特に何も変わりはない。自然な1日……のはずだった。
わっけわからん魔法陣のようなものが出現するまでは
光った後に、目を開けると…神殿?のような場所だった。
ジーさんいるし説明でもあるんかね?
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(意訳)なぁにコレェ
いっきなりわっけわからん異世界?に連れて来られて戦争?意味不明ダルルォ!??!
転生して?18年?なんでそこから戦争しないといけないんですかねぇ……
「なぁ…ハジメ、俺は単独行動を取ろうと思うんだ」
「大丈夫なの?」
「もち、心配すんな」
特にこれといった転生特典を貰ったわけじゃ無いが、まぁ大丈夫だろ
まずはこの近くを探索〜
壁画のようなものを見つけた。
「壁画か〜なんか情報になるかな?」
赤の巨人と青の巨人。そして神のようなものが対立している構図が壁画に記されていた。
「ウルトラマン……?」
俺の記憶の限りでは、2人の巨人はガイアとアグルのはずだ……藤宮と我夢がこの異世界にいたってことか…?
この神の様な描かれ方をしているはなんなんだ……?
さっぱりわからないが……
「おぉ、こんなところにおられましたか…」
「アンタは……イシュタルんとこにいたジーさんか」
「この壁画を見つめてどうしたんです?」
「いや、この壁画が…どう言うものか気になってな」
「この壁画は、2人の悪の巨人が神に粛正される様を描いている壁画です」
……悪の巨人?ガイアとアグルが…?
「あぁ、聞きたいことはそれだけなんだが……なんで俺を探してたんだ?」
「今から宿に向かいますゆえ、探してきて、と頼まれまして…」
まぁ多分頼んだのは先生だろう……仕方ない、帰るとするか
「わかった。ならそこまで案内してもらおう」
「わかりました」
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到着したぜい
「すまんハジメ、あまり有意義な情報は見つからなかった」
「全然だよ、大丈夫、高宮くん」
「あぁそう言ってくれると助かる……だが、後で共有したいことが一つだけある。俺の部屋まで来てくれ」
「わかったよ」
その後は特に何もなく1日は終了した。
深夜
「ハジメ…共有したい事なんだがな……お前はウルトラマンガイアって知ってるか?」
「知ってるよ、ウルトラ作品は元々好きだったし」
「ここの神殿の壁画にガイアとアグルが描かれていた…」
「どうして!?」
「イシュタルお付きのジーさんに聞いたら悪の巨人を神が粛正した壁画…らしい」
「だが、ハジメ…ガイアとアグルが悪の巨人は考えられないだろ…?」
「そこで、俺はこう考えた…『ガイアとアグルは、神を討伐しようとして失敗した。』ってな」
「なんでそう思ったの…?」
「さっきも言ったが、ガイアとアグルが悪側な訳がない。つまり異世界で改竄が行われたわけだ…日本史とかでもあるだろ?時を経て事実が分からなくなること…それと一緒だ」
「つまり、本当に悪なのは神で、ガイアとアグルはそれに立ち向かった…って言いたいの?」
「そうなる……というかそれしか考えられない」
俺、高宮優希が転生し、18年で起きた出来事の始まりであった。
こんな感じでどうだろうか……?ありふれアニメしか知らないけど…
ハジメにウルトラマンの力を持たせるのはどうだろうか?
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あり!
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なし!
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憑依型ならまぁ……?
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作者が考えろ。慈悲はない