント「インビジブルパラメーター、ラック値が急速に減少・・・代わって、アンラック値が上昇していきます・・・このまま行くと、後数分で基準値の100倍は超えます!」

 

タクト「普段、ミルフィーの幸運と不幸は両天秤の如く、絶妙なバランスが取れていた・・・だが、そんなバランスが一気に崩れて不幸が襲いかかる最悪の日・・・か。ウォルコット中佐、いかが致しますか?」

 

ウォルコット「・・・本日をミルフィーユ・桜葉、一年に1度の『大凶運の日』と決定します・・・!以後、ミルフィーユさんが就寝するまで、アンラック値に刺激を与える一切のストレスの排除を本日の任務とします!」

 

エンジェル隊「「「「了解!!」」」」

 

 


 

 

数分後・・・

 

ミルフィーは白いワンピースに着替えるようだな・・・ちなみに今日はミルフィーはお休み。どうやら、トランスヴァール本星に降りてハイキングに行くようだ。

 

ってあっ!?ジュースをこぼしてワンピースにかかっちゃった!!

 

ミルフィーユ『お洋服が〜!!うう〜・・・』

 

 

ミント「ストレス値上昇、第1限界点突破!その影響で、アンラック値の上昇速度が加速しています!」

 

ヴァニラ「11時方向に大型隕石発見・・・基地直撃コースを取っています・・・」

 

ウォルコット「早速ですか・・・オペレーションβ、発動!」

 

フォルテ「了解!行くよ、3人とも!」

 

蘭花「はい!」

 

ヴァニラ「わかりました・・・」

 

タクト「了解!ミント、オペレートよろしく頼む!」

 

ミント「はい、皆様のご武運を祈ってますわ!」

 

ウォルコット「頼みましたよ・・・皆さん・・・!」

 

かくして、俺たち4人は行動を開始した!待っていろ、ミルフィー!

 

 

 


 

 

エンジェル基地、ミルフィーの部屋の前・・・

 

ドンドンドンッ!

 

蘭花&フォルテ「「ミルフィーユ!ミルフィーユ!!ミルフィーユ!!!」」

 

タクト「あのさ、ミルフィーを呼ぶくらい、そんなドンドン扉を叩く必要ある・・・?」

 

カシュンッ

 

あ、ミルフィーが出てきた・・・あっ、服がドアに引っかかって・・・

 

ビリィッ

 

ミルフィーユ「あ〜っ!?お洋服が破けちゃった・・・うっ・・・ぐすっ・・・」

 

いかん、ミルフィーが泣き出しそうだ・・・!

 

ミント『隕石、もう1つ増えました!やはり直撃コースです!』

 

蘭花「ミルフィーユ!あんたが気に入ってた私のライトグリーンのワンピースあげよっか!?」

 

フォルテ「じゃあアタシは、この間羨ましがってた銀のバックルのベルトをやるよ!」

 

ヴァニラ「無病息災のお守りを上げます・・・」

 

タクト「俺はてんとう虫のストラップをプレゼントするよ!」

 

ミルフィーユ「え〜っ!ホントですか〜!」

 

蘭花「じゃあ、取ってくるから!」

 

フォルテ「泣かずに待ってろよ!?」

 

ミルフィーユ「待ってま〜す!」

 

俺たちはそれぞれの部屋でミルフィーのプレゼントを探すことに・・・

 

ミント『ストレス値、安全域へ下がりました。隕石郡も衝突コースから避けて行きます。』

 

ウォルコット『長い1日になりそうですな・・・ですが、念には念を入れて・・・オペレーションβからβ'へと移行させます。タクトさんに連絡を。』

 

ミント『了解!タクトさんタクトさん、聞こえますか?』

 

 


 

 

次の日のとあるバス停・・・

 

ミルフィーユはバスを待っていた・・・

 

 

ミルフィーユ「・・・バス・・・いつ来るのかなぁ・・・?」

 

タクト「そこのお嬢さん!俺とお茶しないかい?」

 

ミルフィーユ「えっ・・・あっ!タクトさん!今日はお休みの日じゃないんじゃ・・・」

 

タクト「有休消化も兼ねて休んだ!ほら、1人より2人の方が楽しいと思うからさ!ということで、ハイキングについて行っても良いかい?」

 

ミルフィーユ「良いですよ!タクトさんも一緒に行きましょう!」

 

そう、オペレーションβ'とは、この俺タクトがミルフィーのご機嫌を取りつつ、エンジェル隊の支援を受けながら行動するという、オペレーションβの改良版である!

 

なお、ミント曰く、あえて俺には通信せずに行動してもらうと言われたんで、ここからは俺のアドリブでなんとか動くしかないという訳だぁ。・・・あれ?これ相当無茶ぶりな気が・・・?

 

 


 

 

バス停近くの草むら・・・

 

フォルテ「よしよし・・・タクトがミルフィーユと仲良くやってらぁ。」

 

蘭花「ったく・・・タクトの奴、な〜にニヤニヤしてんだか、腹立つわねぇ・・・」

 

フォルテ「おやおやぁ?ヤキモチ妬いてんのかい?前回の時といい、やっぱりアンタ・・・」

 

蘭花「ち、違いますぅ〜!ただ単純にニヤけてるタクトがムカつくってだけで・・・」

 

ミント『蘭花さんの苦し紛れな言い訳はともかく・・・ストレス値は微量ながらも上昇しております!』

 

蘭花「もう!未だにバスが来る気配が無いのに・・・タクトが居るからって、さすがにミルフィーユは耐えきれないかぁ・・・」

 

ヴァニラ「・・・どうしますか?」

 

フォルテ「たしか、この近くに交通博物館があったね・・・ふっふっふっ・・・いい事考えたぞぉ・・・!」

 

 


 

 

数時間後・・・

 

 

ミルフィーユ「てことが有って、まな板が割れちゃったんですよぉ。」

 

タクト「なるほど〜・・・そりゃドンマイだなぁ・・・(ええい、バスはまだ来ないのか!?いくらエンジェル隊のモチベ上げ担当のタクトさんでも、このまま駄弁ってるだけじゃあミルフィーは耐えきらないぞ!?)」

 

と、俺が余裕そうに見えて内心焦っていると・・・

 

プップ〜ッ

 

ミルフィーユ「あっ!タクトさん、バス来ましたよ!・・・ってあれ!?ええ?こんなバスでしたっけ?」

 

そう、バス停に書いてある小さなエアバスでは無く、巨大な二階建てのレトロチック(この世界基準)なバスが到着した。

 

ガチャッ

 

フォルテ「どうも〜!」

 

ミルフィーユ「あ、どうも。」

 

タクト「失礼しま〜す・・・」

 

俺とミルフィーはバスの中に乗り込む、後ろの席には蘭花とヴァニラらしき人物が居るな・・・

 

俺はフォルテにこっそりと話しかけた・・・

 

タクト「おいフォルテ、これは一体どう言うこと・・・?」

 

フォルテ「いや〜、アンタらが待ってたエアバスが全然来そうに無いからねぇ。近くの交通博物館から拝借したって訳よ。」

 

タクト「マジかよ・・・とりあえず、終わったらちゃんと返せよ?」

 

フォルテ「わ〜ってるよ、とりあえずミルフィーユが待ってるぞ?アンタも座った座った!」

 

タクト「へいへい・・・あ、後1つ気になることがあるんだが・・・」

 

フォルテ「なんだ?」

 

 

 

蘭花「・・・(ゴゴゴゴゴ・・・!!)」

 

ヴァニラ「・・・平常心です・・・」

 

蘭花「分かってるわよ・・・アタシは平常よ・・・ええ、平常ですとも・・・!!」

 

 

 

タクト「殺意のこもった目で俺を見ているあの蘭花さんは一体・・・?」

 

フォルテ「あ〜・・・まあ、アレだ、お前が原因だ。とりあえず座った座った、ミルフィーユが待ってるぞ。」

 

タクト「ええ・・・(困惑)」

 

ともかく、俺はミルフィーの隣の席に座るのだった。・・・なんか一層殺意の目線がキツくなったような気がするが、この際気にしないことにした・・・

 

 


 

 

それから数分後・・・

 

 

ミルフィーユ「わ〜い、楽しいですぅ〜!」

 

タクト「しっかし、二階建てバスなんて初めて乗るな。ん〜、風が心地いい・・・」

 

ミルフィーユ「そうですねぇ〜、お花畑が楽しみですぅ〜。」

 

うんうん、ミルフィーも機嫌良さそうだ。このまま行けば・・・

 

タクト「・・・(ドスン!)うわっ!?バ、バスが跳ねた!?」

 

それもそのはず、なぜかバスはいつの間にか道無き道を進んでいた!

 

もちろん、ガードレールなんてのは無い、落ちたら一環の終わりのような場所を突き進んで居るのだ。

 

ミルフィーユ「うわ〜!絶景ですぅ〜!」

 

タクト「そ、そうだな・・・(フォ、フォルテ!?オメェ、一体どこ走ってんだァ!?)」

 

って、前の道が途切れてる!?ま、まさか・・・

 

ピョーン!ドスーンッ!!

 

マ、マジかよ・・・ジャンプして飛び越えやがった・・・

 

ミルフィーユ「わ〜い!ジェットコースターみたいで楽しいですね〜♪」

 

タクト「そ、そうだねぇミルフィー・・・!(頼む〜!!無事に目的地まで着いてくれ〜!!)」

 

その後も、なぜか川を渡ったり草原を走ったり、さらには峠で某とうふ屋見たいなドリフトかましたりと・・・なんやかんやありつつ、目的地のバス停へと停車するのだった・・・

 

 


 

 

山の入口付近のバス停・・・

 

 

プシュー ガコンッ

 

ミルフィーユ「とっても面白かったです〜!ありがとうございました〜!」

 

フォルテ「どうも〜!」

 

タクト「・・・なあ、フォルテ。なんで、道無き道を突き進んだ?」

 

フォルテ「ミント曰く、渋滞に引っかからない最短ルート・・・らしいねぇ。」

 

タクト「にしては峠を走るなんてびっくりしたよ・・・しかもコーナーをノーブレーキで突っ込むなんて・・・」

 

フォルテ「ま、アタシのドライビングテクニックが成せる技だからな。ともかく、ミルフィーユが待ってるぞ。ほら行った行った!」

 

タクト「あ、そうだった!そんじゃ、また!」

 

そうして俺もバスを降りて、ミルフィーと共に山を上り始めたのだった。

 

 


 

 

山頂までの道・・・

 

 

タクト「それでな、友人はめちゃくちゃ焦った様子でこう言ったんだ。『あのメイド喫茶はトラップだったよ・・・本物のメイドはあんなんじゃ無い!』ってね。」

 

ミルフィーユ「へぇ〜、ところでメイド喫茶ってどんな場所なんですか?聞いた事はあるんですけど見た事無いんですよね〜。」

 

タクト「そりゃ・・・アレだよアレ、メイドさんの喫茶店なんだ。宇宙中の男性達のハートを鷲掴みにして金を吸い取る危険な喫茶店なんだよ・・・」

 

ミルフィーユ「へぇ〜・・・なんだか怖いですね〜・・・」

 

と、そうこう話しながら移動していると・・・

 

 

タクト「・・・ん?」

 

ミルフィーユ「タクトさん?いきなり立ち止まってどうしたんですか?」

 

タクト「・・・ミルフィー、少し下がった方が良さそうだ・・・何か嫌な予感がする。」

 

ミルフィーユ「えっ・・・?」

 

空が一瞬光ったような気がした・・・そういえば、エンジェル基地はトランスヴァール本星の真上に有ったはず・・・ま、まさか!?

 

タクト「イカン、ミルフィー!伏せろぉぉぉぉ!!!」

 

 

キュピーンッ カァオッ!

 

ズドォォォンッ!!

 

 

一瞬の閃光と共に、空からビームが撃ち込まれ、山頂に直撃した!

 

ま、まさか・・・噂に聞いていた、エンジェル基地の秘密兵器『GAキャノン』が完成されていたのか!?

 

タクト「・・・大丈夫か、ミルフィー・・・?」

 

ミルフィーユ「はい・・・なんだかすっごい雷さんでしたね・・・さっ、もうすぐお花畑でお弁当さんですよ、行きましょう!」

 

タクト「お、おう・・・」

 

 


 

 

数時間後・・・

 

俺たちは山頂に到着した、そこには・・・

 

なんということでしょう!クレーターのような場所に大量の花が咲き誇っているではありませんか!

 

ミルフィーユ「うわ〜っ!今年もとっても素敵です〜♪」

 

タクト「・・・あれ?ここって、たしかビームが当たった場所じゃあ・・・ん?」

 

辺りを見渡していると、こちらを隠れて見ている泥だらけの3人が・・・ああ、なるほど、植えたんだな・・・

 

タクト「(みんな・・・グッジョブだぜっ。)」b

 

あ、サムズアップしたら向こうも返してくれた。ちょっとヘロヘロ気味だけど・・・

 

ミルフィーユ「タクトさ〜ん!シート敷くの手伝ってくださ〜い!」

 

タクト「ああ、今行く!」

 

こうして、俺たちは山頂にて、フォルテたちが植えた花に囲まれながら、お弁当を食べて花を愛でた後、下山するのであった・・・明日にはあの3人に何かご褒美をやろうかな・・・

 

 


 

 

数時間後、夕暮れの市街地・・・

 

気づけばもう夕暮れになっており、俺たちはそろそろ帰ることにした。

 

ミルフィーユ「タクトさ〜ん!見てください、花束買っちゃいました!」

 

タクト「おお〜、綺麗な赤い花!良いんじゃないの?」

 

ミルフィーユ「えへへ・・・あっ!フォルテさ〜ん!蘭花さ〜ん!ヴァニラさ〜ん!」

 

お、フォルテたちも迎えに来たのかな?何はともあれ、これでミルフィーの人生最悪の日も、何事もなく終わりそうだな・・・

 

お〜お〜、ミルフィーもみんなの元へ駆け出して・・・ん?あっ!?

 

ミルフィーの道の前にバナナの皮が!?

 

タクト「ミルフィー!ストップスト〜ップ!!止まれぇ!止まってくれぇ〜!!」

 

しかし、俺の叫びも虚しく・・・ミルフィーはバナナの皮を踏んで滑って転んでしまった!

 

タクト「大丈夫かミルフィー!?」

 

ミルフィーユ「は・・・はい・・・あっ、花束!」

 

グシャッ!

 

あっ・・・花束が車に引かれて・・・イ、イカン!!

 

ミルフィーユ「あ・・・う・・・うう・・・っ・・・ぐすっ・・・」

 

フォルテ「ほ、ほらミルフィーユ!花束くらいまた積んでくれば良いだろう?」

 

蘭花「服もまた譲ってあげるから!」

 

ヴァニラ「交通安全のお守りを上げます・・・」

 

3人が必死に励まそうとするが、ミルフィーはまったく泣き止まず・・・このままでは、また何かヤバいことに・・・!

 

こ、こうなったら・・・ミルフィーの機嫌が治る物を今すぐ取ってこなければ!!

 

俺は全速力で街中を駆け巡り、探した・・・クレープ・・・洋服・・・携帯・・・本・・・ペット・・・ダメだ!ミルフィーが元気になる物が見当たらない!!

 

くっ・・・なんだろうか、後30秒くらいで何かヤバい事が起きそうな予感・・・!くそぉ、もうダメなのか〜!?

 

もはやここまでと諦めかけた、その時・・・

 

タクト「こ、これは・・・!よし!」

 

俺はソレを手にしてミルフィーの元へと駆け出した!!頼む!間に合ってくれぇ〜!!

 

 


 

 

タクト「ミルフィィィィィッ!!!」

 

・・・ダダダダダッ!!キキーッ!!

 

ミルフィーユ「ぐすっ・・・タクトさん・・・?」

 

タクト「ミルフィー、見てよこれ!さっきそこの公園で見つけたんだ!」

 

ミルフィーユ「・・・わあっ!四葉のクローバーだぁ!」

 

タクト「・・・きっと、神様がミルフィーを励ましてくれてるんだよ。だから、この四葉のクローバーは咲いてたんだと思うんだ。」

 

ミルフィーユ「えっ?神様が・・・?」

 

タクト「そう、ミルフィーは泣いてる顔より、笑顔で笑ってる顔がとっても似合うからさ!ほら、スマイルスマイル!」

 

ミルフィーユ「・・・そうですよね!えへへ、なんだか元気が出てきました!ありがとうございます、タクトさん!」

 

ミルフィーは涙を拭いて、明るい笑顔を見せる・・・良かった、いつものミルフィーに戻ったようだ。

 

ミルフィーユ「さてと!もう夕暮れですし、皆さん基地へ帰りましょう!美味しい晩ご飯、いっぱい作っちゃいますからね〜!」

 

 

フォルテ「ったく、人の苦労も知らずに・・・ま、それはそうとタクト、咄嗟のフォロー、ナイスだったよ。お疲れさん!」

 

タクト「ははっ、フォルテたちもお疲れ様!今度の休日、俺も付き合うよ。」

 

蘭花「当ったり前でしょ?ちゃんと荷物持ちしてもらうんだから、覚悟しなさいタクト!」

 

ヴァニラ「終わり良ければ、全て良し・・・」

 

 

こうして、今年の銀河最大の危機は、俺たちエンジェル隊員の働きによって、無事回避された・・・

 

ただ、完全に無傷という訳には行かなかったようで・・・どうやら、花束が引かれてミルフィーが落ち込んでいた時、エンジェル基地の近くにブラックホールがやってきて、エンジェル基地の一部が抉られてしまった・・・

 

幸い・・・犠牲者は居なかったようだが、基地の修復作業に駆り出された挙句、ご機嫌ななめになった蘭花とフォルテの付き添いで奢らされ、俺の懐のマネーはあっという間に空っぽになってしまったとさ・・・

 

 

タクト「トホホ・・・ミルフィーの不幸がこっちにまで牙を向いて来たよ・・・」

 

ミント「ドンマイです、タクトさん♪」

 

 

 

次回へ続く!

 

 

 


 

 

タクト「はてさて、次回はいよいよ最終回!いろいろ有ったけど、ある意味この第2期が、アニメGAの方向性を決めたって感じかな?いや〜、第3期が楽しみだな〜。」

 

ミルフィーユ「たたた大変ですタクトさ〜ん!!」

 

タクト「どうしたミルフィー?そんなに焦って・・・」

 

ミルフィーユ「実は、軍から新しい服を貰って着てみたんですけど、みんな凄〜い力に目覚めちゃって・・・大暴れしているんです!」

 

タクト「な、なんだって〜!?」

 

ミルフィーユ「急いで止めないと、大変なことになっちゃいますよ〜!」

 

タクト「とにかく、俺たちも新衣装で行くぞ〜!最終回だから、ド派手に行こう!」

 

ミルフィーユ「はい!ド〜ンと派手に行っちゃいましょ〜!!」

 

 

 

次回のメニュー

 

「誰も見たことのない 謎のカルパッチョ」

 

泣いても笑っても次回は最終回!お楽しみに〜!

 

 

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