心の怪盗団と仮面ライダー   作:ほこりの群体

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前回、ライダーと戦って、割とヌルッと倒してしまいましたが、人間が入ってないからだと了承してください。
ライダーに持てる全て使わせたら、ガタキリバ大量増殖したり、ディケイドもたくさん増えてなどで
展開が進まなくなるんで、許してください。
魔王こんな弱くないよって思う人も許してください。
分体だからって事で...
あと、今更ですが、主人公はチートと化しました。


第12話 決戦魔王 魔王戦

ガンッ!

 

俺は逢魔時王の後ろから攻撃するが、防がれる。

 

逢魔時王「前より早くなったな。」

 

黎「そりゃトレーニングは毎日してますから、ねっ!」

 

逢魔時王「お前には、少しだけ本気を見せよう。」

 

そう言うと、逢魔時王が黄金に輝き、増える。

マジか...

バラバラのタイミングで襲いかかってくる上、速い。

 

ならばと、ペルソナのスキルによって、ライダーの力を使う。

 

俺はオーズのガタキリバコンボの力によって増え、増えた全員がハイパームテキの力を使う。

これである程度は戦えるはずだ。

 

増えた俺が時間を稼いでいる間に、冥界を展開する。

俺は空に飛び上がり、ウィザードの力である、コピーウィザードリングにより、バイデントを増やす。

遠隔でエネルギーを供給し、発射する。

イメージはfateのギルガメッシュのゲートオブバビロンによる武器発射だ。

 

地上に無数のバイデントが降り注ぐ。

しかし、逢魔時王に当たる前に、止まる。

そして返されるが、全て吸収する。

 

俺はバイデントの先に鎌の刃を生成し、ハルペー*1のような形にする。

それを逢魔時王に投げる。

 

止められるが、その隙に近づき、止められたバイデントの柄を掴み、それで斬りかかる。

逢魔時王もサイキョージカンギレードで対抗してくる。

 

ガガガガガガガガガ!

 

俺と魔王が打ち合う音が聞こえる。

埒が開かないので、クロックアップを使う

 

『Clock_Up』

 

すると魔王も合わせて使って来る。

 

『Clock_Up』

 

俺は、オーロラカーテンを使い、縦横無尽に走り回りながら攻撃する。

しかし逢魔時王に攻撃するたびにカウンターが返ってくる。

 

俺が右脇腹に打ち込もうとすると、受け止められ、鎌の部分を引っ掛けられ、飛ばされる。

 

飛ばされる俺に逢魔時王が追いつき、攻撃してくる。

俺はその攻撃をバイデントを使い防ぐが、勢いを殺せず、地面に叩きつけられる。

 

俺はオーロラカーテンを出して魔王の上に出る。

が、慣れてないので、思ったより高いところに出てしまった。

 

仕方ないのでこのまま必殺を放つ。

 

イ  ン  パ  ク  ト

 

俺の足が青い炎で燃え上がり、紫色のオーラを纏う。

逢魔時王はサイキョージカンギレードを使い必殺技を放ってくる。

 

『サイキョー!』『フィニッシュタイム!』

 

『キングギリギリスラッシュ!!』

 

ジオウサイキョウという文字とキックがぶつかる。

少し拮抗した後、大爆発し俺は吹き飛んだ。

 

黎「ぐっ!」

 

俺は自分にディアラハンをかける。

ショットライザーにヘルライズキーをセットし、連射する。

発射した弾を、コネクトリングやディメンションキャブ、クラックで転送し、

様々な方向から逢魔時王に攻撃する。

 

さらにそこにヘルライジングブラストもいくつか混ぜる。

逢魔時王は弾を撃ち落としたり、俺に向けて跳ね返したり、相殺したりして防いだ。

 

俺は上空に飛び上がる。

そして自身にヒートライザとコンセントレイト、チャージをかけ、ゼロワンドライバーにヘルライジングプログライズキーを読み込ませ、必殺を発動する。

 

ビットライズ』『バイトライズ』『キロライズ』『メガライズ』『ギガライズ』『テラライズ

 

テ ラ イ  ン  パ  ク  ト

 

逢魔時王も必殺を発動する。

 

終焉の刻

 

逢魔時王必殺撃

 

俺と魔王のキックがぶつかり合い、拮抗する。

少しずつ、本当に少しずつ、俺が押して行く。

が、魔王も押し戻してくる。

 

俺は風系の力や、パワー、測度強化系の力を使い、さらに炎を背中からも出すことによって押し戻す。

そしてついに押し勝った。

俺は地面に着地し、後ろで爆発が起こった。

 

俺は後ろを振り返り、爆破地点を見る。

まだ逢魔時王は立っていた。だが、分身も金色の光も消えたので、かなり消耗しているだろう。

 

しかし、それはこっちも同じ事で、俺の分身もムテキの効果も、消えてしまっている。

俺は魔王に近づいて行く。魔王もこちらに近づいてくる。

 

顔を狙って殴る。しかし掴まれ、腹に蹴りを入れられる。

しかし俺は怯まず、腕を掴んでいる腕にチョップし、腕を離させてから顔を殴る。

 

そして俺はしゃがんで足払いをする。魔王は転びこそしなかったが、少し体制を崩す。その隙に殴る。

 

魔王が殴りかかってくる。

俺は拳を手のひらで受け止めて衝撃を逃す。

しかし何回か受け流すうちに、受け止めきれなくなり、少し怯む。

 

その隙に魔王は回し蹴りを放ってくる。

蹴りは俺の脇腹にクリーンヒットする。

だが俺はその時に魔王の足を掴み、魔王ごと持ち上げて地面に叩きつける。

 

黎「次で決めましょう。次の一撃で立っていた方が勝ちです。」

 

逢魔時王「いいだろう。」

 

俺と魔王は拳に力を貯める。

魔王の拳には金と黒のオーラのような物が、俺の拳には青い炎と紫色のオーラが。

 

そして拳と拳がぶつかり合い、その間から火花が散り、辺りは光に包まれて...

 


 

 

 

 

結果を言うと、勝敗は分からない。

どうやらあの後、両方とも気絶したみたいだ。

 

逢魔時王の力に関しても、俺の分身体が、魔王の分身を倒していたのか、一応あったが、起きた時に魔王はいたので倒してはいないだろう。

 

てか、俺と同時に気絶して俺より早く起きてるのか...

あんた本当に年取ってんのか?

 

黎「はぁ、でも疲れたな。魔王さん?なんか食べたいものあります?買ってきますけど。」

 

逢魔時王「...なら、普通の日本食と、サラダを用意してくれ。」

 

黎「そんなのでいいんですか?」

 

逢魔時王「ああ。これがいいんだ。」

 

魔王のリクエストを聞いたので、

俺は買い出しに行く。

 

無いのは魚だけだったので、それを買った。

帰る途中に寄った店で、1〜12までの数字が書かれた皿を見つけたので、ついでにそれも買って帰る。

 

家に帰ったら、ご飯、サバの煮付け、味噌汁(具無し)、冷奴、トマトときゅうり、キャベツのサラダ見た感じそう見えた。を作った。

わかる人には分かるかもしれないジオウ37話のメニューだ。*2

 

俺は少し大きめの机を引っ張り出して来て、わざわざ4人分のいすも並べて机に料理を並べた。*3

俺は魔王を呼ぶ。

 

黎「できましたよー」

 

逢魔時王「わかった。今行く。」

「...なぜ椅子が4つあるんだ?」

 

黎「細かいことは気にしないでください。ささ、お好きな席に。」

 

俺と魔王は向かい合わせて座る。

 

黎「要望通り和食ですよ。」

「と言うか、なんで若い時の姿なんですか?」

 

逢魔時王「細かいことは気にするな。」

 

さっき同じ返ししたから言い返せねぇ...

 

黎、逢魔時王「「いただきます。」」

 

魔王が食べ始める。

俺は魔王の様子を見る。口に合うだろうか?

 

逢魔時王「食べないのか?」

 

黎「感想を聞こうと思って。」

 

逢魔時王「感想か...美味しいぞ。それと、何か懐かしいような...」

 

黎「そうですか、ならよかった。」

 

俺と魔王は食事を続けた...

 


 

side逢魔時王

 

黎との戦いの後、実は分身体の私は消滅したのだが、黎が気絶している間にもう一度送ったので、黎の目には、引き分けに見えるだろう。

 

黎については、勝てないと分かりながら向かってくる姿には、若き日の私を思い出す。

 

しかし今日、あいつは私に勝った。

ならば祝わねばなるまい。

 

気絶している黎に向けて祝う

 

逢魔時王「祝え!世界を滅ぼすキーを使い、世界を救わんとする者、その名も仮面ライダーヘルズ!数多の敗北の果てに、私に勝利した瞬間である!」

 

そのあとは、黎が目を覚まし、勝敗を聞かれた後、何故か夕飯について聞いてきた。

 

私はかつての生活のことを思い出す。

思えば叔父は、いつも料理を作ってくれた。

叔父が作ってくれた料理を思い出すと、和食が食べたくなった。

なので和食を頼んだ。

 

料理ができたと呼ばれて行くと、何故か椅子が四つ置いてあったが、適当に流されたので、私もその後にされた質問を同じように返した。

 

本当は、少し昔を懐かしむためなんだがな。

思えば、こちらにくる前は、あまり人と向かい合って食事をすることは無かった。そもそも、食事自体、あまり必要では無くなっていたしな。

 

しかしまあ、こうやって向かい合って誰かと食事をするのは、良いものだな。

 


side黎

 

4月20日

 

差し入れに行った時、蓮から、オタカラのルートを確保したと聞いた。

そうか...早めにやっとくタイプなんだな。結構早い方だぞ。

いつ盗みに行くんだ?と聞くと2日後と言われた。

 

それは一度置いとくとして、今日は水曜なんでルブランに行く。

もちろん魔王も付いてくる。

それはそうとして、人前で魔王と呼ぶのはあれだな...

なんて呼べばいいか聞くか。

 

黎「魔王さーん。今更ですけどなんで呼んだらいいですか?」

 

逢魔時王「何故急に?今まで通り呼べばいいだろう。」

 

黎「いや、魔王さんと行動する時って、あんま人と話さないから問題なかったんですけど、もしかしたら今日ルブランで友達に会うかもしれないので。」

 

逢魔時王「なるほど、では『ソウゴ』と呼ぶといい。」

 

黎「分かりました、呼び捨てでもいいですか?」

 

逢魔時王「好きにするといい。」

 

そうして俺と魔王...もといソウゴは、ルブランに向かった。

 

ルブランに着くと、蓮がいた。

 

蓮「何故ここに?」

 

黎「それは俺たちがこの店の常連だからだ。」

 

蓮「『達』?」

 

ソウゴ(魔王)「初めまして、俺は黎の友達の常盤ソウゴ、よろしくね。」

 

蓮「雨宮蓮だ。」

 

モルガナ「黎の友達なら秀尽生なのか?」

 

黎「いや?別に学校は関係ないところで友達になったが。」

 

ソウゴ(魔王)「喋る猫...?何こいつ?」

 

黎「モルガナっていう猫だ。詳しいことはよく分からんが、喋る。」

 

モルガナ「猫じゃねぇ!と言うか、そこのオマエは、なぜワガハイの声が聞こえる!!」

 

蓮「確かに。」

 

モルガナ「ワガハイの言葉は、パレスで聞いたことなければ聞けないはずだ、オマエ、何者だ...?」

 

やめろ!モルガナ(建前)やめて(本音)

ソウゴの雰囲気が変わる。ついでに声も

 

ソウゴ(魔王)「私の正体が知りたいのであれば、見せてやろう。ただし後悔はするなよ?」

 

やばい!ここでオーマジオウに変身するつもりだ!

止めないとマジでルブランが吹っ飛ぶ。

 

黎「ストップ、ストッープ!やめて、こんなとこで正体見せたらルブランが吹っ飛ぶ!モルガナも、この人が特殊すぎるだけで、パレスは関係ないから!」

 

モルガナ「そ、そうか(黎が止めなかったらやばかったかもな...)」

 

あっ蓮の顔色が悪く、まってイゴらないで!*4

メシアライザー使っちゃえ!

 

佐倉「さっきから何騒いでんだ?お前ら?」

 

黎「あっすみません。」

 

俺とソウゴは席に着き注文を考える。

 

黎「俺は、オムライスと、クリームソーダで、ソウゴは?」

 

ソウゴ(魔王)「俺はナポリタンとコーヒーにしようかな。」

 

黎「蓮達も、何か食べたければ奢るよ。」

 

蓮「黎と同じものをもらおう。」

 

佐倉「お前もか...まあ、うまくやれてんだったらいいんだ。」

 

ルブランでのひとときは過ぎて行く...

 

 

 

 

*1
長柄の鎌も分類的にはハルペー

*2
サラダに関しては、見た感じそう見えた

*3
料理は二人分しか置いてない、配置はジオウ37話の配置を二人分に変えたもの

*4
ペルソナシリーズのゲームオーバーの通常。ゲームオーバーになるとイゴールが表示されるためこう呼ばれている(はず)




Thanks to see.End to today story.
ってね。
最後の方ヘルライジングプログライズキーあんま使ってなかったとは言ってはいけない。

p5主人公の恋人について

  • なし
  • 高巻 杏
  • 新島 真
  • 奥村 春
  • 芳澤 かすみ
  • 川上 貞代
  • 御船 千早
  • 武見 妙
  • 大宅 一子
  • 佐倉 双葉
  • 東郷 一二三
  • 双子の看守
  • 新島 冴
  • 13股
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