まあ、そんな感じです。気楽に呑気に今日も書いてます
「欠星さんの本名って鳴海さんって言うんだね♪」
「ちょっと、それは…プライバシーがあるから、あんまり言わないほうがいいんじゃないの?」
「でも、あの欠星さんの本名なんて普通じゃ知ることもないだろうけどね」
「まあ、見ちゃったものは仕方がないからこれは私たちだけの秘密にしよ?ねっ?」
その穂波の一言に私たちは頷くしかない。何せ日本で最も有名な歌手兼作曲家兼ボカロPと言っても過言ではないのだ。そんな人の本名など、言い方は悪いが厄介事の火種にしかならない。私たちは周囲に『欠星』さんの本名を言いふらさないことを誓い合い、随分と暗くなってしまった街の雑踏を眺めながらそれぞれの帰路を辿っていった
「暇だ」
病院とは基本暇な場所である。まあ逆に病院で忙しかったらそれはそれなので、暇である方がいいのかもしれないが。色紙にサインも書き終わったし(とりあえず『欠星から想いを込めて』なんて書いたが正直これで合ってるのかは分からん)父さんが色々持ってきてくれたとはいえ、どれも自分の琴線を撫でるようなものではなかった想いを込めてねぇ。ま、受け取る側が喜んでるなら、俺が何を言ったところで無駄か。聞こえることもねえしな
ちょうど良かったので、前回25時、ナイトコードで。
長いな。あいつも言ってたし、ニーゴでいいか。ニーゴさんと合作させてもらった曲のコメント欄を軽く覗いてみるオメェ、いつもコメントなんて見てねえだろ。それに見たところで基本返信しねえじゃねぇか
『曲はニーゴ。歌もニーゴ。裏のピアノとベースは完全に欠星』
『欠星テメェ!休むって言っただろ!何働いてんだ!』
『この人最近フッ軽になってない?』
『ニーゴなんだけどこれをニーゴと認めたくない自分がいる。これどちらかというとニーゴを欠星が乗っ取りに来てるだろ』
うん。やっぱりピアノ地帯でわかりやすく僕らしい要素を入れておいて良かった。ベースも歌をしっかり支えられてるなこのコメントの群れを見て真っ先に出てくる感想がそれでいいのか?
このタイミングで一緒に投稿した僕の曲の方は...
『休んで?ここまで来ると過労死してもおかしくないよ?』
『禁断の2度打ち。これにより欠星Pがストックを大量に抱え込んでる抱え込みPの可能性が出てきたのが俺は恐ろしいよ』
『寝ろ』
『なんでこの人は軽率に命を削ってるの?』
心配の声が少し多いけど、まあ大丈夫でしょ。そんな命削ってないしこの病院のベッドで寝てる姿をお前のファンが見たら、泡吹いてぶっ倒れんじゃねえの?
窓の外を見ても春らしく生命力あふれる若葉が青々と生い茂っているし、春の陽気で心地よい温かみを感じられはするのだが、いくら心地よくてもこの退屈な環境じゃなんの価値もない俺は好きだぜ?こういう和やかな景色は。退屈を楽しめない奴は早死にするぞ?前のお前みたいにな
こういう時の暇つぶしといえば...やっぱり小説かな最近のやつは活字アレルギー?らしいな。タイムスリップしたらアナフィラキシーで死んでんじゃね?
今日は...コメディじゃないな。くだらない話で笑いたい気分じゃない親父さんドリフ好きなのか。あの時はテレビのセット今思うと金かかってたよな
ミステリーも違う。頭はあまり使いたい気分じゃない要望が多いなお前。いいぞ。もっと欲張ってけ
たまには純文学とかもいいかな。次の曲のネタにもなりそうだまーたそうやって。いつまで経っても仕事人間なんだよな、こいつは
表紙の背面に書いてあるあらすじをざっと流し見、ついでにページ数を確認。大体400ページだからじっくり読みたい気分だし3時間くらいかな*1こんなふうに穏やかなまま、ならな...
ペラり紙を
コンコン
「はい」
「失礼します。お昼ご飯を持ってきました」
「ありがとうございます。わざわざ持ってきていただいて」
「いえいえ。これでも少し競争になったんですよ。何せ今をときめく歌手さんなんですから」
「まあ、かつらを外して仕舞えばバレないとは思いますけどね」
こう言っている通りあのウィッグは今は外している。まあ、頭の周りが窮屈になるのに加えて単純に邪魔であるあんなもん病院でつけてる方が逆にバカだろ。ここはファッションする場所じゃねえんだぞ?
「最近は身バレが怖いって聞きますしねぇ。病院としては窮屈かもしれませんが堪えていただけると...」
「いえ、自分も出しゃばるつもりはないので安心してください」
「そう言っていただけるとありがたいです。あ、これお昼ご飯です。今日はですよ。アレルギーは大丈夫でしたよね?」
「はい。何もなかったと思います」
「じゃあ大丈夫ですね。骨は取ってあるので気にせず食べちゃってください。20分後くらいに取りにきますね」
「ありがとうございました」
そうして優しそうな看護師さんが扉を占めるのを確認してから*2箸を取り小さく「いただきます」と呟いてから、魚を一口病院食って薄い薄いなんて言われてるけど実際そんな薄くねえよな。普通に味付けちゃんとしてるし
「うん。美味しい」
これが書き終わったのが朝の5時とかでまだ譜面メーカーは触ってない状態なので、実際操作性とかがどんな感じなのかよく把握できてない状態で書きます
放送局で色々言われたりしてましたけど個人的に創作譜面は結構好きな方でしたね。触ることはなかったんですけど、なんとなくその人なりの音取りとかあとは単純におしゃれな譜面だったりとか。まあ、公式がああ言ってる以上これ以上は不躾ってものですが
ただ少しばかり寂しさはありますがね。例えるなら、床屋のカミソリが一枚刃から五枚刃になったくらいの寂しさがあります
ランクをひたすら回してプラ3で負けてプラ2で勝つのをずっと繰り返したり、WLで100ランと300ランの支援して体力をピクセルレベルまで使い切ったり、まあ色々やってましたが5月は多分31と譜面メーカーをずっと触ってるかもです。プロセカの名前もAoi2873なので、もし譜面メーカーで見かけたりしたら(そもそもそんな機能があるのかちゃんと見てないので知らないのですが)、触ってみてくれると嬉しいなーチラチラって感じです。とりあえずいじるとしたらラストスコアとワツアポいじりたいですね
ま、色々書きましたけど最後に私からは1つだけ
更新は遅いし、1話あたりの文章量は短いし、文章力は低いですけど見捨てないでくれたら嬉しいです
小ネタ:この作品が更新されるタイミングは活動報告で修正点が更新されていれば「そろそろ更新だな」って判断できると思います。めんどくさいって人はお気に入り登録して通知つけてください(ただの乞食)