アイエス!彼の事が大大大大大好きな150人の彼女!   作:どこかの超電磁砲

36 / 41
ラムの切り札

 

 

「どういう事!?このバトルフィールドには入れないはず…くっ!」

 

 

 

ラムは突然現れた乱入者であるキュアアルカナ•シャドウともう1人の翔真に動揺していた。ラムはあらゆる手を考えるが既に2人は翔真•リアス達と交戦している。

 

 

 

「綾崎翔真…貴方の事は調べがついてる。悪いけど、貴方の彼女達を呼び出すわ。今の貴方やリアス様達では無理だから…持ちなさい、ラムの身体っ!」

 

 

 

ラムは魔法陣を展開する。ラムは呪文を唱えるが激しい痛みが身体に走る。一方でシナンジュスタインを纏う翔真はもう1人の自分が纏うブーストレイダーと交戦していた。

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ…!」

 

 

『狙いが定まってねぇな!』

 

 

「ちぃ!」

 

 

 

ハイ•ビームライフルを放つ。しかしブーストレイダーを纏うショウマはそれを軽々と交わす。背部にあるウイングに装備された長射程ビーム砲 シュラークを放つ。シールドで防ぐが、キュアアルカナ•シャドウが迫る。

 

 

《相棒後ろだっ!》

 

 

「隙だらけ」

 

 

「させないよ!」

 

 

ティアアルカナロッドを振り下ろすシャドウ…しかしゼノヴィアがエクスデュランダルでティアアルカナロッドを止める。

 

 

「君の…相手は…私だ。翔真を守る!」

 

 

「ゼノヴィア無茶は駄目よ!回復魔法でも、時間が限られるわ!」

 

 

 

エミリアはリアス達に体力や魔力を回復する魔法を施したがそれは制限時間付きだ。キュアアルカナ•シャドウはゼノヴィアを吹き飛ばす。

 

 

 

「貴女達は弱い。だから…消えるべき」

 

 

「させる訳ないだろ!」

 

 

「っ!」

 

 

 

シャドウが必殺技を放とうとするが翔真がビームサーベルで斬りに掛かる。シャドウはビームサーベルを払い除けながら距離を取る。

 

 

 

《相棒これ以上は無理だっ!このまま戦闘を続行すれば相棒の身が持たんぞ!》

 

 

「だけど…!」

 

 

『はあああァァァァァァ!!!』

 

 

「お前はさっきから…邪魔なんだよっ!!」

 

 

 

ショウマは両腕に装備された腕部クロー ザラストロで翔真に襲い掛かる。翔真はシールドで攻撃を防ぐ。

 

 

「お前は何の為に戦う!?」

 

 

『俺は俺の願いの為に戦う!育を蘇らせる為にっ!』

 

 

「育…!?」

 

 

『須藤育…俺が愛した女の名前だ。だが彼女は…!その為にも!育を蘇らせる為にはテメーの神器が必要なんだよ!俺が自分に引導を渡す事になるとは…!』

 

 

「ふざけた事を!」

 

 

「…アルカナスターレイン」

 

 

シャドウが砲撃を放ち、ショウマは翔真を蹴り飛ばす。砲撃が翔真を呑み込もうとしていた…だが

 

 

 

 

「翔真っ!」

 

 

「お前は無茶し過ぎだ!」

 

 

「シャルロットに…リーシャ様…」

 

 

 

ラファールリヴァイブカスタムⅡを纏うシャルロットとティアマトを纏うリーズシャルテが砲撃をシールドバリアで受け止める。

 

 

「……っ」

 

 

「翔真!」

 

 

 

機体が解除され下へ落下する翔真をリアスが受け止める。

 

 

 

『何…!援軍か?』

 

 

「誰が来ようと同じ」

 

 

「よくも私達の彼氏をボコボコにしてくれたものだ。礼はたっぷりとしてやるぞ」

 

 

「どうしてここに居るのかは分からないけど…ボク達の大好きな人をあんな風にしたんだから…覚悟は出来てるよね?」

 

 

 

リーズシャルテとシャルロット2人は同時にスラスターを全開にしてシャドウとショウマに迫る。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。