ナニモンなんじゃ? スジモンじゃあ!!   作:年中裸足の人

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お陰様で何とかここまで来れました!
設定資料込みですが50話までこれたのは皆様の応援のお陰です!本当にありがとうございます!

励みになるので感想どんどんくれると嬉しいです。
よろしくお願いします!!



征服を志す巨悪と自由を求めるその筋の者(スジモン)

 

 

「まずは来てくれた事に感謝しよう。君ならば誘いに乗ると思っていた。」

 

 

はい、まんまと釣られました。(お姉さんに)

サカキ様に案内されて倉庫の地下の小洒落たBARにいるのだが、いかにもアウトローが好みそうなまさに男のロマンの香りがする場所だぜ。

 

酒を飲むのは久しぶりだなー

しっかり冷えてますよ!(空気が)

 

‥まあ私はサカキ様に合わせてウイスキーにしたがね

壁にかけられている大人のお姉さんの絵を肴に豪遊!

 

 

 

「‥それよりも何故場所を変えたんです?話をするのならあの場でも良かったのでは?」

 

 

私は気になって質問した。別にあの場所でもよくね?

立ち話みたいな雰囲気だからさ。まあこのBAR連れてきてくれたのは嬉しいっすけど。

 

目の前に座るサカキ様はウイスキーを一口飲んだ。

所作がカッコ良すぎて草。マフィア過ぎるぜ。

 

 

「ふむ‥あの場は意外と人の目があるのでな。それに話しづらい事もあるだろう。」

 

「‥‥」

 

 

話しづらい事って何?シノギとか?ケジメのつけ方?いや、違うな二人っきりで話すこと‥性癖談義か!?まさかサカキ様がそんな事話す訳ないやろ!

 

 

 

「君も人が悪い。わかってて私に聞いたのだろう?流石は裏社会組織の長‥ワビ組を束ねるだけの事はあるな。」

 

 

「‥恐縮です。」

 

 

社交辞令ありがとうございます。まあスジモンとして先ずは相手の格を上げてその後に下げる(物理的に)これは大事な事だ。

スジモンのマナーを押さえているとは流石です

 

 

「さて単刀直入に聞こうか組長よ。君はこの世界に何を望む?」

 

 

「?」

 

 

何がいいてえ?

望むものなんて大人のお姉さんに決まっているじゃ無いか!あとスジモンから解放して欲しいです。はい

 

 

 

「以前セキチクで私の部下に語ったそうじゃ無いか‥ありのままとやらについてを‥それ程までに大事にしているというのか?」

 

 

最初に言った世界って世界観のこと?Nにも最初に話したやつか‥ それにありのまま‥セキチク‥

 

 

 

‥あ!話したわ! うろ覚えだけど確か女性のありのままの美しさについての奴か!

制服と征服を間違えた黒歴史!私の性癖がバレた忌まわしき出来事‥!

それを弱みにたかろうというのか‥!?

だが甘かったなぁ!今この場にいるのは二人だけ!

弱みにならん!開き直ってやるわあ!

 

 

 

「確かに私は(女性の)ありのままを望んでいます。」

 

「‥なるほど。変革を望まず今のあるがままを見ると言うのか。」

 

 

「その通りです。強みも弱みも受け入れてこそのありのまま‥それこそ原初の美しさです。」

 

 

女性にある性格的な強みや隠したい弱さ。それらを受け入れてこそのありのままだ。

弱さとは別の強さになる事もありうる。例えば胸が平たい人も視点を変えればそれは希少価値そのもの。

私の好みでは無いがそれもまた美しい。

 

私の考えにサカキ様は腕を組み、頷きながら回答していた。

 

 

「そうだな。確かにそれは素晴らしい。だからこそ私は征服したいと思うのだ。ロケット団の‥私の悲願である悪の行くつき先の全てをな。」

 

 

 

まさかあなたは‥世界征服だけじゃなくて

女性も征服しようとしているのか!

つまり女性も支配するってこと!?とんだDV野郎だぜ!このお方は!

 

私が戦慄する中サカキ様はニヒルな笑みを浮かべると私に囁く様に語りかける。まるでASMRじゃな

趣味じゃ無いのでやめて欲しいです。

 

 

「その為には君の力が必要だ。さて‥答えを聞こう。私と手を組むか否かをな‥もし手を取るのなら君が望むものは私が与えてやる事もできるがどうだ?」

 

 

 

 

「興味ありませんね。私は結構です。」

 

 

興味ないね。

女性はありのままに振る舞うのが一番!

己を偽り、苦しい思いをする女性を見て何が楽しいのやら。

イブキさんの様に長所を理解した人は最胸(さいきょう)なんだぜ!

 

 

「‥即答だな。何故そこまで拘る?誰にも縛られず己の好きにしていいのだぞ。」

 

 

己の自由にしていいって‥ 人の心ないんか?

それじゃその人が可哀想だろ!そんな我の◯種をくれてやる的な発想は好かんね。奴隷とか苦しいだけやん

私はそんなドSではない。かと言ってMでもないなぁ

 

つまり私はH(ヘンタイ)です!!

 

 

 

「それは(女性にとって)支配と同じ。偏った世界(観)ですね。面白くない。」

 

「‥それにあなたのやり方はカタギ(特に女性)を食い物にする行為だ。それだけは認められない。」

 

 

うーむ。酔っているのか今日の私はやけに饒舌に言葉が出るな。

カタギに手を出したらあかん。女子供はもちろん年寄りもな!それがスジモンの流儀‥

それにそんな事したらリーグ委員会に捕まるだろ!

 

 

「‥なるほど。任侠組織とはよく言ったものだ。征服‥支配は望まぬか」

 

 

ったりめぇだろ!!

女性を支配とか正気の沙汰じゃねえよ‥

昔孤児院にいた時バトルジャンキー院長のバトル学があったがあの特訓の院長はまさに支配者のそれだったぜ!普段優しいからこそ怖く感じるがね。

 

今は感謝してるが、あれ本当に特訓だったの?

解放の戦士が来てくれないかと祈った事もあったっけなぁ‥(絶望) ドンドットット♪ドンドットット♪ ジャリボーイが‥帰ってきた!

 

 

 

「ええ。(女性の)支配よりも私は自由を選ぶ‥!窮屈な思いというのは辛いものです。」

 

「‥あの過去の特訓はもう‥」

 

 

おっといかん。酔っ払って記憶が混濁してやがる。

女性観を話しているつもりが過去の孤児院の特訓に意識が向いてつい愚痴をこぼしてしまう。いかんな‥

酒は強い自覚があったがやけに酔いが回るな‥

私はマスターを呼んでひたすら水をがぶ飲みする。

緊張すると酔いが早く回るからね。しょうがないね

 

 

 

「焦がれる程の自由に過去の特訓だと‥?やはり過去の影響は大きいのか‥」

 

 

サカキ様は何やらぶつぶつと呟いているが何を呟いておられる?念仏か?幾らサカキ様と言えど女性を手にかけるのは許さん!(八つ当たり)

 

そして私の目を見るとその言葉を口にしていた。

 

 

「仕方ないものだな‥それが君という事か。ロケットチルドレンの組長よ。」

 

 

「!!」

 

 

私は思わず目を開く。ちょ待てよ!

やばいぜ!確実にブチギレ案件じゃ無いすか!!

パチモンスジモンの存在を本職スジモンが見逃す訳ないわなぁ!

 

 

「‥やはりそうか。君の過去は随分と凄惨なものだったらしいな‥組長よ」

 

 

はわわわ!やべえよ‥皮肉にしか聞こえへんよ‥!

まずいって!そんなデマ信じないでくださいよぉ!

なんかため息ついてるっぽいしこれ怒りというか呆れてる感じだろ。こええ‥

 

‥だが今の私は酒を飲んで無敵!

酔いに任せて強気になってやるよオラァ!

 

 

「それとこれとは関係ありません。これ(女性観と性癖)は私として通すべき意地でもあるのです‥!」

 

 

「‥意地‥なるほど自分の軸を持ったか。まあいい‥とにかく君とは手を組みたかったが相反するとはな‥あの問いの答えであるのならば仕方ない。」

 

 

なんか気にしてないっぽいけど大丈夫なのか?

ま、まあ裏社会最強のスジモンからしてみればそんなもん大した事ないって事か!流石サカキ様!器が広い!(手のひら返し)

 

 

「それに野望に必要なコスモッグも君達が保護したみたいだな。しばらく預けるがいずれ返して貰う」

 

 

「‥それは無理です。大事なモノ(私の命)ですからね。例え頼まれたとしても渡せませんよ。」

 

 

そんな事したらアローラ組に殺されるからな!

サカキ様とアローラ組と敵対すればアローラ組が勝つに決まっているじゃないか!命には変えられんのだ!

 

 

 

「ほう。それ程までに大事か‥?」

 

 

「ええ、そうです。正に(私の)命そのものですから‥」

 

 

私の目をじっとみるサカキ様

あーこわいよ。そんな目で見んといてや!

しばらくへびにらみした後はゆっくりと立ち上がり再び言葉を紡いだ。

 

 

「‥そうか。だが私にはわかる。近いうちにコスモッグ‥そしてリーリエは私の元に来るとな。」

 

 

「‥‥」

 

 

「また会おう組長よ。今度は言葉では無く勝負で語り合うとしようか。」

 

 

サカキ様は私に背を向けるとそのまま扉を開けて去っていた。かっこええな‥流石はサカキ様や

 

 

 

‥てか次もまた会う感じ?勝負?まさかタイマン?

いやいや!何でスジモンっていつも拳でカタを付けようとするの?完全にカイリューが如く的展開じゃん!

 

タイマンできねえよ!やべえ!ワンパンで沈むぜ私は!

 

 

あとお勘定私持ちかよお!!ふざけやがってえ!!

水をがぶ飲みしてやる!!やけ水じゃあ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥

‥‥‥

 

 

 

 

 

 

side サカキ

 

 

 

 

 

「ふむ‥懐柔は無理か。あの調子だと時間を置いても心変わりはしないだろうな。」

 

 

二つの悪の邂逅はあっさりと終わりを告げた。

リベンジ・レインボーロケット団ボスのサカキとワビ組組長の会談はサカキの思惑とは別の方向に進んだ。

 

世界征服成就に向けたワビ組との同盟締結はワビ組の組長が拒んだ為締結には至らずに終わったのだ。

 

サカキは組長と別れ、裏路地や複雑に絡んだ地形を進んだ先のとある平原に一人佇む。

 

 

「今の世界を愛しているのだな。あの歪な計画の犠牲者であるのなら憎しみが勝る筈だが‥奴の本性は優しさと甘さ‥それが根元にあると言うのか‥?」

 

 

ロケットチルドレン計画

それは最低最悪の非人道的計画。この世界において実行された計画書のデータを警察が保持しておりサカキはデータをハッキングする事でその事実を知る事になる。

 

組長の彼はその他の計画被験者達とは違い唯一の記憶の保持者である事も。組織の都合でただ一人だけその業を背負わされた事もサカキは知った。

 

だが彼の根底は憎しみでは無く甘さと優しさがある。

それ故にリーリエ達を庇護下に置いたのだろう。

 

 

 

「奴と私の性質は逆だ。まるで表と裏‥陰と陽の様だな‥」

 

 

共に裏社会組織を束ねる長でありながらその性質は全くといってもいい程に逆であった。それは二人の根底にある思想だ

 

支配を望む者と自由を好む者

ポケモンを道具と割り切る者と愛情を持つ者

強烈なカリスマで周りを魅了して従える者と

甘さと弱さで周りから慕われ支えられる者

 

サカキと組長の性質は正反対と言える。

 

 

「奴はロケットチルドレンという檻に囚われていた‥だから征服を望まず自由を好むと‥」

 

 

 

ロケットチルドレン計画により、彼の人格はおろかアイデンティティや人生も仲間も全て奪われた。だからこそ彼は自由を好み、支配を望まないのだ。

 

過去の反動で絶対悪の道を進んでもおかしくはない。しかし彼の根底に眠る優しさがそれを許さなかった。あの環境下では芽吹く事も無い強かな意思が今の彼を作った。何という精神力であろうか

 

 

 

「そしてその檻からとうとう飛び出たか。ロケットチルドレンという歪な檻からな」

 

 

そして彼は歪な檻という過去から抜け出し、自身の考えを発露した。

これまでの団員達の報告によると、組長はボスのサカキと敵対する事に怯え、狼狽していたと言う。

ロケットチルドレン計画は次世代のロケット団の担い手としてサカキに忠誠を誓う事を是とするものだ。

 

その忠誠を誓う存在に自身の考えを述べて敵対する事は彼が己の意思を持って、立ち上がったからに他ならない

 

 

 

「‥まさか奴が成長している事に私は喜んでいるのか?この私が‥ ロケットチルドレン‥言わばロケット団の担い手を‥」

 

 

 

サカキは無意識の内に手が震えていた事に気づいた。

一方的な被害者であり、これまでサカキの為に全てを投げ捨てていた組長に思う事が無いわけでも無い。

 

だがその男が殻を破り強かな意思を持ち、立ち向かおうとしている。恐ろしい筈だ。逆らう事を許されない神への叛逆に等しい。しかし勇気を出して立ち上がったのだ。これこそまさに真の強者である。

強者を望むサカキにとってこれ以上とない好敵手はいないだろう。

サカキは口角を上げ不敵な笑みを浮かべていた。

 

 

 

 

「組長よ。君とは決着を付ける必要がある‥君の意地(自由)私の野望(支配)‥どちらが上回るか見ものだな」

 

「そして私を止める子供達‥リーリエかシルバーか‥それとも‥いや、君もそうだったな組長。私を止める子供達(チルドレン)よ‥」

 

 

組長が大切にしている存在が弟子のリーリエだ。英雄の卵と称される彼女だからこそ命を捨てるのも辞さない。それが彼の強さの原動力でもあるのだろう。

 

サカキと決着をつける為、彼は再び現れる。その時は彼女も同行するだろう。それまではコスモッグを彼女に預け更にエネルギーを引き出せる様にするとしよう

 

 

 

そして息子のシルバーと英雄の卵。二人の子供達がサカキの野望を食い止める存在。

この世界のロケット団を解散に追い込んだ一人の子供とアローラでレインボーロケット団を追い詰めたあの子供はまさに物語の主人公の如き活躍であった。

 

ロケットチルドレンたる彼も言わばそうであるのか。

 

 

 

「君達が来るのを楽しみにしている‥我がリベンジ・レインボーロケット団のアジトでな。」

 

 

サカキにとって新たな障害となる男との対決はこれまで考えた事も無いのであろう。

その笑みからはまさに強者の風格が溢れ出ていた。

 

 

平原に一人佇むサカキは駆け抜けた風が草葉を震わせている事を肌で感じた。

ただ揺れる音だけが響くその中心で、世界に一人きり取り残されたような寒さを覚えた。

 

そしてその孤独を察したのか物陰から一つの影がサカキを覗き見ている。

 

 

 

「‥さて、そこにいるのは分かっている。出て来るといい‥シルバーよ」

 

 

背を向けたままサカキは背後の大木に語りかけると大木の影から一人の青年がゆっくりと姿を現す。

 

 

「‥親父‥!」

 

 

暗き夜空の雲の割れ目から銀色の月光が青年を照らす。その赤い髪色はまるで彼の怒りを表しているかの様だ。青年は拳を震わせその眼はサカキを捉えて離さない。

 

ここに父と息子の奇妙な再会が果たされたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ワビ組組長‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「組長、いえ兄貴‥お久しぶりです。アローラから無事に戻りました。」

 

 

サカキとの会談を終えた組長は倉庫地下の隠れた酒場から少し離れたクチバの埠頭にいた。

 

組長の目の前にはダブルスーツに身を包んだワビ組の若頭チャイブ。組織のトップとNo.2の対面だ。

 

チャイブは腰を屈め、両手を膝に置いて頭を下げる裏社会特有の立礼で組長に敬意を払うと、組長は楽にしろとチャイブの頭を上げさせる。

 

 

「‥チャイブか。お勤めご苦労。久々だな‥そう呼ばれるのも」

 

 

「‥恐縮です。今は俺と兄貴の二人だけですので‥

それよりも兄貴はリベンジ・レインボーロケット団のボスと何を話していたんですか?」

 

 

チャイブは腫れ物に触る様に組長に事の次第を問いかけた。組長の目つきは一層鋭くなり、その冷徹な目つきに気押されそうになる。

 

組長は何故それを答える必要があるのかと言わんばかりにチャイブに冷たく言い放つ。

 

 

「‥それを知ってどうする?お前には関係の無い事だ。」

 

 

「‥‥兄貴。否定しないんですね。と言う事は‥やはり敵のボスと繋がっていたのか‥!」

 

 

 

言い訳もせずその場を濁す組長に衝撃を隠せなかった

 

それがどうかしたのかと言わんばかりの不動なる覚悟はチャイブの疑念を更に加速させた。

ロケットチルドレンの過去を振り切れず結局彼はロケット団と通じていたのだ。

 

チャイブにとっては兄貴と慕い背を追い続けた遠い憧れの存在だ。

その存在が組織を裏切りカントーやジョウトに牙を剥こうとしている。これは見過ごせるものでは無い。

 

 

 

「俺は兄貴を止めなくちゃならない‥!勝負です!俺が目を覚まさせますから‥!」

 

 

チャイブは覚悟を決めるとモンスターボールを手に取り組長を睨んでいた。彼の凶行を止める為

そして‥憧れた男を打ち取りケジメをつける為に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(いや性癖談義してただけなんですけど!?てか何でサカキ様と会ってるの知ってんだよ!!)

 

(なんでこんな目に合わないかんのじゃああ!)

 

 

 

 

 

 

 

鉄仮面を作るその裏で組長は内心訳もわからず、めちゃくちゃ焦っていましたとさ。

 

 

 





主人公‥サカキと性癖が合わんかった。更にはカタギに手を出す事も重なりマイナス点が加増。蛙化現象が強まった。その後は水をがぶ飲みして酔いを覚ました

サカキ‥ありのままの世界(勘違い)を望み、世界征服を好まない主人公とは相容れないと同盟を諦めた。まさか性癖が合わないからカントーの運命が別れたとは思いもしないだろうし思いたくもない。
ちなみにお勘定はサカキが先払いしてました。

チャイブ‥組長とサカキの飲み会に突撃したかったがBAR入店に必要な合言葉を知らず外でずっとスタンバっていました。
サカキには撒かれてしまった為、主人公の真意を確かめる為バトルする事に。
主人公が闇堕ちしたと思っているので止めるのに必死




シルバー‥(独り言やば‥平行世界の親父空想癖あんのかよ‥)


この世界のサカキ‥(なんだろう。冤罪なすりつけるのやめてもらっていいですか?平行世界の自分からもドン引きされるの流石にキツいわ‥)

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