心の怪盗団と仮面ライダー   作:ほこりの群体

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どうもほこりです。
今回は主人公もパレスに行きます。
仮面ライダーとしてですが。


第13話 予告状

4月22日

 

予告状を出す日だ。

掲示場を見ると予告状が貼ってあった。

 

      殿

抵抗で歪ん、おわかっいる。

は、望をって、前に告白した。

明日やっやるからしてい。

り。

 

...敬語使うのか使わないのかはっきりしろよ。

なんで殿使ってんのにクソとかやるとかお前とか使うんだよ。

竜司...お前の擁護はできん。バカな子が背伸びしたみたいな感想に反論できないからな。あっ近くに居るわあいつら。せめて見てるよー風にするために近くにいろよ...

 

竜司「なかなかのモンだろ?」

「ネットでそれっぽいやつ、いっぱい調べたからな。」

 

俺的には怪盗の予告状って、封筒に入ってるイメージだけどな。

 

アン「ビミョー。言いたいことはわかるけど、バカな子が背伸びしてる感ある。」

 

黎「竜司...文章がめちゃくちゃだぞあれ。殿付けるんだったら敬語で統一しろ。」

 

モルガナ「あのマークもイマイチなんだよな。」

 

ボロクソ言われてる、可哀想(他人事)

 

竜司「そ、そんな事ねぇし!」

 

黎「なんだったら見本的な感じの文章ここで作ってもいいぞ。」

 

竜司「お前に俺よりいいのができんのか?」

 

黎「まあ聞けって。『鴨志田卓殿、あなたの犯した罪を我々は全て知っています。あなたの犯した『色欲』の罪は許されざる事です。ですので、明日あなたの歪んだ心を頂戴いたします。心の怪盗団。』どう?」

 

杏「いいんじゃない?少なくとも竜司のよりいいよ。」

 

モルガナ「竜司より分かりやすくて短いな。やはり怪盗はスマートじゃないとな。」

 

スマートな的買ってくるから待っとれ、はい!アルトじゃーないとー!...ごめんなんでもない。

 

竜司「れ、蓮!お前は俺のやつのがいいと思うよな?」

 

蓮「文章が長い事は否定できないな。」

 

竜司「そこは嘘でも俺のって言って欲しかったわ...」

 

「鴨志田先生...何かやったの?」

「噂、本当だったってコト!?」

「つか、これ...鴨志田先生から、なんか盗むってこと...?」

「この変なマークって何だ?」

「『心の怪盗団』って何者...」

 

黎「竜司...あのマーク変なマークって言われてるぞ...」

 

これで変なマーク決定ー

 

竜司「う、うっせぇ!盛り上がってんだしいいだろ!」

 

あ、誰かが歩いて...あれは誰だ、それは紛れもなくやつさ。そう鴨志田です。

 

鴨志田「誰が...!?」

 

驚いてる驚いてる。サプライズ成功ーイェーイ!

 

モルガナ「...見ろよ、『歪んだ欲望』に、心当たりありまくりのリアクションだ。」

 

竜司「相当、効いてるな。」

 

鴨志田「責様か?コラ!あ?貴様か?」

 

鴨志田=サン、まずいですよ、化けの皮剥がれかかってますって。

 

鴨志田「...お前らか!?」

 

蓮「なんのことだ?」

 

鴨志田「まあいい。どうせ貴様らは、じき退学だ。」

 

黎「えっ!?俺も!?」

 

鴨志田「誰だお前。」

 

俺はorz の姿勢になる。

 

シャドウ鴨志田「来いよ...盗れるもんなら盗ってみろ!」

 

モルガナ「今のカモシダの反応...パレスに絶対影響が出てる筈だ!」

 

杏「オタカラ出現ってこと!?今日ならイケんだよね?」

 

モルガナ「『今日なら』じゃねえ。『今日しか』だ。」

「予告状を目にするインパクトは、長続きしないし、二度は起こせない。」

「オタカラを盗めるチャンスは、たった一度きりだ。」

 

竜司「1日ありゃ十分だぜ!」

 

蓮「どうしたんだ?」

 

蓮が俺の方を向いて言う。

その言葉で、みんながこっちを向く。

 

竜司「黎...お前なんでそんな落ち込んでんだ?」

 

黎「さっき鴨志田に誰だお前って言われたから。構われるのは嫌だけど、知らないって言われるのもそれはそれで悲しい。」

 

竜司「え?でもお前俺たちと割と一緒にいたよな?」

 

黎「いや、まさか逆に注目する対象が近くにいることによって的な?」

 

杏「あー...まぁ、ドンマイ?」

 


 

放課後になった。

みんなパレスにもう行ったし、オレモ...行ク。

 

変身はキング•クリムゾンして、パレスのアイテムの取り残しがないか見て回って、...ないな!ヨシ!(現場猫並感)

 

じゃーオタカラんとこ向かうか。

オーロラカーテン使っちゃお。

 

玉座の間に着くと、カモシダと怪盗団が戦っていた。

俺は、扉の影からナズェミテルンディスする。要するに覗き見。

 

ガシャガシャガシャ!

 

金属的な音がするな、兵士が来てるのか。

邪魔入んないように、俺が相手しとくか。

 

まずシャドウの肩を掴み、頭を引っ張ります。

こうすることで、変化する時間を無くせるんですね。

 

頭がなくなったシャドウは、変化もせず消えた。

でもこの倒し方めんどいな。じゃあ

 

オラオラオラオラオラオラオラオラァ!

 

ジ○ジ○の主人公のス○ンドの如くラッシュする。

すると、拳圧的なものが飛んでいき、シャドウを倒す。

 

よく良く考えたら、ザ•ワー○ドも星の白金もできるじゃん。

 

ザ•ワ○ルド!時や止まれ!

 

俺は時を止めている間にシャドウを倒す。

...やべぇな、楽勝すぎる。もっと強いやつはいないのか?*1

 

あ、あの玉座の間の横にある体育館とかにあるアレ(語彙力)に登って蓮達を見るか。

 

黎「あっ」

 

モナ「あっ」

 

ちょうど王冠を外す途中だったようで、モルガナと目と目が合うー

俺は小声で言う。

 

黎「えーっと...私のことはお気になさらず。先にあちらを倒すべきでしょう。」

 

モルガナ「...そうさせてもらうさ。」

 

モルガナが王冠に飛びつき、王冠を落とす。

 

カモシダ「ああっ!?俺様の、一番大事な...ぁ!」

 

モナ「いいぞ、カモシダが動揺している!」

 

ゴーゴーレッツゴー!かーいーとーだん!

俺はその様子を見ながら学ランでやるタイプの応援をする。

 

パンサー「いけんじゃない、これ!?」

 

やったぁ!カモシダが意気消沈してる間にフルボッコだドン!

あ、カモシダが元に戻った。王冠も小さくなったな。

 

カモシダが飛び込みキャッチで、王冠を奪取!

カモシダ...それバレーじゃなくてラグビーじゃね?

 

パンサー「どうしたの?逃げないの?逃げたらいいじゃない...運動神経、バツグンなんでしょ?」

 

なんだよ...たかが城の高さから落ちるくらいで...

躊躇すんなって、大丈夫だから。*2

 

カモシダ「昔からそうだ...ハイエナ共が、期待という名の押し付けばかり...!」

 

急に自分語りする奴は嫌われるぞ?あ、それ以前の問題だわ、もう既に嫌われてたわこいつ。

 

カモシダ「そいつらの分までやってやってるんだ!見返りを求めて何が悪い!」

 

おばあちゃんが言ってた...人にされて嫌だったことは他人にするなって。

お父さんやお母さんに教えてもらわなかったのか?

 

スカル「言い訳かよ...お前のその歪んだ心、俺らがなんとかしてやるよ。」

 

わぁスカルったらやっさしー(適当)

 

カモシダ「ぬぅ...!」

 

パンサー「怖い?今アンタは、志帆と同じ景色を見てるんだよ。」

 

パンサーさんやい...言い方が完全に復讐者のそれですよ...

いや、ある意味間違ってないのか?

 

パンサー「きっと志帆も怖かった…でも、飛び降りるしかなかった...あんたはどうするの?」

「飛び降りる?それとも、ここで...死んでみる?」

 

モナ「ひと思いにトドメ刺しちまうか?まあ任すぜ。」

 

黎「...あなた方、私になんて言って襲いかかってきたか覚えてます?」

 

モナ「まだいたのか...何しに来たんだ?」

 

あーすっごい、すっごい睨まれてる。

俺そういう趣味ないんで、普通に悲しいからやめて?

 

スカル「なっ!おま、ムグっ」

 

ジョ「!?」

 

ジョーカーが身構える。

俺は口に人差し指を当てていう。

 

黎「シーッ、静かに。今は彼女の鴨志田との決着を見守りましょう。」

 

カモシダ「やめてくれえ!!頼む!やめてくれえええー!」

 

パンサー「みんなッ...アンタにそう言ったんじゃないの!?」

「けどアンタは平気で奪ってったんだっ!」

 

パンサーが火の玉を放つ。

それはカモシダに向かい...スレスレで外れた。

 

カモシダ「ひいっ!わ、分かった...俺の...負けだ!」

 

カモシダはジョーカーに王冠を投げ渡す。

 

カモシダ「トドメをさせよ...そうすれば...『現実の俺』にもトドメをさせる…」

 

おっさんの涙なんて見ても嬉しくねーよ。

それはそれとして竜司それどう言う顔?

 

カモシダ「勝ったお前らには、その資格がある...」

 

その言葉で、パンサーは火の玉をカモシダに向かって飛ばす。

 

スカル「杏...!」

 

しかし、それもスレスレで外す。

 

パンサー「廃人になられたら、罪が証明できなくなる...」

 

モナ「アン殿は優しいな...」

 

黎「本当に当てるようだったら止めようと思っていたが...これなら心配ないですね。」

 

スカル「お前本当に何しに来たんだよ...」

 

カモシダ「俺は...負けた。負けたら...終わりだ...これから...どうすればいいんだ...」

 

蓮「自分で考えろ。」

 

カモシダ「わかった...俺は、現実の俺の中に帰ろう...そして...必ず...」

 

シャドウカモシダは消えていった。

 

パンサー「で、何の用?」

 

黎「あなた方の様子見です。もし、シャドウカモシダを殺すようでしたら、止めるつもりでした。」

「ですが、心配はいらなかったようですね。」

 

竜司「なんで歪んだ大人消すとか言ってたテメェがそんなことかにすんだよ?」

 

そう聞かれた瞬間、城が揺れ始める。

 

黎「なんとタイミングの悪い...すみませんが、今は話す時間がありません。」

「この城から脱出しないと、崩落に巻き込まれますよ。」

 

モナ「そいつの言っていることは本当だ!早く脱出しねぇと、走るぞ、お前ら!」

 

俺の出番なかったな...まあ帰るか。

 

黎「では、私はこれで。」

 

俺は走り去る。

 


 

side蓮

 

シャドウカモシダを倒し、追い詰めた時、急に声が聞こえた。

 

黎「...あなた方、私になんて言って襲いかかってきたか覚えてます?」

 

モナ「まだいたのか...何しに来たんだ?」

 

モルガナ!?知っていたのか!?

 

スカル「なっ!おま、ムグっ」

 

スカルが喋ろうとして、口を塞がれる。

何を...!

 

やつは口?に人差し指を当てていう。

 

黎「シーッ、静かに。今は彼女の鴨志田との決着を見守りましょう。」

 

...確かにこいつの言うとおりだ。今は見守ろう。

 

カモシダ「やめてくれえ!!頼む!やめてくれえええー!」

 

パンサー「みんなッ...アンタにそう言ったんじゃないの!?」

「けどアンタは平気で奪ってったんだっ!」

 

杏が火の玉を放つ。

それはカモシダに向かい...スレスレで外れた。

 

カモシダ「ひいっ!わ、分かった...俺の...負けだ!」

 

カモシダは俺に王冠を投げ渡す。

 

カモシダ「トドメをさせよ...そうすれば...『現実の俺』にもトドメをさせる…」

「勝ったお前らには、その資格がある...」

 

その言葉で、杏は火の玉をカモシダに向かって飛ばす。

杏....!?本当に...?

 

スカル「杏...!」

 

しかし、それもスレスレで外す。

 

パンサー「廃人になられたら、罪が証明できなくなる...」

 

モナ「アン殿は優しいな...」

 

黎「本当に当てるようだったら止めようと思っていたが...これなら心配ないですね。」

 

この前と言っている内容が違うような...?

 

スカル「お前本当に何しに来たんだよ...」

 

カモシダ「俺は...負けた。負けたら...終わりだ...これから...どうすればいいんだ...」

 

蓮「自分で考えろ。」

 

そして罪を償え。

 

カモシダ「わかった...俺は、現実の俺の中に帰ろう...そして...必ず...」

 

シャドウカモシダは消えていった。

俺たちはヘルズの方を向く。

 

パンサー「で、何の用?」

 

まさか俺たちを殺しに...!

 

黎「あなた方の様子見です。もし、シャドウカモシダを殺すようでしたら、止めるつもりでした。」

「ですが、心配はいらなかったようですね。」

 

やはり前と何かが違う。

 

竜司「なんで歪んだ大人消すとか言ってたテメェがそんなことかにすんだよ?」

 

そう竜司が聞いた瞬間、城が揺れ始める。

 

黎「なんとタイミングの悪い...すみませんが、今は話す時間がありません。」

「この城から脱出しないと、崩落に巻き込まれますよ。」

 

なんでこんなにタイミング良く...こいつが起こしたのか?

 

モナ「そいつの言っていることは本当だ!早く脱出しねぇと、走るぞ、お前ら!」

 

しかし、モルガナが言うのであれば、信じるしかない。

相手の策にはまったような気もするが...

 

黎「では、私はこれで。」

 

そう言うと、やつは一瞬で消える。

 

スカル「待て!」

 

パンサー「消えた...!?」

 

モナ「やつはそう言う能力を持っているのかもしれないな。」

「とにかく今はここから脱出するぞ!」

 


 

side黎

 

俺の出番もうちょい欲しかった。

蓮達を手助けとかしたかった!*3

 

次のパレスからはもうちょい行くか...

 

 

 

 

 

 

*1
いたらダメ。蓮達がイゴる。

*2
主人公基準なので普通に死にます

*3
あそこで走り去った時点で無理




Thanks to see.End to today story
ってね。
あの予告状の書き方は二度とやりません。
多分…

p5主人公の恋人について

  • なし
  • 高巻 杏
  • 新島 真
  • 奥村 春
  • 芳澤 かすみ
  • 川上 貞代
  • 御船 千早
  • 武見 妙
  • 大宅 一子
  • 佐倉 双葉
  • 東郷 一二三
  • 双子の看守
  • 新島 冴
  • 13股
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