アイエス!彼の事が大大大大大好きな150人の彼女! 作:どこかの超電磁砲
「…という次第でございまして、シャルロットとリーシャ様を新たな彼女としてお迎えしても宜しいでしょうか」
「せ、世話になる」
「宜しくね」
翔真は冷や汗を流し新たな彼女としてシャルロットとリーズシャルテを紹介する。グレイフィア、ベルファスト、ヒルデは少し戸惑い、夜架は笑顔を絶やさず、ティアーユは呆然としていた。
「……翔真君?ま、また何かあったの?」
「いやその……まあ色々。だけど前に約束したろ。俺は皆を幸せにする。だから…」
「……もう。翔真君がカッコいいからモテるのは分かるけど…」
ティアーユがそう言うとリーズシャルテが前に出た。
「まずは謝る事がある。翔真に仕えているメイド達…グレイフィア達だったか。あの日翔真に対して侮辱するような発言したのを謝る。すまなかった」
「リーズシャルテ様……」
「私は愚かだった。男は皆弱い奴と見下していた、しかし翔真はそんな私の為に命を賭けて救い出してくれた!あの日から私は恋をしてしまったんだ…都合がいいのは分かっている!だけど…諦められないんだ!」
リーズシャルテの真剣な眼差し。それを察してベルファストとヒルデは笑みを浮かべ、グレイフィアがリーズシャルテの手を取る。
「成る程。私達も翔真様に救われた身…気持ちは分かります。リーズシャルテ様……一緒に幸せになりましょう」
「っ…ああ。これからは宜しく頼む」
リーズシャルテとグレイフィア達は和解。その光景を見ていた翔真は号泣していた。
「よがっだっ!良かったァァァ!!」
「大袈裟だなァ、翔真は」
「でも、それが主様ですから」
「翔真君……もう…増えたりしないよね?」
シャルロットと夜架はそんな翔真を宥めていたが、ティアーユはこれからまた増えるのではないかと心配しているがもちろん増える事は知る由もない。ティアーユ、夜架、グレイフィア、ベルファスト、ヒルデ、シャルロット、リーズシャルテの7人の彼女達とどうやってラブラブに過ごそうかと考えている翔真に連絡が入る。相手はリアスからだった。
『悪いけど翔真、今日オカルト研究部で話し合いをするから来て欲しいのだけど、大丈夫?』
「分かりました」
『宜しい。それと貴方にまだ紹介してない娘達が居るの。だから早く来てもらえると嬉しいわ』
「了解です」
翔真はオカルト研究部の部室へ急ぐ。そして扉の前に立つ。
「失礼しまーす…っ!」
「はーい、どちら様…」
「どうしたの操折?一体……」
金髪の少女と赤い髪の少女と視線が合う。するとビビーンと衝撃が走る。3人が固まる中でリアスが現れる。
「丁度良かったわ。紹介するわね翔真……食蜂操祈とミーア。この2人も私の眷属なの」
食蜂操祈……is学園中等部に属する少女。特殊な力を持つ少女
ミーア……リアスと同じ赤い髪…何より下半身はまるで蛇のような脚を持つ少女。
「(な、なに!い、今の感覚)」
「(私…ドキドキしてる…)」
「この感覚…まさか」
操祈とミーア…更にはオカルト研究部を巻き込んだ大決戦が近付く事を翔真はまだ知らない。