GAに転生〜転生タクトを添えて〜   作:GA最高!!GA最高!!

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第4話 産地直送 エンジェルの盛り合わせ

 

前回のあらすじ

 

宇宙でロストテクノロジーを探索していたエンジェル隊、そんな中デブリに紛れてお喋りなAIのノーマッドが搭載されたミサイルを発見する。

 

軍が嫌で抜け出したと言うノーマッドだが、その豊富な知識は便利な気がするのでミサイルからAIチップを出すことにした。

 

そしてノーマッドは現在、ヴァニラが用意した謎のぬいぐるみとしてたしかに存在するのだった。

 

なお、ノーマッドはヴァニラに毒牙を掛けたとして一方的にタクトを敵視するのだった。

 

 


 

 

 

「産地直送 エンジェルの盛り合わせ」

 

 

 


 

 

 

 

タクト「おいおい飛ばしすぎだろ!?うぉぉぉ!?」

 

蘭花「いやっほーい!!!」

 

 

 

 

俺たちエンジェル隊は現在、紋章機に乗って移動していた。なお、俺には未だに紋章機が無いので蘭花の紋章機に乗せてもらってる。にしてもいつになったら俺にも紋章機が来るのやら・・・

 

 

ミルフィーユ『蘭花さん張り切ってますね!』

 

フォルテ『まあしょうがないねぇ。』

 

ミント『キンケドーカンパニーと言えば、銀河を代表する宇宙ゼネコンですもの。』

 

フォルテ『しかもそこの社長がこの若さで・・・』

 

蘭花「ハンサム〜!ん〜!」

 

タクト「あーあ・・・蘭花のいつものがまーた始まったって感じだ・・・」

 

ミルフィーユ『でも建設会社の社長さんが命を狙われるんですか?』

 

タクト「大方、表に出せないヤバい事に関わってんだろ。狙われるってことは相当闇が深そうだな・・・」

 

ヴァニラ『・・・神が与えた試練です・・・』

 

フォルテ『まあ、なんでもいいさ。アタシらは社長のボディーガードをやりゃあそれで良いんだから。』

 

蘭花「でも、ひょっとしたら社長認められて玉の輿なんてこともあるかもぉー!」

 

タクト「無い無い・・・にしてもなーんかやな予感がするなぁ・・・」

 

 

 


 

 

俺たちは目的地に着き、社長さんに会ったのだが・・・社長さんは写真とは違い中年のおじさんであった・・・やっぱりね。

 

 

フォルテ「キ・・・キンケドーカンパニーの社長さんってアンタ・・・?」

 

社長「いかにも、ワシが社長のジム・キンケドーじゃ。」

 

蘭花「で、でもこれ・・・!?」

 

 

蘭花は社長のジムさんに写真を見せるが・・・

 

ジム「おお、これはワシの若い頃の写真じゃ。」

 

蘭花「・・・!!?」

 

タクト「なるほど、素晴らしいハンサムだったんですね。たしかに今でも眼差しは良い方ですし・・・」

 

 

結構、ジムさんの写真は秘書の間違いで若い頃のが送られたらしく、蘭花のテンションは一気に消滅した。ああ、ショボーンとしか顔になっちゃってまあ・・・

 

ちなみに俺が敬語を使ってるのは基本的には目上の人や仕事のお客さんに対して敬意を表してるからである。他のメンバーはあまり気にしてないが俺だけでもやっておく必要があるからな。

 

 

蘭花「あ・・・ああ・・・」

 

タクト「ほれ蘭花、喜べお目当ての社長さんやぞ。」

 

フォルテ「そうそう、玉の輿はどうした?」

 

蘭花「ジョーダン止めてください!こっちは花も恥じらう乙女なんですから!」

 

 

こいつ手のひら変えやがった・・・そこまでしてイケメンがええんかい!

 

俺は蘭花を無視してミントと共に仕事内容の確認をした。

 

 

タクト「はぁ・・・ともかく、今回我々をお呼びした理由をお聞かせください。」

 

ミント「社長さんが命を狙われてるって話ですけど・・・」

 

 

ジム「うむ・・・脅迫状が来たんじゃ、ワシを殺すと書いてあったんじゃ・・・ぶぉはっ!?」

 

 

コーヒーを飲んだジムさんが吐き出した!?

 

 

 

フォルテ「しまった!!毒を盛られたか!!」

 

 

 

と、思いきや・・・

 

ジム「こらホープ!砂糖ではなく塩を入れおったな!?」

 

 

たーだの勘違いでしたとさ・・・つーか秘書さん、ボケてきてるんじゃ・・・

 

 


 

 

 

ジム社長の護衛と合わせて、俺たちは社長が管理している惑星を見る事になった。

 

 

ジム「どうじゃ、素晴らしい星じゃろう。」

 

タクト「そうですね、自然も豊富で住みやすい星だと思います。」

 

ミルフィーユ「こーんな素敵な所住んでみたーい!」

 

蘭花「エンジェル隊の安月給じゃあ無理に決まってるでしょー?」

 

ジム「そうじゃな!はっはっは!この星はリゾート専用に改造しておる、んーあと一ヶ月後程で工事も完了するじゃろう。今日はその視察じゃな。」

 

 

フォルテ「・・・で?命を狙われる心当たりは?」

 

ジム「特に無いのう・・・ワシを殺しても何の特にもならん。」

 

タクト「個人的に恨まれている事は?」

 

ジム「うーむ・・・思い当たらんのう・・・」

 

 

 

ジム社長には心当たりが無いようだ・・・しかし脅迫状が届けられるということは、犯人は間違い無くジム社長に関係の無い人物・・・ということでも無さそうだ・・・

 

 

蘭花「まあいいんじゃない?アタシたちがしーっかりボディーガードするから・・・」

 

タクト「見るからにテンション低いなお前・・・ん?秘書さん、どうしました・・・?」

 

ホープ「操縦桿が・・・」

 

ジム「何!?」

 

 

突然、ランチのスピードが上がった!これは一体!?

 

 

ジム「ホープ!ランチのスピードを止めろ!」

 

ホープ「止まりません・・・」

 

タクト「社長さん、ここは俺にお任せを!・・・各動作確認・・・プログラム正常化・・・よし!」

 

 

ランチの勢いは止まり、正常に戻った。

 

 

ジム「おお、直った!」

 

タクト「・・・何者かにハッキングされた形跡がある・・・恐らく社長さんを狙う犯人の仕業ですよ、これは。」

 

フォルテ「どうやら脅迫状ってのは、満更嘘じゃないようだねぇ・・・」

 

タクト「・・・ん?なんだ・・・?」

 

フォルテ「どうしたタクト?」

 

タクト「いや・・・何かの視線を感じるような・・・気のせいか、すまん忘れてくれ。」

 

フォルテ「はぁ・・・?」

 

 

しかし、社長室でも感じた様な・・・気のせいか?うーん・・・

 

 

 


 

 

 

その後、ランチを降りてエレベーターで下りて行く中、ミントは社長さんに尋ねた。

 

ミント「キンケドーさん、本当に心当たりはありませんの?」

 

ジム「ああ、無いのう・・・」

 

タクト「そんな訳は無いと思うんだがなぁ・・・ってなんだ!?」

 

 

今度はエレベーターが停止した!?

 

 

タクト「・・・パネルを押しても無理だ。まあ当たり前か。っておいフォルテ?」

 

フォルテ「こういう時はねぇ、叩けば治る!!」

 

ドゴン!!

 

タクト「何してんのお前ー!?!?」

 

 

エレベーターの操作パネルをぶっ壊した!!

 

 

タクト「フォルテー!!俺いつも言ってるよな!?機械は悪くなったら叩かずに治す努力をしろって!!なんでいつもいつもぶっ叩けば治ると思ってんだ!?精密機械なめんなコラー!!!」

 

フォルテ「ドア開けりゃ良いんだろ開けりゃあ!!」

 

 

そしてフォルテは間髪入れずにリボルバーをドアにぶち込み、無理やり開けるのだった・・・

 

 

タクト「ったく・・・今ならノーマッドの気持ちも分かる気がする・・・もう少しこう・・・丁寧に・・・」

 

ヴァニラ「・・・タクトさん、行きませんか・・・?」

 

タクト「・・・そうだな、もう行こう。・・・はあ、やれやれ。」

 

 

 


 

 

 

現在、俺たちは自動で進む歩道の上を移動していた。さすがSF世界、歩道も全自動で動くのね。

 

 

蘭花「今度はこの歩道か故障しちゃったりして・・・」

 

フォルテ「止まったら歩けば良いさ。・・・どうした、ミント?」

 

ミント「さっきから誰かに見られてるような・・・」

 

タクト「ミントも気づいたか・・・?さっきから俺たち、さっきから監視されてるって事に・・・」

 

ミント「タクトさんも?」

 

タクト「・・・ああ、この感覚からして恐らく監視カメラで見張られてるな・・・とにかく警戒はしておこう・・・」

 

 

 

ミルフィーユ「あれ?あのシャンデリア揺れてますよ?なんだか危なっかしいですね・・・」

 

蘭花「落ちるって言うのー?まさか!」

 

 

ズドーン!!

 

 

シャンデリアは俺たちの後ろに落下!危ねぇ!!

 

 

蘭花「うわぁ!本当に落ちてきたー!?」

 

タクト「・・・って、歩道が後ろに移動してる!?みんな前へ走れ!!」

 

 

まずい!このままだと全員真っ黒焦げになる!!ともかく社長さんを優先して・・・

 

 

タクト「蘭花!社長を!!」

 

蘭花「分かってる!!」

 

 

俺の合図と共に蘭花が社長を抱えて走る!

 

 

ジム「おおすまんな!」

 

蘭花「どーいたしまして!!」

 

ミルフィーユ「あっ!また落ちてきますよ!!」

 

タクト「無視しろ!とにかく走れ!!」

 

 

シャンデリアは次々と落ちていったが、なんとか渡り切れた・・・

 

蘭花「なんなのよ一体!?」

 

タクト「・・・やはり何か仕組まれてるのか・・・?」

 

 

 


 

 

 

その後、留まるのは危険と考え広い草原に来たが・・・

 

 

フォルテ「ねぇ、社長さん。もう会社に戻った方がいいんじゃない?」

 

蘭花「そうよ危険だわ。」

 

ジム「いや、視察は予定通りやる!ホープ、この次はどこじゃ!」

 

ホープ「はい、30分後に大気プラントに向かいます。」

 

タクト「社長、このまま視察を続行するのは危険だと思いますが・・・」

 

ジム「何かあった時の為に君たちを雇っとるんだろう!」

 

 

どうやら社長は視察を強行するようだ・・・命を狙われてるってのに豪胆な人だなぁ・・・

 

 

ミルフィーユ「あのー!お茶入りましたー!」

 

 

いろいろ言ってる間にミルフィーがお茶とケーキを用意してくれたようだ。ってなんでこのタイミング・・・?たしかに良い場所なんだけどもさ・・・ま、いいか。

 

 

タクト「・・・おっ、オレンジペコか。しかもこの風味はモンド星の奴か!」

 

ミルフィーユ「そうですよ〜!手作りのプチケーキもありますよ!」

 

タクト「おおっナーイス!社長さん、休憩がてら1つどうです?」

 

ジム「どれ・・・ん!美味い!」

 

 

 

フォルテ「まったく・・・ん?なんだ・・・?」

 

タクト「ありゃ作業用の重機か・・・?」

 

蘭花「なんか・・・ヤバそうですよ・・・」

 

 

無人で動く重機がこちらに近づいてくる・・・

 

 

ミルフィーユ「ロボットのみなさーん!お勤めご苦労様でーす!」

 

 

重機の1台がハンマーを揺らしてこちらに!

 

 

タクト「げっ!?ミルフィー危ねぇ!!!」

 

 

ミルフィーを抱き抱え退避!!なんとか交わしたぜ・・・

 

 

タクト「はぁ・・・はぁ・・・大丈夫か、ミルフィー?」

 

ミルフィーユ「え?大丈夫ですけど?」

 

タクト「気にして無さそうで良かった・・・って社長は!?」

 

 

ヴァニラ「かすり傷ですが、私が治しました・・・」

 

タクト「そうかでかした!このまま車で逃げるぞ!!」

 

ミルフィーユ「ってあー!ティーセットがぁ!高かったのに・・・」

 

タクト「後で新しいの買ってやるから逃げるぞ!!急げ!!」

 

 

 

俺たちはそのまま車で逃げることに・・・やれやれ、落ち着ける暇が無いな・・・

 

俺は蘭花とミルフィーを乗せて車で逃げる、ちなみにもう1台にはフォルテたちが乗っている。

 

ってヤバい前から重機が!!

 

 

ドゴン!!

 

 

俺たちを載せた車はぶつかり俺たちは吹っ飛ばされてしまった・・・

 

俺は受身をとったが・・・まずい、ミルフィーたちが狙われている!!

 

 

タクト「ミルフィー!蘭花!!とにかく逃げろ!!!」

 

ズドン!ズドン!

 

 

リボルバーを取り出して重機に撃ち込む!!くそっ!全然効いてる気がしない!!

 

 

銃撃っても意味が無いとわかった俺は、ミルフィーたちの後を追って工場地帯へ向かうのだった。

 

 

 


 

 

 

タクト「工場地帯に来れたが・・・あの2人やってんなぁ・・・」

 

 

工場地帯に着いた俺が見たのは巨大なメカに乗っているミルフィーと蘭花、そしてそれを攻撃している重機とUFOだった。

 

 

タクト「さーてどうしよう・・・ってアレ?なんかヤバい雰囲気・・・」

 

 

俺がどうしようかと考えてる途中、突然巨大メカは爆散!!そのまま誘爆が止まらず工場地帯は木っ端微塵となった・・・

 

 

 

タクト「げほっ・・・ごほっ・・・危ねぇ、死ぬところだった・・・ってアレはミルフィーと蘭花か・・・?あのメカの操縦席っぽい・・・ん?UFOに追われてる・・・ははーんそうか、ならそういう事で!!」

 

 

俺は全力で2人を追い、近づいたところで手に隠してあるワイヤーを射出!ミルフィーたちの乗る操縦席に引っ掛けた!

 

そのままぶら下がり、俺はフォルテに連絡をした。

 

 

タクト「こちらタクト、フォルテ聴こえるか?」

 

フォルテ「タクトかい?」

 

タクト「ああ、今回の仕事やっぱりなんかおかしい!全部仕組まれてるみたいな気がする!」

 

フォルテ「だろうね、ところでそっちは?」

 

タクト「今ぶら下がってるところ!」

 

フォルテ「・・・ああ、見えたよ。にしても何してるんだいアンタ。」

 

タクト「とりあえず身体が動いたってことにしてもらう・・・ん?なんか降りるっぽいんでそれじゃ!」

 

フォルテ「あっおい!・・・ったく適当だねぇ・・・」

 

 

 


 

 

俺、ミルフィー、蘭花はなんとか着陸に成功。

 

その後フォルテたちと合流した後、俺たちの目の前にUFOが降りてくる・・・一体誰が・・・?

 

UFOが開き降りてきたのはなんと若い頃の社長!?・・・あーそういうことね。

 

 

タクト「社長、あの方はあなたの・・・?」

 

ジム「うむ、ワシの孫のアランじゃ。」

 

 

なるほど、お孫さんだったのね。写真の社長の面影が有るわけだ。

 

 

タクト「さて、社長さん。そろそろ種明かしをしてくれませんか?あまりにも展開が出来すぎてるとは思いません?」

 

ジム「うむ・・・実は、ワシが命を狙われてるというのはウソなんじゃ!」

 

蘭花「ウソ!?」

 

ジム「君たちをテストしたのさ。」

 

フォルテ「テストって・・・!?」

 

 

つまり、「社長は命を狙われてるから護衛をして欲しい」と言う形でテストをして花嫁候補でパートナーの女性が欲しいということらしい・・・しかもこれが1次審査。

 

 

え?じゃあ俺はなんで呼ばれたの!?俺、男よ!?なんで俺まで・・・って言っても仕方ないかぁ・・・エンジェル隊だもんね・・・

 

 

ちなみに他にも花嫁候補は居てなんと500人も居るとか・・・いやいや多すぎだろ!?どんだけ結婚したい人居るんだよ!?

 

 

その後、お孫さんが言うには1人だけ不合格らしい・・・誰だ?まさか俺・・・?いやいや、俺は除外されてるはずだし、含まれてない・・・よな?

 

んで不合格した人を言おうとした時、蘭花が不機嫌な顔で言葉を発した。

 

 

 

 

蘭花「ちょっと!さっきから聞いてりゃ好きなことばっかり言って、私たちにも選ぶ権利がありますからね!私は1次審査をパスしたのはわかってるけど・・・こっちからお断りだわ!」

 

フォルテ「アタシもパスしてるはずだけど遠慮しとく。」

 

ミント「失礼します。」

 

ミルフィーユ「私もかーえろっ。」

 

 

 

みんなそそくさと帰っていく・・・

 

 

 

タクト「社長さん、これがウチのエンジェル隊なんですよ・・・ところで、何故男の俺も参加させたんですか?」

 

ジム「・・・一応、エンジェル隊の任務と言うことで君も入れて置いたんだ。ボディーガードとしてどうだろうか・・・?」

 

タクト「すみません、俺にはボディーガードなんて似合わないのでお断りさせてもらいます。それに・・・俺はエンジェル隊でバカやってるのが楽しいので。さ、帰ろうヴァニラ。」

 

ヴァニラ「・・・はい、タクトさん。」

 

 

こうして俺たちエンジェル隊は帰るのだった。ったくとんだ茶番だよまったく・・・

 

 

 


 

 

 

そして帰り、紋章機の中で・・・ちなみに帰りも俺は蘭花の紋章機に乗っている。

 

 

蘭花「あー!なんかムカつく!!」

 

フォルテ「蘭花、アンタ自分が不合格なのがイヤだからあんなこと言ったんだろぉ?」

 

蘭花「あーら、フォルテさんこそぉ・・・」

 

フォルテ「ははっまさかぁアタシが落ちるわけ無いじゃなぁい!」

 

蘭花「私だってぇ!!」

 

フォルテ&蘭花「ワハハハハハ!!」

 

 

 

不合格になりかねない2人は大声で笑う・・・虚しいなぁおい。

 

 

 

タクト「はぁ・・・それにしてもホントに誰が不合格だったんだ・・・?」

 

ミント「ちょっと気になりますわね。」

 

ヴァニラ「神のみぞ知る・・・」

 

蘭花「そんなのどーだって良いわよ!それより基地まで競走!負けたら全員に夕食奢り!行くよ!!」

 

 

蘭花はそう言って通信を切る。また唐突に・・・

 

 

タクト「おいおい、あんな大口叩いて大丈夫か?」

 

蘭花「大丈夫よ!全力で飛ばすから舌噛まないでよ!?」

 

タクト「問題ない!!思いっきり飛ばしな言い出しっぺ!!」

 

蘭花「分かってるって!!行くわよー!!」

 

タクト「イイッヤッホー!!!」

 

 

 

この宇宙を突っ切るスピード、たまんねえ!!ちくしょう!!俺の紋章機はいつになったら出てくるんだー!?!?

 

 

 

次回へ続く!

 

 


 

 

タクト「うーん・・・今回は難産だった・・・」

 

フォルテ「ちょっとちょっと!プラント地帯の描写適当すぎじゃないかい!?」

 

タクト「作者が力尽きたんだ・・・って言っても言い訳に聞こえるか・・・」

 

フォルテ「まったく、根気がなっちゃいないね・・・」

 

タクト「許してくれ、色んなものにすーぐ目移りする作者なんだ・・・」

 

フォルテ「ここまで来たら作者の脳天に鉛玉をぶち込みたいね。」

 

タクト「うーん、それには賛成したい。ところで次の話はどんなのだっけ?」

 

フォルテ「生徒カードを小学校に返しに行くって話さ。ただ場所が海賊の温床ってのがねぇ・・・」

 

タクト「海賊ー?またなーんか嫌な予感が・・・」

 

フォルテ「ともかく、ミルフィーユたちが返しに行くらしい、アンタも行ってきな!」

 

タクト「了解!とりあえず行ってみますかね!もしかしたらお宝が出てくるかもしれないし!」

 

 

 

 

次回のメニュー

 

「廃校のテリーヌ 思い出仕込み海賊風」

 

 

下手くそな描写で、すみません・・・また次回もよろしくです!

 

 

 

 

 

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