なかなか色相濁らされましたね(T ^ T)
君嘘まで辛くて甘ブリ始まるまで起きてましたw
えっ、授業?まぁ、大丈夫ですかねスットボケw
では、
流浪の執行官、第3話どうぞ( ´ ▽ ` )ノ
「ここが天童民間警備会社ねぇ……な〜かなかいい立地じゃねぇの〜」
「皮肉はよせよ。この立地には俺も不満があんだ」
俺は天童民間警備会社に来た。来たのだが、一階がキャバクラ、二階がゲイバー、三階に天童民間警備会社、四階に闇金というブッとんだビルの中にあった。最悪だ……マジで。
「ほら行くぞ、縢。わかってると思うが今更行かないなんていうのはなしだぞ」
蓮太郎がニヤニヤしながら言ってきた。こいつ楽しんでやがるとか思ったが、俺は渋々行くことにした。三階に上り部屋に入ると制服を着た女性に声をかけられた。
「貴方が 縢さんね。私は天童民間警備会社社長の天童木更よ。よろしく」
黒髪のかわいい嬢ちゃんだな。だが、瞳に憎しみの炎が見え隠れしてる。
「おう、俺は縢秀星だ。よろしくな」
「早速だけど、貴方民警になりたいんでしょ?なら、うちの会社に入ってくれない?うちの社員は里見くんのペアだけでしかも里見君が甲斐性なしのせいで全然稼ぎがないの。だから貴方に入ってもらえると嬉しいんだけど」
随分と話がはやくて助かる。まぁ、急いでるってわけじゃねーが。
「いいぜ、どのみち情報収集にはどっかの民警に入らねぇとって思ってたからな」
民警の話を聞いてからずっとそう考えていたのだ。この提案は断る理由がない。
「本当に!ありがとう。じゃあ、まずライセンスを取らなきゃね」
「はっ?ライセンスなんてあんのかよ」
聞いてねぇ、よくよく考えればわかったかもしんねぇが執行官は適正でなれたかんな。
「ええ、そうよ。まぁ、君なら大丈夫じゃないかしら」
「んな、簡単に……まぁ、やってやろうじゃないの」
「ちょっといいか」
突然、蓮太郎が話に入ってきた。
「なんだ、蓮太郎。俺がこの嬢ちゃんと仲良く喋ってるもんで嫉妬したか?」
蓮太郎は多分この嬢ちゃんが好きだな……いじりネタができたな。
「ばっ、ち、ちげーよ。んなことよりお前の武器だ、武器」
「話逸らしやがったな。まぁ、いいけどよ。で、俺の武器が何だ?」
「その銃、ドミネーターだったよな?そいつを使わないのか?今は使えないようだけど、俺のツテを使えばなんとかなるかもしんねぇ」
「マジかよ……そのツテってのは?」
その提案は願っても無いことだが、ドミネーターの情報を無闇に広げるわけにはいかないのだ。
「二つあるんだが、一つは室戸先生だ。あんな人だけど研究者としてはかなり凄い人だよ。もう一つは司馬重工、俺や延珠の武器を作ってもらったりしてるところだ。信用はできるぜ」
「俺としてはこいつが使えるなら願ってもねぇが……一つ条件がある。こいつを解析してもデータは抹消してもらいたい。俺は頼む側だし図々しいことを言ってるのもわかってる。でも、この条件だけは譲れねぇ」
正直、ドミネーターの情報を無闇に広げる訳にはいかない。しかし、ガストレアは未知の相手だ、できれば馴れ親しんだ武器で戦いたいのだ。残念ながらおそらく断られるだろうと思っていたのだが蓮太郎はその予想を裏切った。
「……わかった、俺がなんとかする」
「マジかよ。……蓮太郎、ありがとよ」
おそらく蓮太郎は情報を消すとはいえ未知なるドミネーターについての情報を欲しがっているのだろう。だからこそ、多少無理なこの要求も吞んだのだと思う。
「気にすんなよ、これからは仲間だろ?」
どうやら半分はお人好しのようだ。
「そうよ、貴方はもう私達の仲間だわ。その頼みを断るなんてできないわよ。まぁ、とりあえず今はライセンスの取得を目指しましょ!早く取って働いてもらうわよ」
この言葉に対して働かせたいだけじゃねえかなどと思ったが、俺は二人に感謝しながらこの先のことを考えていた。
この日、俺は天童民間警備会社への入社が決定しライセンス取得のため大嫌いな勉強の日々の開始が決定した。
だが、この後以外にも早くライセンスを取れることになる。それはまた別のお話。
如何でしたか?
前回の投稿後、アドバイスを下さった方が
居りました。
私の文章構成力が低いため、
おかしな点ができてしまうことがあるため
指摘してくださるととてもありがたいです(T ^ T)
ご意見、ご感想そして評価、
お待ちしておりますm(_ _)m