運営さん?何で二次創作でしか見ないような美少女共依存を描いてらっしゃるんですか?
読んでから血反吐を吐いて咽びながら奇声を上げましたよ
ああ、やはり運営は日本が誇るHENTAIの集まりなのだと
ですが、残念なことにニーゴ編は既に終了
しばらくは他ユニットと関わらせる予定なので、この昂る情熱を注ぎ込めない悔しさたるや!
と言うことで、いつものように短めのさっくり読める感じで行きたいので今回は分割してお届けします
あー早く荳サ莠コ蜈ャ縺舌■繧?$縺。繧?↓縺励※縺??
そんな『欠星』さんのちょっとした悪戯の後、すぐに「まあ、あそこで全部教えて欲しいなんてふざけたこと抜かした奴がいたら僕は帰るつもりだったけどね」なんて言われてしまい、私たちはダンマリを決め込むしかなかった。だってそんな忠告を聞いた上で「全て教えて欲しい」なんて言える勇気は誰1人持っていなかったから
「じゃあとりあえずこれ読んでくれる?」
そうしてバッグから取り出されたのは、4つの冊子。手渡された1冊を開けてみると目次から始まり、技術、メンタル、想いのぶつけ方、マッサージの仕方や近くの品揃えが良い楽器店などがびっしりと書き込まれていた
「あの、これって、いいんですか」
「んー?何がー?」
「いや、だってさっき「全部教えて欲しいって言ってたら帰る」って」
「うん。言ったね」
「なのになんで…」
「まあ、さっきの演奏のお礼みたいなものだよ」
「でもでも!これって『欠星』さんの結晶みたいなものですよね!?いいんですか!?」
「ぷふっ!」
冊子に集中していた視線を上げると『欠星』さんは、堪えきれないかのように…嗤っていた。ひどく傲慢で、少し憐憫が混ざった、王者の笑みだ
「えっと確か日野森さんに天馬さんだっけ?」
「「はい」」
思わずニヤけるのを抑えられないと言った表情で『欠星』さんは
「その程度で困ると思ってるの?」
あまりにも純粋な、幼子のような瞳をしてその台詞を言い放った
「その程度で困ると思ってるの?」
これを言った後、すぐに後悔した。いくらなんでも傲慢すぎる。自分はあくまで才能を授かっただけの一般人なのだ。そんな自分とは違い彼女たちはまだ若く、才能に満ち溢れている!こんな自分如きでは到底及ばない未来ある若者なのだ!その未来ある若者に対して僕はなんて言った?「その程度で困ると思ってるの?」だと?思い上がるのも大概にしろ!と過去の自分に言い返したくなる才能に溺れ、傲慢になる。こんな世界で、こんな状況で本当にこいつは幸せになれるのか?なあ教えてくれよ。豁悟ァォサマ
「少し言い過ぎちゃったね。でも心配はしなくていいよ。別に自分の使ってる中で、初心者中級者レベルのやつをまとめただけだから」
「なら、…ありがたく、いただきます」
「うん。じゃあ順番に回りながら教えようと思うんだけど、順番はこっちで勝手に決めちゃっていい?それともそっちが決める?」
「…じゃあ私たちが決めてもいいですか?」
そう黒髪の…星乃さんが自分に伝え4人で作戦会議を始めた。見た感じあの子がこのバンドのリーダーなのかな?でもあの銀髪の…日野森さんの可能性もあるなぁ…まあ見た感じあの黒いのがリーダーだろうな。つってもこいつらじゃ、音楽を諦めさせるのは難しいか
「すいません。決まりました!」
「それで?どうなった?」
「咲希が一番」
「よろしくお願いしまーす!」
「志歩が二番」
「お願いします」
「穂波が三番で」
「よろしくお願いします」
「私が最後です」
「オッケー。じゃあ、やろっか。最初は天馬さんだから...3人は渡した冊子見ながら練習って感じで」
「「「「よろしくお願いします!」」」」
元気だねお前と違ってな
『欠星』さんが咲希ちゃんに指導し始めたのを横目で見ながら、わたしは渡された冊子のメンタルの部分を開いた
「緊張した時、僕の場合はその時その時に合わせて3パターンの対策を用意しています」
「1つ目は、「目の前のものに極限まで没頭する」です。目の前に刃物を持った危険人物がいようが、たとえ地震が起きようが、天変地異が起きようが、没頭し続ける。言うなれば限界まで集中した状態です。スポーツ漫画などでは、ゾーンと呼ばれる現象に近しいものがあるかもしれません。ですが、これはできない人もいますし、何より非常に疲れます。大舞台の前など重要な場面以外では使わない方がいいでしょう」
効果 ★★★★★
汎用性★☆☆☆☆
「2つ目は、「くだらない漫画や動画を見る」です。噛んでも噛んでも味がするガムのようなものを選べると良いですね。緊張しているタイミングでこのようなものを見ると、緊張がある程度は解れると思います。もちろん完全に解れるというわけではありませんが、残った緊張感は自分の身を引き締めてくれますのでちょうどいいと思います。動画にする場合はイヤホンなどで他の人に聞こえないようにするなどの注意点がありますが、4コマ漫画など短いものだとその心配も要りません。簡単で一定レベルの効果があるため、日常的に使いやすくおすすめの方法です」
効果 ★★★☆☆
汎用性★★★★★
「3つ目は、「緊張を愉しむ」です。1つ目に近いものがありますが、こちらは緊張感を高揚感だと思い込む、と言う荒業です。体力もあまり使わず、発揮できるパフォーマンスも非常に高くなりますが、習得難易度は個人差によるものが大きいです。ただ、効果は間違いなく高いので使えるようになると非常に便利です」
効果 ★★★★★★
汎用性 ★★★☆☆
習得難易度★★★★★
うーん...この中ですぐに実践できそうなのは2つ目かな。思わずクスッとなっちゃうようなものを持っておけ、ってことだよね?3つ目は将来の課題にするとして、1つ目はとりあえず練習かな。いつもより丁寧に、集中して叩いてみよう
「天馬さんは技術だっけ?」
「はい!キーボードってやっぱり目立つじゃないですか!だから安定感を上げて、聴いてくれるみんなが自然とリズムに乗れるような演奏がしたいです!」
なんというか、少し意外だ。天馬さんの見た目は、ド直球に言うならギャルそのもの。だが、さっきの会話や今話してくれた言葉が、この子は純粋な子なのだと伝えてくれる。初めは、すぐに実践できる小技的なものを聞きに来るかと思ったのだが、目の前の少女が必要としたのは演奏するにあたって一定以上のパフォーマンスを出し続ける安定感。要は今までどれだけやってきたか、と言う経験が物を言うものだ
「『迦楼羅』って弾ける?」
「はい!行けます!」
「じゃあこれが130だから…」
そう言いながらスマホに入っているメトロノームを用意しBPMを130に合わせる。その間に天馬さんはタブレットで自分が公開している楽譜を準備した
「じゃあ、行くよ。4拍目ね」
そう言いながらメトロノームをと同じ130のテンポで手拍子をし、リズムを取る
「1・2・3・4」
さて、親愛なる読者の皆さんなら当然、前書きにあるにじみの下に何が隠れているかなんて探らないとは思われますが、改めて伝えておきます
本作品はにじみ、透明文字を多用しているため、誤字報告はネタバレの宝庫となっています
そのためアンケートを設置します
内容はにじみや透明文字の内容を知りたいか
知りたい方が多い場合は、伏線が回収されたタイミングで透明文字やにじみがないバージョンのものを、パスワード限定とかで読めるようにしようかな的なことを考えてます
しばらく設置してると思うので、どしどし投票していただけると嬉しいです
それじゃ!また来週!
透明文字とかにじみってぶっちゃけ読みたい?
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読みたい
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どうでもいい