戦う仮面ライダー その名は仮面ライダーセイント
「シティープラザ―」、ここで暗躍をする組織があった。
死の商人と呼ばれた組織が世界にはあった、その名も財団X・・・・・・様々なネットワークを使いドーパントやゾディアーツなどに協力をしていた。
それらが新たな組織「ネオ財団X」を結成させた。
今、この街は狙われている。だがそれを守るために戦う人物たちがいる!!
「は!!」
怪人に対して蹴りを放った人物は反転をして着地をする。
「ネオ財団Xの怪人か?」
「ぐるるる、貴様は・・・・・・」
「お前達を倒す為、俺はここにいる。」
【セイントドライバー!】
腰にドライバーを装着をして、右腰のホルダーから三つのメモリをとりだして押す。
「龍騎」
【龍騎!】
「ウィザード」
【ウィザード!】
「セイバー」
【セイバー!】
それぞれをドライバーにセットをして、展開させる。
「変身!」
【龍騎!ウィザード!セイバー!仮面ライダーセイント ドラゴニックマジック!】
仮面ライダー龍騎、仮面ライダーウィザード、仮面ライダーセイバーの幻影がセイントの素体に合体をして、装甲が装着されていく。
そうこの世界を守る仮面ライダー、仮面ライダーセイント ドラゴニックマジックである。
「ぐるるるる・・・・・・」
「検索、あれは仮面ライダーウィザードの怪物ファントムのミノタロウスだっけ?」
ミノタロウスが突撃をしてきたので、彼は飛びあがり交わすと武器を転送をする。
【セイントセイバー!】
セイントセイバーを持ち、走りだしてミノタロウスに切りかかり彼の左角を叩き折る。相手は驚くが、すぐに持っている斧を振りまわすが華麗な動きで躱した後専用のシールドセイントシールドでガードをすると、刀身に炎を纏わせて連続した斬撃でミノタロウスを翻弄させる。
「ば、バカナ・・・・・・指輪の魔法使いじゃないのに!なぜ!!」
「指輪の?あーウィザードの力なら入っているよ。」
【ガンモード】
「は!!」
適当に放ったが、誘導されるかのように弾がミノタロウスに命中をして吹き飛んだのを確認をすると、彼は手を前にかざすと鎖が発生をして体に巻き付いていく。
「ライダーの力はメモリで使えるってことだよ?こんな風にね?」
「お、おのれ!!」
「さーて、これで決めるか!!」
彼はドライバーをもう一度展開する前に戻した後、もう一度展開する。
【ドラゴニックマジック!ストライクフィニッシュ!】
彼の足部に魔法陣などが発生をしてそのまま飛びあがると、龍騎、ウィザード、セイバーの幻影が現れて彼と共にライダーキックのポーズを取りそれが合体をしてセイントが放たれる蹴りが命中をしてミノタロウスは爆発をする。
爆発をした場所に行くと、彼は膝をついて何かのメモリが落ちていたのに気づいた。
「やはりこれか・・・・・・怪人メモリー、ガイアメモリに似せた。」
セイントは怪人メモリーを回収をすると通信が来たので変身をしたまま通信に出る。
『どうやら、怪人メモリーでしたか?』
「あぁ、君の言う通りだったよ。これから戻る。」
『了解です。皆待っていますよ?』
「了解」
通信を切り、彼は懐からメモリとガジェットをとりだしてセットをする。
【バイク】
セットをしたバイクが変形をしてセイントバイカーに乗りこんで、彼は基地の方へと向かっていく。
基地の場所をチェックをして、その場所に到着をすると扉が開いてバイクごと入ると扉はまるでなかったかのように消滅をして、地下室の方へとエレベーターが降りていく。
彼はその間にメモリを外してドライバーを外すと変身が解除される。
やがて、エレベーターは開いて仲間たちが彼を迎える。
「おかえりなさい!」
「おかえりなさいです。」
「はい、怪人メモリー」
彼は先ほど通信をした人物に怪人メモリーを渡して、彼は受け取る。
「確かに受け取りました。しかし、まさかのドキュメンタリーウィザードのファントムですか・・・・・・」
「ネオ財団Xの奴ら、次々に怪人たちを生産をしている気がするわ!!」
さて、ここで紹介をしなければなるまい。
まずパソコンに座っている人物、彼の名前は「桐生(きりゅう)光輝(こうき)」ネオ財団Xに対抗ができる、仮面ライダーセイントを作りだした天才人物、仮面ライダーメモリなども彼が制作をしたもの。
隣に立っている女性は「赤木(アカギ)龍子(りゅうこ)」主に、仮面ライダーをサポートをする人物で、言ってしまえば現場サポーターというべきであろう。
そして仮面ライダーセイントに変身をする人物、「佐々木(ささき)曙(あけぼの)」光輝が開発をしたドライバーと歴代の仮面ライダーメモリを使うことで、仮面ライダーセイントに変身をして、ネオ財団Xの怪人たちを倒してきている。
彼らはチーム「ラビリンツ」と名乗り、ネオ財団Xから、このシティーブラザーを守っているのだ。
「これまで、怪人メモリーは、ドキュメンタリーダブルに保管されている。ドーパントだけでした。ですがこの頃はファントム、ゾディアーツ、ヤミーと様々な怪人メモリーが使われています。」
「そうね。ネオ財団Xは死の商人・・・・・・だからこそ、怪人たちのデータを持っている可能性は高い、このシティーブラザーにも怪人メモリーを売っている奴らはいるわ。」
「だからこそ、俺達は止めないといけない・・・・・・だが、奴らの行動が止めないといけないが・・・・・・いずれにしても、こちらは奴らが出てこないといけないからな。」
「そうですね。今、あなたの新しいメモリを制作をしていますので・・・・・・」
「助かるよドクター、さて俺は眠るよ」
「はいおやすみなさい」
彼は疲れたのか自分の用意された部屋の方へと戻っていき、セイントドライバーとメモリを機械に入れて調整を開始をする。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
場所が変わり、シティーブラザーにある高い建物の部屋
「申し訳ありません。」
「仮面ライダー・・・・・・やはり、邪魔になるみたいですね。計画の方は?」
「はい、別次元への侵略をする準備は進められています。ですが・・・・・・」
「どうしました?」
「はっきりいいますと、機械の方は調整がかなり必要でして・・・・・・」
「なるほど、ですが急いでくださいね?我らの残された時間はないのですからね?」
「承知しております」
部下が部屋から去った後、一人の人物は通信を繋げる。
『これはこれは』
「我らの準備に協力をしてくださり感謝をします。」
『お気になさらず、あなたの別世界の侵略ってのはいいものですからね?だからこそ、我らの力を貸したのですよ。ですが、この世界にも仮面ライダーはいるみたいですね?』
「はい、その仮面ライダーの影響で、我らの計画は進まない感じですね。」
『なるほど、いいでしょう。こちらからも戦力をお貸ししますよ。』
「感謝をします。」
通信が切れて、ふふふと笑いながら準備を進めるネオ財団Xであった。
次回 ネオ財団Xの怪人が現れたと聞いて、出動をする曙達、彼は街に到着をすると暴れていたのは、ファンガイアだったので怪人メモリーか?と思いながら見ていると彼はセイントドライバーを装着をして変身をする。
だがそこに、別の怪人も現れた!
次回「次々に現れる怪人」