アイエス!彼の事が大大大大大好きな150人の彼女! 作:どこかの超電磁砲
「「はああァァァァァァ!!!」」
翔真とショウマの力が解放されてゆく。やがてバトルフィールドに亀裂が入り大地は揺れてゆく…ジャンヌは危険を感じてリアス達を守る為に結界を張る。
「翔真大丈夫なの!?」
「力がぶつかり合っているのか…」
アルビオンとインクルシオ…龍と竜の波動が混じり合う。やがて2人は動き出す。拳と拳がぶつかる。2人の力を抑えきれないバトルフィールドは破壊され辺り一体が崩壊してゆく。
「皆っ!」
「くっ!どうなってやがる!」
空間が崩壊してゆき、翔真はシャルロット達の側へ駆け寄り、ショウマはキュアアルカナ•シャドウと上へ浮上する。やがて龍と竜の共鳴により次元震が起こり、翔真達は姿を消した。
場所は変わり別の世界……
「べ、別に!恋太郎がカッコいいだなんて思ってないんだからね!?」
「僕はそんな唐音も大好きだァァァ!!」
「黙ってクッキーでも食べてなさいよ!!」
翔真と同じ呪いに掛かった青年が居た。名前を愛城恋太郎。現在恋太郎には18人の彼女が居る。
「はわわ!!唐音さんばかりズルいですよ!?恋太郎君、私ともズッコンバッコンな絡みを!!」
「下ネタかよ」
恋太郎は唐音の愛情(物理)を受けていた。それを羨ましがる花園羽香里は下ネタを口にし、後輩である原賀胡桃にツッコまれていた。
「これは如何でしょうか?」
「す、凄いです芽衣さん!」
恋太郎達とは別に華暮愛々はメイドでありもちろん恋太郎の彼女の一員である銘戸芽衣と一緒にぬいぐるみを編んでいた。それぞれが日常を満喫する中で1人お茶を飲んでいた薬膳ヤクが空を見上げた。
「んー?」
空は雲一つない青空が広がっている。だが空から複数の人影が見えていた。
「そ、空から人が!?」
「そんな事あり得る訳が…」
美杉美々美と栄逢凪乃の声に恋太郎達も上へ視線を移す。
「「「キャアァァァァァァ!?」」」
「なんで空なんだよ!?クッソ!」
《相棒、このままでは仲良く全員落下してしまうぞ》
「分かってるが…!だったら界王拳で…」
「翔真!私が氷の壁を作るから、後は頼んでも大丈夫?」
「エミリア……分かった!だったら俺はミーアと操祈ちゃんとティアーユを!界王拳3倍だァァァ!!」
エミリアは屋上に氷の壁を造る。そして氷の壁から複数の手の形をした氷がリアス達を受け止める。翔真は界王拳を使ってミーア、操祈と眠りに入ったティアーユを受け止める。
「さっすがダーリン!」
「私達をキャッチするなんて…いい判断ね☆」
「……」
「無事で何よりだ」
翔真は3人を下ろして同時に白龍皇の鎧を解除する。するとこちらを見ていた愛城恋太郎と目が合う。
ビビーン!!
「「いや、なんでだよ!?」」
共鳴か…2人にビビーン!と衝撃が走る。