今回は幻想郷な小説を書いてみました。できるだけキャラ崩壊はしないよ(小嘘)
主人公はオリキャラですが別にそんな特殊な能力は無いと思うよ。多分。
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---幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは、残酷な話ですわ。
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とある春の日。
私は、山に居た。
山である。いきなり山である。序盤から山である。
全ては先輩のせいだ。解せぬ・・・
一週間前。
とある春の日のとある大学。
「ねえねえー」
「何ですか」
「幻想郷って知っている?」
「・・・?幻想郷、ですか」
もちろん幻想郷なんて知らない。どこかにある郷の名前かと思った程度だ。
「言い伝えによると、この辺りにある山のどこかに存在してるらしいよ」
「また信用出来ない言い伝えですね・・・」
「あと、実際に見た人はいないらしい」
「言い伝え出来ないじゃないですか・・・」
言ったことが矛盾している。訳が分からないよ
「でも、噂によると山の近くで謎の隙間を見たって人がいるそうだよ」
「隙間・・・?本当だったら行ってみたいですね。今度の日曜日にでも。」
しまった。自分はなんてことを言ってしまったんだ・・・。好奇心旺盛な先輩に言っ
たら・・・!
「今度の休みにでも、行ってみる?」
そしてこの状況である。
ちなみに、先輩もついてきている。本当にあるのかすら分からないのに・・・()
「さあて、幻想郷はどこかなー♪」
「言って出てくるものなんですか・・・」
リュックを担ぎ、汗水たらしながら山を登っている。つらい。私は体力に自身が無いので尚更つらい。
「でも、意外とあるかもしれないよ?」
「言い伝えなのに、実行して調べるほうがアレだと思いますけど・・・」
そんなこんなで探していたら。---気が付くと太陽が西に沈みかけていて、なかなか
の絶景ポイントを作り出していた。
「絶景だねぇ・・・」
「絶景ですね・・・じゃなくて、結局見つかってないじゃないですか。さあ、日も暮れてきたし今日は引き上げましょう」
「むう・・・大半の時間を山登りと休憩に費やしちゃったわ」
「そうですね・・・さっ、帰りましょう」
次の瞬間。
「!?きゃあっ、」
何かで滑り、そのまま二人とも下に落ちていった。
・・・ずっと脇にいた、「スキマ」には気づいていなかった。
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「・・・・・・あれ・・・」
ぼやけた視界。半目になりながら辺りを見回す。
どうやら、もう暗くなってしまっているようだ。
・・・そうだ、先輩!先輩は隣で倒れていた。
「先輩、起きてください!」
「・・・ん・・・あう?なんじゃ?」
揺さぶっていたら起きた。どうやら先輩も状況を理解出来ないでいるようだ。という
かなんじゃってなんじゃ。
「・・・あっ!そういえば、石につまづいて転落したんじゃなかったっけ・・・」
「そういえば・・・。にしても、怪我はありませんね・・・何故でしょうか」
『貴方はだあれ?』
「きゃっ!?」
「先輩、驚き過ぎですよ・・・人が居るみたいですし、話を聞いてみましょう」
「あの、ここってどこです『貴方は食べてもいい人類?』
金色の髪が風で揺れる。紅いリボンがなびいているのが見える。・・・危険を感じ
る。
「先輩、逃げましょう!」
「いきなり!?」
---でも、闇は予想以上に速かった。駄目だ、追いつかれる!
その瞬間。
『封魔陣!』
闇が光に覆われた。
『やられたのか~・・・』
闇の本体と思われる金髪の少女はばたり、と倒れた。気を失ってるようだ。南無。
「・・・えっと、貴方は?」
「・・・私は霊夢よ、博麗霊夢。貴方たちは?」
とりあえず簡単に自己紹介を済ませた。ここまで書いて未だに名前を言ってなかった
が私の名前は望月 詩織(もちづき しおり)だ。・・・いたって
普通の名前だとは思う。うん。そう信じたい
「ちょっと私忘れてる!私、天城美月です!」
・・・やべ、先輩の自己紹介入れんの忘れてた。てへぺろ☆(ちなみに あまぎ みつき って読むよ)
「そっちは美月ね。よろしくね、二人とも。」
「はい。・・・ところで、どこかに泊まりたいのですが・・・もう夜ですし」
「うん、私からもお願いするよ。さっきの金髪みたいのがまた出てきたらたまらない
からね」
博麗霊夢と名乗った少女は、少し考える素振りを見せ、
「・・・ええ、いいわよ。」
こうして、幻想郷での生活は幕を開くのだった・・・。
紫「ネタが被ってたらすまないわね~」
・・・まあ、こんな感じの小説です。
だいたい紫のせい。テンプレだけど。
これを閲覧していて気分が悪くなった方はこの小説を見た記憶を完全に消去してしま
った方がいいと思います。文才とかこれっぽっちもないし。
たまーに更新しますね。
どうでもいいけど主人公は霊夢派です