皆さんは年越しってどうされますか?
私?
私はこうして執筆してましたねw
そういえばブルフェスはもう引かれましたか?
自分はとりあえずPU2枚でフィニッシュですね
今回のイベントは大変そうだから、ある程度ライボを吐き出して走ろうかな…
それでは本編へ
良いお年を
「ええっ!?『欠星』さんってあの『欠星』さん!?」
「咲希。ちょっと落ち着いて」
ギクシャクとしていた関係も治って、また4人でお昼ご飯を摂っているいつものお昼休み。私は昨日の夜に起きたことをありのまま話していた
「でも、すごいね。あの『欠星』さんが一歌ちゃんのギターケースに名刺を入れるなんて」
「まあ、最近はセカイで練習する時間も増やしてるし、たまたま目についただけじゃない?」
「もー。志歩ちゃんのいけずー」
「咲希。面白がってない?」
「そんなことないよー♪」
「で?どうするの?」
「どうするって?」
「いや、その名刺。入れたってことは連絡して欲しいってことじゃないの?」
「確かにー!一歌ちゃん!早速メールしてみよっ!」
「ちょっ、咲希!肩!肩揺らさないで!」
「あっ、ごめんごめん♪」
「それでどうする?やっぱりこういうのは早く返したほうがいいんじゃないかな」
「そうだね。じゃあなんて連絡する?」
「はいはーい!やっぱり『欠星』さんってすごくたくさんの楽器が弾けてどれもすっっごく上手だから、せっかくだしアタシ達の演奏についてアドバイスしてもらおうよ!」
「それいいね。私も賛成」
「ふふっ、ドラムのアドバイスいっぱいもらえるといいな」
「じゃあ、それでメール送っておくね」
いつも通り5時に起床。ぼやけた視界でクローゼットからジャージを取り出し、素早く着替え朝のランニングへ。前世の経験で分かったが人間死ぬ時はすぐに死ぬ。健康寿命を長く保ち体力を維持するためにもランニングは効果的なのだまあ、寝ぼけてる頭を叩き起こすのにもちょうど良いしな
公園までは5-6kmほどの片道30分程度のコースだ。いつもと同じルートで走りながら、いつもと同じ人たちが、いつもと違う喧騒の中で生きている。そしてその中からメロディを見出し、歌詞を考え頭の中で組み立てていく寝ても覚めても音楽のことばかり、こいつから音楽を切り離すことはできねえのか
綺麗な群青色の髪をした美少女とすれ違うなんてイベントもありながら何事もなく公園に着く。ポカポカとした春の陽気を感じながら、体の硬いところをじっくりとほぐしていきそのままゆっくりと自分の内面に意識を集中させる
おーい。気付けよコノヤロー
特に違和感などはなし。変な痺れも痛みもなさそうだ。帰ろ
家に帰ったら朝のメールチェック。仕事の依頼などを流し見ながら、手帳に書いている予定と照合し仕事を詰められるだけ詰め込んでいくお前、若いとはいえ仕事詰めすぎだろ。馬鹿なの?アホなの?
「へー。自分たちの演奏について見て欲しいねー…なんで?」
え?しかもこれXに載せてない方の完全仕事用のアカウントだよね?なんでこんな依頼きてんの?
瞬間。フラッシュバックする2日前の記憶
五千円札取り出した時になんか硬いものが当たってたような...もしかしてあれ名刺だったのか?
「マジかー。まあこっちの不注意だし、多分相手は『欠星』の名刺ってことに気づいて連絡したんだよな...」
まあ、これもなんかの縁ってことで受けてもいいが…今月はっていうか今月も予定が詰まってるんだよな。
ハッ!
予定を前倒しで終わらせれば良いのでは?そんなことできる奴がこの世に何人いると思ってんだボケェ!
そうと決まれば、早速返信して。前倒しでできそうなのは、これとこれと、後は...
(なんか響のやつ。いつもより機嫌いいな)
それを草葉の陰からヒグマのような威圧感を持つ父が見守っていたのはここだけの話...
大晦日はゆっくりしたいから短め
え?何々?
遅れた理由?
スゥー
え、えっと、こ、これにはセ◯ンの上底よりも高く、雨上がりにできる水溜りよりも深い理由がありまして…
はい。冬休みなので昼夜逆転してました。しかも今日がイベント初日なのでスタダ決めてたら執筆する時間を十分に取れませんでした
許してください!代わりと言ってはなんですが、次話投稿までに届いたコメントから採用できそうなものがあれば採用しますので!(謝罪に見せかけた露骨すぎるコメ稼ぎ)
ではでは皆様2026年もよろしくお願いします!
良い冬休みを!