アイエス!彼の事が大大大大大好きな150人の彼女!   作:どこかの超電磁砲

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Drastic my karyi

 

 

レーディングゲーム当日。リアス、朱乃、ゼノヴィア、エミリア、ユリシア、アカメ、操祈、ミーアはこの日の為に合宿で己を極めてやる気は充分だ。相手はレーディングゲームでは負け知らずのライザー率いる眷属達。リアス達は全員揃っていたが翔真はまだ来ていない。

 

 

「どうしたのかしら翔真……」

 

 

「あの男、遅刻とは…まさか逃げたのか」

 

 

リアスが心配する中でゼノヴィアは逃亡したのではないか?と考えていた。そんな時、翔真が現れる。

 

 

「よっす」

 

 

「翔真!?一体何処から!?」

 

 

「瞬間移動って技ですよ」

 

 

「翔真、戦う前からボロボロだけど大丈夫?」

 

 

エミリアが心配する。翔真は制服であったが所々ボロボロで破れていた。

 

 

「俺も修行してたんだよ。大丈夫…リアスさんや皆を守るよ」

 

 

「君を信用してもいいのかい?あの白龍皇と言えど、君の実力は私達には及ばないはずだ」

 

 

「ゼノヴィアだったか……なら少しだけ見せてやるさ。俺の力を。はぁァァァ………」

 

 

 

翔真は気を高めて解放。次第に赤いオーラが吹き出す。静から教えて貰った技の一つ界王拳だ。2倍、3倍、4倍と力を倍増させてゆく。

 

 

「な、なんだこの力は!?」

 

 

「スゴーイ!なかなかやるわねショウマァ!」

 

 

「……」

 

 

ゼノヴィアとユリシアがびっくりする中でアカメは何かを確信した。界王拳を解く翔真…背後から助っ人が現れる。

 

 

「マスター、私も参加しなくちゃいけないの?」

 

 

「ジャンヌ頼む。俺の願い…聞いてくれるか?」

 

 

「全く……仕方ないわね。アンタのサポート役だしね」

 

 

「翔真君?この方は」

 

 

「俺の助っ人、ジャンヌですよ。ジャンヌ•オルタ」

 

 

「感謝しないさいよアンタ達。この私が居るんだから、負けなんてあり得ないわ」

 

 

 

ジャンヌ•オルタも加わりオカルト研究部は万全だ。各々が準備運動に取り組む中でアカメは翔真に近付く。

 

 

「翔真」

 

 

「アカメ?どうしたんだ」

 

 

「今回の戦いは正直言って厳しい……だがお前の力を見て賭けてみようと思う。翔真頼む…オカルト研究部を守ってくれ」

 

 

「……」

 

 

「私はリアスや朱乃達と居るこのオカルト研究部が居場所なんだ。もしリアスが負ければライザーの嫁になり、私達もまたあの男に…」

 

 

想像したくない未来。アカメはかつて1人だった。しかし自身を拾ってくれたリアスや朱乃達との出会いで人間らしさを取り戻したアカメはこのオカルト研究部が居場所になっていた。だからこそこのオカルト研究部を守る為にアカメは翔真に頭を下げる。

 

 

「大丈夫だアカメ。必ず守ってやる!俺は白龍皇だ…安心してくれ。アカメもだが、リアス先輩、朱乃先輩、ゼノヴィア、エミリア、ユリシア、操祈ちゃん、ミーアも守る」

 

 

「翔真……」

 

 

「だからそんな悲しい顔をしないでくれ」

 

 

「…ああ」

 

 

「君は笑顔が一番似合ってると思うから」

 

 

「…っ!!」

 

 

翔真にそう言われた瞬間、アカメにビビーン!と衝撃が走る。

 

 

「(な、なんだ今のは!……む、胸が)」

 

 

「アカメ、行こう。時間だ」

 

 

「あ、ああ」

 

 

 

翔真は打倒ライザーに向けて歩き出す。

 

 

 

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