GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第18話 誰も見たことのない 謎のカルパッチョ 前編

 

 

前回のあらすじ

 

 

ミルフィーユの悪運が押し寄せる『大凶運の日』。

 

エンジェル隊はこの凶運を何とかするべく、ミルフィーユのご機嫌取りに動いた。

 

服を譲ったり、ハイキングに付き合ったり、バスで送迎したりとさまざまな行動に出るエンジェル隊。

 

最後の最後でピンチが訪れるものの、タクトの機転により何とかなっ・・・てはおらず・・・

 

結局、エンジェル基地の一部が半壊、その修復作業でストレスがさらに溜まったフォルテと蘭花によって、タクトの財布はスカンピンになってしまったとさ・・・

 

 

 


 

 

新コーナー・タクトのびっくり豆知識!

 

 

ミルフィーユ「タクトさん、どんな豆知識を教えてくれるんですか?」

 

タクト「ギャラクシーエンジェルが、初めてメディア出演した時の仮タイトルは『Project G.A.』って名前だったんだ。」

 

ミルフィーユ「へぇ〜、そんな名前だったんですね。ちなみに、G.A.の意味は?」

 

タクト「ギャラクシーエンジェル・・・って言いたいところだけど仮タイトルだからなぁ・・・『ゴッツい・エンジェル』・・・かもれしないな。」

 

ミルフィーユ「なるほど!そうだったんですね!」

 

ノーマッド「そんな訳ないじゃないですか!それはともかく、今回と次回で最終回!ワタクシの最後の大暴れ、存分にお楽しみください!」

 

タクト&ミルフィーユ「「それでは本編行ってみよ〜!!」」

 

ノーマッド「ああっ!?ワタシのセリフ!?」

 

 


 

 

ある日のエンジェル基地・・・

 

 

俺とミルフィー、蘭花とフォルテは基地でカレーを食っていた。

 

ちなみにミントとヴァニラは仕事に行っており、ウォルコット中佐も不在。居るのは俺たち4人だけだ。

 

 

フォルテ「もぐもぐ・・・そば屋のカレーって、なんつ〜か・・・マズくて美味いんだよなぁ。」

 

蘭花「ホント、たまに食べたくなりますよね〜。」

 

タクト「にしたって、わざわざそば屋でカレーだけを頼むかねフツー・・・カレーだけ頼んだ時、店員さんこっちをすげー睨んでたぞ?」

 

フォルテ「しゃ〜ないだろ、食いたいんだからさ。」

 

蘭花「そうよそうよ!・・・ってフォルテさん、カレーにソースかけないでくださいよ〜!なんかお下品・・・」

 

フォルテ「なんだい、カレーの隠し味にもソースは定番だろ?それにタバスコかけるよりはマシだろうが。」

 

ミルフィーユ「へぇ〜、蘭花さんはタバスコですか〜!珍しいですね〜、ひと口食べさせてくださいよ〜。」

 

蘭花「あっ、ダメ!(ガキィン!)カレーにソフトクリームを乗せるような輩には絶対やらない!」

 

蘭花はミルフィーのスプーンを弾き飛ばした・・・何してんだよ・・・

 

ミルフィーユ「え〜、美味しいと思いますよ?ソフトクリームカレー・・・」

 

タクト「まあまあ・・・別に良いじゃないか、ひと口くらい。なんなら、俺がひと口・・・(ガキィン!)うぉっ!?」

 

蘭花「カレーにハチミツかけてるヤツにもやらないから!」

 

タクト「そんな〜・・・ハチミツカレー美味しいのに・・・」

 

ミルフィーユ「も〜蘭花さん、ケチケチする事無いじゃないですか〜!えいっ!」

 

蘭花「あっ、こら!」

 

ミルフィーが蘭花のカレーに手を出そうとするが、蘭花がそれを止めようとする・・・う〜ん、いつもの光景だ・・・

 

タクト「あ〜あ・・・どうしようフォルテ?」

 

フォルテ「ほっとけほっとけ、アタシらはさっさと食べちまおう。」

 

タクト「・・・そうだな。」

 

という訳で、2人を放置しつつカレーを食うことにした。

 

フォルテ「ところでタクト、そのハチミツカレー・・・美味いのか?」

 

ミルフィーユ「ちょっとだけですから〜!」

 

タクト「ん?美味しいよ。食べて見る?」

 

蘭花「ああっ、もう!ダメなもんはダメ!」

 

フォルテ「んじゃひと口・・・あむっ・・・ん!結構イケるな!」

 

タクト「だろ?」

 

ミルフィーユ「良いじゃないですか〜!」

 

蘭花「良くないわよ!!」

 

フォルテ「甘いカレーってのもなかなか乙なもんだねぇ〜。そうだ、アタシのソースカレーはどうだい?」

 

ミルフィーユ「ひと口だけですから〜!」

 

蘭花「アンタのひと口はデカすぎるのよ〜!どうせふた口も食うつもりでしょ!?」

 

タクト「良いの?んじゃ、頂くよ。もぐっ・・・ん〜、なかなか美味いね!味が濃ゆくて良い!」

 

フォルテ「そうだろそうだろ?タクトも分かってるねぇ!さっすが副隊長!」

 

タクト「いや副隊長は関係ないだろ・・・」

 

ミルフィーユ「そんな事しません!・・・たぶん・・・」

 

蘭花「多分じゃないわよ!も〜、アンタはいっつもいっつも!!ってあっ!?」

 

べちゃっ

 

蘭花とミルフィーがごちゃごちゃしていたら、蘭花の持ってたスプーンからカレーが飛んで、フォルテの服に付いちゃった・・・

 

フォルテ「・・・何すんだ・・・!?」

 

タクト「ヒエッ」

 

ミルフィーユ「大変!なかなか落ちないんですよね〜、カレーの染みって。」

 

フォルテ「お前がやったんだろうがお前が〜!!(ブンブンブン!)」

 

タクト「おい、フォルテ!?それやったら・・・」

 

フォルテ「・・・あっ!?」

 

フォルテがカレーの入ったスプーンを振り回すもんだから、ミルフィーと蘭花までカレーまみれに!?

 

ミルフィーユ「ペロッ・・・へぇ〜、ソースカレーもなかなかですね〜!」

 

蘭花「・・・なんて言ってる場合〜・・・!?こぉのぉぉ〜!!(ばばばばっ!!)」

 

タクト「ちょ、蘭花ァ!?」

 

フォルテ「うおっ!?やったなぁぁ〜!!(しゅばばばばっ!!)」

 

ミルフィーユ「タバスコも美味しい〜!!」

 

あ〜あ、蘭花とフォルテがカレー投げつけ始めたよ・・・もう・・・ったく仕方無い!!

 

シュバッ!!

 

タクト「うろたえるな小娘共ッ!!」

 

スパパンッ!!

 

俺は取り出したハリセンで2人をスパパンッとぶっ叩く!

 

蘭花&フォルテ「「ぎぃやぁぁぁっ!?」」

 

クルクルクル・・・ズドーンッ!

 

そして飛ばされた2人は頭から地面に激突した・・・

 

タクト「まったく、食べ物で遊ぶなって言われなかったのか!?大人気ないぞ、2人とも!」

 

蘭花「イタタタ・・・ごめん、ちょっとムキになってた・・・」

 

フォルテ「うぐぐ・・・つーか、どっから取り出したそのハリセン・・・」

 

タクト「あ〜あ・・・俺までカレーまみれになっちまった・・・トホホ、なんてこった・・・後・・・ミルフィー、勝手に俺のカレー食べてるな?」

 

ミルフィーユ「あっ、ごめんなさい・・・でも、ハチミツカレーも美味しいですよ?」

 

タクト「・・・そっか、良かったね・・・」

 

 

 


 

 

 

『誰も見たことのない 謎のカルパッチョ』

 

 

 


 

 

・・・という訳で、カレーまみれになってしまった俺たち4人・・・

 

まあ、ミルフィーは全然気にしてはいないようだが・・・

 

フォルテ「で、どうすんだよこの始末!」

 

蘭花「あ〜もう、カレー臭い!!しかも身体ベタベタするしホント最悪〜!!」

 

タクト「カレーまみれにしたのはどこの誰だどこの・・・はぁ・・・なあフォルテ・・・俺、今日1日仕事せずに部屋に籠っていい?」

 

フォルテ「馬鹿言ってんじゃないよ!お前が居なかったら、収拾つかないだろうが!」

 

タクト「そうは言っても、この状態で仕事なんてなぁ・・・しかも、俺の軍服、白い部分から多いから・・・」

 

ミルフィーユ「そうだ!いっその事、全部黄色く染めちゃったらどうですか?」

 

タクト「・・・アリだな。よし、軍服の白い部分を黄色のペンキで(ゴスッ!)ぶっ!?」

 

フォルテ「やめんかバカタレ!」

 

蘭花「はぁ・・・にしても、ホントにどうしよう・・・」

 

そんなカレー臭のするエンジェルルームで悩む俺たちの元に、あの人が荷物を抱えて帰ってきた・・・

 

カシュン

 

ウォルコット「ただいま戻りました〜!皆さん喜んでください!本部から新しい制服が支給されてきました!」

 

エンジェル隊3人「「「新しい制服〜?」」」

 

タクト「ふむふむ・・・まあ確認する前に、シャワー浴びてきますか。ミントとヴァニラの帰りを待たないといけないし。」

 

 


 

 

数時間後・・・

 

シャワーを浴び終わったら、ミントたちが帰って来たので、早速新しい制服に着替えて見ることに。

 

ちなみに、新しい制服は(俺を除いて)以前の制服とほとんど変わらないが色が違い、黒い部分が薄紫色になり、ミルフィー、蘭花、フォルテ、ヴァニラは一部のカラーが変更されているな・・・

 

ウォルコット「いや〜、皆さんなかなか似合いますよ?」

 

ヴァニラ「・・・ヘッドギアが黒になってます・・・」

 

ミント「私は・・・そんなに変わりませんわね。」

 

ミルフィーユ「スカートの部分がオレンジ色だぁ〜、可愛いです〜!」

 

フォルテ「・・・なんでアタシの制服、赤色なんだ・・・?軍帽も赤紫だし・・・なんか派手っぽいような・・・?」

 

蘭花「それを言ったら、アタシの制服なんて赤かった部分が青なんですよ真っ青!ま、アタシくらいの美人だったらどんな色でもバッチリ似合ってしまいますけどね〜!歳の差ですか〜?」

 

フォルテ「お前、今度はみそおでんまみれにしてやろうかしてやろうかその制服!?」

 

ウォルコット「ま、まあまあ・・・ところで、さっきからタクトさんが静かですけど・・・?」

 

タクト「・・・」

 

ミルフィーユ「あ、そういえば・・・」

 

フォルテ「タクト、どうしたんだ?」

 

蘭花「いつもなら、何か反応の1つくらいするのに・・・珍しいわね。」

 

タクト「・・・俺の制服・・・何か変・・・」

 

フォルテ「えっ?何かって・・・何が?」

 

ミント「・・・そういえば、何か違和感が有りますわね・・・?」

 

ミルフィーユ「えっ、そうなんですか?私にはさっぱり・・・」

 

フォルテ「・・・ん?そういえばタクト、前の制服に付いていた肩パットはどうした?」

 

蘭花「よく見たら、マントも短くない?」

 

ミント「・・・良く見たら、制服の装飾も有りません・・・と言うか、この制服・・・深緑色の一般男性制服に、短いマントが付いた物では有りませんか?」

 

ミルフィーユ「・・・あっ、たしかに!ウォルコット中佐の服に似てますね!」

 

タクト「・・・そうなんだよ・・・ウォルコット中佐、これはどういう・・・?」

 

ウォルコット「ええっと・・・実は・・・タクトさんの制服なんですけど、実は予算不足で男性用の制服に短いマントを付けた物になっちゃいました・・・」

 

タクト「そんな!?・・・これだったらさっきの制服を黄色に染めて着ておけば良かった・・・」

 

ウォルコット「あ、それと前の制服はあまりにも染みが多すぎて処分しちゃいました。まあ、タクトさんはこれから、一般の男性制服を使ってくださいね。」

 

タクト「ちょ、おま・・・ええ〜っ!?そんなぁ・・・あの制服・・・結構気に入ってたのに・・・」

 

ミント「あらら・・・珍しくがっかりしてますわね・・・」

 

蘭花「・・・タクト、別に何着てようが良いじゃない。」

 

タクト「蘭花・・・?」

 

蘭花「服装が変わったからって、アンタが別人になる訳じゃないし、それにその制服も結構似合ってるわよ?」

 

フォルテ「そうそう!」

 

タクト「2人とも・・・!・・・なんか、元気出たよ。サンキューな!」

 

フォルテ「ま、それはそれとして以前の制服は隊長のアタシより目立ってたしな!そっちの方が副隊長らしいねぇ!」

 

タクト「・・・ああ・・・そうだろうなとは思ってたよ・・・」

 

ミント「あらあら、また落ち込んで・・・」

 

ウォルコット「あはは・・・まあまあ、とにかく心機一転、これからも頑張ってください。」

 

ミルフィーユ「そうだ!せっかくだから、写真撮りませんか?新しい制服に着替えた記念に!」

 

フォルテ「おっ!良いね〜!」

 

蘭花「良いけど、ちゃんと綺麗に撮りなさいよね?ほら、タクトもいい加減元気出しなさいよ、写真撮るわよ!」

 

タクト「は〜い・・・」

 

・・・と、記念写真を撮った訳だが、まあ言うまでもなくミルフィーがズッコケてちょっと締まらない写真が撮れたのだった・・・

 

蘭花「も〜、いっつもコレなんだから・・・」

 

タクト「まあ、ミルフィーらしいけどね。」

 

ミルフィーユ「えへへへ・・・♪」

 

 


 

 

と、ほのぼの〜っとしていて数時間後・・・

 

どうやら、俺たちに仕事が舞い込んできたようだ。

 

タクト「ふむふむ、要するに暴走した戦闘ロボットを破壊して無力化すれば良いんですね?」

 

ウォルコット「はい、ロボットの輸送中に正体不明の襲撃者によって強奪され、現在『Z(ゼット)星』で大暴れしている状態に・・・」

 

フォルテ「良いね〜!好きだよこう言う分かりやすい仕事!」

 

ミルフィーユ「わ〜い!新しい制服になって最初の仕事です!皆さん、ドーンっと頑張りましょ〜!!」

 

蘭花「まったく・・・ホントやる気に溢れてるわねぇ・・・」

 

ミント「ともかく、向かってみるのが良さそうですわね。」

 

タクト「んじゃ、いっちょやったるか!」

 

フォルテ「もちろんだ!エンジェル隊、出動!!」

 

エンジェル隊「「「「了解!!」」」」

 

かくして、俺たちは紋章機でZ星へと向かうのだった・・・これから、俺たちエンジェル隊に、とんでもない事が起きるとも知らずに・・・

 

 


 

 

数分後、Z星・・・

 

という訳で、Z星に到着した俺たちエンジェル隊が見た物は・・・

 

偽ミルフィーユ「わはははは!!潰せ潰せェ!!何もかも破壊してしまえ〜!!」

 

馬鹿でかいペンギンみたいな胴体とは反対に、ちっちゃい一輪車に乗って町を破壊しまくっている巨大ロボ・・・と、その頭に乗っているいつぞやの偽ミルフィーだった。

 

 

ミルフィーユ「わあ〜、なんか私にそっくりな人が居ます〜!」

 

蘭花「そっくりって言うか・・・まあ、たしかにそっくりなんだけど・・・」

 

ミント「というより、久々に見ましたわね、ダークエンジェル隊。今回は偽ミルフィーユさんだけみたいですけど。」

 

タクト「ま、何が相手だろ〜が、これ以上は見過ごせないな。フォルテ!」

 

フォルテ「わ〜ってる!くたばれコノヤロー!!(ドシュウッ!)」

 

フォルテはどっから持ってきたのかわからんが、ハイパーなバズーカを巨大ロボに向けて発射!

 

チュドーン!

 

蘭花「やった!」

 

タクト「おいそれフラグ・・・ってあ〜・・・全然効いてないな・・・」

 

ミルフィーユ「すごいすご〜い、あのロボットさん!」

 

フォルテ「関心してる場合か!?」

 

 

偽ミルフィーユ「うぬぬぬ!おのれエンジェル隊めぇ!!」

 

ズガガンッ!!

 

偽ミルフィーが乗った巨大ロボが、近くのビルを破壊してきた!

 

ミルフィーユ「あわわ!ガレキが落ちてきます〜!!」

 

タクト「やっべ!みんな散開!散れっ散れぇっ!!」

 

ズガァンッ!!

 

俺たちはなんとかそそくさと退避、潰されずに済んだ・・・

 

フォルテ「くっそぉ!一体どうすれば!?」

 

タクト「ちくしょう、あの巨体を貫けるビームとか無いのか!?」

 

ヴァニラ「・・・私に、任せてください・・・(シュオオオ・・・!)」

 

タクト「ヴァニラ・・・!?」

 

その時、ヴァニラの身体が緑のオーラに包まれる・・・こ、これは、一体!?

 

ヴァニラ「・・・神よ、我に力を・・・!(キュピーン!カァオッ!!)」

 

ヴァニラのヘッドギアからビームが出た!?しかも、以前ノーマッドを追いかけてた時の数倍の威力だ!

 

ヴァニラの目の前にあるガレキは一瞬で真っ二つ、しかも巨大ロボにまで届いてる・・・!

 

フォルテ「・・・なるほどね・・・!そういうことかい!(キュウオオオ・・・!)」

 

ミント「何となくですが・・・理解しましたわ!(コオオォォ・・・!)」

 

タクト「ミント、フォルテ!?お前たちもか!?」

 

フォルテには赤のオーラ、ミントには水色のオーラが・・・オイオイ、ギャラクシーエンジェルZは、いつの間に超能力バトル物になったんだ!?

 

ミント「おいたが過ぎましたわね、偽ミルフィーユさん・・・!今度はこちらの反撃です!」

 

グググググ・・・

 

ミントが両腕を上げると、地面に落ちてる岩が浮き始めた・・・!こ、これはサイコキネシス!?

 

ミント「少々脅かして差し上げますわ・・・!ふんっ!!」

 

グオオオッ!

 

そして両腕を巨大ロボに向けると、浮いた岩は巨大ロボ目掛けて飛んでった!

 

ドガガガッ!!

 

偽ミルフィーユ「ガレキを投げつけただと!?し、しかしそんな物で・・・」

 

フォルテ「じゃあコイツはどうかな!?すううぅぅ・・・かあぁぁぁっ!!!(ボゥオオオオッ!!)」

 

今度は、フォルテが口から炎を吐いた〜!?

 

タクト「も・・・もはや何でもアリだな・・・」

 

ミルフィーユ「うわぁ〜!スゴイです〜!・・・あ!蘭花さんも!?」

 

タクト「えっ!?お次は蘭花もか!?」

 

蘭花「・・・感じる・・・!!アタシの中にある野生の力・・・!!今こそ解き放つ!!『本能覚醒』ッ!!!(ピカァアアアッ!!)」

 

蘭花の身体がオーラに包まれて、その姿を変えていく・・・こ、これは!?

 

ボフゥン!

 

蘭花(子ブタ)「ブヒッ!」

 

タクト「なんで子ブタ〜ッ!?(ズコーッ)」

 

蘭花(子ブタ)「ブヒブヒブヒ!ブヒ〜ッ!!(バビューンッ!)」

 

ああっ!?子ブタの蘭花が巨大ロボに向かって無謀にも突撃して行った!!

 

シュバッ!

 

蘭花(子ブタ)「ブゥウウウヒィイイイッ!!!(ギュルルル!!)」

 

ズガァンッ!!

 

飛び上がった子ブタの蘭花は、身体を回転させて体当たりを食らわせた!

 

偽ミルフィーユ「く、くそぉ〜っ!!せ、せっかくの再登場なのに、こんなやられ役なんて〜!!覚えてろ〜!!」

 

ドッカーンッ!!

 

偽ミルフィーユの断末魔と共に、巨大ロボはぶっ倒れて爆発四散!まあ、あの様子じゃあ偽ミルフィーも多分生きてるだろうな。

 

ミルフィーユ「やった〜!!皆さんホントにすっごいです!ねえタクトさん!!」

 

タクト「うん・・・よし!何一つ分からない!!(思考放棄)」

 

俺は考えるのを止めた、止めるしかないだろこの展開・・・

 

 

後半へ続く!

 

 

 


 

 

フォルテ「おいタクト!なんで最終回が前後編に別れてんだ!?」

 

タクト「え〜っと・・・後半パートにいろいろ詰め込みまくった結果、めちゃくちゃ長くなってしまってな・・・後々の事も考えて、今回は前後編に分けたってことだ。」

 

フォルテ「は〜ん、そんなことが・・・で?後編はいつ投稿するんだい?」

 

タクト「もちろん近日中に出す予定だよ、もう既にほぼ完成してるからね。」

 

フォルテ「お、マジか!んじゃ、後編はこのアタシの大活躍を見せてやるとするかな!」

 

タクト「うん・・・有るといいね、活躍・・・まあ、大暴れの間違いかも知れないけど・・・」

 

 

 

次回のメニュー

 

「誰も見たことのない 謎のカルパッチョ 後編」

 

そんな訳で、次回がホントの最終回!ご期待くださいね〜

 

 

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