東方英魔郷 〜 Witharding World in Scotland.   作:ニコニコ雅樂芥堂

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現状は、設定しかありません。
ハリー・ポッターのストーリーをあまり知らないんだ…。 
設定や各ストーリーの概要、スネイプとハリーの関係性などは、知っていますが、このままだとハリポタの一連のストーリーに関して、先駆者様の二次創作のセリフと丸パクリになりそうで恐いです。

幻想郷とハリポタの世界観を統合したら、面白そうなものが書けそうだなと思った次第です。


設定集 〜 Worldview.

東方英魔郷 〜 Witharding World in Scotland.

副題; ハリー・ポッターと幻想魔法三人娘

 

 

○ タイトル

 

・Witharding = with + wizarding

  with = 〜と、〜を使って、〜によって

   幻想郷とのクロスオーバーという意味を含んでいます。

  wizarding = 魔法使い

   ハリー・ポッターを取り巻く魔法の世界の総称「Wizarding World」のことです。

 

・in Scotland

  ホグワーツは、スコットランドにあるらしいですね。

  なので、スコットランドにある魔法の世界という意味です。

 

・総じて

  『スコットランドの中の魔法の世界と○○』という意味です。

 

・東方英魔郷

  東方Projectでは、「東方○○○」という名前になるのが通例です。ホグワーツはイギリスの魔法の郷なので、そのままになってます。

  郷を卿に変えて、『名前を呼んではいけないあの人』の意味もあります。実は、フランス語で Voldemort = ヴォルドゥモール と読むらしいですよ。"死の窃盗"という意味だそうです。死を盗む?どゆこと?

 

・幻想魔法三人娘

  幻想郷の魔法とハリポタ世界の魔法は、論理がかなり異なると思います。そのため、幻想郷の魔法使いであることを強調するために敢えて『幻想魔法』としています。いずれ、魔理沙・アリス・パチュリーで行動する予定なので、三人娘です。一人かなり年上なパチュリーは、色々とちょっと不本意だと思います。

 

・あいうえお 〜 abcde.

  東方Projectでサブタイトルを使う場合は、半角スペース + 半角スペース + 〜 + 半角スペースで区切って、英字サブタイルの末尾にピリオドを付けるのが慣例です。公式の原作STGタイトル、書籍タイトル、楽曲名などは、大概こうなっています。

  何年か前のHTML制御の改悪で、二重半角スペースが強制的に半角スペース1つに減らされるようになっているため、この作品では全角スペースで仕方なく代用しています。

 

 

 

○ 幻想郷

 

・霧雨 魔理沙 - Marisa Kirisame

  普通の魔法使い、人間、マグル族相当

  魔法適性; 火、水、星、光、電気

  開始時; 10歳

 

 幻想郷の魔法使いの1人。霊夢が神にでもならない限り、当分はまだ人間をやる予定。

 天才肌の霊夢を追っかけて魔法を求め、名家である実家と仲違いし、魅魔様と修行し始めてから苦節3年、弛まない努力を続けている。好奇心の奴隷で、色々あって泥棒癖(蒐集癖と言え)や粗野な面が見え始めているが、当時はまだお嬢様っぽい。ウフフ。何かと魅魔様に弄られがち。霊夢の相棒を自称している。

 魔法三人娘とは、魔法を極めんとする同胞である。素直じゃないが、お互い良い仲である。何かと集まって熱く語り合っている。三人娘の中では1番子供っぽく、考えるより先に手足が動くタイプだが、土壇場で冴える娘。やればできる子YDK。だけど、どれだけ成長しても果実も身長も三人娘で最弱。金髪の娘かわいそうかわいい。

 実家とは、意地を張り続けているような状態。霖之助を兄のように慕っており、霖之助が仲を取りまとめている。お労しや霖之助。今日も香霖堂の売上はゼロである。

 

 

・アリス=マーガトロイド - Alice Margatroid

  人の形の魔法使い、人間やがて魔法使い、ある意味純血。

  魔法適性; カバラ神秘主義思想、使役

  開始時; 10歳 (ロリス)

 

 いずれ引っ越して、幻想郷の魔法使いの1人になる。魔界出身で、神綺から人間として生まれた、ある意味純血の魔法使い。18歳になったら捨虫(しゃちゅう)の術と捨食(しゃしょく)の術で、本当の魔法使いになる予定。

 魅魔が魔界に連れて来て修行をしていた魔理沙によって、帰りがけに幻想郷に連れて来られたりしていた。ただ箱入りお嬢様で引きこもりの読書好きでしかなかったアリスにとって、知らない景色を見せてくれる魔理沙になんだかんだ絆されている。幻想郷に来てから自分も霊夢に脳を焼かれ、魔理沙が霊夢に憧れているのを横目に、自分も霊夢にカリスマ性を見出している。

 なお、神綺の血を分けているので神秘魔法が本来だが、アリス自身としては使役魔法の方が好き。ちなみに、神秘主義とは簡単に言えば18世紀のイギリスの西洋魔術の一派で、キリスト教を経由しないヘブライの信仰を祖とする精神修行を目的としたカルトである。(というか、反キリスト教主義者の集まりとも言える。)黄金の夜明けといった秘密結社があり、アレイスター=クロウリーなどが有名。

 ちなみに魔界は、Wizarding Worldとは別に存在するルーマニアのブカレストにある写し鏡の異界で、当時、姿を隠して黒船で日本に訪れていた神綺と八雲 紫が意気投合して、幻想郷と魔界の関係が成立した。

 三人娘の中では、いつもは冷静沈着だが、ふとした時につい頭に血が登ってしまうタイプ。魔理沙とは、(いが)み合うことも多い。ただ、基本的には暴走しがちな魔理沙を抑える役割で、心労に耐えない。自分でも認める陰キャなこともあって、自分は損なタイプだと思っている。また、箱入りのお嬢様であり、魔理沙と同じで結構ピュア。魔理沙は基本的に鈍いだけで意識さえすれば簡単に赤くなるタイプだが、アリスはピュアッピュアのドピュア。要は、チョロイン。

 レイマリは正統であり王道であり原則だが、一緒に横に並び立てるのはマリアリだと思っている。魔理沙と未知のホグワーツで出会い、これからの新しい環境での生活を魔理沙と一緒に過ごせるのが楽しみに思っている。

 なお、良い感じのナイスバディに成長する予定。魔理ちゃんは、いつまで経っても魔理ちゃんです。

 

 

・パチュリー=ノーレッジ - Patchouli Nowledge

  少しは動く大魔法図書館、生まれながらの魔法使い、純血。

  魔法適性; 七曜(水金火木土日月)の属性魔法

  開始時; 不明。100歳は余裕で超えている。ただ、見た目は18歳くらい。もう成長しないし、する必要も無い。あと、色々おっきい。

 

 ツェペシュの末裔を勝手に名乗っているレミリアとは、ちょっと面識があるくらい。そもそもいわゆる紅魔館はこの幻想郷にはなく、未だハンガリーにある。ハンガリーに行った時に、絡まれた。

 英・純血魔法族ノーレッジ家の唯一の子で、粗暴な男性と政略結婚させられそうになり逃走。ただ生まれながらに病弱で己の命の灯火が消え逝くのを怖がり、知識だけはあったこともあって自身に寿命を無くす魔法を掛け、そのまま各地を転々とするようになった。なお、ノーレッジ家は、パチュリーを除いてそのまま事実上滅亡した。ちなみに、小悪魔はドイツのブロッケン山を訪れた時に、弱っていたところを発見し拾った。

 西洋魔術の魔導書は粗方読んで複製・蔵書したので、今は東洋の魔術や霊術に興味があり幻想郷に流れ着いた。もう数十から百余年くらい、小悪魔と一緒にヒッソリとここにいる。原作でパチュリーのいる図書館の名前はヴワルではないとされているが、この図書館は、「ヴワル魔法図書館」の名が入口に彫られている。

 

 冒険心まるだしワクワクいっぱい魔理ちゃんと、ビクビクしながら連れて来られたロリスによって図書館は踏み入れられ、パチュリーのひっそりと過ごしてきた時間が氷解した。今では、魔理沙やアリスと一緒に魔法を研究している。3人娘では、冷静に傍観する役割。マリアリが喧嘩した時に、諌める役割もある。万年少々貧血と喘息気味で体力が余り無く、暴走しがちな魔理沙を抑えてくれるアリスには有難いと思っている。空間を暖かくし、前に前に時を進めてくれる魔理沙やアリスとの時間は、なんだかんだ悪くないと思っている。そんなご主人様を見て、小悪魔もニコニコ。

 ちなみに、かれこれ数十年外に出ていなかったため、魔理沙に連れられて初めて霊夢を見た時はパチュリーも脳を焼かれた。

 ホグワーツには、魔法省経由で先生として召集がかかった。何時どこで自分の存在が漏れたのか、しかもマホウトコロではなく何故ホグワーツなのか、その思惑は幻想郷の賢者のみが知る。

 

 

 

・幻想郷 - Village of Nostalgic Phantasy in Japan (Lotus Land)

 

 日本は東の方の山奥にある、結界によって閉ざされた秘境であり、日本の原風景を現在(いま)に遺す楽園。結界によって隔絶された現在の幻想郷は明治十七年(1884年)からと比較的新しいが、稗田 阿一が9世紀頃に一巻目の『幻想郷縁起』を編纂しており、幻想郷の土地自体は800年代から既にあったとされる。当時から、妖怪の楽園として名を馳せており、人間はあまり寄り付かなかったとされる。

 マホウトコロもそれくらい古いとされるが、妖怪の楽園である幻想郷とは何も関係しない。

 東方Projectでの幻想郷では、明治維新頃の科学の躍進で神々や妖怪が追いやられ、それら忘れ去られた者たちの楽園として妖怪の賢者によって博麗大結界が成立することとなるが、この世界の幻想郷はもう少しオープンになっている。偶に、外の世界で生きて帰れるかわからないドキドキハイキングが催されるくらいには。とはいえ、身につけている衣類を除いて、外のものは中に持ち込めず、中のものは外に持ち出せないため、幻想郷に入った時の感動の体験は記憶にとどめるしかない。ちなみに、外のものを持ち入れようとした場合、いつの間にか手元から雲散霧消している形になる。帰ってからのタンスの中や枕元に置かれているようだ。

 そんなこともあって、日本政府からも幻想郷の存在が確認しようと思えばできる状態であり、その特殊性故に自治権が認められている。

 公式書籍の『東方鈴奈庵』で見られるような人間の人外化(頭くす玉人間・易者)は、他人に危害を与えず、きちんと修行や儀式をした上であれば、そこまでご法度じゃない。ただし、無事に修行や儀式を終えて生きられるかは自己責任。

 魔界や地獄、月の都、冥界、天界といった異界と繋がっている。なお、魔界も Wizarding World (ハリポタ世界) とは、何も関係しない。

 

 

 

・博麗神社と博麗の巫女 - Shrine Hakurei and Shrine Maiden at Hakurei

 

 博麗の巫女は、幻想郷のパワーバランスの要にして、調停者。また、神社自体が博麗大結界の要であり、幻想郷を構成する最重要施設の1つ。幻想郷の東端にある博麗山の頂上にあり、外向きに立っている。

 博麗の巫女は、例え威勢が無くとも、どこか神秘性やオーラが漂い侮れない存在である。とはいえ、今代の第16代 博麗の巫女は、稀代の巫女とされ、今日も多くの人や妖怪、神々を魅了している。

 一応、幻想郷の政治の中枢は、博麗神社ということになっている。

 

 

 

・博麗 霊夢 - Reimu Hakurei

  空飛ぶ楽園の素敵な天生巫女、人間、霊力遣い

  特性; 霊力、神力、神通力、口寄せ、神秘、幻想、夢想

  開始時; 10歳

 

 この話には直接関連しないが、幻想郷にとっては要。下手したら、賢者よりも重要。現在齢10にして、霊力を夢想(ゆめおも)うように自在に操り、自由に空を飛び、舞うように闘い、その様はまるで生きた天女か妖精か。その姿を目にした者、芯の通った鈴のような珠声(たまごえ)を耳に入れた者、咲き誇る花々から香るように華憐な芳香を味わった者、儚さに満ちて、幻想をそのまま(かたど)ったようなその(さま)を見た者は脳を焼かれ、強制的に霊夢を中心とした円満な関係が形成される。これからに期待されている大人物。その存在が幻想郷たらしめ、パワーバランスは危うくも平穏に保たれている。

 自我や自意識がまだ希薄で、魔理沙を友人として認めることが出来るまでは、まだかかる模様。緑茶と、おかきと、面白い話をしてくれる天狗と、母代わりの紫が好き。

 なお、20歳になったら、身体もかなりメリハリが出てきて、背も魔理沙を抜かす。そして霊夢さんは、魔理沙を魔理ちゃん呼びする。

 

 

・八雲 紫 - Yukari Yakumo

  楽園の守護者、妖怪、妖力遣い

  特性; 妖力、魔力、神力、神通力、神秘、幻想、霊力

  開始時; ゆかりさんBB「ぶッ転がしますわよ♪」…じゅうななさい。見た目は、25歳くらい。その苦労と辣腕っぷりや立場によって年増に見られやすいが、ちゃんと見ればかなり可愛い。

 

 この物語には直接関連しないが、幻想郷にとっては要。妖怪の賢者の代表格で、幻想郷の守護者。妖怪や神々と日本の原風景の古里である楽園・幻想郷を造り、愛し、護り抜く者。人里に土偶のような幻想郷の守り神の像があるが、それは紫のことである。

 霊夢には、絆されまくっている。霊夢ちゃん大好きウーマン。霊夢を見つけた自分の手腕に抜け目なしと思っている。ただ、その霊夢には間抜けと思われている。実際、お転婆でありとんでもない見落としでミスしがち。

 とはいえ外の世界では、式を操る者としての力を流用し、世界トップレベルのIT企業を創りあげた敏腕女性経営者としてその辣腕を奮っており、機関投資家としての側面も持つ名資産家でもある。年増の雰囲気は実際あるが、なんだかんだ若く見られている。*1

 自治権を持つ幻想郷の代表者でもあり、いつまで経っても姿も形も変わらず老いない由縁でもある。まぁそもそも、紫が生まれたのは1000年も前くらいだし。

 この時空では魔法が割と存在するため、幻想郷の存在意義や構造も原作とはかけ離れている。その分、幻想郷は外部から侵入されやすく、幻想郷を護るのに躍起になっている。今回はアルバス・ダンブルドアと交渉し、ホグワーツに3人娘を派遣することで、地理的な関係で例えその可能性が低かったとしても、闇の帝王による魔の手が伸びる可能性を排除するため先手を打つことにした。

 実際、紫様大好き。大学〜社会人3年目くらいのも、かわいいよね。

 

 

・射命丸 文 - Aya Shameimaru

 幻想郷を眺める鴉羽(からすば)*2色の瞳、妖怪(鴉天狗)、妖力使い

 適性; 妖力、風、木、水、火、ペンと記事、怪力

 開始時; 紫と同じくらい。見た目は21歳くらい。

 

 この物語には直接関連しない。古くから幻想郷を眺め、時の流れを刻みこんでいる鴉天狗。この幻想郷では、アホのふりして、大天狗に一言苦言を呈することができるくらいのかなりの実力者。大天狗に、その位を譲ったともあるとされる。

 気の良いシゴデキの古株の現場職員みたいな感じで、本人は気にも止めていないし緩い雰囲気で話しかけるが、天狗の社会で比較的地位の低い哨戒担当の白狼天狗からは結構ビクビクされている。

 紫の次に霊夢に脳を焼かれた第ニ犠牲者で、紫と一緒に霊夢の面倒を見ている。紫の式神である藍や、そのまた式神である橙よりも世話を始めたのが早く、期間も長いため、藍や橙との間ではヒヤリとした雰囲気になり、事ある毎にマウント合戦が始まる。ただ、藍や橙の次に脳を焼かれた伊吹 萃香には、何故か平身低頭を貫くらしい。

 齢は紫と然程(さほど)変わらないのに若く見られるため、紫の嫉妬を買っている。若さを保つ秘訣を紫に請われたりする。

 作者にとって、東方キャラで好きなキャラの3本指に入る推しキャラ。

*1
ハリポタ時空は1980年代で、調度コンピュータ黎明期の時代。リアルでは、スティーブ・ジョブズのApple社から初代MacIntoshが出たりした。

*2
濡れた鴉の羽の色。少し薄いような濡れた黒色。妖艶な雰囲気がある。




以下のところは、こんなものです。
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