キヴォトス、先生大量発生中!?   作:ユメ先生

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夜なべして書きました。お納めください。



アビドスの先生:対策委員会編 2章

 

 

 

 ゲヘナの風紀委員会を退けたアビドスの一行。

 

 しかし、騒動で負傷した柴関ラーメンの柴大将が、数年前から退去勧告を受けていたことが発覚。

 

 それを聞いたアビドスの先生は、ショックを受けていた。

 

「……多分、私の先代の生徒会の時代の話だと思う」

「先生は何も聞いてないんですか?」

 

 うん、とノノミの言葉に彼女は頷いて見せる。

 

「私が生徒会長になったのも、他に人が居なかったから。

 まともに引継ぎも無かったし……」

「そんな……」

「知らなかったよ、街の皆がそんな目に遭ってたなんて」

 

 落ち込んでいるアビドスの先生に、誰も声をかけられなかった。

 

「ユメ先輩は自治区の皆に説明会の呼びかけとかしていたから。

 自治区のみんなと力を合わせれば、何とかなるって」

 

 そのことを知っていたホシノは、痛々しそうに彼女を見ていた。

 

 

 そうして、一旦静けさが訪れたアビドス高校に、訪問者が現れた。

 

「……あなたは」

 

 校門前で話をしていたノノミとシャーレの先生が、それに気づいた。

 

「よう、あんたらがアビドスの生徒か?

 それで、おたくがシャーレの先生?」

 

 くたびれたコートの中年の男が、二人に話しかけていた。

 その後ろには、なんと便利屋の四人が委縮した様子で居るではないか。

 

「“あなたは……”」

「俺はゲヘナで先生をやってる者だよ。

 うちのクソガキどもが色々とやらかしたらしいな。

 生徒会からの正式な謝罪ってわけじゃないが、まあ謝りに来たってわけよ」

 

 彼は人好きの良さそうな笑みで、そう言った。

 

 

「とりあえず、こいつらがぶっ壊した店は弁償させる。

 仮にも事業を営んでるらしいから、その稼ぎでな」

 

 対策委員会の部室に集まったアビドスの生徒達に、ゲヘナの先生はそう告げた。

 

「向こうの店主にはさっき謝ってきた。

 今度はこちらさんの番だ。ほれ、謝れアホたれども」

 

 ごめんなさい、と四人は素直に頭を下げた。

 

「まあ、この通りだ。ぶっ壊した街並みの修繕費は風紀委員会の予算から出させる。

 俺は政治には関わってないが、それぐらいは言い含められるだろう。ヒナ委員長も嫌とは言うまい」

「ええと、正式に謝罪を受けとります。シャーレの先生が証人です」

 

 うん、とシャーレの先生は、ゲヘナとアビドスの両先生のやり取りに頷いて見せた。

 

「じゃ、喧嘩の後は仲直りってことで。せっかくだから友達にでもなりな。

 ほらお前ら、これやるから美味い物でも食って来い。

 俺と先生達はちょっと大人の話し合いをするからよ」

 

 ゲヘナの先生が財布から取り出した万札を生徒達に渡すと、彼女たちはわいわいしながら教室を出て行った。

 

「……話は聞いていたが、酷いところだな」

「はい、何十年も前からこんな感じです」

「それで、生徒達が頑張ってお金を返してるわけか」

 

 ゲヘナの先生は窓際に立って、窓を開けてタバコをふかし始めた。

 

「なぜ彼女達は、この学校に執着してるんだ?

 俺がガキの頃は学校なんて通過点だった。過度な愛着なんて理解できねぇ」

「“私は、彼女たちの学校を守ると言う気持ちを大事にしたいです”」

「アビドスの先生は?」

「私は、こんな学校でも、何かを残せたらと思うんです」

 

 そうか、と彼は煙を窓の外に吐いた。

 

「俺だったら、ガキどもの戯言など切って捨てる」

「“そんな……”」

「そんなってなんだ? ここは学校だぜ。

 勉強が出来ない環境に身を置く意味はなんだ?

 じゃあ聞かせてくれよ。あいつらの将来の夢は何だ?」

 

 二人の先生は、答えられなかった。

 

「ほらみろ。あいつらはお前らに、進路を語ったことなんて無いだろ?

 お前達の言っていることは、あいつらを路頭に迷わすってことだ。

 生徒が望むから、学校を存続させる。素晴らしいな、その結果がこのサークル活動か」

 

 彼はアビドスの現状を、しっかりと調べて来ていた。

 

「目の前に崖があるのに、生徒達が望むからって背中を押すのが教育だと?

 他人の作った借金を背負わせるなんざ、鬼の所業だろう。

 俺は自由を校風とするゲヘナの先生として、この現状に物申さざるを得ない」

 

 彼は大人として、アビドスの生徒達を案じて、先生二人に問いかけていた。

 

「自主性を尊重するのと、生徒の将来が見す見す潰れるのを見過ごすのは違う。

 それくらい、いくらあんたらが若くても分かるだろう」

「でも!! アビドスには歴史も、ずっと続いた文化も残っているんです!!

 それを無くしちゃうなんて!!」

「だからそれは、子供たちの将来より大事かって聞いてんだよ」

 

 ゲヘナとアビドスの先生の視線が交錯する。

 

「“……ゲヘナの先生。まず、彼女たちの苦労や努力を、他人であるあなたがとやかく言う権利はありません”」

「……ああ、そうだな」

「“アビドスの先生も。私も子供たちが望む進路に進むことを願っています。アビドスの現状を何とかするのは、その通過点に過ぎません”」

「うん、そうだよね……」

 

 論議がヒートアップしそうになった二人を、シャーレの先生が間に入った。

 

「……悪かったな、謝罪に来たって言うのに。お前らの故郷愛を否定してるわけじゃねえんだ。

 もし行き場が無くなったら、ゲヘナに来るといい。

 俺が聞き及んだとおりに腕っぷしがあるなら、うちでもやってけるだろう」

「いえ、貴重なご意見でした」

 

 二人は大人の対応をして、その場は収められた。

 

「カイザーの事業拡大は、経営的野心とは思えん。軍事的野心があるのは明らかだ。

 奴らは経済的に学校を支配して、後ろから生徒会を操ったりしかねない」

 

 ゲヘナの先生は、それくらいカイザーグループを警戒していた。

 

「奴らの好きにはさせられん。アビドスの先生、今回の件は貸しにしておく。

 勝手に返しにくるかもしれねぇが、俺から一つ預かってくれや」

「はい、あの人たちは、話を聞いてくれません。ゲヘナの先生も、お気をつけて」

「そちらこそ。死ぬなよ、二人共」

 

 彼の真剣さが、アビドスの現状の危うさを物語っていた。

 シャーレの先生が、頷いて返した。

 

 ゲヘナの先生は、部室を後にしようとドアを開けると。

 

「……お前ら」

 

 扉に張り付いていたアビドスの生徒と便利屋の面々がパッと離れた。

 

「え、ええと、やっぱり先生達も一緒に行こうかって話になって!!」

 

 アルが言い訳するようにテンパってそう言った。

 

「俺はいい。俺の用件は済んだし、俺が居ると飯がマズくなるだろう?」

 

 ゲヘナの先生は、そう言って生徒達の脇を抜けて校内から去って行った。

 そして、沈黙が降りた。

 その沈黙が、何よりもアビドスの生徒達の現実を示していた。

 

 

 

 アビドスの自治区の土地を買いあさる、カイザーグループ。

 その真相を探し、アビドス砂漠へ向かう生徒と先生達。

 

 そこには、カイザーPMCが巨大な基地を建設していた。

 その場に現れたカイザーの理事が子供たちの質問に答えた後、アビドスの先生に問うた。

 

「梔子ユメ。貴様はなぜキヴォトスへ戻ってきた」

「それは、勿論アビドス高校を守る為に……」

「守る?」

 

 はあ、とカイザー理事は溜息を吐いた。

 

「私も社会人として、若者に現実を教えてやろう。

 ──いつまで、学生気分でいるつもりだ?」

 

 その言葉に、俯いていた顔をあげるアビドスの先生。

 

「お前と、お前の理想を継いだ憐れな生徒達。

 貴様が後輩に引き継がせたのはなんだ?

 理想か? それとも夢物語と言う名の呪いか?」

「違うッ、黙れ!!」

 

 ホシノが叫んだ。

 

「私が黙ったところで、現実は変わらない。

 わざわざ母校が滅びるさまを見る為に戻って来るとは、その無思慮さには理解に苦しむ」

 

 彼は言った。

 

「いつまで子供で居るつもりだ?

 子供たちと一緒に、馬鹿みたいに笑って学生生活の延長か?

 お前が戻って来て、一つとしてアビドスの現状は変わったのか?」

 

 アビドスの先生は、何も言い返せなかった。

 

「それ以上先生を侮辱するなら、撃つよ」

 

 シロコが銃を向ける。

 

「ああ失礼。本当のことを言うのも名誉棄損に当たるのだったな」

「……」

「どうしてもアビドスを出て行かないと言うのなら、出て行きやすくしてやろう」

 

 そういって、彼は電話ひとつで利子の返済金額の跳ね上げてしまった。

 アビドスの一行は、すごすごと引き下がるしかなかった。

 

 

 

 その夜、シャーレの先生はアビドスの先生と校舎を見回っていた。

 

「本当は、分かっていたんです」

 

 彼女は口火を切った。

 

「私が、みんなからちょっと年上の友達ぐらいにしか思われていないって」

「“アビドスの先生……”」

「母校を何とかしたい、ホシノちゃんを独りにしたくない。

 そう思って、頑張って勉強したはずなのに」

 

 彼女の両目から大粒の涙がこぼれる。

 

「私達が居た本校舎は砂に埋もれちゃったし、私はなにひとつ、みんなの役に立てなかった……。

 こんなことなら、戻ってこない方がよかったのかも。

 私が余計に、ホシノちゃん達を苦しませてるのかな……」

「“それは違いますよ!!”」

 

 シャーレの先生がその言葉を否定した。

 

「“アビドスの生徒達の笑顔を見て、私もその手助けをしたいと思いました。

 彼女たちがみんな、俯いて諦めようとしていたのなら、私はゲヘナの先生の言ったように、彼女たちに別の道を示したかもしれません”」

「シャーレの先生……」

「“彼女達の努力は、青春の汗は、何事にも代えがたい価値がある筈です。それを守りたいと思うのは、おかしいですか?”」

 

 ううん、と彼女は首を横に振った。

 

「明日改めて、みんなと話そうと思います。

 どのような選択を取るにしても。それが私の、責任だと思いますから」

「“……わかりました”」

 

 そうして、二人は頷き合った。

 そんな二人をそっと見守っていたホシノは、冷える砂に満ちた夜へと消えて行った。

 

 

 翌日。ホシノが退学の書類と手紙を残し、消えた。

 手紙には多くのことが書かれていた。

 

 カイザーとの契約、ずっと以前から勧誘を受けていたこと。

 彼女の想い、後輩への言葉。シャーレの先生への謝罪。

 

 そして、自分への先生への離別の言葉。

 

『ユメ先輩、また会えて嬉しかったです。

 先輩の言う奇跡を、ほんの少しでも信じようと思えました。

 だから私達の再会を、呪いではなくて、奇跡のままで終わろうと思います。さようなら、ダメな後輩でごめんなさい』

 

 その手紙を読んだアビドスの先生は、震えていた。

 悲しみや嘆きではない、怒りでだった。

 

「ホシノちゃんのバカ!! 分かってるくせに!!

 騙されてるって、酷い目に遭うって知ってるくせにッ!!」

 

 彼女の脳裏に蘇る。人間の邪悪の、それを煮詰めたような地獄の釜の底のような光景を。

 

 どんなに言葉を尽くしても、欲と悪意に満ちた大人は聞く耳を持たなかった。

 自分だけなら耐えられたかもしれない。どんなに理不尽な目に遭っても、信じることができたかもしれない。

 

 だが、そいつらは見せしめに、──人を殺す連中だった。

 

 子供の時分では想像の出来なかった、本物の邪悪がそこにあった。

 人間の尊厳を道具としか思わない、人の形をしたケダモノ以下の下種の巣窟を、彼女は見た。

 

 それが、彼女の大人としての洗礼だった。

 選ばなければならなかった。何を優先するのか決めなければならなかった。

 

 アビドスの先生は、自分が遺し、そしてまたホシノが遺して行った防弾盾を手に取った。

 

「行くよ、みんな!! ホシノちゃんを助けに!!」

「行くって、何処にいるのかもわからないんですよ!!」

「分からなくても、分かる人に頼るから大丈夫!!」

 

 子供だった時、彼女は誰にも頼らなかった。

 生徒会長として、自らが率先して動くしか知らなかった。

 

「私はもう、子供じゃないから」

 

 彼女の表情を見て、子供たちは息を飲んだ。

 

 その時だった、カイザーPMCが突入してきたのは。

 アビドスを無秩序状態として、それを回復すべく無差別攻撃を始めたのだ。

 

「行くよ、みんな」

 

 彼女は胸部のホルスターから、銃を抜いた。

 彼女の生徒達は、自分の先生に続いた。

 

 

 

 市街地は、戦場と化していた。

 部隊を指揮していたカイザー理事が、彼女たちを嘲笑う。

 

 彼女たちに手を差し伸べるモノは、誰も居ないと。

 

 それでも彼女達は折れなかった。

 そこに、生徒会長のホシノは居なくても。

 

「私は諦めないよ」

 

 アビドスの象徴が、アビドスそのものが、彼女たちの先生が居るからだ。

 

「私がアビドスだから。ホシノちゃんが居ないアビドスなんて、絶対に認めない」

 

 彼女は、選んだのだ。

 

「例えあなた達、全員を敵に回したとしても、絶対に、絶対に諦めない」

 

 そして彼女は、初めから諦めることを知らなかった。

 

「……そうか。お前か」

 

 それを見て、カイザー理事は悟った。

 

「お前が居る限り、アビドス高校は滅びないのだな」

 

 彼は、アビドスの先生を、敵として認めたのだ。

 

 

 

「よく言った、小娘!!」

 

 

 その時だった。

 

「ロックンロール!!」

 

 ロケットランチャーの弾頭が炸裂した。

 

「あたしの可愛いマッドフェアリーども!!

 今日のライブはここでやるよ!!」

 

 仮装をしたワイルドハントの先生が、大勢の自分の生徒達やファンを率いて現れたのである。

 

「私達も居るわよ!!」

「くふふ、私達みんな、友達になったしね!!」

「わ、私も、アル様と一緒に戦います!!」

「はあ、結局マッドモルガン様のライブは静かに見れないか……」

 

 便利屋の四人も登場する。

 

「カイザーども!! てめぇらもあたしの気に入らねぇリストに載ってやがんだ!!

 あたしのアートの生け贄になりやがれ!!」

「こ、この気狂いが!!」

 

 先陣を切って銃を乱射する老婆に、カイザー理事が吐き捨てる。

 

 だが、それだけではなかった。

 爆音が周囲で何度も鳴り響く。

 

「おやおや、アビドスまでライブを見に来たと思えば、なんとカイザーさんの部隊でしたか」

 

 ゲヘナの先生だった。

 彼も百人以上の自分の生徒と共に、この場にやってきていた。

 

「貴様は、ゲヘナの!!」

「いやはや、カイザーさんの理事に顔を知られてるとは光栄だね。

 そう言えばなんておっしゃっていましたかね。アビドスに手を差し伸べる者はいない、でしたっけ?」

「これだけの戦力を連れてきて、内政干渉になるとわからないのか!!」

「戦力? うちの可愛い生徒達が?」

 

 彼は後ろを振り返る。

 

「えー、なにあのおっさん。うちらのライブ鑑賞会の邪魔する気?」

「はぁ? 信じらんねぇし、どこでライブ見ようと、うちらの勝手じゃん」

「私達の自由を邪魔するとか、敵じゃね?」

 

 敵だね、敵だよ、敵だ、と口々にそう言った声が上がる。

 ゲヘナの生徒達は、次々と銃器を構えた。

 

「貴様、それでも大人か!! 社会のルールを守るつもりはあるのか!!」

「はぇ、カイザーさんの御高説は素晴らしいですなぁ。

 そうやって社会の一員として意識が高いから、今の権勢があるんでしょうなぁ」

 

 彼は肩を竦めて、こう言った。

 

「──勝手にやってろよ」

 

「ッ、なんだと!?」

「俺はあんたらが頑張ってルールを守ってこつこつやったことを、ルールを守らないでぶち壊しにしてやるよ」

「イーヒッヒッヒ、ゲヘナの小僧、あんた面白いこと言うねぇ!!」

 

 ワイルドハントの先生が、カイザーPMCから奪った戦車の上で高笑いをあげる。

 

「あたしも混ぜなよ!! ロックンロール!!!」

 

 戦車を操作している生徒が、アクセルを踏む。

 

「あのマザコンペド野郎のカマ掘ってやりなぁ!!!」

 

 ゴリアテ、と呼ばれる大型パワーワードスーツの背後に、戦車が突っ込む。

 

「あたしのグングニルをしゃぶりなぁぁぁあああ!」

 

 戦車砲がパワードスーツの臀部に激突し、砲手が引き金を引いた。

 特大の座薬をぶち込まれたパワードスーツがはじけ飛んだ。

 

「ロックンロール!! 今日はマッドハロウィンにしてやるよ!!」

 

 ワイルドハントの先生が、爆発し燃えるパワードスーツを背に、戦車の上でギターを弾き始めた。

 彼女を守るようにワイルドハントの生徒やファンたちが熱狂しながら戦っている。

 

 ゲヘナの生徒達も好き勝手にPMCの兵士たちと戦い出している。

 もうどこも秩序だって戦闘行為を出来ていない。

 

 結局、カイザー理事は撤退を指示するほかなかった。

 

「いやぁ、アビドスの先生。さっきはああ言いましたけど、うちの

生徒会にはこのことチクらないでくださいね?」

 

 戦いが終わってそんな風に断って来るゲヘナの先生に、アビドスの先生は苦笑いを浮かべて、感謝の言葉を述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




本当なら二章の最後まで書きたかったんですが、文字数的にキリが良いのでここまでにしておきました。

黒服との大人の戦いはしっかりと描写したいので。
あのシーンはブルアカでも屈指の名シーンだと思っていますので。

ユメ先生の活躍をお待ちなら、高評価や感想にて作者の執筆意欲を後押しして頂ければと。
よろしくお願いいたします。

あなたはどの先生に勉強などを教わりたいですか?

  • トリニティの先生
  • ゲヘナの先生
  • ミレニアムの先生
  • アビドスの先生
  • 百鬼夜行の先生
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