笑術廻戦~もしも竈門炭治郎が五条悟だったら~   作:モッチー7

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予告編

コラボ

 

それは別物同士が融合して新たな次元を生み出す事である。

 

そしてそれは、出逢う筈がない者達同士に奇跡的な出会いを齎す場でもある。

 

故に人々は問う、

 

「どっちの最強キャラの方が強いのか?」

 

五条悟

「大丈夫!僕、最強だから」

 

呪術界最優秀術式、爆誕!

 

完成した直後に呪詛師の大半に敗北を認めさせた、常勝無傷の最優秀術式。

 

単独での国家転覆が可能であり、クラスター弾での絨毯爆撃と肩を並べるとされる特級の中でも更に別格な術式、

 

無下限呪術!

 

軽薄。馬鹿。個人主義。

 

だが、言うまでもなく、最強!

 

無下限呪術の許可無く使用者に触れる事叶わぬ鉄壁の防御力。

 

あらゆる呪術をいとも簡単に見抜いてしまう魔王の神眼、

 

六眼!

 

特級ですら強制的に沈黙を貫かせる、

 

領域展開・無量空処!

 

無下限呪術は一体、何を持ちえないのだ?

 

五条悟

「少し乱暴しようか」

 

故に平成の世の暮らす人々はこう考える。

 

『もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな』と言うタグは無下限呪術の為にあるのではないかと。

 

だが……

 

明治の世の本当の姿を知る者達にとって……

 

その考えに対して懐疑的かつ猜疑的であった……

 

鬼舞辻無惨

「頭を垂れて蹲え。平伏せよ」

 

食人族全盛明治の世。

 

平安時代生まれ平安時代育ちでありながら、明治の世に生きる人々を次々と食人族に変える、紛うことなき悪の始祖!

 

あらゆる剣豪が総力を挙げて挑むも、ただ1人としてトドメを刺す事叶う者はいなかった……

 

鬼舞辻無惨!

 

残酷!

 

残虐!

 

非道!

 

正に圧倒的邪悪!

 

その肉体は時の流れや寄る年波ですら滅ぼす事叶わず、己の願望を叶えるべく多くの者を食らい尽くす暴虐の王。

 

力以外の序列を知らず、人々を次々と食人族に変えるその血と牙は世の理さえ拒むと言うのか?

 

鬼舞辻無惨

「私には何の天罰も下っていない。何百何千という人間を殺しても私は許されている。この千年、神も仏も見た事が無い」

 

彼にとっては、己の生死のみが生きる指針。

 

もはや意志を持つ災い。

 

人類生存の道は、鬼舞辻無惨(かれ)の機嫌に託された……

 

例え……平成の世でどれだけ優れた術式が完成しようとも、この事実が覆る事は無いだろう……

 

勝つのは、

 

堕天か天才か?

 

鬼神か神童か?

 

強さ故の孤独……

 

原作内で好き勝手やって来た最強キャラが、最も入手に苦労した者、

 

それは自分と対等な存在!

 

さあ、

 

お前は一体、どこまで俺を楽しませくれる!?

 

最強

 

 

最強

 

遂に激突!

 

竈門炭治郎別キャラ化シリーズ最新作。

 

『もしも竈門炭治郎が五条悟だったら』

 

2026年1月8日公開予定……

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