心の怪盗団と仮面ライダー   作:ほこりの群体

2 / 14
どうもほこりです。前回p5の世界に行くとは言いましたが、原作キャラはまだ出ません。次回には高校行くんで許してください。今回は短めです。


わし神!

天界で死人の魂を扱う仕事をしとるんじゃ。

そんなわしの日常の物語が今話から始ま「らねぇよ???てか何やってんだよ神様。こんなとこまで侵食して?」

「わしにも出番が欲しかったんじゃ。今話には出ないし。」

「作者は割とあんたのこと出すつもりでいるらしいぞ。」

「えっ!そうなんか!?でもわしの日常も書いて欲しいなーなんて。」

ほこり「面白くなる展開が思いついた上で時間があったら書くかも。」

「そこは言い切って欲しいのぉ。まあ本編スタートじゃ!」

「導入雑だな。」


原作開始前
第2話 転生、初変身


無事に転生できた。ここは部屋の中のようだ。

 

部屋には机、ベッド、棚があり、壁にはカレンダーと時計がかかっていて、時刻は午前12時だ。

 

質素な部屋だな。棚の中には何かのケースと幾つかのチラシやパンフレット、冊子が置いてある。机の上を見るとそこには身分証明書と、鍵が置いてあった。

 

身分証明書を見ると、そこの情報には1999年1月1日生まれ*1と書いてあるしカレンダーの年は2015年の1月だし、年齢も間違ってないな。

 

さて、次は特典の確認だ。まずは1つ目からだ。

 

「パーソナルスペース」

 

特に演出などは無く、ヌルッと移動した。

 

なんというかVR世界の初期テンプレートみたいな場所だな。そして広い。仮想敵の召喚はどうやるのだろうか?

 

そういえば、神にスマホをもらっていたのだった。それなら神に連絡できるかもしれない。そう思い、スマホを開き、電話アプリを起動する。

するとそこには『神』と書かれた連絡先が入っていた。俺はその連絡先に電話してみた。

 

プルルルルッピッ

 

「もしもし、神じゃけど。というかよう気づいたのぉ。」

 

「もしもし神様ー?特典1の仮想敵の召喚のやり方教えてくれん?」

 

「召喚の仕方じゃな?『メニュー』と唱えると、タッチパネルがでてくるんじゃそこの中に敵の召喚というボタンがあるから、そこをタップすると色々設定出来るんじゃ。ちなみに戦った事のある敵を自動で登録して召喚できる機能もあるぞ。」

 

「おっけありがと。じゃね。」

 

なるほど。書くの忘れてたけどいい感じにしてくれたな。神に感謝。

 

「メニュー」

 

俺がそう唱えるとRPGでよくみるタイプのメニューが出てきた。せっかくだし、最下級の敵一体と戦ってみるか。

 

「召喚っと。」

 

黒い人型のようなものが現れる。俺は試しに殴りかかってみた。俺の拳は相手に当たり黒い人型は怯んだ。その隙に何度も殴ると、黒い人型は消えた。

 

「なるほどな。」

 

じゃあ次だ。二つ目の特典を使ってみよう。

 

来い!ゼロワンドライバー!ヘルライジングプログライズキー!

 

俺がそう念じると何処からかヘルライジングプログライズキーとゼロワンドライバーが飛んできた。ドライバーの色はしっかり赤だ。

 

そしてゼロワンドライバーは腰に巻き付いて、ヘルライジングプログライズキーは俺の手の中に収まった。俺はヘルライジングプログライズキーにあるボタンを押した。

 

ヘルライズ

 

すると俺の体に衝撃が走った

 

オーソライズ

 

ヘルライジングプログライズキーをオーソライズするとさらに衝撃が走った。変身待機音声が流れる。

 

「ぐうっ!」

 

しかし俺はそのままキーを開きゼロワンドライバーに入れた。

 

プログライズ

 

hells energy as destroy the world

 

ヘルライジングホッパー

 

heaven or hell it's doesn't matter

 

「があぁぁぁぁぁぁ!!」

 

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

俺は気力を振り絞って体を動かし、一度変身を解除した。

 

「はぁっはぁっ、ここまでっ、痛いとはっ。」

 

俺は見通しが甘かったな、と思う。

だが、これに耐えられるようになれれば、確実に強くなれる。

メニューを操作し、中級くらいの仮想敵を出し俺はもう一度変身した。

 

プログライズ

hells energy as destroy the world

ヘルライジングホッパー

heaven or hell it's doesn't matter

 

「ぐッ!」

 

俺は気合いで叫ぶのを堪え、動く。そして敵に殴りかかった。ゴキッ。そんな音がした。敵は遠くまで吹き飛んで消えた。そして俺の腕は折れていた。

 

「グァァァッ!」

 

そしてそれが無理矢理治されていく。腕が、伸びて、捻れて、引っ張られて、元に戻る。

 

「アァァァァ!」

 

これ続くのか...?

 

修行中


 

パーソナルスペースに入ってからしばらく経った。パンチやキックを仮想敵に向かって何回も放った。

 

大量の仮想敵の中に突っ込んだりもした。結構鍛えられたと思う。

 

何時間経ったかは時計がないからわからないが、少なくとも10時間は経っているはずだ。まあ体感だから当てにならないが。

 

ヘルライジングプログライズキーの負荷にも結構慣れてきた。まだ痛いが、最初に比べたらマシだ。

 

そう言えば必殺撃ってないな、最後に一回だけ打つか。仮想敵の上級を出してと。

 

ヘルライズチャージ

 

今までとは比べものにならない痛み。しかし今なら耐えられる。

 

イ  ン  パ  ク  ト

 

キックの衝撃で足が折れる。痛い。多分変身してすぐ使ったら気絶してたな。マジでとんでもないキーだな。これ...。

 

後ろを見ると仮想敵が一撃で消滅している。マジか...。力加減気をつけよ。うっかり加減間違えてパレスの主とか殺したらまずいし。まあそれは明日だな。

 

さて、変身を解除してっと.....どうやって出るんだこれ?困った時はメニュー!えっと..あった、退出ボタン。ポチッとな。

 

ボタンを押すと一瞬で景色が変わる。部屋に戻っているようだ。外の明るさも変わってないし、日にちも変わってないからちゃんと時間経過もないな。

 

次は高校の入学手続き、というか出願だな。部屋の棚にあったケースを開くとそこそこの金が入っていた。

高校のパンフレットとかもあるし、原作介入しなくても、保険として近くに居たいし秀尽かな。パンフレットはどこだっと。

 

 

捜索中

 

 

あったあった。しかしここの部屋の中身は神が用意したものだろう。

 

だってチラシやパンフレットの高校全て秀尽の近くのとこだったし、中に月光館*2や八十神*3もあったし。神が気を配ってくれたんだな。聞こえないだろうけど、さんくす。

 

「意外と真面目なやつだな。」

 

秀尽のパンフレットを見てそうつぶやく。あの高校の教師、個性的なやつとか割といるけど、広報担当は普通だったんだな。いや、普通の人にしたのか?

でもこれを見る限りだと、本当に『普通の進学校』だな。物語を知っていると、あそこはお世辞にも『普通』とは言えないけどな。

 

側が普通でも中身がぐちゃぐちゃなんじゃな....。まあそれでも行くんですけどね。俺はハサミを.....おおう、ハサミがない。金あるし買いに行くか。そう思い、机に置いてあった鍵を取り。外に出て扉の鍵を閉める。

 

周りを見渡すとそこには...。どこか見覚えのあるような配置をした家があった。

目を凝らして表札を見ると、そこには『佐倉』と書かれていた。

 

おっとぉ?外の廊下を歩き、階段を降りる。すると目の前には映画館が。ふむ、なんとなくここがどこか察したぞ。

 

そのまま街を歩くと、リサイクルショップ、スーパー、バッティングセンター、銭湯、コインランドリー、なんだったらルブランや武見診療所もあったので、ここは確実に四軒茶屋である。俺の部屋があるアパートは、話しかけたら猫のやつ*4が発生する人が立っていたとこのアパートである。

 

これが示すことは、主人公とかち合う(しかも一対一で)可能性が高いと言うことである。これはどうなんだ?

 

主人公と関わってもいいかもしれないが、関わるとうっかりボロを出すかもしれないしな...。こう言う時はコインでも投げるか。ハサミ買って小銭もらったらやろう。ハサミってスーパーに売ってるかな?。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ありがとうございましたー。」

 

そういえばご飯がなかったので、ついでに肉や野菜、調味料なども買った。

 

さて、部屋に帰ってコインを投げよう。階段を登り部屋に帰る。一瞬どこの部屋かわからなかったが、鍵に書いてあったので問題ない。冷蔵庫に食材を入れて、コインを手に持つ。

 

「よし」

 

表が関わる、裏が関わらない。それで行こう。

 

ピーン

 

高い金属音が響き、コインが回転しながら上に飛ぶ。俺はそれをキャッチした。結果は....

 

「表...か。」

 

つまり関わると言うことだ。しかし、関わるにしてもどう関わるか。友人?仲間?敵?謎の人物?うーん....よし友人をやりながら謎の人物をやろう。

つまりは学校や日常では友人。パレスやメメントスでは謎の人物ということだな。

 

「それまでにもっと強くならないとな。」

 

よし!明日のトレーニングは、負荷に慣れる以外にも、力加減の調整や、生身での戦闘をしよう!

 

ふと時計を見るともう時刻は午後7時だった。飯作って銭湯行って寝るか。

そう思い、炊飯器に洗った米を入れて炊き、冷蔵庫から食材と調味料を出す。

 

えっとひき肉、豆腐、豆板醤、ラー油、山椒、一味唐辛子、片栗粉っと。作り方は知らないが、麻婆豆腐を作ろうと思っている。レシピ見て作るよりこっちのが楽しいしな。

 

まずフライパンにラー油を少量突っ込んで、そこでひき肉を炒めて、ひき肉に焼き色がついたら、豆板醤、一味唐辛子、山椒を入れて、水に溶いた片栗粉と切った豆腐も入れて混ぜてれば。麻婆豆腐っぽいものの完成だ。皿に盛って、ご飯も付ければ夕飯の完成だ。時間適当、量目分量だから、うまいかは知らん。

 

「麻婆豆腐のようだが何か違うような....てか少し塩辛いな。豆板醤いれすぎたか。」

 

不味くはないが何か違うというか....まあ不味くないならいいか。

夕飯を食べ、銭湯へ行く。

 

「銭湯初めてきたが広いな。」

 

風呂は熱かった。あとコーヒー牛乳も買った。うまい

 

さて...もう寝るか。こういう時はもちろん?

 

「今日はもう寝ようぜ!」

 

ってね。

 

あ、出願の紙書くの忘れてた。

*1
ペルソナ5の物語は2016年というのが有力

*2
私立月光館学園高校 p3の主人公が通う高校

*3
八十神高等学校。p4の主人公が通う高校

*4
街から猫が消えたならのこと




Thanks to see. End to today story.
ってね。次回は竜司とかが出るはず。

p5主人公の恋人について

  • なし
  • 高巻 杏
  • 新島 真
  • 奥村 春
  • 芳澤 かすみ
  • 川上 貞代
  • 御船 千早
  • 武見 妙
  • 大宅 一子
  • 佐倉 双葉
  • 東郷 一二三
  • 双子の看守
  • 新島 冴
  • 13股
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。