あおぎり高校ガンプラ部   作:妖狐アルル

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やっとEXTRAステージを終わらせれる…まさか3話使うとは…(ちなみに今回もまぁまぁ長い)


花が散る

辺りを捜索するステイメンに対し隠れていた俺と麗女 蝶美がビームサーベルとハクジ、ビームジャベリンを構え飛び出す

 

「やああああ!!」

蝶美がジャベリンを突き刺すように構え突撃するがステイメンがビームライフルの照準を合わせるように蝶美に向けるが

 

「やらせるか!」

麗女がハクジからレールガンを発射しビームライフルを破壊する

 

「よしっ!」

「よーし行くぞ!!」

蝶美が更に勢いをつけて突っ込むがそのスピードを逆手に取られ躱され背中を蹴り付けられる

 

「まだだ」

今度は俺がビームサーベルを構え突っ込む、ステイメンはビームサーベルを引き抜きこちらの一撃を受け止められる

ビームが空間を切る音が続き斬り合いが連続する

「くっ……」

コイツ角度を何度も変えて来やがる…うお!?

 

怯んだ隙に蹴り付けられGQuuuuuuXが仰け反る

「うおおおおお!」

今度はそこに麗女が突っ込んできてステイメンにシールドで体当たりしデブリに突っ込んでいく

 

今回の作戦は俺 麗女 蝶美の3人で代わり代わりに突撃しかく乱、隙をついて萌実のヴェスパーでトドメをさす作戦だ

真白は俺達が突破された時の最終防衛ラインだ

 

俺達でできるだけステイメンを削り切り萌実にまかせる、その為にはコイツにダメージを与え続けなきゃならない

「おりゃあ!!」

麗女のギャンがハクジを連続突きを繰り返すがステイメンが1度ブースターを吹かしふわりと上昇する

 

「あっ!」

そのまま足蹴りでギャンのハクジを踏むように動き離してしまったハクジを蹴り飛ばされる

「まずい!」

 

好機とみたステイメンが振り下ろしたビームサーベルを何とかシールドで防ぐ麗女の後ろから飛び出しステイメンに切りかかる

 

「うわぁ!?コイツ!」

ステイメンがギャンのシールドに足を乗せグンッと離れる、麗女の踏み台にしたのだ

 

「ええい!」

そこに戻ってきた蝶美がジャベリンを振り下ろすが片手しか無い為か上手く当てられていない

 

「コイツ強すぎー!」

・それがEXTRAなんや…

・正直出てくる機体によるけどね

・正直俺の時はジ・Oだったから物量で勝ったし

 

「パイセン!まだっすか!!」

「まって!今狙ってるから…」

4つあったうちの2つも失ったからめちゃくちゃには撃てない…しっかり狙わないと

 

「うわぁ!?」

なんとか代わり代わりに戦っていたがここで麗女は左手事シールドを失ってしまう

 

「めーちゃん!」

ここで焦って蝶美がジャベリンを構え突撃するがジャベリンの柄を掴まれブンッ!っと振り回され蝶美と麗女が衝突して流されていく

「「うわあああああああああ!?」」

 

「蝶美!麗女!」

・2人共吹っ飛ばされた!?

・先生前!前!

来てるなクソッタレ!

 

「うおおっと!?」

勢いよく来たせいでビームサーベル自体はGQuuuuuuXのビームサーベルで受け止めたが勢いを殺しきれずデブリに押し付けられる

 

「先生!!」

(しゅーちゃん!)

問題ない 逆に!

「これを利用してやる!」

パッと右手に握っていたビームサーベルを離しステイメンを掴む

 

「せーのっ!」

そのままブースターを吹かし位置をぐるっと入れかえステイメンをデブリに押付け先程離したビームサーベルを掴み刃を出す

 

「これで大人しくしてろ!」

ステイメンの右肩にビームサーベルを突き刺しその場を離れる

・ステイメン捕まえた!

・って事は…

 

「萌実!!」

「OK…これで」

右手で抱えたヴェスパーで狙いを定めた一撃が繋ぎ止められたステイメンを真上から撃ち抜く

 

パチッパチッっと火花を散らし最後には爆発しステイメンが宇宙に散る

「勝ったー!!」

「よっしゃあー!!!」

「やっと勝てたぁ…」

 

・うおお勝ったー!

・めーちゃんもよく食らいついた!!

・誰も欠けずに勝てたのはすごいわ

 

「ふぅ…」

「お疲れ 先生」

一息ついていると萌実が近くに来ており労いの言葉をかけてきたのでこっちも返してお互いの機体が浮遊していると基地エリアに飛ばされる、クリアして一定時間経ったからだろう

 

「「イエーイ!」」

機体から降りた蝶美と真白がハイタッチして喜びを分かちあっている、麗女は勝てた事にホッとしてるのかチェアに腰掛けている

 

「さっ 締めの挨拶しなくていいの?」

萌実が腕をパンパンと叩いて言うと蝶美がハッとして向き直る

 

「はーいと言うことで今回はEXTRAステージに挑んでみました!」

・忘れてたな

・まぁ無理もないわな

・素直に喜ぶのはいい事やで

 

「えへへ…はいっという訳で!あおぎり高校の千代浦蝶美と!」

「大代真白と〜」

「春雨麗女と」

「萌実と?」

「先生でした なんで疑問符つけた?」

 

・いや最後w

・ふざけたな幼なじみズw

・先生も配信慣れてきたねby石狩あかり

「不服である」

・言い切っちゃったよww

 

 

 

「ふぅ…」

リアルに戻ってきて軽く背伸びする、時刻は23時か

「……腹減った」

なんか作る気にもならんしカップ麺あったろうか

 

「〜おっ」

きつねうどんと豚骨ラーメン後は焼きそばか

「ラーメンにしよ」

ケトルに水を入れ沸かしながら冷蔵庫から烏龍茶を取りだし座布団に座る

 

カップ麺も買い足しとかないとな…普段は自炊するけどこういう時に食べるしなんならカップ麺が食べたいって日もあるし

 

お湯を入れ待ってる間にあおぎりのエゴサをする、多方はさっきのEXTRAステージのことが多いな…待てコラたまこまの2人また大食い敗北してんのかよ

 

「こりね〜な」

ズルズルっとラーメンを啜り窓の外を見る、都会のビルの光と星と月が光っている

 

「明日はどうなるかね…うん美味い」

とりあえずラーメン食って歯磨いてさっさと寝よう




次回はまったりとした話を書きたいと思ってます
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