転生者の(非?)日常   作:公開

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毒入りスープです。




暗い方のモンハンタコとなぞのポケモンの毒入りスープ 〜巻き込まれただけの一般人を添えて〜
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ある正方形の部屋。そこには赤いスープがあり、

四方に扉がある。

これだけなら「あぁ、いつもの毒入りスープか。」と思うだろう。

…そう、これだけなら。

普通なら1~3人程度の人間がここにいるはず。それが普通なのだ。

今回の探索者は3人。別に違和感はないだろう。

 

 

その探索者のうち二人…いや二匹が異形のタコらしき生命体と二足歩行のヒトデらしき生命体でなければ

ちなみに唯一の人間の探索者は髪が長かったり女の子っぽい顔だったりするが男である。

 

「ここどこだウー?とりあえず狭そうだウー。」

 

「いや俺が知ってるわけないやろ…で、お前誰よ。」

 

明らかなバケモンに遭遇した???はSANc1d6/1d15

成功3減少

??→??

 

「あ…ああ…俺もう終わりなんだ…こいつらに食べられて俺死ぬんだ…」

 

「いや別にシーは君を食べようとかそんなこと思ってないから安心するウー。」

 

「でもお前の同族は人間喰ったやんけ。」

 

「!?」

 

ヤバい事を聞いてしまった???は追加でSANc1/1d3

失敗3減少

??→??

 

「これ以上怖がらせてどうするウー…」

 

 

 

 

「とりあえず自己紹介でもするウー。まだ君のことをよく知らないし。」

 

「あ、あぁ…俺は白風零(しらかぜれい)。一応…こんななりと名前だが男だ。」

 

「あ、やっぱり男の子だったんウねー。」

 

「何で分かった!?」

 

「気配で何となくわかったウー。あと勘で。」

 

「は、はぁ…」

 

(なんかこいつ、知り合い知り合いの二階堂ヒロって娘に似てんな…大魔女ネキがここにいれば間違いなく反応するやろなぁ…)

 

 

「それじゃ次はシーが自己紹介するウー。

シーはシーウーだウー。ただのタコだウー。」

 

「んなわけあるか!!!!!!」

 

そりゃそう。シーウーの見た目はどこからどう見てもただのタコからは程遠い。

あと零、君良いツッコミ役になれると俺(作者)思う。

 

「…ちなみに特技は?」

 

「串刺し、丸呑み、その他諸々。」

 

「タコじゃねぇだろそれ…」

 

 

「んで最後がワシやな?ワシはスターミー。なぞのポケモンや。

でも今はメガシンカ中やからメガスターミーって呼んでくれたらええで。それかウルトラ「それ以上言ったら裏側見せるウー。」言うのやめます。」

「よろしい。」

 

「ポケモン…?メガシンカ…?あぁダメだ…頭がこんがらがってくる…」

 

「ポケモンはよくゲームとかで出てくるモンスター、メガシンカは強化形態って覚えたら簡単だウー。」

 

「すげぇ分かりやすい例えだな。」

 

「まぁ知り合いに先生がいるからウー。」

 

 

 

 

「んじゃ自己紹介はこのくらいにしといて…とりあえず色々ここを調べてみるで。」

 

「分かったウー。」「…分かった。」

 

 

 

まずは机の上にある紙とスープを調べることにした。

まず紙にはこう書いてある。

~帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。

 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。

 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ~

 

そして、もう一つの紙には地図が書かれている。どうやらここの間取りのようだ。

最初の部屋…つまり今いる場所は『スープの部屋』、

北の部屋は『調理室』

南の部屋は『礼拝室』

西の部屋は『書物庫』

東の部屋は『下僕の部屋』と記されている。

 

目星

シーウー:自動失敗

零:失敗

メガスターミー:ファンブル

 

 

 

メガスターミーは派手にすっ転んでスープをぶちまけた。何やってんのお前。

 

「いでっ!あーもう初っ端から散ざ…アッ…やってもうた…」

 

「何やってんだお前!?!?」

 

「…これどうするウー?」

 

「ま、まだ救済措置はあるから大丈夫や…多分」

 

「不安しかねぇよ…で、とりあえずこれがここの間取りか?東西南北それぞれに部屋があるらしいが…どっから行く?」

 

「シーは調理室に行くウー。」

 

「俺は…下僕の部屋ってところに行ってみる。」

 

「なんかあったら危ないやろ。ワシがついて行ったるわ。」

 

「…意外と優しいんだな。」

 

「当たり前や。ワシの元ネタ的に」

 

「メタいのはそこまでだウー。」

 

 

シーウーは調理室、零とメガスターミーは下僕の部屋へと向かった

 




シーウー
今回の事件に巻き込まれた一般タコ。…いや一般ではないか。
実は初登場は今作ではなく、もともとは作者が書いている別作品の
ブルーアーカイブの世界に機械として転生したと思ったら人工生命体だった
の第10話の掲示板形式でスレ民として登場していた。
コテハンは暗器蛸



メガスターミー
今回の事件に巻き込まれた一般メガスターミー。
なお技能に芸術:走るメガスターミーがある。
効果は大体お察しの通り。
コイツも本作が初登場ではなく、シーウーと同作の第12話の掲示板形式でスレ民として登場していた。
コテハンは止まらない星見
星見と書いてスターミーと読む。



白風 零
今回の事件に巻き込まれただけの一般人。
ちなみにHP14、ダメボ+1d4 なので人間換算で見ると割と強い。
あと何気に全ステータスが10以上ある。
まぁ上記のバケモン共はそのレベルではないのだが…
女装時の姿は魔法少女ノ魔女裁判の二階堂ヒロににているらしい。間違いなくメガスターミーが言う大魔女ネキこと月代ユキに気に入られる。
ちなみに女装は自分の意思ではないらしい。
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