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「ジュッ!」
眩い光の中から真紅の巨人が大地を踏み締め、降り立つ。
「キュキュイァァァ!?!?」
雄叫びにもならないような叫び声を上げ、ゴッヴは俺に向かい突撃してくる。
「全部隊攻撃だ!化け物を攻撃しろ!早くやれ!」
「ですが……あれは神の使徒、では?」
「そんなものに構ってられるか!やらなければやられる!それだけだ!早くやるんだ!」
「はっ、はい!」
人類も、反撃を開始しようとしていた。
「ジュュァァァ!!」
向かってくるゴッヴをいなし、2つの拳をお見舞いし、更にゴッヴの腹に蹴りを入れる。
「キュェェェ!?!!」
悲鳴のような声を上げ、ゴッヴは距離を取る。
「キャャキャキュュュ!!」
両手の鎌のような構造の物から光弾が放たれる。
「ディィァァァァァ!!」
唐突な事に反応が遅れ、直撃してしまう。
ガイアは膝を突き、ピンチに陥る。
「よし…全員あの巨人を援護しろ!早く!」
「ですが……団長!」
「そんなものは御伽話に過ぎないだろう!早く打つんだ!」
「全員魔法準備!」
「「ここに焼撃を望む――〝火球〟」」
人類による、反撃が開始される。
「ジュッ!」
人類が放った火球により体勢を立て直したガイアは、光線を放つ。
フォトンエッジ
ガイアの額にエネルギーを貯め、放つ。
ゴッヴには、直撃し、爆散する。
「ジュァッ!」
俺は意識をそこで手放してしまった。
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「あの人は……?」
「高宮……?」
「高宮だ!」
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「ここは……?」
「高宮!気が付いたんだな!」
「………光輝」
「何があった!話してくれ!」
「悪いが今はお前と話している時間はない。俺はすぐにでも行かないと……」
「高宮!みんなも心配していたんだぞ!それは無いだろ!」
「今はお前1人だろ、それに俺はお前とは友達であろうともそこまで深く信頼関係を築いた覚えはない。せいぜい話していいとしたら……中村くらいだな」
「なっ!高宮!お前!折角みんながお前が生き残っていたからっ」
「だからなんだ?無能が死んだ……としか思われていないんだろ?ここでは…」
「っ、それは……」
その時、部屋のドアが開き、タイミングを伺ってのかは知らないが、クラスメイトが顔を覗かせる。
「何見てんだお前ら……」
顔を真っ赤に腫らした俺の親友とも呼べる友達が抱きついてくる。
「高宮!お前本当に高宮なんだよな!」
「清水ゥ……」
「生きててくれてよかったわ。高宮」
「雫…か」
「高宮君!南雲くんは!?」
白崎は切羽詰まった表情で俺にハジメの事を尋ねるが……
「残念だが俺はあいつの事は見てない。すまない」
「あっ…ううん、大丈夫だよ…」
「まぁ今回の事で俺は一つわかったことがある。俺はお前らの敵…って事だ」
「なっ!高宮!俺たちの敵ってどういう事だ!」
俺がそう言うと光輝が突っかかってくる。
「光輝…いや、天之河、どうもこうもないさ…純粋に俺はお前らが信じている神を信じれなくなった……それだけさ」
俺がそう言い切ると、絶句したような表情で俺をみてくる天之河
「それだけなら俺はもう行く。行かなければならないところがある」
「ウルに行ってくれないか?先生もいるんだ。きっとお前が生きてたってこと知りたいはずだ」
「あのチミっこか……まぁ会いに行ってもいいかな……なぁ清水、ウルってどっち方面?」
「え〜っとハイリヒからはここの道を真っ直ぐ行けば着くと思うぜ」
「そうか、わかった。さんきゅーな」
俺はそう言い、支度をする。
そして、王国を出る時、一番会いたくなかった奴に出会う。
「中村……」
「優希……?どこに……行くの?」
「俺が、やらなきゃならねー事を……な」
「やらないとならない事…?それには何が必要なの…?」
「『俺』だ。後みんなの協力」
「目を見ればわかるよ……?もう私が言っても止まらない。なら私も連れて行って」
「お前を…?」
「うん、連れて行って」
…目がキマってる……
「わかった。だが実力はつけて貰うからな、それが条件だ」
「わかった。僕は絶対優希の足手纏いにはならない」
主人公は基本女子には苗字呼びしますが、仲良い奴には下の名前で呼んでます。男子?名前呼びに決まってんだろjk
ヒロイン出せたんやけどね…?このままだと主人公移動手段徒歩なんだけど……
乾燥でリクエストあれば聞きます。
ウルトラマンの援軍ってありかな(ハジメと高宮以外)
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あり
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設定守るならあり
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なし
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ふざけるんじゃあないぜ