キヴォトス、先生大量発生中!? 作:ユメ先生
今回は対策委員会編について書いてみました。
概ねこの時点では原作との祖語は少ない感じです。
では、本編どうぞ。
時はまたしても遡る。
シャーレの先生がキヴォトスにやって来て一か月。
各学校に先生達が赴任して二週間の頃だった。
シャーレの先生はあるひとつの手紙を受け取った。
アビドス高校の奥空アヤネから、自分の学校が不良集団によって窮地に陥っている、と。
それを受けてアビドス高校に向かったシャーレの先生だったが、道中遭難するなどのトラブルを経て、校舎へと辿り着く。
「アビドス高校へようこそ、私がアビドスの先生です!!」
シャーレの先生は自分より少し年下くらいの、本当に大学を出たばかりと言わんばかりの若い女先生が生徒達と共に出迎えられた。
地元の不良集団に襲われている事実を、シャーレの先生は元を断つべく生徒達を率いて撃滅することを提案。
「本当なら説得してこんなこと止めて欲しいんだけど、全然話を聞いてくれなくて……」
「それであっさりと人質になったんですから、もうあんなアホなこと止めてくださいね、ユメ先輩」
「う、うん……でも、あんなことをしてるのにはきっと理由が」
「うん、きっとあるんだろうねぇ。おじさん達を踏みにじってでも、襲わないといけない素晴らしく悲しい理由が」
「……」
「はぁ、ごめんなさい、こんなこと言いたいわけじゃなかったんです」
「ううん」
棘のあるホシノの言葉やバツの悪そうな態度を受けて、アビドスの先生は首を横に振った。
「私は大人だから、何が大事か選ばないといけないもんね。
ごめんね、ホシノちゃん。そんなこと言わせちゃって」
「……まあ先生、うちの先生はこんな感じなんだよ」
そんな一幕もありながら、アビドスの生徒達はカタカタヘルメット団を撃退することに成功した。
そして明らかになる、衝撃の借金の金額。
先生を含めたたった六人しか居ないアビドスの現状、そして連邦生徒会に不信感を抱くセリカがシャーレの先生を突き放す。
「ごめんなさい、シャーレの先生。
セリカちゃんは責任感が強いだけなんです」
罵声を浴びせて出て行ってしまったセリカの代わりに、アビドスの先生が俯くように頭を下げてそう言った。
「全部、全部私が頼りなかったせいで……」
「先生の所為じゃありませんよ!!」
「そうですよ、歴代の生徒会長達も、どうにもできなかったんです。
ユメ先輩が多少ポンコツでも、大差ないですって」
励ましの言葉を投げかけるノノミに続いて、ホシノが辛辣にそう言った。
「ひぃん……」
「“ユメ先輩?”」
「あ、シャーレの先生。私、この学校のOGなんです。
向こうの大学で勉強し直して、この間先生として戻って来たんです」
アビドスの先生はそう語った。
「子供の時と違って、大人になった今なら何とか出来ると、そう思ってたけど……全然ダメで」
そうやってはにかむように、彼女は笑った。
生徒達はそんな彼女に、掛ける言葉が無かった。
それからシャーレの先生はセリカの信頼を得ようと頑張ってたりしたが、あえなく撃沈。
それを見かねた生徒達が、彼女のバイト先のラーメン屋に食事に誘うのだった。
和気藹々とする面々に、バイト先にまで来られたセリカはたじたじだった。
そして、翌日。──アビドスの先生が誘拐された事実が発覚。
シャーレの先生は自らの権限を駆使し、彼女をカタカタヘルメット団から救い出すことに成功した。
それを見て、セリカは態度を軟化させ、ようやくシャーレの先生は出発点に立つことが出来た。
その翌日、対策委員会の会議で先生二人は生徒達の提案に悪乗りしたりして、結局まともな対策案などでなかった。
その後に昼食のラーメン屋で便利屋の四人に遭遇し、意気投合するも校門前にて彼女達の襲撃を受けることになる。
辛くも彼女達を撃退するも、その後、帰路についた生徒達を見送った先生二人は、大人の話を始めた。
「……あの便利屋って子たちも、悪い大人に利用されてるのかな」
「“ユメ先生……”」
「私、あちらで大学生をしてる時にも攫われちゃって、海の外まで連れて行かれて、そこで本当に酷いものを見たんです」
彼女は肩を落としてそう言った。
「暴力で支配されて、狭い部屋に閉じ込められて詐欺の片棒を担がされたり、逃げようとする心を挫くために見せしめの動画を見せたり……。そんな私と同じくらいの、行き場のない子たちや騙されて連れて来られた人たちが、いっぱいそこに居ました」
「“よく、御無事でしたね……”」
「えへへ、友達が助けてくれたんです。
あっちで知り合った同じキヴォトス出身の子で、私よりもずっと強くて、凄くて……それで、あの子たちを見て自分を重ねたみたいで。
凄かったんですよ!! 一人で大立ち回りして、その活動拠点を壊滅させて、ついでに私を攫った組織も大打撃を与えたみたいで!!」
その言葉に、流石のシャーレの先生も引きつった笑みを浮かべた。
「……だから、あんな目に会う子供たちなんて、居ない方がいいんです」
「“そうですね……”」
「シャーレの先生!! 一緒に頑張りましょう!! 私達は大人なんですから、子供たちに希望を見せないと!!
信じて歩んだ先に、奇跡は起こるんだと、証明しましょう!!」
「“ええ、私も力になります!!”」
大人二人は固く手を重ねて、誓いあった。
その後、カタカタヘルメット団のアジトにあった兵器類の型番からブラックマーケットに向かうことになったアビドスの面々と先生達。
そこで出会ったトリニティの生徒、阿慈谷ヒフミと共に行動し、彼女と共に成り行きで銀行強盗をしようと話になったのだが。
「だ、ダメだよ、みんな!!」
アビドスの先生が精一杯声を張り上げ、制止した。*1
「犯罪をしてまで、それは手に入れなくちゃダメなの!?」
「だけど、他に手は無いよ」
シロコが水を差されてちょっと不満そうにそう言った。
「まあ、相手は犯罪者だし、ここは無法地帯だし。良いじゃん、ユメ先輩」
「ダメったらダメ!! みんながそんなことするなら、先生駄々っ子になるよ!!」
「いやこんなところで恥ずかしいから止めてよ先生……」
セリカが両手をぐるぐるして駄々っ子を始めた自分たちの先生を見てそう言った。
シャーレの先生もヒフミも困ったような曖昧な笑みを浮かべるだけだった。
「……あのさ、ユメ先輩」
ホシノがこう言った。
「ユメ先輩は大人なんだからさ、ダメならちゃんと代案を出さないとダメなんじゃない?」
「……ちょっと待って、他の先生達に相談する」
アビドスの先生はスマホをポチポチし始めた。
これには生徒達も呆れたのだが、この時この場に居る誰もが知る由もなかった。
彼女のこの行動が、この後の騒動を含めてシャーレの先生の業績として他の先生達に知れ渡るきっかけになるとは。
シャーレの先生は気になってスマホのグループチャットを見やった。
『ブラックマーケットの連中は前から気に入らなかったんだ!!
丁度近くに居る。あたしがそっちでライブして注意を惹きつけるから、あんたらはその内に行動に移しな!!』
との反応があった。
その相手とは、ワイルドハント芸術学院の先生だった。
『クゥちゃん、私が騒ぎに乗じて潜入して書類を奪取する。
子供たちが手を汚す必要はない』
“EM”とアルファベット二文字だけのアカウントの名前がそう発言した。
「やった、みんなが協力してくれるって!?」
「先生達がですか?」
ノノミが首を傾げる。
「いったいどのように書類を確保して──」
ヒフミが不思議がっていると。
「あ、あれ、あの人……」
シロコが闇銀行の方を指差す。
一行の視線がそちらに向いた。
ライダースーツを纏った、すらりと姿勢の良い白髪の老婆がギターケースを担いで現れたのだ。
余りにも場違いなその姿に、警備の物が呼び止めた。
「おい、そこの怪しい奴、止まれ」
警備として雇われている不良が銃口を突き付ける。
「ここに何の用だ!!」
「……なんのようだって?」
老婆はおもむろにギターケースを置いて、その中身を取り出した。
ロケットランチャーだった。
「そんなの、ロックンロールに決まってんだろぉ!!!」
「お、おい、や、やめ──」
ロケットランチャーの弾頭が闇銀行の中にぶち込まれ、中で爆発が起こった。
「あ、あ、ああッ」
「イーヒッヒッヒ!!! ざまあみやがれってんだ!!」
腰を抜かす警備の不良を他所に、大笑いをする老婆。
その光景を見ていたアビドスとその他の一行は、唖然としていた。
「さあ、あたしのロックンロールを聞きなぁ!!」
次にギターケースからトンプソン機関銃を取り出し、中に向かって乱射し始めた。
中に居た客やら便利屋の面々やらが逃げ出してきた。
「き、貴様、おいババア、なにしやがってんだてめぇ!!」
「ごくごく、ぷはぁ」
警備の者達が現れると、彼女は度数の高い酒を瓶ごと呷り始めた。
そして、酒臭い息を警備員たちに吐きかけた。
「くそ、なんだこのババア、イカレてやがんのか!!」
「んだてめぇ、このあたしがイカレてやがるってぇ!!」
弾丸を撃ち尽くした機関銃を放り捨て、老婆は警備員に絡み始めた。
「あたしがイカレてんなら、てめぇらとこの銀行は何だってんだ!!」
「なんだと!!」
「犯罪ビジネスで大儲けして、素面で子供を踏みにじって搾取してんのが正気ってんなら、あたしはイカレてたままで良いね!!
おい、なんか言ってみろや自称健常者の犯罪者どもがよぉ!!」
「あんただって銃とロケランぶっ放してるじゃないか!!」
「てめぇらだって好き勝手してんだろうが、あたしが好き勝手して何が悪いってんだ、ああん!!」
老婆は酒を呷ると、ライターを取り出し火を点けて、火吹き芸もかくやの火炎放射を警備員どもに吹きかけた。
火だるまになって燃え上がる警備員たち。
「ぎ、ぎゃあああぁぁぁ!!」
「もう我慢ならん、このババアをぶち殺せ!!」
警備員がついに実力行使に出ようとしたその時だった。
「どうだ、あたしのアートは!!」
「先生、なにしているんですか!!」
「急に居なくなるんですから!!」
ワイルドハントの生徒達が、その場に駆け付けた。
「邪魔だガキども、そのババアごとぶち殺すぞ!!」
「ババア? なんと愚かな!! この御方を誰だと思ってらっしゃるの!!」
「ささ、先生。こちらをどうぞ」
生徒達が、先生と呼んでいる老婆に衣装を差し出し、メイクを施す。
「そうさ、あたしはただのババアじゃねえ!!
────大魔女王マッドモルガン200世さまよ!!」
禍々しい鬼婆のメイクをし、真っ赤で派手なローブと眼帯を付けた老婆がそう叫ぶ。
「キャー!! マッドモルガン様!!」
「聖裁をッ!! 聖裁を下さい!!」
取り巻きの生徒達が黄色い声で叫んでいる。
もう周囲は置いてきぼりだった。
ワイルドハントの先生が、鞭をしならせる。
それに当たった生徒が、更に黄色い声を挙げる。
「うちの可愛いマッドフェアリーたちを呼びな!!
このブラックマーケットに、大魔女王帝国を打ち立てるよ!!」
「はい、マッドモルガン様!!」
「まずはこのイカレた健常者どもに聖裁をくれてやろうかね!!」
先生の号令に、ワイルドハントの生徒達も武器を取る。
「……はッ、やれ、このババアとガキどもをぶっ殺せ!!」
「イーヒッヒッヒ!!! 肥え太った豚どもが、可愛い子ブタにかえてあげましょうかねぇ!!」
ワイルドハントの先生は、生徒達に混ざりトンプソン機関銃をリロードし、一緒に銃を乱射し始めた。
そして、ぞろぞろとワイルドハントの生徒達が集まりだす。
みんな黄色い声援を挙げて、騒ぎを聞きつけたマーケットガードをモノともしない。
「チェーンソーアートってあるだろう!!」
警備員たちを蹴散らしたワイルドハントの先生は、生徒達にそう言った。
「あたしゃ、マシンガンでそれをやれないかって昔から思ってたんだよ!!
丁度いい、このビルで試そうじゃないか!!」
先生が闇銀行の壁面に銃弾を浴びせ始めた。
ガラスが割れ、闇銀行の正面に妖精の羽根のレリーフが刻まれる。
「ロックンロール!! ここを大魔女王帝国の王城にするよ!!
景気づけに一曲やるよ!!」
「はい、先生、ギターです!!」
「あたしはマッドモルガン様だって言ってるだろうが!!」
ギターを差し出してきた生徒に、先生の鞭が飛ぶ。
生徒は黄色い悲鳴をあげながら喜んだ。
すぐにギターにアンプやら機材やらが設置され、ドラムやキーボードが、ベースを持った生徒が現れる。
「ヴぉええええええええええええええええ!!!!」
マイクスタンドを手に、デスボイスを披露する先生。
ドラムがリズムを取り、ベースが、ギターを握る先生が弦をかき鳴らす。
「ここは地獄の妖精郷!! あたしゃ悪魔どもをレ●プして、魔法の力を手に入れたぜ♪
イカレた魔法を唱えてよ、腐った男どもを子豚に変えて、ぺろりと食べてしまおうぜ♪」
そして急にゲリラライブが始まった。
「私ら地獄の妖精郷、円卓の住人!!♪
不貞の子供が国を亡ぼす? おっと困った、騎士気取りを全員ブチ犯して誰の子だかわからねぇ!!♪
あたしら、地獄の妖精、チ●ポと同じで萎えたんならもう一度オッ立てりゃいいのよ!!♪」
ライブの中心地と同様、その周囲もとんでもない騒ぎになっていた。
ゲリラライブを聞きつけたファンらしき生徒や住人が集まり、マーケットガード達が押しのけられている。
「……ねえ、ユメ先輩」
「なあに、ホシノちゃん」
「これ、銀行強盗した方がマシだったんじゃ」
「ひぃん」
涙目になるアビドスの先生だった。
「“……え?”」
唖然としていたシャーレの先生の目の前を、黒い影が横切る。
その手には、いつの間にか件の書類が握らされていた。
彼はその人影の行方を追ったが、すぐに周囲の人ごみに紛れてしまった。
「“みんな、書類が手に入ったよ!! とりあえずここを離れよう!!”」
そうして、一行は何とか目的の書類を手にしたのである。
その後、アビドス高校に戻った一行は、書類を精査し始めた。
テレビではニュースでワイルドハントの先生が鞭で闇銀行の頭取らしきロボットの大人を豚に調教している様子がキヴォトス中に放送されているのを尻目に、彼女たちはアビドス高校にお金を貸しているカイザーグループが怪しいという結論に至った。
ヒフミはティーパーティーに報告すると言うが、ホシノはそれを拒絶した。
その理由に、アビドスの先生は切なそうな表情を浮かべていた。
「結局、カタカタヘルメット団の皆は悪い大人に利用されているだけでした……」
夜、シャーレの先生が滞在しているアビドス高校の一室に赴き、アビドスの先生はそう呟いた。
つけっぱなしのテレビのニュースでは闇銀行の頭取が逮捕された報道され、闇銀行内にはヴァルキューレの捜査が入った語っている。
「シャーレの先生。私はそう言う子を、一人でも少なくしたいと思います。
アビドスの問題が解決したら、そう言う子に手を差し伸べられたらと、そう思うんです」
「“ええ、私も同じ気持ちです”」
ただ、そのように話す二人は、今まさにそうした子供が近くに居ることに気づいていなかったのだった。
そして、その翌日。
便利屋が端を発したアビドス市街地の騒動が、ゲヘナの風紀委員会を呼び寄せることになった。
ホシノ不在の中、シャーレの先生の指揮を受けて戦うアビドスの生徒達。
ゲヘナの風紀委員会の目的は、先生達の顔であるシャーレの先生の確保。
その場は駆けつけてきたホシノとヒナによって何とか収まるも、実のところその場に不在だったのはホシノだけではなかった。
ところ変わって、カイザーコーポレーション本社前。
アビドスの先生はその正面玄関前で肩を落としていた。
「やっぱり、門前払いだったよ」
「当たり前だろう、アポも無しに社長に直談判など出来る筈がない」
「そうだよね。ゴメンね、付き合わせちゃって」
「……いや。クゥちゃんのそう言う真っ直ぐなところは、嫌いじゃない」
「えへへ、ありがとう」
彼女は、その場にいるもう一人に笑いかけた。
「だが、グループの理事の一人が悪事をしていたところで、カイザーの自浄作用など期待できない。
正直なところ、社長に直談判できても結果は期待できないだろう」
「じゃあ、どうしようか……」
「……シャーレの先生を信じるといい」
「え?」
「彼ならばきっと、状況を変える切っ掛けを作ってくれるはずだ」
アビドスの先生は、自分の親友を見やった。
まるで子供がシーツを被って扮するオバケのような、幅広の真っ黒なレザーコートに、同じく革製のフードを目深に被った長身の女がそこに居た。
ただ、その鋭い澄んだ瞳が、タダモノではないことを物語っていた。
「……うん、そうだよね、エマちゃん!!」
そして彼女は、笑って頷いた。
「……キヴォトスは本当に変わらないな。
大勢の先生達が来てもそうだ。だが、クゥちゃんの変わらなさは、私の救いだ」
「私にとっても、エマちゃんは心強い友達だよ!!」
「ああ、また何かあったら呼んでくれ。行動を起こす時は、一人は避けるべきだ」
「うん、もう凝りてるよ」
その言葉には、かつて少女だった頃にはあった無邪気さがすり減っているのが見て取れた。
アビドスの先生は、自分が無力なのを誰よりも理解していた。
それがきっと、大人になると言うことなのかもしれない。
「じゃあな、クゥちゃん」
「うん、ありがとう。エマちゃん」
エマはそう言って、レザーコートを翻し去って行った。
「……シャーレの先生、か」
彼女の哀愁に満ちたその呟きは、誰にも聞こえることなく風の音に消えさって行った。
仕事の同僚がインフルエンザで二人ダウンし、その穴埋めで執筆時間がががが。
皆さんも最近流行っているらしいので、インフルエンザにはお気をつけください。
ワイルドハントの先生は、あの学校が監獄っぽいので看守っぽくしようかと思ったのですが、それじゃあ面白くないと思ったので、アーサー王繋がりで魔女モルガン、眼帯でオーディン要素に加え、デスメタルを嗜むロックでエキセントリックな芸術家肌な婆さんにしてみました。
次回はアビドスの先生の見せ場になる予定です。
そろそろエマちゃん先生の正体に気づいた人も居そう。でもネタバレは胸にしまっておいてくださいね? 作者からのお願いです。
あなたはどの先生に勉強などを教わりたいですか?
-
トリニティの先生
-
ゲヘナの先生
-
ミレニアムの先生
-
アビドスの先生
-
百鬼夜行の先生