竜司の言動は完全なイメージですので、おかしかったら言って下さい。
あの後しっかり出願して、それから寝た。
そして次の日から現実世界でも修行を始めた。
朝ご飯を食べたら、ランニング、腕立て伏せ、そしてシャドーボクシング。
休憩を挟みつつ昼まで続けたら、昼食を食べてからプライベートスペースへ行きヘルライジングホッパーに変身して仮想敵と戦う。それを秀尽に入学する日まで繰り返した。
いつの間にか、髪が白く、目が赤くなっていた。ヘルライジングプログライズキーの影響だな。絶対。
髪が白いのはストレスとしても、目が赤いのはそれ以外理由が思いつかない。
ちなみに、入試は普通に受かった。特に勉強はしていないが、そこまで難しい問題も無かったしな。前世でも、倍率六倍くらいの私立高校普通に勉強しなくても受かったし、まあ余裕よゆー。
メメントスはまだ行っていない。今日の入学式も終わったし、帰りに行こうと思ってる。果たして異世界にいる間の現実での時間の流れはどんなものなのか...。
と、渋谷駅の入り口まで着いた。じゃあイセカイナビ*1を開いて、
名前は自分の名前でいいか。『暁 黎』、場所は『渋谷駅』認知は『メ メ ン ト ス』っと。
『候補が見つかりました。ナビゲーションを開始します。』
音声と共に、世界が歪む。
「ここがメメントスか、画面で見るより禍々しいな。」
床や壁に赤いものがこびりついている。置いてある機械も何処かおかしい。
というか俺の名前でヒットしたってことは俺のシャドウもいるのか。
俺はエスカレーターを降り、線路の上に立ち、シャドウを探して歩き始める。
いた。俺はシャドウに近づき、後ろからかるく殴った。するとシャドウは溶けるように変化してマンドレイクとピクシーになった。
俺はピクシーに近づいて殴りかかった。しかし避けられてしまった。が、思ったより遅かったので避けたピクシーに向かってもう一度拳を振るった。
今度は当たり、ピクシーは吹き飛んで消えた。
あれ俺の攻撃力高くね?
そう思うが、まだマンドレイクがいるので気を抜いてはいけない。
マンドレイクの方を見ると、なんかよくわからんエフェクトが出てた。多分魔法だろう。範囲とか分からんし、発動される前に倒すか。
俺はマンドレイクに近づいた。なんか驚いたみたいで魔法の発動を中断してしまったみたいだが好都合だ。このまま倒し切る。
俺はマンドレイクを蹴り上げて跳び上がり、オーバーヘッドキックの要領で蹴り、マンドレイクを地面に叩きつける。するとマンドレイクは消えた。
さて、ドロップは、糸の束と、なんか油っぽい物か。多分道具作成に使うんだろうけど、潜入道具の作成とかしないし、どっかで売るか。
金は床に散らばるのか..、怪盗団が線路の上で小銭拾いしてるの想像するとツボるわ。
それはそうとして、俺は結構強くなってるみたいだ。生身でシャドウワンパンて、低階層の敵とはいえ我がことながら引くわ。
でもこの調子で強くなっていけば、ヘルライズしなくても大抵の敵には勝てるようになるな。
物理耐性のあるスライムとも戦ってみよう。俺はシャドウを探す。
ついでだからシャドウの仮面を剥がすアレやってみよ。
シャドウ発見!俺は跳び上がりシャドウの背中に着地し、仮面に手をかける。
「正体を見せろ!」
Changeの文字が見えた気がした。シャドウは変化しスライムになった。スライムなので4体いる。
「よし!スライムだ。」
一体に近づき殴る。ピクシーよりは抵抗を感じるが、それでも吹き飛んで消えた。物理耐性とは?それとも俺の打撃は万能属性なのか?まあ筋肉は万能と言うことで。
一体体がこちらに近づき、ニ体が何かを準備している。俺は飛びかかってくるスライムを避けニ体のうちの片方を殴ろうとする。するとスライムが光って爆発した。
俺は咄嗟にガードする。直撃して痛いがそこまでじゃない。ヘルライズと比べたら*2、うん...。擦り傷みたいなものである。
残りは二体もう片方の準備してるやつの方が近いか、俺はもう一体の準備しているスライムに自爆だけ警戒して近づく。しかし間に合わずに何かを発動される。
「なんか力が入りにくいような?」
今のはタルンダ*3だったのかもしれない。それでもそのまま殴る。さっきよりは吹き飛ばなかったが、それでも一撃で消滅した。は?
本格的に自分は何かおかしいのでは?と思う。攻撃力低下状態でかつ敵に物理耐性がある状態で物理でワンパンは確実におかしい。
俺のレベルは思ったより高いのか?それとも身体能力が人外と化してるのか?多分後者だな。
ますますトレーニングのやる気が出てきた。なんだったら生身のままでも、アダムカドモン(ネタバレ注意*4)倒せるくらいまで鍛えてやらぁ。
まあそれは置いといて最後の一体だ。近づいて殴るだけの簡単なお仕事。パーンチ☆、消滅を確認!ヨシ!(現場猫並感)
ドロップは金属の留め具みたいなやつだった。あと金が散らばった。
後は宝箱だけ探して出るか。
やっと見つけた....走り回るには広いなメメントス。ちょっと鎖の音とかしてきたし、かなり時間がかかったな。
モルガナカーの偉大さがわかるぜ。ってかゲームより広くないか?それとも敵と戦いすぎただけ?
まあいいか。それより宝箱だ、お宝の中身はなんじゃらほいっと。
『火の勾玉』
おお?多分これは火の勾玉だな。貴重な魔法攻撃手段だから素直に嬉しい。
あとなんかこう...よくない?勾玉って。祝福と氷結も手に入れて紐通して首にかけたい。
「じゃあもうやることないし帰るか。」
入口に戻り、イセカイナビを操作する。
『メメントスから現実世界へ帰還します。お疲れ様でした。』
世界が歪み、景色が変わって行く、先ほどまでの静寂はなく、街の喧騒が耳に入る。
しっかり戻って来れたみたいだ。スマホの時刻を見ると、1時くらいだったのが、5時ほどになっている。
俺そんなにメメントスにいたか?いや、でもゲームの描写だと、一瞬入っても放課後から夜になるし、入ると確定で2〜4時間以上経つと思っておこう
そう思いつつ、銭湯に寄ってから、家に帰る。そういえば麻婆豆腐の材料だけ調べたし、もう一回作ってみるか。
前回ひき肉を入れた時と一緒に刻んだネギを入れ、豆板醤を入れた時と一緒に鶏ガラスープ(顆粒)と紹興酒を入れてみた。時間や量はあいかわらず適当である。
「前よりは美味しくできたな。後塩辛くない。」
レシピ見ずにここまでできるなんて、俺才能あるんじゃね?
ほこり「調子に乗るな。」
すいません。今日はもう寝るか。明日も学校あるしな。ってことで。
「キョウハモウネ、ゴホっゴホ」
頑張って高い声出したら咳き込んだ。声色を変える練習でもするか?
次の日。
日課であるランニングと筋トレ、シャドーボクシングを1セットだけやり、
俺は電車に乗って秀尽学園へ登校する。
昨日来たにも関わらず、迷いかけたので大人しくナビを使った。俺は方向音痴かもしれない。
学校に入り、教室に行き席に着く。俺の教室は1-Aだ。
教室を見渡すと、すでに何人か人が居る。少ないのにうるさい。てか声がでかい。
ふと、前世の高校のことを思い出す。
俺は高校は静かで生徒は皆真面目そうでやっていけるかと思っていたが、そんなことはなかった。
なんだったら中学より全然不真面目でうるさかった。その時俺の頭には『この学校の高校<俺の地元の中学生』と言う図式が完成した。
ここも同じ匂いがするな。いや、床に菓子のゴミが散らかってないだけマシか?
その後は、トレーニングのことについて考えながら聞き流していたので、授業についてとかは覚えてない。
昼食の時間になった。弁当を食べていると、誰かが近づいてくる。
「なあ、お前友達いないのか?」
ぐっ!心に刺さる言葉を何の躊躇いもなくッ!
「お前が気にすることではないだろう。」
「いないんだったら、俺と友達になろうぜ!」
「まあいいが。」
「よっし!俺は『坂本竜司』よろしくな!」
え。お前竜司なの!?金髪じゃないから気づかなかったわ。
「あ、あぁ。俺は『暁 黎』だ、よろしく頼む。」
「これ俺のチャットの番号な!お前のもくれるか?」
「勝手に誰かに知らせたりしないならな。」
「ああ!」
竜司がそう答えたので、俺は自身のチャットの番号を紙に書いてを渡す。
「おっし!放課後って暇か?どっか行こうぜ!」
「じゃあ渋谷のゲーセンでも行くか?」
「いいなそれ!もしかしたら来る奴増えるかもしれねぇからそん時はチャットで伝えるわ!」
「おーけー。集合はゲーセンな。それはそうとして、もうすぐ昼休み終わるぞ。」
「マジかよ!やべぇ!じゃあまた放課後に会おうぜ!」
すごい勢いの男だった。でも悪いやつじゃないのはわかる。しかし金髪じゃないとあそこまでわからんとは...。
午後の授業も、問題だけ解いて聞き流していると、いつの間にか放課後になっていた。
俺は渋谷のゲーセンに向かう。そこにはまだ誰も来ていなかった。
「早く来すぎたか?まあ中で待ってるか。」
俺はコープで竜司が立っていた辺に立ち竜司を待った。
10分ほどすると、竜司が来た。
「悪い悪い、ちょっと遅れた。駅がいつもより混んでてな。てかお前早くね?お前も駅使ってんだよな?」
俺は大群を通り抜けるながら敵を倒すとかやってるし、どこを通れば速いとか分かるからな。流石に言わないが。
「ちょっと裏道的なものを使ってな。」
「へぇー。あとで教えてくれよ!」
「いいぞ。帰りに教えるから。まずは遊ぼう。」
[竜司とゲームをして過ごした]
「こんな所通って来たのか...。でも人少ねぇな。ありがとよ。じゃあな!」
竜司と別れ、家に帰る。
今日は気配を消す練習をしよう。
そう思い俺はパーソナルスペースに入る。
仮想敵を出し、俺は身体へ意識を希薄にして行き、動こうとする意識も希薄にする。
世界と一体化するような、自身が空気と化すようなイメージをする。
仮想敵はこちらに気付いてないようで、向かってくる様子もない。
俺が動くと気づいたようで、こちらに向かってきた。
動くとダメなのか。まあ要練習だな。
俺は気配を消しながら殴る練習を何回もやった。
そして、かなりの時間が経ちゆっくり*5なら歩きながらでも気配を消せるようになった。
きりがついたので、俺はパーソナルスペースから出て、風呂に入り、飯の用意をした。
さて、それじゃあ今日も
「今日はもう寝ようぜ!」
ってね。
Thanks to see. End to today story
ってね。
どれくらいから長めで、どれくらいから短めなのかが分からない...。
p5主人公の恋人について
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なし
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高巻 杏
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新島 真
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奥村 春
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芳澤 かすみ
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川上 貞代
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御船 千早
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武見 妙
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大宅 一子
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佐倉 双葉
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東郷 一二三
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双子の看守
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新島 冴
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13股