イナズマイレブン〜サッカーと友情と恋と〜   作:Alice好き

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さっそく二回目です。だってだって、これは何回も考えてましたから。ちゅうこって、こっからはエイリア学園編だよ〜。しかも一回で終わるし、サッカー関係無いし。ほぼ楓花のセリフ集め。


エイリア学園

まさか、あんな形で再会するとは思わなかった。

リュウジも治も晴也も風介もヒロトも。

全然、昔とは違っていて、最初はわからなかったのに。

 

いっちゃんや栗松も変になってて怖かった。

 

でも、全部、終わってよかった。

ーーーーーーーーーーーーーー

「我らは星の使徒。お前達の言葉で言うならエイリア学園とでも名乗ろう」

…なに、この人達、懐かしいような知らないような、そんな感じを私は感じる。特にレーゼって名乗った人。あの緑色の髪、どこかあの子を思い出す。

 

 

「瞳子ねえさん!」

さっきから呼んでいるのに、

「久しぶりね、楓花。今度、ゆっくり話しましょう」

「ねえさん…?」

昔とは違う、何故かよそよそしいのはナゼ…?

 

 

「久しぶり、楓花ちゃん、忘れちゃった?」

「忘れるわけない。…なんで、なんでヒロトがエイリア学園にいるの…っ」

あんな約束をした人を忘れるわけない。

 

「ねえさん…」

ねえさんがこんなことを一人で抱え込もうとしていたなんて。気づかなかった。

「このことは円堂君達には秘密にしておいて」

「姉さんはこのこと、知っていたの?」

ヒロト達がエイリア学園だってこと、知ってたの?

 

「晴也…、なんでっ、なんでアンタまで…!」

「俺だけじゃねぇよ。風介やリュウジ、治もだ」

「まさか…!レーゼって…!」

「さあな、アンタ自身で考えろよ」

レーゼってリュウジなの…?

 

「デザーム…、治、なの?なんでこんなこと、してんの?風介もどうしちゃったのよ!」

あんなに優しかったのに…。

 

「私…、みんな、エイリア学園のキャプテンみんなのこと、知ってる。でも…こんなことになるなんて…!」

「わかったから、わかったから落ち着け、な?」

こういう時の円堂達は優しい。聞きたいはずなのに聞いてこない。…もう少し、もう少しで話せるから、待ってて。

 

「みんな、お願い。姉さんを信じて欲しいの」

私も何があったのかきちんとこの目で見たいから。

 

「エイリア学園が人間…!?」

「そして、私と同じお日さま園にいた孤児。お日さま園はお父さんが管理していた孤児院なの」

 

「だから、言ったでしょ?姉さんが本当のこと、みんなに言えば、姉さんについて来てくれるって。円堂がいるかぎり、そうなんだよ。それに姉さんは何も悪くない。悪いのはエイリア石だよ」

 

「父さん、私も姉さんもこのことは忘れないよ。もう二度と同じ過ちを犯したくないから。だから死にたいなんて言わないで。生きて罪を償って」

ヒロトやリュウジたちのためにも。生きてよ。

 

「いっちゃん…。どうしちゃったの…?」

 

「痛いほどわかる。一郎太の気持ち」

「何!?」

「だから、私も![皇帝ペンギン1号]!!」

「楓花、その技は‼︎」

ごめんね、鬼道。でも、これ一回だけだから、許してよ。

 

「おかえりなさい、一郎太、みんな!」

これからは一郎太って呼ぼうかな?




とりあえず、アニメの中に楓花がいたらこんなことを言うだろうなというのを書きました。
次回からは楓花×イナイレキャラの会話を書きたいと思います。大丈夫です。必殺技出す回もあります!!
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