ナニモンなんじゃ? スジモンじゃあ!!   作:年中裸足の人

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出したい登場人物が多すぎる‥!
出すと話が進まないので悩みどころです



自称ライバルの聖なるドラゴンポケモン使いとその筋の者(スジモン)

 

 

はーい!

スジモンジャTVへようこそー!

ケジメの時間だよー⭐︎ EN5(エンコ)EN5(エンコ)

 

ひんしになりてえ奴だけかかってこい!

 

 

という事で皆様、ドージマのカイリューになる為に日々たきのぼりの如く業務に励むスジモンです。

今日はトキワのもり‥の外れにある人気無しのだだっ広い平原らしき場でリーリエと特訓しています。

 

Nは知らん。朝からどこにもいねえ。リーリエの特訓手伝うとか言って早速約束反故とか気まま過ぎるやろほんと猫やね。

 

‥とまぁ脱線したので話を戻すが、今実践形式で私のポケモンにワザを当てるというやり方での特訓をしている。

私は指示を出さずポケモンに回避を任せ何もしない。そうした方が楽‥ゲフン!ポケモンもやりやすいと思うのでね

 

 

 

「‥!ワザが当たりません‥ここまで回避に特化されると何もできませんね‥」

「ピッ‥ピィ‥」

 

「どうした?スピアーはまだ動けるぞ?ワザを工夫して当ててみるんだ。」

「スピーピー!」

 

 

私のスピアーは回避性能が鬼だからまず当てられんだろう。こうやってリーリエを揶揄いたくなる位、私の精神の磨耗がヤバい。リーリエファンのみんなすまない。でもこれもリーリエのためなんだ!!(言い訳)

 

私の心の中の悪魔と天使がせめぎ合っている中、奥の方から足音らしきものが近づき、人影が見えた。

ん?あれは女性だ! 間違いない!

 

 

 

 

 

 

「何やら面白い事をしているわね。わたしも混ぜてくれるかしら?組長さん。」

 

 

「‥!?」

 

 

私は思わずその声の方を向くとドチャクソ驚いた。

うそ!なんであなたが!? 

美人だけどめんどくさいツンデレドラゴン使いさんが何でここにおるんや! 

私の驚きに目もくれず近づいてくるその女性は私とリーリエの前に立ち、ドヤ顔を決めている。

 

 

「えっと‥先生はこの方とお知り合いなのでしょうか?」

「ピー?」

 

「ああ。ドラゴン使いのイブキさんだ。」

「スピッー!」

 

 

 

私が淡々と紹介し、スピアーが手を上げて驚きながら美女を見る。そう。美女の正体はイブキさんでした。

私たちの反応に気をよくしたのかマントと髪をはためかせてイブキさんはリーリエの方を向く

 

 

「あなた見ない顔ね?はじめまして。わたしは聖なるドラゴンポケモン使いのイブキよ。またの名を

してんのうのイブキ!」

 

 

右手を前に出して自慢の大きなお胸ことふたごやまをぶるんと震わせるイブキさん。相変わらず美しい‥

 

まだマントと全身タイツと謎の手袋やブーツのクソダサコーデなのか‥ でも体の部位(お胸)が強調されるからOKです! さすがは最胸(さいきょう)だぜ‥!

 

 

「してんのう‥ポケモンリーグ最高峰のトレーナーの一人‥!ククイ博士の言っていたマントのドラゴン使いのトレーナーさんというのはまさか‥」

 

 

リーリエが緊張した表情でイブキさんを見る。

まるで憧れのトレーナーを前にした様に佇み、ごくりと唾を飲み込んだ。

 

てか、してんのうになったんすねイブキさん!

おめでとうございます!

普段のめんどくささがあるから純粋に祝えるかわからんが‥

 

 

「ふふ‥そんなに緊張しなくてもいいわよ。まだしてんのうの中でも新入り見たいなものだから‥けどあなたの知り合いが言うマントのドラゴン使いは知らないわね‥誰かしら?」

 

 

それ多分ワタルですね。確実にはかいこうせんと私のケツ穴を確定させてくるやばい奴な。あいつと鉢合わせなくてマジでよかったぜ。

 

 

 

「あ!遅くなりました!わたしリーリエと申します。先生の弟子として色々と学ばせて頂いてます。よろしくお願いします。」

 

 

リーリエがハッとしたのかイブキさんに勢いよくお辞儀をして挨拶する。その姿を何も言わずに見るイブキさん。あれ?いつもと違くね?

いつも私の顔を見るなり勝負しなさい!と怒鳴り込んでくるイブキさん今日はお留守なのかい?

 

 

「そう‥あなたが例のお弟子さんね。ジムリーダーエリカやジムリーダーカスミから聞いて噂になっているわ。あの組長さんが弟子を取るなんてね‥」

 

「え?エリカさんやカスミさんから?」

 

「それだけ期待されているって事よ。ねえ組長さん?」

 

 

そう言ってイブキさんが私に顔を向けるが、なんだその引きつった笑顔は‥ まるで私が弟子を取る事が似合わんと言わんばかりの笑みを隠そうとしているのか?

その心笑ってるね!

本当に面倒くさいお方やな‥けどそこが好き!

私はスピアーをボールに戻すとリーリエもピッピをボールに戻してイブキさんに向き直る。

 

 

 

「イブキさん。遅くなりましたがしてんのう就任おめでとうございます。さすがはイブキさんです。」

 

「ふふっ‥あなたに言われるのは悪くないわ。でもまだまだよ。わたしはあなたに勝ちたいの。ライバルであるあなたにね‥」

 

「‥‥」

 

 

嬉しいんだけどさ。やっぱり荷が重いってばよ。

ネームドの一人に言われるのはプレッシャーを感じますわよ‥

期待されると胃が痛むと言いますか‥ 辛いっす

助けて!リーリえもん〜!

 

 

「なるほど‥先生とイブキさんは競い合うライバル‥まるでヨウさんとハウさんや兄さまの様な関係‥」

 

 

リーリえもん?そんな小声で呟いてどうしたの?

ひみつどうぐ(エーテル財団の財力)で助けてよー

 

 

 

「偶然とはいえ今日ここで会えたのは本当に良かったわ。あなたに話しておきたい事があったの。」

 

「‥何ですか?」

 

 

私は警戒心を強める。

気をつけろ!信じるなよその方の言葉を!

いつもそうやって甘い言葉で私を騙して勝負しようとするのを忘れないぜ! 今日もまた理由つけてバトルする気だろ!そうだな!

 

 

「単刀直入に言うわよ。カントーで出現した生命体‥UB(ウルトラビースト)について情報の提供をお願い。」

 

 

え?違うの!?そりゃあそっちの方が優先されるよね

よかった!まあ、そりゃあそうなるかー

 

ま、話せる事だけ話すとしますかー

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥

‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

「‥なるほど あなた達の状況を理解したわ。これまで大変だったわね。」

 

 

何が何だかわからずにいる中、話は進んだ。

私だけでは無く、リーリエも交えた三者面談ですね。

平原の中央に輪になって座ってます

 

私とリーリエは事の経緯を軽く説明した。

リーリエがエーテル財団代表の娘である事、UBのテッカグヤと交戦して逃した事。そしてUBのウツロイドを保護した事。リーリエの手持ちにいる事などは伏せたがね。

 

何でリーリエがウツロイド持っているの伏せたかって?ウツロイドのかわいさ独占したいからに決まってるだろ!

 

 

「‥さすがワビ組ね。私たちの知り得ない情報も当然押さえているか‥そして今、若頭のチャイブさんもアローラにいると‥全く抜け目がないわね。」

 

 

それは知らん。私がやった訳ではない。

やったのはチャイブとその他若衆の皆さんですので私に責任はない!僕じゃない!信じてくれよ!

 

 

「‥それにしても意外ね。まさかここまで情報提供してくれるとは思わなかったわ。あなたの事だからこれについてはだんまりかと思ってたのよ。」

 

 

いや喋りますよ。私は

だって隠した事バレて捕まりたく無いし。隠蔽すると組の代表者である私の責任になるだろ!

だったら予め私がやった事ではなく、部下が勝手にやった事にすれば良い。そうすれば私ではなく組員の責任になるからね。所詮組員なんて捨て駒よ!(組長の恥晒し)

 

それにもう一つ理由がありまっせ。それはな‥

 

  

「イブキさんだから話したんですよ。」

 

 

そう、イブキさんだから話した。だって隠し通すと何でわたしには隠しているのよ!って詰めてくるのが怖いじゃん?だから先手を打った。

そうすれば多少は責められずに済むからね。

 

 

「!?ふ、ふーん‥ま、まあ当然よね。ライバルだし?そしてしてんのうだし?信頼もされるわよね‥」

 

 

何そのかわいい笑顔? ドヤ顔になってない?

てかそれよりもそんなに驚く事なの?

やっぱり今日のイブキさんの精神状態おかしいよ‥

いつもより5割り増しで可愛い。その状態でいてくれ‥あとバトルふっかけるのやめてもらっていいすか?

 

 

 

 

 

「‥普段ならバトル仕掛けてくるのに今日は大人しいんですね。」

 

 

あ、やべ。つい口が滑った。

私の言葉にビクッと肩を震わすイブキさん。さっきとは違いちょっと血管ピクついているご様子。

リーリエはちょっと驚いている様子だが、イブキさんは耐える様に私を見る。

 

 

 

「あなたねえ‥わたしもしてんのう。前とは考えを改めたのよ。だからバトルは‥‥しない」

 

 

 

「それは良かったです。(リーリエの前で私が)醜態を晒さずに済みますからね」

 

 

私の素直な思いの筈だがイブキさんは立ち上がり、顔を紅潮させて私を睨む。

いやどうしたんすか?今日やけに情緖不安定な気が‥

 

 

「‥!ハァ!?何を言っているのかしら‥!勝ち越しているからって随分と調子いいのね‥!いいのかしら?吠え面かくことになるのよ‥?」

 

 

「でしたら尚更ですね。(私が)吠え面かくのでやめましょうか。」

 

「‥その余裕‥いつ見てもムカつくわね‥!バトルの時間よ!ポケモンを出しなさい。」

 

「考えを改めたのでは?バトルしないって言ってましたよね。(必死の懇願)」

 

 

「〜ぅ‥!あぁーもう!ああ言えばこう言うわね!うるさいのよ!やるったらやるの!」

 

 

私の必死な懇願にも関わらず、バトルしたいのか地団駄を踏み私に迫るイブキさん。やっぱり変わってないじゃないすか!何がしてんのうだ!

助けてー!リーリえもん! 君のひみつどうぐで何とかしてー!

 

 

 

「ふふ‥先生があんなに楽しそうに話すなんて‥本当に仲の良いライバル関係なんですね‥」

 

 

リーリえもん? なんで笑っているの?

そんな聖母の様な微笑み浮かべないでくれる?

これイブキさんとの夫婦漫才じゃ無いのよ。

マジのガチでやばいから助けてよ。

 

 

「今度こそ、あなたには使わせるわよ!奥の手と言っていいアレをね!」

 

「先生の奥の手‥それは一体何でしょうか?」

 

 

「‥‥」

 

疑問に思ったのか可愛く首を傾げるリーリエ。

まあイブキさんの言う奥の手はメガシンカの事だろうな。まだ一回も彼女に披露してないからそう見えるのだろう。今道具持ってないからそもそもできないが‥

 

 

はぁ‥私は現実逃避する様に周りを見渡す。

あー周り何もねぇな。だだっ広い広場だかんなー

可愛いポケモンとかいないかなー 

ポケモン吸いしたいぜ。どこかにいないかな?

どれどれ。クミチョーアイ!

 

 

 

 

 

「ねえ!聞いてるの!?‥!この気配は‥」

 

「‥‥」

 

 

私が目を細めて周りを見つめている中、突然イブキさんが黙った。あれ?どうかしました?

 

 

「なるほど‥さすがね。この状況でも周りを観察していたのか‥さあ!出てきなさい!かくれんぼでもするつもりかしら?」

 

「!?」

 

 

うおびっくりした!急に大声出さないでくださいよイブキさん。私が驚いて腰を抜けそうになるがスジモンフェイスは鉄壁だ。崩れずに済んだぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ!流石はしてんのう‥そしてワビ組の組長だな‥!俺たちの気配を感じ取るか‥」

 

 

「中々の観察眼‥してんのうと裏社会最強は伊達ではないか‥」

 

 

いや私は何も。

褒めるならイブキさんを褒めてつかあさい。

何やら木の影や草むらからひょっこりと黒ずくめの全身タイツ姿の男達が現れる。何やこの変態どもは‥

私は首を傾げそうになる中、イブキさんはその服装に見覚えがあるのか、その男達に何やら尋ねていた。

 

 

 

「あなた達は何者かしら?‥!その服装‥まさか‥」

 

 

「ほう!察しがいいなしてんのう!そうさ!俺たちは天下の組織‥ロケット団!」

 

 

「正式名称はリベンジ・レインボーロケット団だ!そして我らがボスの名の下に野望の遂行を!」

 

 

 

「ロケット団‥また復活したというの!?」

 

「エリカさんが言っていた組織‥何故ここに!?」

 

 

 

イブキさんとリーリエは目を開き驚いていた。

知っていたのかリーリエ!

私もびっくり仰天!しかもロケット団じゃなくて、レインボーロケット団ンンン!?リベンジも付いている!?USUMのクリア後のシナリオの組織だよね?

 

それ不味く無い?なんでカントーにいるの!?時系列だとそんな感じになるのやばくね?

じゃあ‥ボスっていうとあの人か!あの人というと‥

 

「サカキ様‥!」

 

 

私は震える様に呟く。マジか!サカキ様いるの!?

え?やば!悪のカリスマにして最強のスジモンやん!

ファンとしてこんなに嬉しい事はない!

できるなら会ってみたいぜー!

 

 

「そうだ!我らがボスサカキ様!やはり知っていたかワビ組の組長!」

 

 

「ああ‥知らない訳が無い。(原作ファンとして)サカキ様は私の‥」

 

ああいかん!ここで話すと長くなる!思わず震え声になるぜ。

サカキ様の推しポイントを語りたくなるいわゆる限界化は恥ずかしくて死ぬ。

 

 

「ロケットチルドレンの記憶がまだ残っているのね‥サカキ‥!どこまで彼を苦しめれば‥!」

 

 

何やらイブキさんが小言でぶつぶつ呟いているが、全く聞こえん。それを嘲笑うかの様に目の前のロケット団が大声で笑い出す。ちょっと失礼過ぎない?

 

 

 

 

「フハハ!そうかそうか!お前も入りたいのならロケット団に入れてやらんでもないぞ!」

 

「お前の組織が俺たちの傘下に入れば好きにやらせてやるぞ?さあどうする?」

 

 

 

 

 

是非そうさせてもらいます。(即答)

あんなスジモン連中くれてやるよ!(組長の恥)

ロケット団とか悪の組織としてホワイトだし、入った方が私の過労死割合も減るし悪くねえよな!

 

私が誘惑に負けて足を一歩前に出そうとした時に私の肩をガッと掴むイブキさん。

真剣な眼で私を見て引き止めようとしている。

 

 

 

「‥ダメよ。あなたはこっち側。あんな奴らと一緒に行くべきじゃない。あなたが行ったらリーリエはどうするの?」

 

 

 

確かにこのままロケット団について行ったら‥

遂に本性を表したな!と私を捕まえに来る奴が増えるな。ロケットチルドレンとかいう不名誉過ぎるあだ名も信憑性が高まり、マジもんのロケット団関係者と疑われる‥!

 

更にエーテル財団やポケモンリーグ。グリーンやレッドさんにボコられたり‥組を裏切ったとして制裁が‥あわわ‥!それだけは嫌だあああ!

 

ちくしょーなんてこった!

どっちにしろ私は終わりじゃないか!なら、ここでイブキさんの味方をした方がまだ有利。

ロケット団潰してやるヨォ!(掌返しの術)

 

 

 

 

 

「‥どうもしませんよ。筋を通すのは性分ですから」

 

「‥そうよね‥ごめんなさい。聞くまでも無かったわね‥大丈夫よ。わたしがいるから。」

 

 

うひょおお!頼りになりますねぇ!

そう言うお姉さんムーブをいつもしてくれると嬉しいです。これぞギャップ萌えやな。

 

私とイブキさんはRRR団‥なんかインド映画のタイトルみたいだな‥その連中と向き合う。すると前にいたしたっぱの一人が手をぱんぱんと叩くと別の草むらやらから私たちの周りにゾロゾロと下っ端が出てくる。ゴキブリかな?

 

 

「答えはノーか?なら仕方ない。」

 

「大人しくしていればいいのによ。これだけの人数を二人だけで相手するのか?」

 

「降参するなら見逃してやってもいいぜ。」

 

「「「「へっへっへ‥」」」」

 

 

 

 

周りを見ると少なくても10人前後はいますね‥

やべえ‥震えが止まらん やっぱ降参するわ

勝てる訳ないだろ!私はイブキさんに声をかける。

 

 

「イブキさん。その‥」

 

「ええ、わかっているわ。あなたの後ろはわたしが守るわ。安心しなさい」

 

 

いや、そうじゃなくてですね。降参を‥

 

 

「リーリエは近くに来なさい。わたしと彼の近くにね」

 

「は、はい!」

 

 

リーリエがイブキさんの近くに寄り私はそれを見守る

いやいやだから降参しましょう!ね?

 

 

「イブキさん‥こうさ━「初めてね‥こんな状況は」え?」

 

 

 

ちょっと言葉被せないでくれます?私が話したいんですが‥

 

 

「実はあなたと一緒に戦ってみたいって思っていたの。ライバルと共に戦えるこの状況をね。だから言っちゃ悪いけど嬉しいし昂るわ‥!」

 

 

 

あ、ありがとうございます。

なんか可愛いね。後半嬉しそうに頬染めてたっぽいけど、そんな風に思われて光栄ですわ。

 

イブキさん実は少年ハートをお持ち?少年漫画展開好きなんだね。私も好きだから分かるぜ!

だが私がライバルとか荷が重すぎるがね。

 

 

 

 

 

 

‥てかあれ?私何言おうとしたんだっけ?

 

 

確か‥ええと‥わかんなくなってきた!

この状況に身を任せるしか‥ええいままよ!

 

 

 

「‥背中は任せます。イブキさん!」

 

「ええ!任されたわ。あなたは前をお願い!じゃあ、行くわよ!」

 

 

 

イブキさん!頼みますよ!本当に!

やるしかねえのか‥

くそぉ!やってやろうじゃねえかよこの野郎!

 

私とイブキさんは背中合わせになり、それぞれポケモンを繰り出した。

 

 

スジモンバトル!レディ‥ファイ!!

 

 





主人公‥会うたびにバトルふっかけてくるイブキに勘弁してくれと思っている。サカキの人間像は結構好きだが、やる事やっている人なのでそこら辺の分別はつけている。

リーリエ‥主人公とイブキのライバル関係を見て自分にもライバルが欲しいなと心の奥底では思っているとか。イブキと主人公の掛け合いはライバル特有の張り合いだと思い、微笑ましく見ている。

イブキ‥四天王に出世した元ジムリーダー。ちなみにフスベジムはワタルの弟子が継いだ。イブキに弟子はいないので主人公が先に弟子を取って内心焦っている。
主人公に引きつった笑顔を浮かべたのは先に弟子を取れた主人公を羨ましく思い、その怒りを抑えている為

ちなみに主人公に対して前よりも当たりが強いのは何度かバトルする仲だし彼女が一方的にライバルだから何言ってもいいでしょ?と心を許しているから。

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