時間軸としてはBW後ですのでBW2キャラは出ないかもです
「なるほど‥七賢人か‥」
「ええ。あのプラズマ団を取り仕切っていたゲーチスと同格の存在よ」
ポケモンリーグ最高機関の一つセキエイ高原において二人の人物の間で情報交換が行われていた
それはイッシュ地方で活動をしていたある組織について。会議室の一室で金髪の女性と黒マントの男性が向き合う形でテーブルを挟み状況説明をしている
「その存在がジョウトで活動しているとは‥厄介だな」
金髪の女性ことシンオウリーグ元チャンピオンのシロナと話すのは、逆立つ赤髪に黒マント衣装の元チャンピオンにしてドラゴン使いのワタルだ。
かつて玉座に座りし者達がジョウト地方の緊迫した現状把握を行なっていたのだ
「そうね。ゲーチスの他にも留置所から脱走した七賢人がいるの‥その中で脱走後とジョウトでのプラズマ団の活動時期が見事に重なる人物が1人いるわ。」
「‥つまりその男がジョウトで潜伏している可能性が高い‥という事かい?」
ワタルはシロナに問いかける。その顔はまさに焦燥の表情だ。平穏に見えたジョウトの陰で渦巻く陰謀にシロナはワタルと同じく顔を強張らせながら説明する。
「ええ。ゲーチスを強く信奉する七賢人の一人リョクシ‥要注意人物ね。わからない事が多すぎるわ‥」
「‥得体が知れないか‥かつてのロケット団より厄介かもしれない‥更にジョウトのジムリーダーと協議を重ねよう。また何かわかったら連絡を。ではまた!」
「ありがとう。そちらこそ気をつけて」
ワタルはシロナに頭を下げると扉を開けて足早に立ち去っていく。プラズマ団の活動とそれを阻止する様に動くワビ組。
まるで二つの組織がいつ爆発するかわからない爆弾を抱え、ジョウトという火薬庫で睨み合いをする様なものだ。その情勢はまさに不安定と言えるだろう
(組長のあなたならともかく問題はリョクシね‥彼の動き次第でジョウトは地獄にもなり得る‥)
ワビ組組長は抗争も辞さない考えだが、今起こすと表社会の人間にも迷惑が掛かると抑えているのだろう。しかし問題はリョクシだ。彼については分からない事が多すぎる。
(リョクシに関して聞いた話は合理的な考えを好むという事だけ‥そうなるとワビ組組長とは反対の性質を持つ事になるわね。もし出会えば水と油の様に反発するかも知れないわ)
ゲーチスに心酔し、ポケモンと人間を切り離す事を是とする極端な合理主義的思想は義理、人情を重んずるワビ組組長とは相容れない。まさに水と油だ
その様な性質を持つ二人が邂逅したらどうなるか
相容れぬ存在が故の衝突は避けられないだろう。リョクシが火付け役となり、争いに繋がる可能性が高まる
(‥抗争はもちろん食い止めるべきだけど、まだ調べる必要があるわ。プラズマ団の情報が少なすぎる‥)
ジョウトで活動するプラズマ団の情報が少ない。最近イッシュの方でも似た様な兆候があるとの報告もあったと言う。何が目的なのか改めて調査する必要があるとシロナは判断していたのだ。
(あなたも気をつけてね。死に急ぐ様な真似は絶対に許さないわ。表の世界の事はわたし達に任せて‥!)
シロナはワビ組組長が己を犠牲にする事を心配していた。表世界の平和を守る彼の意志を継ぎ、シロナも守りたいものを守ると覚悟を決め、その場を後にするのであった。
‥
‥‥‥
「さて、まずは貴重な時間を頂いた事に感謝するぞ、ワビ組の組長よ。」
「‥‥」
あ‥ありのまま今起こったことを話すぜ!
私はアカネさんに会おうと思っていたら、いつのまにかこの変なおっさんと今お茶している‥!
な、何を言ってるかわからねーと思うが、私もなんでここにいるのかわからねぇ‥
この変なおっさんの謎の圧力に屈したというのか‥?
頭がどうにかなりそうだぜ‥!
「ふむ。この茶葉を楽しむのもいい‥が時間は有限だ。合理的に行こう。」
てかなんだよこの店‥
いつの間にか、ちかつうろに連れて来られたと思ったら謎の出店でおっさんと向き合ってお茶するとかどんな体験だよ‥ったく
「‥なるほど。さすがは裏社会の長だ。その佇まい風格があるな‥」
あ、どうも。一応スジモンなんで見栄張るのは努力しました。胸を絶妙に張らせたりとか、背筋ぴーんとするのは本当にキツイが
「プラズマ団とは違った組織‥と言われているそうだが‥まあいい」
プラズマ団かぁ‥何か知ってます?
BW2とは違う別動体だと踏んでるんですけどあいつらが最近出てきたお陰でうちの組のモンも張り切っちゃってさ‥私の仕事も増える一方なんだよね
どうしてくれんの?(激おこ)
「何が目的です?俺をここに連れてくる理由は‥」
「単刀直入か‥合理的で良いな。‥ふむ。わたしは美しい世界が好きで世界の在り方を常に説いている」
「‥‥?」
何言ってんだこいつ?頭おかしいんじゃねえのか?
美しい世界とかフラダリさんかよ。首回しとけ
「一を知りて二を知らず」
「表面的なものではなく、世界は合理的でなくてはならぬ。それこそ白と黒の世界に分けるようにな」
つまり何がいいてぇ‥?
なんかNみたいな事を言っているな‥
遠回しに言ってないで直接言えよ。めんどくせえな
「白と黒か‥」
「そうだ。人という
「どこが合理的だ‥」
「なんだと‥」
あーもうわかんね
なんでそんなに白黒分けようとするんですかねぇ‥
無理に分けるのだるいわ。ゴミの分別と一緒!
なんで細かくする必要あるんだよ。
一括りにした方が楽だろうが!神になったかの様な上から目線は頭にきますよー
「無理に分けようとするのが傲慢だ。それが合理的?神にでもなったつもりか」
「‥低俗な輩には分からんだろうな。人とポケモンを分けて解放する事こそ意義があるのだよ」
解放かぁ‥
だったら私を仕事から解放してくれよ
(仕事を)溜めて溜めて‥解放!!の日々はごめんだぜ
同じ解放ならやりたい事やって欲望を解放しようぜ!
嫌な事で縛り付けず、好きな事やろうや
「人にはやりたい事をやる意思がある。或いは意地か‥それを縛り付ける事が何になる?」
「意思?それに意地だと?不要だ。ただの感情のノイズではないか。そんなものは合理的ではない価値なき物だ。あのお方の考えこそ全て‥あのお方が世界を制すれば‥」
あんた好きな事ないのかよおお?
あのお方って何?上司?
つまりあなたは仕事人間ってこと??
退屈な人生ね。それって大分損してるぜ?もっと自分で考えた方がいいと思うぞ。
まあ責任転嫁できないという弱点はあるがねん
「あなた自身には意思がないのか?全てを貫き通してでもやり抜く意地は?俺にはある。どうしても貫きたい意地というのがな。」
「‥意味などないと言った筈だ。くだらんな‥!それでは世界を変えられんのだ。」
おいおい。やっぱ仕事人間かぁ?このおっさん
ストレス溜まるぜぇ‥そいつはよぉ
ちなみに私にはあるぜ‥!それは‥!
大人のお姉さんとイチャイチャ楽しく過ごす事!!!
それが出来るのなら鬼でも何にでもなるぜ私は‥!
それが通すべき私の意思であり
貫き通す意地だぁああ!!
それから世界を変えるか‥
自分の世界観を変えるのは大事だ。そういえば自分の世界を変えるとかありのままの世界観というと‥うん
あのイケメン顔が思い浮かんだ
「世界を変えるか‥Nを思い出す」
「‥なんだと‥!キサマ‥今なんと‥!?」
ああ。Nが(自分の)世界(観)を変えるとか言ってたなぁ 二ヶ月位前か?懐かしいなぁ‥ Nのポケモン結婚合法化計画は進んでいるのだろうか。
‥そういえばNとレシラムから貰った羽根があったっけ‥ 私は気になり胸元に目をやると服の上から光が少し漏れ出ていた事を確認した。
しまったぁああ!
ちかつうろは薄暗くて光が目立つ事を考慮してなかった!目を凝らせば見えるくらいの光だが、気になってしゃあない。
ちょっと位置をずらして光を隠そう‥手で少しずつ動かしてって‥だめだ!変な位置に羽根を移動したせいでさっきより光が強くなる。布地の薄い所に羽根をポジショニングしてしまった!まずい!
「な、なんだその胸元の光は‥!?」
あ、やべバレた。くそ、しょうがない。
私は観念したかの様に胸元からレシラムの羽根を取り出す。やっぱ眩しいなこれ 薄暗いから尚眩しく見える
「その白い羽根‥光は一体‥」
「レシラムの羽根だ。」
「!?」
光り輝くレシラムの羽根を見て驚く黒ずくめのおっさん。そりゃあ、こんな小さな羽根が蛍光灯以上の光を放つとか驚くわな
「真実の英雄レシラム‥!まさかN様がこの地にもいるというのか!?」
N様?だと‥
こいつもしかして‥
Nのファンか!
ファンクラブの会員的な奴!?
あのミステリアスさに惹かれたというのか!?
なるほど女子だけでなくおっさんをも虜にするN人気は凄まじいな‥ じゃ自慢しよっと(鬼畜)
「二月程前にな 今はジョウトにいない。俺はNと交流し、レシラムとも腕試しをしたがさすがは英雄だ。あの強さ並大抵ではない‥」
「なんだと!? レシラムと渡り合った‥とでも言うのか‥!N様とも会っただと‥」
いえ、ボロ負けです。でもどうや羨ましいだろ?
女性にはやらんけど、相手がおっさんだから自慢した。このおっさん上から目線で腹立つからやり返したるわ!(マウント取り)
「Nに言ったさ、ありのままの世界(観)が大事だと。それにNの夢は途方もないものだ。それこそかつてのプラズマ団より想像もつかない程のな」
「N様が‥?ありのままのこの世界を肯定するだと‥!?馬鹿な‥それでは合理的では無い価値なきこの世界を望むと言うのか‥?」
まあNの夢なんて理解出来ないだろうから言わなかったけど、聞きたかったら本人に聞いてどうぞ。
「あの羽根を託される事といい、N様の様にこの男にも英雄の素質が‥?まさかあのロケット団の後継者という噂はこの事を指すというのか‥?」
何やら下を向いてぶつぶつ言っているがどうしたんや
そんなにショックだったんかいな。ならよかったわ
もっとその絶望した顔を見せて見せて。
「‥まあいい。キサマの真意は知れた。それで良しとしよう。実にくだらないものだがな‥」
カッチーン! 頭にきました
なんだこのジジイ‥ 上から目線でよぉ‥
口調も何か学者や賢者を真似た感じで偉ぶってよぉ‥!自分の事を賢い奴とでも思ってんのかぁあ‥!
日頃のストレス発散だ。ぶちまけてやるぜ!
「確かにそうかもな。だが度量が狭い‥賢くあろうとする賢者らしくもない」
「‥なに‥?‥やはり賢人たるわたしの事を知っていたか‥」
いや知らん。
自称賢者とか大した事ないな。
こっちは自称スジモンやぞ!誇れるものではないな!
なんかこのおっさん信奉する人いるっぽいけどそんな奴なんか大した事ないだろ
指示待ち人間か!こいつはよぉ!
「己の意思や意地を持たないとは賢者以前に愚者だな。そんな者の後に続く者達が気の毒だ。」
「キサマ‥!このわたしを愚弄する気か‥!」
「‥‥」
ダァン!とテーブルを叩きつけて立ち上がり私に怒りを向けるおっさん。目が血走り怒りに震えたおっさんを見て思った「超怖い」と
やべ、調子に乗りすぎたわ。すみませんでした
土下座します。自分はスジモンのフリしたチキンです
「‥‥ふん‥!興が冷めたわ‥‥実に無駄な時間だ‥」
ええ(ドン引き)
なにこの人‥ 無茶苦茶なんだが、人としての常識疑いますよ‥スジモンとはいえ初対面のわたしに対する評価酷く無い?
「やはり分かり合えぬか‥ふん。世話になったな」
なんか独り言をぶつぶつ呟くと私に背を向けてその場を立ち去る。ええ‥(困惑)厨二真っ盛りかよ。その歳では流石にないわ。
なんかよくわからんおっさんだったなー
何者だったんじゃ?
まあいいや。
これでコガネジムに心置きなく行けるし、この事は忘れてお姉さんの所に行こっと!
まっててね! アカネさん!大人のお姉様方!!
side リョクシ
(おのれ‥ワビ組組長め‥いい気になりおって‥!)
ワビ組組長との非公式での会談を終えたリョクシは怒りと屈辱の感情で昂っていた
カントー地方最大の裏社会組織ワビ組。今はジョウトに進出するなどその勢いは収まる気配がない。
リョクシも当初は必要悪に徹する低俗な輩であると馬鹿にしていたが、その無法者達を従えるワビ組組長に少し興味が湧き、接触を図ったのだ。
(あれだけの大所帯の組織の長ならば、多少なりとも分かり合えるモノがあるとは思ったが所詮は低俗な輩であったか‥)
もしワビ組の組長の思想とプラズマ団の思想が一致すれば傘下に組み入れる事も考えていた。無駄に事を荒げる事は合理的では無いからだ。
しかし、ワビ組組長の思想とは相容れず結局は振り出しに戻ってしまった
(イッシュではあの少女といいジムリーダーの横槍もあったが、今度はそうはさせぬ。)
現在ジョウトで活動するプラズマ団は元はイッシュで活動していたプラズマ団だ。今は離散し、その一部の団員がジョウトに逃げ延びていた。
それを率いるのが七賢人リョクシだ。彼はジョウトに潜伏して団員を募り、カントーから逃れた闇の組織などを使い、ポケモンを失踪に見せかけて強奪し着々と戦力を強化。いずれゲーチスの部隊と合流してゲーチスの戦力になる為に暗躍していた。
当初はジョウトを征服し、ゲーチスへ献上する事も考えていたがワビ組の邪魔も入り、その計画は一旦見直される事になった。
(わたしの野望はゲーチス様の為のもの。わたしに意思がないだと?当然だ。ゲーチス様が世界を制すれば合理的な世になる。わたしの意思など不要なのだ)
リョクシは七賢人ゲーチスに救われた。彼にとってゲーチスの考えが全てで中心であった。ゲーチスが世界を支配すれば合理的な美しい世界になると本気で信じていたがそこに彼の意思はない。それは合理的なものではないからだ。
(だが何故だ‥?意思や意地など不要の産物ではないか‥奴が価値なきモノに固執する理由がわからない)
今日話したワビ組組長はリョクシとは全く異なる性質を持つ人間だ。人やポケモンの意思を大事にし、己の思いを貫き通す意地などを尊重するという人とポケモンを切り離すと言った合理的な世界と真逆だからだ。
美しい世界へと導くのは組織の長であればそう願うはずなのに何故彼はここまでそのような価値なきモノに固執するのか理解出来なかった。
(奴を知ればそれがわかると言うのか‥?N様も奴によって変わられたと言うのか?)
胸の中のわだかまりが彼の心を覆い尽くした。意志や意地。それを知ればこの胸の中の思いは解けるというのだろうか
更にプラズマ団の王Nも彼に感化された様だ。今まででは考えられない。ありのままの世界を大事にしつつ、己のなすべき事を果たそうとする。Nの考えも変えた彼の先導力は一体何なのか‥
(噂のロケット団の後継者‥ロケットチルドレンとしての英雄的素質によるものか?まるでN様の様な王になるべくして育った様な‥)
かつてカントーの裏社会を席巻しつつあった組織ロケット団秘蔵の後継者たちロケットチルドレン。次期ロケット団の担い手として教育されていたという。
それによる帝王学 つまり人を惹きつけるカリスマを学んだのだろう。現に彼の溢れ出る風格はリョクシには眩しく映った。そのカリスマがNを魅力し、レシラムに認められたのだろう。
(わたしたちのイッシュでのポケモン解放も失敗に終わった‥)
リョクシは腰からモンスターボールを取り出して、それを見つめていた。プラズマ団活動以前から共にした手持ちポケモンだ。
プラズマ団活動時はポケモンの解放を謳った事や部下に示しがつかない為、ついぞ使う機会はなかった。
手放そうと思えば手放せたのに今も手にしている事を疑問に思ったが答えが出なかった。
(わたしに意思や意地が無いから‥プラズマ団は完璧ではないと。つまりポケモン解放が━━)
そもそも何故ポケモン解放が上手く行かなかったのか。それはもしかすると己の信ずる意思や貫き通す通す意地が無かったからでは‥
ゲーチスに依存し過ぎていたのでは無いかと一瞬頭をよぎるが、リョクシはハッとなりボールを戻して、顔を勢いよく振って前を見る
(‥!くっ!わたしは何を考えているのだ‥!こんなモノ合理的では無い!ワビ組の組長は危険だ‥奴を野放しにするのは得策では無い)
無意識のうちに思考があの男の事でいっぱいになった。まるであの男が自分を諭している様な錯覚に苛立ちを覚えていたのだ
(奴を始末する。奴が消えればワビ組も烏合の衆だ。ジョウトでの活動も容易になる。それに色々と調整する時間も欲しい‥奴について調査を進めるべきか)
あの男は危険だとリョクシは警戒を強める。低俗な輩だが潜在的なカリスマとNをも導く先導力は類を見ない。敵対者としての脅威はずば抜けて高いからだ
リョクシはワビ組の組長を始末する為に更なる暗躍を始めようとしていた。
一方ワビ組組長‥
(うそ‥だろ‥!‥ジム休業中ぅうう!?)
ジムリーダー業務の一環で臨時休業中の張り紙が貼られたコガネジムの前で項垂れていた組長の姿があったとか‥
主人公‥前世の知識でも影の薄いリョクシを知らず最後まで理解しなかったポンコツ。ただ己の快楽の為に生きたいがスジモンとして生きる事しか出来ない悲しき獣。Nが変われたのはトウコの力が大きい為、主人公が変えた訳ではない。まあその後のNの夢を作ったのは主人公の影響ではあるが。
リョクシ‥プラズマ団を募って戦力強化を図りゲーチスの部隊と合流する事が目的。ゲーチスの野望遂行の為に独自の判断で行動していた。合理的思考を是とし、自分の意思や意地などが不要であると考え、ゲーチスに委ねて彼が世界を獲れば素晴らしい世界になると本気で信じている狂人。
ポケモン解放を謳っておきながら手持ちのポケモンを解放しないのは彼がポケモンを便利な道具とみなしているのか、実は心の奥底では絆を信じているがそれに蓋をして気付かぬフリをしているのかは本人のみぞ知る。
シロナ‥シンオウの人間なのにわざわざジョウトの問題に首突っ込むお人好しな人。ヒカリのお守りもあるので色々と忙しい。ちなみに本来だとBWクリア後に春と夏の季節にサザナミタウンに現れるが、今ジョウトにいるのは秋の季節である事と年上の矜持か、ワビ組組長を死なせたくない(勘違い)から
ワタル‥人にはかいこうせんを打った人。ジョウトの問題解決の為シロナやジムリーダー達と色々打ち合わせ中。プラズマ団についてイッシュのドラゴン使いのシャガから情報収集をしているとか。