心の怪盗団と仮面ライダー   作:ほこりの群体

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ドーモ、ホコリです。
原作開始まで巻きです。もしかしたら番外編とか作ってそこでp5主人公入学前のことを書くかも。
と言うかこれバトル系の小説だよな..?
三話連続で飯についての描写があるんだか。


第4話 ルブランと新形態

入学から2か月ほど経ち、6月になった。その間に俺は牛丼屋のバイトを始めた。

ずっと貰った金使うのもあれだしな。勿論、修行も続けてるしメメントスにも行っている。

 

話題は変わるが、6月といえば雨だ。

俺は嫌いではないが、周りからは梅雨なんて無くなればいいのにと言う声もちょくちょく聞こえる。

 

梅雨がなくなったら今の生活崩れるけどいいのか..?梅雨がなくなると言うことは、水の量が減る。水の量が減ると地面が乾く。地面が乾くと作物や、草木が育ちにくくなり、作物の値段が高くなる。作物や草木が育たないと、家畜も育たない。家畜が育たないと肉などの物価が上がり、物価が上がると買う人が少なくなりと蓄産業の収入が減る。収入が少なくなると育てる人が減る。育てる人が減るとさらに高くなる。

 

こう言う風になることをちゃんと考えろよな。

ある意味では梅雨は日本の経済を支える柱の一つともいえるな。

 

梅雨の話はさておき、俺はせっかく四軒茶屋に住んでるのに、ルブランに行ったことがないことに気づいた。

 

「と言うわけで今日は予定ないし行くかルブラン。」

 

今は4時、つまり放課後だ。家に荷物を置いて、ルブランに向かった。

 

ルブランについた。open・closedの看板はopenになっている。

扉を開けるとコーヒーの香りがした。

 

「ん?こんなところに学生が来るとは珍しい。」

 

初老に見える男性が言う。この人がマスターか?

実際に見るとなんと言うか不思議な魅力を感じる人だな。

 

「銭湯に行くたびに前を通りかかるんで、前から気になってたんですよ。」

 

「そうか。それで、何を注文するんだ。冷やかしなら帰れ。」

 

「じゃあカレーとコーヒーを。」

 

「豆や濃さについて何か希望はあるか?砂糖やミルクはいるか?」

 

「豆や濃さについては特にないので、マスターのおすすめで。砂糖もミルクも要りません。」

 

「初めてきてその呼び方か。まあいい。少し待ってろ。」

 

店内にカレーの匂いも漂うい始める。いい匂いだ。これだけで美味いことがわかる。7、8分ほど待つと、

 

「お待ちどうさん。ごゆっくり。」

という言葉と共にコーヒーとカレーを出される。

まずはカレーを一口。旨い。その一言だ。

鼻から抜けるスパイスの香りとか、絶妙な辛さ。

複雑だけど、しっかり一つにまとまっている味など、さまざまな言葉が浮かぶが、俺の語彙力じゃ伝え切れない。

 

これはッ..!凄いカレーだな。

そのままコーヒーも一口。苦いが、口に残らない苦さで、カレー食べても互いを邪魔しない。

いや、それどころか一緒に食べることにより更に旨くなる。

 

俺は無心でカレーとコーヒーを食べる。

気がつけば皿もコーヒーカップも空になっていた。

 

これが気付けば無くなっていたか...。ルブランのカレーとコーヒー。恐ろしい子!

 

「マスター。会計をお願いします。」

 

「あいよ。カレーとコーヒーで、1300円ね。」

 

「1300円です。また来ますね。」

 

「勝手にしな。」

 

ルブラン。週一で来ようかな。

バイトしてるお陰か思ったより金減らんし。なんだったら増えてる。

 

さて...修行したら早めに寝るか。たまにはいいだろ。

 


 

7月になり今は夏休みだ。特に予定はないので毎日修行だ。

ちなみにあれから本当に週一でルブランに通っている。ルブランはカレー以外も美味かった。

 

マスター...料理出来て、優しくて金もあってそれでいて魅力的とか無敵かよ。

 

今日はメメントスに居る。試したいことがあったからだ。

 

それはどうにかして路を分ける壁の向こうに行くことだ。

俺は壁に触れる。しかし何も起こらない。

次に殴ってみる。

 

ドゴッ!

 

そんな音がして壁が少し凹む。これはいけるのでは!?

俺は連撃を叩き込む。壁は少しづつ直って行くが、それより早く抉ってゆく。

 

ドゴゴゴゴッボコッ!

 

壁に穴が開く。俺はそれを無理矢理こじ開け。奥へ進む。

 

しかし連撃だと時間がかかるな。次はパワー重視で。

 

次の階層のシャドウも一通り戦ったが、相手にならなかったのでどんどん次へ進んでいった。

 

そんな感じで進んではシャドウを倒し、階層を分ける壁があればぶっ壊す。

そうして進むうちに、ふと思った。

 

メメントス最下層って開けたらまずいんじゃね。と

俺は歩みを止め、何回壁を壊したか思い出す。

 

いち、に、さん、し、ご、ろくと

あっっっぶねぇぇぇ。もう一つ壁壊してたらやばかったじゃん。

 

てかということはここは、寛容奪われし路!?

ここのレベル帯って確か50前後だわ。俺変身してないよ!?

てかこれでよく俺の部屋のドアノブとか壊れなかったな...。

 

怪盗団とパレスやメメントス内で会う時は仮面ライダーの姿でって思ってたけど、大丈夫かこれ?大丈夫じゃないな(真顔)もし戦うことになったら少なくとも重症になる可能性が大だ!

 

よし!力加減の練習をしよう。

俺はメメントスから帰還し、パーソナルスペースへ行き、ヘルライジングホッパーに変身する。

 

プログライズ

 

hells energy as destroy the world

 

ヘルライジングホッパー

 

heaven or hell it's doesn't matter

 

中級の仮想敵を倒さないくらいの力加減を練習する。

中級の仮想敵を召喚し、軽めに殴る。

 

仮想敵は後ろに吹っ飛び消滅した。これは大変そうだぞ...。

 

殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ

殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ、殴る。吹き飛ぶ

殴る。吹き飛...ばない!よっしやっとか。

しかしここまで来るともはや力入れてないぞ。

 

力加減も覚えたし、戻るか。変身解除して、『退出』をポチっと。

 

その後は飯食って寝た。

 


 

9月になり夏休みが終わった。

あの後竜司とその友達と一緒に夏祭りに行ったりした。竜司が金髪になってたりしたが特には何もなかった。*1

空に上がる花火を見て、俺はよく考えたら大砲とあんま変わらんよな。と思った。まあ、そう考えると絶対人に向けて放っちゃダメだよな。

大砲といえば遠距離武器。そろそろ俺も遠距離技が欲しいな。

 

そう思い、今日はパーソナルスペースで、ヘルライズのエネルギーを操る練習をしている。

 

これが結構難しく、操作中は動けなくなってしまうことが問題だ。修行にこれも加えるか。

 

それと、ゼロワンドライバー以外も持っているのに使ってないと気づいた。

なので使ってみることにした。

 

ショットライザーのベルトを腰に巻き、ヘルライジングプログライズキーを起動する。

 

ヘルライズ

 

手に持ったショットライザーにヘルライジングプログライズキーを入れる。

 

 

オーソライズ

 

 

KAMEN RIDER KAMEN RIDER KAMEN RIDER

 

キーを展開し、トリガーを引く。

 

ショットライズ

 

弾丸状のカプセルを殴り、変身する。

 

ヘルライジングウルフ

 

heaven or hell it's doesn't matter

 

音声がなんか違ったな。俺はメニューを操作し、物の配置の項目を選択し、鏡を出す。

鏡を見ると、そこには仮面ライダーバルカンアサルトウルフの青い部分を赤くし、白い線を入れたような姿が映っていた。複眼は白で、胸の丸い部分には地球のマークがある。

 

これあれか?劇中でヘルライジングプログライズキーがベルトのデータをラーニングして、バッタの形を取ったように、

ショットライザーでよく使われていたウルフのデータをラーニングしてウルフの形を取ったのか?

 

これは他の変身アイテムを使うとまた別の形態になりそうだな。でもそれはまた今度だ。

とりあえずヘルライジングウルフの性能チェックだ。俺は中級仮想敵を4体召喚する。

 

仮想敵一体に向かってショットライザーを放つ。赤黒いエネルギー弾が飛び、当たった仮想敵は消滅する。

 

遠距離の火力じゃねえ。そう思いながら近くの仮想敵を殴る。

ヘルライジングホッパー程ではないが、近接でも割と火力はあるようだ。

 

ヘルライズチャージ

 

プログライズキーのボタンを押し、ショットライザーのトリガーを引く。

 

 ブ ラ ス ト

 

赤黒いエネルギーが集まり、巨大なエネルギー弾になり、放たれる。

 

仮想敵は当たるまでもなく、弾が近づいただけで消滅した。そのまま遠くまで行き、見えなくなったくらいで大爆発した。*2

 

これは封印だな。射程も威力も危険すぎる。何より事故が怖い。

飛んでいった先に人間のシャドウや怪盗団がいたら大変だ。

と言うか向けてない方の仮想敵も消えてしまった。もう一度出すか。

 

次だ。俺はショットライザーをベルトにセットし、キーのボタンをもう一度押し、トリガーを引く。

 

ヘルライズチャージ

 

 ブ ラ ス ト フ ィ ー バ ー

 

今回はパンチで行く。キックだと見にくいしな。

仮想敵を殴ると、吹き飛んで爆発した。

 

これもダメだな。ヘルライジングプログライズキーを使う時は必殺禁止だな。

 

さて、性能のチェックも大体出来たし、帰るか。メニューで『退出』ッと。

 

「じゃっ、今日もルブランでも行くかな。」

 


 

10月だ。10月といえばハロウィンだよな。

そしてハロウィンといえば仮装。...なんだけど毎日仮装してるみたいなもんだしな。*3

だからか知らんが、メメントスは階層構わずジャックランタンがたくさんいたり、宝箱からジャック•オ•ランタンやお菓子が出てきたりする。*4

なんだよ...みんなハロウィン大好きじゃねえか...。

 

あとはテストとかがあったような...まあどうでもいいか。

 

あれから、動きながらエネルギーを操れるようになったり、気配を消しながら、全速力で走ることに成功したりした。メメントスも最下層に行かないように気をつけながら壁を壊してる。

 

なのでまあ、結構強くなって暇なのである。

なので神にボス的なものの召喚が出来ないか聞こうと思っている。

 

プルルルルッピ

 

「もしもし?久しぶりじゃな。今日はどうしたんじゃ?」

 

「もしもし神様ー?ボス的なものの召喚って出来る?」

 

「敵の設定をいじれば作れるぞ?」

 

「自分で作った奴だとなんと言うか、行動が分かり切っててあんま強くないと言うか...。とにかく、『神様がかんがえたさいきょーのぼす』みたいの作ってくれないか?」

 

「ええぞ。じゃが本当にいいんじゃな?わしの考えた最強で?セーフティはつけるが勝てるか知らんぞ?」

 

「いいんだよ。自分より強いやつと戦う中で強くなる。それが仮面ライダーだ。それに生まれ変わるほど強くなれる*5とも言うしな。」

 

「そうか。ならわしは止めん。その代わりとてつもなく強くするから覚悟するんじゃぞ。」

 

「ありがとう。じゃな。」

 

少し経つと、敵の召喚の項目の所に、『ボス』と言うのが追加されていた。

 

それを押すと...逢魔時王が出てきた。

 

ッスゥー頑張るかー(死んだ目)

逢魔時王とはいえこれはコピーだ。逆にいえばコピーといえ逢魔時王だ。

 

本人ほどでもないが、確実に俺より強い。

俺は全速力で近づいて殴りかかる。しかし逢魔時王は防御すらしない。

 

拳が当たる。びくともしない。拳が当たった隙に殴り飛ばされる。

 

俺は後ろに吹き飛ばされる。痛っってぇぇぇぇ!俺はゼロワンドライバーと、ヘルライジングプログライズキーを取り出して変身する。

 

ヘルライズ

 

オーソライズ

 

プログライズ

 

hells energy as destroy the world

 

ヘルライジングホッパー

 

heaven or hell it's doesn't matter

 

俺は逢魔時王にまた近づき、殴りかかる...と見せかけてしゃがんで足払いをする。が硬すぎる。そのまま後ろに下がり、ライダーキックを発動する

 

ヘルライズチャージ

 

イ  ン  パ  ク  ト

 

キックがヒットする。爆風により煙が発生する。これなら少しは。

 

煙が晴れる。うん無傷だな。しかも一歩も動いてない。

これ無理じゃね。

 

そう思いながら。俺は吹っ飛ばされる。

 


 

12月、キリストさんの誕生日がある月だ。

クリスマス?何それ?

 

と言うか自分の誕生日にカップルがイチャイチャしてるところ見せられても文句言わないなんて、キリストさん。マジ聖人。

 

最近は東京でも雪が降っている。さすがに積もりはしないが。

ちなみに俺は今....

 

「逢魔時王と一緒にいる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです。」

 

そう言ってフィールドの天候を雪にしたプライベートスペースで傘を持って逢魔時王の隣に立っtギャァァァァー!

 

逢魔時王に殴り飛ばされる。

ちなみにこの逢魔時王は最初に出したやつである。

メニューから消そうとしたら抵抗されて消えなかった。

 

つまりパーソナルスペースに入るたびに逢魔時王がお出迎え!(死刑宣告)

 

ちなみに多少動かすことには成功した。

 

12月31日は逢魔時王と蕎麦食うかな。食べるか知らんけど。

 

【ビルドフォン*6の着信音*7

 

ん、電話?パーソナルスペースにいるのに?ってことは神か。

 

ピッ

 

「もしもし」

 

「もしもし神じゃけど。わしも最近気づいたんじゃが、そこに逢魔時王がおるじゃろ?」

 

「おういるぞ、それがどうした?」

 

「その逢魔時王....本物じゃ。」

 

「え」

 

「もう一度言うぞ、本物じゃ。」

 

「はは、俺の耳がおかしくなったみたいだ。」

 

「残念じゃがおかしくなっとらんぞ。まあ本物と言っても分身体じゃが。それだけじゃ。頑張るんじゃぞ!」

 

「ちょっまっ」

 

ツーッ、ツーッ

 

「切りやがった...。てかさっき殴り飛ばされたのって俺がふざけたから?」

 

「そうだ。若き仮面ライダーよ。」

 

仮面ライダーはほぼ全員若いとか言ってはいけない。byほこり

 

「黎でいい。と言うかどうやってここに?」

 

「私は全ての並行世界を観測できる。そして、私が存在する可能性がある限り、私が消えることはない。私が存在する未来から、ここへ分身を送り込んだのだ。時空や世界の差など、私にとっては細事だ。」

 

「そして私はライダーの歴史を統べる者、であれば、新たなライダーを鍛えるのも良いと思い、お前の言う神が作っていたプログラムを書き換えて、ボタンを押した時に私の分身体が呼ばれるようにしたのだ。」

 

マジか。じゃあ

 

「12月31日蕎麦要る?」

 

「貰おう。」

 

要るんだ...

 

*1
主人公(陸上部がやられたか。複雑そうだし、何も言わんどこ。)

*2
実際バルカンのバレットシューティングブラストも鉄製コンテナを何枚も貫通してもまだ勢いを保っていたため、ヘルライズでやったらこうなるよね。

*3
※ヘルライジングホッパー

*4
※p5にはそんな仕様はありません。本作オリジナル設定です。

*5
仮面ライダーブレイドのエンディング曲で橘さんのキャラソン、rebirthの一節、ここでは、倒されるたびに新たな自分になると言うことを生まれ変わるとしている

*6
仮面ライダービルドである桐生戦兎が使うスマホ。戦兎が作った。バイクフルボトルを挿すとバイクになる。

*7
ビルドフォンを使っているわけではなく、主人公が着信音を再現した。




Thanks to see.End to today story
ってね。
今回はオリジナルフォームを出しました。
理屈は本編に書いた通りです。なのでその内
ヘルライジングファルコン、
仮面ライダー001 ヘルライジングホッパーも出るかも。
レイドライザーとゼツメライザー?知りませんね(白目)
多分敵に盗まれる用です。
オーマジオウも出しました。
仮面ライダーを訓練のボス枠として出そうと思ったんで、やっぱり最強と言ったらオーマジオウ。オーマジオウなら本人来るやろという事で、こうなりました。

p5主人公の恋人について

  • なし
  • 高巻 杏
  • 新島 真
  • 奥村 春
  • 芳澤 かすみ
  • 川上 貞代
  • 御船 千早
  • 武見 妙
  • 大宅 一子
  • 佐倉 双葉
  • 東郷 一二三
  • 双子の看守
  • 新島 冴
  • 13股
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