ペルソナxPERSONA~Minds that Cross Time~   作:比例文

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ろくにクロス要素のない似たような展開を二日続けて行うのもどうかと思ったので、本日二度目の投稿。シャドウ連戦はとりあえずこれでおしまい。でもまだまだ戦闘は続きます。
今更ですが、ペルソナの召喚口上はペルソナ2からとっています。2と5でアルカナが違うペルソナが居ますが、杏以外は2基準です。


ヒュプノスの塔②神話覚醒

 四階に上がった一行の目にまず目に飛び込んできたのは、十三体の聖槍騎士だった。

「ロンギヌス!?」

 杏が叫びに全員が戦闘態勢に入るが、聖槍騎士は全く反応を見せない。暁が恐る恐る近づいて触れてみると、その理由が分かった。

「……これ、ただの彫像だ」

 その言葉を聞いて、一同は脱力した。

「驚かせんなよ……」

「しょ、しょうがないじゃない!」

「なんなんだ、この部屋」

 改めて周囲を見渡すと、他にも教団に関するものやヒュプノス、夜を題材にした絵画や彫像などが数多く飾ってあった。

「何ここ、展示室か何か?」

「そんな部屋があるなんて、尚也は言ってなかったけど」

「『怪盗団は教団の傘下組織』って噂のせいでこんなことになってるのか……?」

「チハヤの肖像画に、彫像……よくこんなに作ったな」

「それっぽいと言えばそれっぽいけど、なんか気味が悪い……」

「それにしてもユースケの反応うすいな。いつもなら大興奮してるだろ」

 モルガナが祐介に視線を投げると、不機嫌そうな顔で展示品を見ている祐介がいた。

「……モチーフは興味深いが、どの作品も暗い欲望の影が滲み出ている。美しい絵画の上に泥をぶちまけられているようで気に入らない」

 

『半人前の絵描きの分際で、一丁前に評論家の真似事か?』

 その祐介の声に応えるように、部屋にある彫像の影から人影が現れる──両目を赤く光らせ嘲笑に顔を歪ませた怪盗装束のシャドウ祐介が。

『しかも、そんな身の程知らずが真実の芸術とやらを語っているというのだから片腹痛い』

「祐介のシャドウ!」

『その日の食い扶持にも困窮し、画材すら満足に揃えられぬような男が真実を語るなど笑わせる。お前の芸術など独善の極み。ただ絵を描く自分に酔いしれているだけの、子供の落書きと変わらん』

「俺の絵が落書きだと!」

『絵描きとその周囲だけが満足し、売れない絵……子供の落書きと何が違う?』

「解る人間にだけ解ればいい。俺はそういう絵描きを目指す」

 祐介の返答を聞いて、シャドウが我慢できないとばかりに笑い出した。

『ク……ハハハハ! だから片腹痛いというのだ! 一握りの人間にしかわからないものが、"真実"だと!? お前の言うそれは、単なる逃げ口上に過ぎん! 本当は貴様も班目のように絵を売り、人々から注目を浴びたいのだ!』

「なんだと……!」

「乗せられるな、祐介。俺はわかってる」

「お、俺も良いと思うぜ、祐介の絵!」

「私も……すごいなって思う……」

 怒りに震える祐介を暁達が宥めるが、それを見たシャドウは嘲笑を隠さずに口を開いた。

『そいつらはお前の芸術とやらを理解していると言っているが、本当に理解しているのか? お前は常々疑問に思っていただろう。"自分の絵は本当に彼らに理解されているのか。自分を憐れんで、理解したふりをしているだけではないのか"とな』

「……!!」

『暁、その男の芸術とやらの感想を言ってみろ。芸術がわかるというなら言えるはずだろう?』

 シャドウ祐介の問いに、暁は少しだけ考えてから、口を開いた。

「正直、俺は、芸術なんてよくわからない」

「アキラ!?」

「それでも、俺は祐介の絵が好きだ。だから俺から見た祐介の絵は、間違いなく本物の芸術だ」

 その言葉を聞いて、祐介は安堵と感動の、シャドウは感心の表情を浮かべる。

「絵を売りたい、注目されたい……それは芸術家として備えていて当然の欲求だ。そして俺の不安も今、仲間が取り払ってくれた」

『覚悟を決めたか。ならば俺は影としての役割を果たすまで』

「あそこまで言われて奮い立たない絵描きはいない。この騒動を終わらせて、早く次の絵を描きたいんだ。どいてもらうぞ!」

 

「<ゴエモン>!」

『<リバース・ゴエモン>!』

 

 同時に放たれたペルソナが激突し、周囲が白い煙に染まる。

「ワガハイ達も援護……うおお!?」

 暁たちも援護に入ろうとするが、突然動き始めた数体の彫像に阻まれる。

「X-1!」

「彫像に紛れ込んでやがったのか!」

 他の仲間たちがX-1と乱戦を繰り広げる中、二人の祐介は対峙する。

 

『これで一騎打ちだ。決着をつけるぞ、俺よ』

「ああ。しかし、俺もいつまでも足踏みしているばかりではない……」

『なに?』

「俺もいつまでも半人前ではない。成長するということだ」

 いつの間に手にしていたのか。祐介の手には怪盗装束と同じ狐の仮面があった。それを握り潰すと、青い閃光が部屋を包み込んだ。

 

 ──我は汝……汝は我……我は汝の心の海より出でし者。

 我はオーディン……全知全能の戦神なるぞ。

 我が化身のベルセルクよ

 即刻ヴァルハラへの馬をひけい! 

 

『それは……!』

「行くぞ! <オーディン>!」

【雷の洗礼】! 

 

『なるほど。仲間に助けられたとはいえ、言うだけのことはあるということか。だが忘れるな、俺はお前から離れることはない……』

「ああ。お前は間違いなく俺の影、俺の一部だ。……礼を言う、お前のおかげで新たな境地が見えた」

 シャドウの祐介が消えて、そのペルソナが祐介の体に取り込まれた。

「なるほど……これが、覚醒」

 自分の中に、さらにもう一つの自分が生まれる。この不思議な感覚を頭に刻み付けようと目を閉ざす祐介のもとにX-1を倒した仲間たちが合流を果たし、次の階へと昇った。

 

「うげ、ここも彫像だらけ……」

 五階は豪華なパーティ会場のようなフロアで、派手な仮面と衣装で着飾って踊る男女の彫像が多数置かれていた。ひときわ豪華に彩られたその中心には、三人分の彫像が置かれている。

「ダンス・パーティ……いえ、マスカレード?」

「どっちにしても不気味で悪趣味だよ……」

「これもユースケのシャドウが作ったのか?」

「知らん。吸収したとはいえ、シャドウの記憶まで共有できるわけではない」

「この真ん中にある彫像……志帆と私と、暁?」

 中央の彫像をよく見ると、志帆を挟んで暁と見つめ合う杏の彫像だった。この三つの彫像だけは仮面を被っておらず、この空間の中でも異質さを際立たせていた。杏が彫像に近寄った瞬間、怪盗団の背中を寒気が襲う。

「この気配は……!」

『その彫像、気に入ってくれた? あなたの本性がよく表れた、素敵な芸術品でしょう』

「私の、シャドウ……」

 部屋の奥から現れたのは、やはり怪盗装束に身を包んだ、赤目のシャドウ杏。

「これが私の本性って、どういうこと?」

『志帆なんて、自分をイイ子に見せて男の気を引くための踏み台。利用価値がなくなれば──』

 シャドウが志帆の彫像を蹴り飛ばし、粉砕する。

『こうやって切り捨てる。本当は志帆のことなんてどうでもよくって、自分のことしか考えてないのよ』

「私はそんなこと思ってない!」

『嘘ね! アンタも坂本と同じよ! 心の底じゃ自分の利益しか頭にない、虚栄心にまみれた狡くて意地汚い女……それがお前!』

「違う! ……って、言いたかったけど」

『ん?』

「これまでみんなのシャドウを見て話も聞いて、ずっと考えてた。私だけ汚いところがないなんておかしいって。志帆のことだって、もしかしたらどこかでそういう意識があったのかも……」

「アン殿……」

「でも、それとこれとは話が別! あんたは私の影でしかない! あんたの存在は認めても、私があんたにあげるものなんか何もない!」

『なら、ここでアンタを倒して成り変わってやる!』

「「ペルソナ!」」

 二人の杏がペルソナを召喚する。暁たちも援護しようとするが、仮面の彫像が割れてシャドウの形をとり、暁たちに立ちはだかる。

 

 

 炎をばら撒き、踊るように戦う二人。しかし、本物の杏の手には仮面が一つ。

『その仮面、いつの間に……!?』

「あんたには、教えてあげない」

 軽く舌を出した杏は、仮面を叩き割る。青い閃光が周囲を包み、新たなペルソナが現れた。

 

 ──我は汝……汝は我……我は汝の心の海より出でし者。

 私は、幾つもの化身を抱きしパールヴァティ……

 貴方もその一つであると知りなさい。

 さすれば、シヴァ神妃の加護を授けましょう……

 

「私が私であるために……応えて、<パールヴァティ>!」

【サイコフォース】! 

 強力な念動波が、シャドウを吹き飛ばした。

 

『そんなワイルドカード使うなんて、本当に狡い女……』

「ずるくて結構。ずるくて意地汚いのも、私なんでしょ」

『今回は引っ込んであげるけど、いつだって私はお前を見てる……』

「わかってる……でも、私はあんたには永遠に負けてやらない。一生、影の中で見てなさい」

 シャドウは消え、ペルソナが杏の中へと吸い込まれる。シャドウ杏が消えると同時に、彫像も消滅した。新たな力とともに、一同はまた階段を上っていく。

 

「ふひぃ……疲れた……」

 六階に上がった双葉が、肩で息をしながらこぼした。ペルソナの力なのか疲れにくくなってはいるものの、階段と戦闘の連続は怪盗団を確実に疲労させていた。

『よう、お疲れ。インドア派にはキツいよなぁ?』

 そんな彼らを椅子をくるくると楽しげに回しながら出迎えたのは、両目を赤く染めたシャドウ双葉。

「フタバのシャドウ……!」

「でも、双葉はシャドウを克服したんじゃ」

「違うわ、今だからわかる」

「心の弱みを見せれば、奴らはいつでも現れるんだ」

「クソ鬱陶しいけどな……」

「多分、あれは前とは違う双葉のシャドウ……」

 杏、祐介、竜司、真の答えを聞いたシャドウ双葉は満足そうに笑って、双葉に目を向ける。

『さっすが、実際にシャドウと相対した連中はわかってるねぇ。私はさ、お前と話がしたくて仕方なかったんだよ……』

「な、何を……」

「双葉?」

『お母さんの研究について、だよ』

「認知訶学のこと?」

 真の問いにシャドウ双葉が首肯すると、双葉の体がびくりと震えた。

「な、何もない……! 何もないぞ!」

『嘘だね。なら、なんでずっとセベクについて調べてたんだ? お前は最初から神取のことも知ってたんだよ。お母さんが助手をしていたニコライ博士と一緒にセベクで研究をしていた人だってな』

「違う……違う……!」

『ダメだなあ、怯えっぱなしでハナシになんねーや。イセカイナビとデヴァ・システム、認知訶学と精神世界……こんだけ状況が似てて無関係なんて有り得ないだろ』

 弱々しく反論する双葉に畳み掛けるようにシャドウが語る。

『最初はお母さんの手がかりを探すため、次はお母さんがセベク・スキャンダルに関わっていないことを証明するため……信じてたお母さんが大事件を引き起こす手伝いをして、しかもその研究を引き継いでいたなんて真実、絶対に認めたくないもんなぁ!?』

「デタラメ、言うなぁぁ!」

「おい、待てよ双葉!」

 嘲笑うシャドウ双葉に、双葉が突進する。それを見たシャドウ双葉は邪悪に笑みを深めた。

『前に出過ぎだよ、ばーか。来い<リバース・ネクロノミコン>』

【不滅の黒】! 

 シャドウのペルソナから放たれた闇が、双葉を飲み込んだ。

「双葉!」

「落ち着けジョーカー! ナビとはいえペルソナ使い、そう簡単にやられるわけがない!」

『そうだ。気絶してるが、ちゃんと生きてるよ』

 闇が晴れると、双葉は倒れ伏し、そのそばにシャドウ双葉が立っていた。

「お前……!」

「双葉をどうする気だ」

『生け捕れって言われてっから、お持ち帰りさ。命以外は保証しねーけどな!』

「冗談じゃないわ!」

『追ってきたきゃ追ってこいよ。すぐ上の最上階で待っててやるからさァ』

 捕まえようと動く一同を嘲笑いながら、二人の双葉はシャドウが作り出した闇に消えていく。

「待ちやがれ!」

『あとは任せるよ、オネーサマ』

『ええ、良くってよ』

【サイコフォース】! 

 双葉とすれ違うように闇から現れた人影が、闇に近づく者たちを念動波で吹き飛ばした。

「あ、あれは……」

『ごきげんよう、紳士淑女の皆様方。そして、私』

 不意の攻撃に、一番後ろに居た春を除いた全員が倒れ伏す中で、人影──シャドウ春は高慢な笑みを浮かべながら、芝居がかった仕草で一礼した。

「わ、私のシャドウ……?」

『その通り。あなたは私。私はあなた。私はあなたのことをなんでも知ってるの。その仮面の中に押し込めた、醜く汚らしい素顔もね』

 春の問いに、まるで演劇のように様々な仕草を交えながらシャドウが答える。

『おだやかな仮面の裏にあるのは限りのない欲望……居場所、そして何よりも……暁が欲しい。欲しくて欲しくてたまらない。私だけのモノにしたい……あの人のそばに寄り付く女どもが邪魔。邪魔で邪魔で仕方ない……』

 くるくると意味ありげにあちこちを歩き回りながら陶酔するように独白を続け、シャドウは挑発的な笑顔を浮かべて改めて春の顔をのぞく。

『ずうううっと憧れてた、白馬の王子さまとのロマンスだものねえ。脇役に取られるなんて許せないわよねえ?』

「みんなは脇役なんかじゃ……ない……!」

『そうね、自分より秀でたものを脇役呼ばわりはいけないわね。明るくておしゃれな杏も、自分より勉強ができる真も、自分の知らないことをたくさん知ってる双葉も。みいいいんな平等に妬ましくて鬱陶しい、邪魔者だものね』

「黙って……お願いだから」

『双葉のシャドウに感謝しないとねえ。ライバルを減らしてくれたんだから。嬉しかったでしょう?』

「……そんな……そんなこと……」

『暁に助けられた私が、今度は傷心の暁に寄り添って、支えてあげる……嗚呼、なんてロマンチックなのかしら!』

 言葉を詰まらせる春を見て、シャドウはまた芝居がかった仕草で語り出す。

『それにしても……傲慢で、欲深で、自分と自分の認めた人間以外認めない。常に上に立ち、思い通りにならないと気が済まない……』

 そう言ってから、シャドウは何かに気付いたような顔で手を合わせて、春を見つめた。

『あらあらあらあら、これじゃあ貴方、内面はお父様と少しも変わっていないのではなくて?』

「黙ってよぉ!」

 怒りに任せた春の一撃が嘲笑うシャドウに振るわれたが、それは見えない壁に防がれた。

『私は貴女なのよ。貴女のように、小狡い手だっていくらでも使うわ』

「テトラ……カーン……?」

 シャドウは物理反射の魔法をあらかじめ使っていたのだ。攻撃の衝撃をそのまま跳ね返された春は、大きく吹き飛ばされて床に突っ伏した。

「春!」

 倒れたまま動かない春を尻目に、春のシャドウは未だ倒れたままの暁に近づく。

『さあ、暁くん。取り引きの時間よ』

「取り引き?」

『未来永劫、私だけのモノになると誓うならこの子を助けてあげる。教団を倒す協力をしても良いわ』

「な……」

『もちろん、受けるわよね?』

「断る。影のお前との取り引きなんてごめんだ」

 暁に即答され、シャドウが眉根を寄せた。

『貴方……状況がわかっているの?』

「わかっている。――春!」

「あき……ら……くん……」

「言われっぱなしか!? こんな奴に負けるのか!? 反逆するんじゃないのか!? 起きろ! 起きて答えを聞かせろ!」

『無駄無駄。弱虫の仮面を被らなきゃいけないお姫様が、お前達の前で起き上がれるものですか!』

「わた……し……」

 

 "感じるぞ……そなたの怒りを……"

 

 シャドウはなおも嘲笑するが、暁の声に応えて春の身体が動きだす。心の中から湧き上がる何かとともに。

『あら、立ち上がるつもりなの?』

「私……は……」

 

 "怒れ……そなたが持つは慈愛のみにあらず……"

 

『でも残念。もう一度眠ってもらいましょうね。<リバース・ミラディ>!』

【トリプルダウン】! 

「私は……負けたくない……!」

 "今こそ我が手を取り、怒りを解き放て……妾は汝が怒りの化身……"

 立ち上がりかけた春にシャドウが攻撃を浴びせるが、春の身体から放たれた青い光がそれを遮った。

『なに!?』

「立って、戦う!」

 青い光を纏った春が、怒りと決意をその目に宿して立ち上がった。

 

 ──我は汝……汝は我……我は人の心の海より出でし者。

 妾はカーリー……

 血の美酒に酔いし、破壊と殺戮の戦神……

 いざ、怒りの剣持ちて、汝が敵の首を刎ねん!! 

 

「ハルも覚醒した!」

「よっしゃあ、やってやれぇ!」

 

「やるよ、<カーリー>!」

【デスバウンド】! 

『ぐうううっ!?』

 ──我が半身よ、とどめの一撃は私に任せてくださらない? 

「ええ、もちろんよ! ペルソナチェンジ<ミラディ>!」

【ワンショットキル】! 

 ペルソナの力を乗せた強烈な薙ぎ払いで怯んだシャドウの急所に、トドメの銃弾が命中した。

 

『……これで諦めたとは思わないで。貴女は私……貴女がいる限り私もまた消えることはないのだから』

「わかってる……私はもう、弱虫には戻らない。貴女がまた現れても、必ず倒す』

 そう伝えるとシャドウは消え、ペルソナが春の中へ吸い込まれる。

「そう。これが……いえ、これも私……」

 胸に手を当てそう呟いた後、春は倒れている一行を助け起こす。

「やったな、ハル!」

「うん、やったよモナちゃん。最後に勇気を出せたのは暁くんのおかげだけど」

「俺は大したことは言ってない。シャドウを倒したのは春自身の力だ」

「……ありがとう」

「話は後にしましょう。連れ去られた双葉を助けなきゃ」

「シャドウ双葉の奴、次が最上階って言ってたな。早く助けに行こうぜ!」

 竜司と真の言葉に一同は頷き合い、最上階を目指して走り出した。




別に見なくても大丈夫なペルソナステータス

オーディン(改)
氷結・雷撃・神聖・呪殺無効
ブフダイン マハブフダイン
雷の洗礼 ムドオン
デスハウンド ジオダイン

パールヴァティ(改)
念動・氷結・呪殺・神聖無効
ディアラハン サイダイン
ブフダイン メディアラハン
マハブフダイン サイコフォース

カーリー(改)
火炎・念動・神聖・呪殺無効
利剣乱舞 サイダイン
マハサイダイン ディアラハン
デスバウンド ムドオン
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